FIREに関する本を読み、本の紹介とともに、わたしが考えるFIREについて述べさせていただきます。
女装を心から楽しみたい遅咲き女装子・なかたにりえが綴る、日々の日記です。メンタル障害とたたかいながら楽しく生きることを心がけてます。
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FIREに関する本を読み、本の紹介とともに、わたしが考えるFIREについて述べさせていただきます。
女装外出に慣れてきたころに、痛い目にあってしまった思い出のお話です。教訓にしたいと思ってます。
みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。投資に関連する、なるべくかんたんな読書を進めることに嵌りつつありますが、初心者向けの優しい本に出会いましたので、この場にて紹介せていただきます。参考になりましたら幸いで
長期投資を考える上で学んだこととして、わたし自身の経験談を3つ、述べさせていただきます。
みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。これまでや今後の人生を考えたり、最近の様子や思ったことなどを、シリーズ的に自由に綴らせていただいてます。前回のお話も、もしご興味あればお立ち寄りいただけましたらうれしい
わたしにとっての大きな趣味のひとつと化した投資について、今後はこちらでも綴らせていただきたく、そのご挨拶としてかんたんにまとめてみました。
わたしがいつかは叶えたい夢として心に抱いている、ステージ用ドレス女装で人前に立ちたいという思い。ほぼ忘備録的に、この場を借りて綴らせていただいています。
生まれて初めて、小説執筆にチャレンジしてみました。わたし自身の女装人生の出来事も盛り込んでいます。稚拙ながら、読んでいただければ、うれしい限りです。
急逝した優菜の墓前に、直美とともにやってきた、あすか。素のままに、優菜への感謝の思いを感じる。
直美から女子でいるときの名前を、あすかと命名される。あすかは優菜の主導のもと、女子化計画にそって修行をはじめる。
優菜の理解を得られ、そのまま優菜からの協力を得て、母の直美に、女装のことを伝える大翔。
帰宅すると、机に置かれてあった紙袋。中を見て、姉の優菜が、大翔の女装をお見通しであったことを知ったのだった。
大翔の、はじめての女装の様子。見つかることが心配がゆえに、かなり慎重に計画的に、実行に移したのであった。
家事を手伝う大翔が、タンスの中に思わぬものを発見。それは幼少期から憧れていた、セーラー服であった。
幼少期から中学時代。成長に伴い、大翔の心の中や生活環境で起こっている、変化の変遷。さまざまな目覚めの時期でもあった。
プロローグ。休みをもらった平日午前、子どもの頃の思い出に浸りながら、あすかが歩いている。
眉メイクを学びたく思い、カウンセリング化粧品店まで、買い物かつ実践学習に出掛けてきたときの日記になります。とても親切に教えてくださった美容部員さんに感謝を込めて、綴らせていただきます。
みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。ほんの少しですが株式投資にも取り組んでいるわたくし、軽い勉強のつもりで読んだ一冊がなかなかおもしろい内容でございましたので、紹介させていただきます。とくにこれから投資を
みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。最近読んだ本の感想とともに、読書に関して思うことについて綴らせていただこうと思います。最後まで読んでいただけましたら幸いです。発病前の生活を思うもともと読むことはそれほ
みなさま、こんにちは。いつもブログを訪問くださり、ありがとうございます。今回ですが、ランジェリーグッズにスポットをあて、語らせていただこうと思います。見えない部分のおしゃれの話になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、女装ファンのみな
生まれて初めて、日中の街中を女装姿で歩いてみたときの、思い出話です。他人はたいして自分のことなど見ないもの、これを実感してすっきりした1日でした。
女装メイクに目覚め、なにも知らないところからなにをして学んでいったのか、思い出しながら綴ってみました。
レンタルファッションをいっぱい活用すれば、今よりも女装をもっと楽しむことができそうだな。そんなことを思い、つづらせていただきました。
心療内科でお医者さんが言ってくださったことばに、自分自身のありかたに関して気付きがあり、思うことを書かせていただいております。
隠れ女装家として、いったいいくつまで女装を楽しむことができるのか?、深く考え出してしまった出来事をお話させていただきます。