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  • 道標

    人生にも、こんな道標があれば楽なのになと思う。 まぁ、それはそれでつまんないか。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中フィルムカメラランキング参加中フィルム写真ランキング参加中OLYMPUSのグループ

  • June

    5月は1回しか更新できませんでした。 う~ん......ちょっと余裕がなかったのかな......。 6月は頑張ろ。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中デジイチ(デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼)ランキング参加中Nikon

  • Palmistry

    生まれてはじめて、手相を鑑てもらった。 僕は結構天邪鬼でへそ曲がりだし、正直半分穿った見方をしていたけど、 ズバズバ当てられて驚いた(;^_^A ランキング参加中写真・カメラランキング参加中デジイチ(デジタル一眼レフ・ミラーレス一眼)

  • 弱気

    ちょっと気を抜くと、 弱気の虫がここぞとばかりに顔を出してくるから困る。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中フィルムカメラランキング参加中フィルム写真

  • 40

    Happy Birthday , my wife. ランキング参加中写真・カメラランキング参加中フィルムカメラランキング参加中フィルム写真ランキング参加中CANON(キヤノン)

  • 新年度

    少し遅くなりましたが、いよいよ新年度。 今年度こそ、コメントがほしい。 物好きな写真好きの方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントをください。 平に平に...いや、本当にお手すきの時で構いませんので......何卒お願いしますm(_ _)m ランキング参加中写真・カメラランキング参加中フィルムカメラ

  • Turkey

    前回3月11日について書きましたが、僕らが入籍したのはその直前でした。 そのため結婚式も何もかもが延期となり、 ようやく妻を新婚旅行に連れていけたのは、震災から1年半が経った頃でした。 それでも、連れていけただけ良かったのかも知れません。 今になれば、このコロナ禍で新婚旅行に行けない夫婦はたくさんいることと思います。 行先はトルコ、イスタンブール。 本当に素敵な国、温かい人たちと出逢いました。 そして今度は、そのトルコが被災しています。 僕は募金くらいしかできることがありませんが、いつかまた訪れる日が来たらと思います。 ランキング参加中写真・カメラランキング参加中デジイチ(デジタル一眼レフ・ミ…

  • 3月11日

    毎年この日は、色々と思い出します。

  • 41

    Happy Birthday to me.

  • 青森ねぶた #2

    写真にはまったく関係ないけど、武藤敬司の引退試合で号泣した。 近いうちに、武藤、いや我が青春”闘魂三銃士”について語ると思います...(´;︵;`)

  • 青森ねぶた #1

    少し、青森の写真が続くかも知れません...(-。-)y-゜゜゜

  • Candle

    冬はあまり好きじゃないけど、 こういった景色に出逢えるのは冬ならではかなとも思う。

  • 節分

    嫁と姑。 多分、歳の数以上に食べていると思う。

  • 最終列車

    深夜の釜石線。 乗客は僕ひとり。

  • 田舎館駅

    田舎館駅の駅舎の中。 GOMAというアーティストによる作品らしい。

  • 晴耕雨讀

    どちらかというと焼酎より日本酒派だったけど、 最近飲んだ「晴耕雨讀」という焼酎がホントに美味かった。

  • 冬桜

    加工したみたいな色ですが、まったくの無加工。

  • Hello 2023!!

    今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

  • Good Bye 2022!!

    40年強生きてきて、多分一二を争うくらい最低の1年だったぜ。 たくさん落ち込んだし、たくさん泣いた。 明日からは、その分嬉しいことがたくさんありますように。 それではみなさん、良いお年を(^o^)/

  • 焦点距離

    長い間35mmのレンズ一辺倒でしたが、最近は何故か50mmの距離が心地良い。 そういえば、我が師匠が「焦点距離の好みは年齢に比例する」って言ってたっけ。 それだけ僕も歳を取ったってことですね。 ......それにしても28mmを付けていたハービーさん、やっぱ若いなぁ(´ε` )

  • STAY PUNK!!

    いつもお世話になってる光陽写真から、「ハービー山口さんが来てる...」とのLINE。 いつもの冗談かと思いきや、その直後にまさかの証拠写真......Σ(゚д゚;) 既に飲酒済みだった僕は、妻に「何も言わず車を出してくれ!!」と懇願。 一瞬で酔いは醒めたけど、車内では「ナゼコンナカマイシニ?」(←失礼!!)と混乱状態です。 駆け込むように店へ着くと......そこには憧れのハービーさんの姿が。 僕のLeicaを見るなり「それは(M10)モノクローム?」とお声を掛けてくださり、 「え、え、M10-Pです!!」と答えると、にこやかに笑って「僕も今日はM10-Pなんだよ」とのこと。 そうです...…

  • 復刻

    Leica M6が復刻するらしい。 ホント、M6で良かった。心から良かった。 ......M4だったら、我慢できなかったかも知れん(^_^;

  • Self Portrait

    秋深し。 僕は、季節に関係なく呑んだくれ。

  • 釜石まつり #2

    曳船の時間帯って、こんなに逆光だったっけ...。 ストロボ持ってけば良かった~( *_* )

  • 釜石まつり #1

    釜石にも、まつりが戻ってきた。 3年前には当たり前だったことが、こんなにも心躍るものだったことに気づいた。

  • 家族麻雀

    週末は家族麻雀をするのが日課です。

  • RUGBY

    2019W杯の時は、常設のパブリックビューイングにハイネケンのブースがあったんです。 日本戦じゃない時は、けっこうのんびり飲めたりして。 基本的なルール程度しか知らない“にわか”だけど、ラグビーを観ながら飲むビールって、なんであんなに美味いんだろう…。

  • Surface

    Surfaceを新しく新調した。 これまでの時間は何だったのかというくらい、フィルムスキャンとRAW現像が快適( ・`ω・´)b

  • 部門賞

    岩手芸術祭で、部門賞をいただきました!! (ちなみに上の写真ではありません。) なんと審査員は、憧れのハービー山口さん...。 あなたのような写真が撮りたくて、僕はライカを使いはじめたし、モノクロフィルムも詰めました。 写真をやってきて良かった...ヽ(TдT)ノ

  • 夏の終わり

    日に日に、夏の終わりを感じます。

  • 花火

    はじめての多重露光。 といっても、シャッターは開きっぱなしのまま、花火に合わせてレンズキャップを付けたり外したりしただけ。

  • Leica M10-P(2)

    そして最後の決め手として、今年1月に発売されたM11があまり魅力的に映らなかったことがあるかも知れません。 いくら画素数を選択できるとは言え、6030万画素は僕にとってオーバースペック。 その画素数を活かせるようなレンズも持っていなければ、手振れもシビアになりそうとデメリットしかありません。 また、懐古主義と言われるかも知れませんが、長年続いてきたベースプレートが廃止されたのもちょっと寂しかったです。 あのベースプレートを開けてフィルムを詰める所作って、なんとなく気持ちのスイッチが入るみたいで好きなんですよね。 もちろんデジタルになってフィルムの装填はなくなりましたが、その名残としてベースプレ…

  • Leica M10-P(1)

    カメラ遍歴の紹介も、ついに最後の機種になりました。『Leica M10-P』です。 言わずもがなですが、2018(平成30)年発売のレンジファインダーカメラですね。 実はしばらく前から、コツコツ「ライカ貯金」なるものをはじめていたんです。 でも正直そんなガッツリではなく、「いずれまとまった額になれば良いかな~」程度に貯めていたものだったので、もちろんまだ新品が買える程の額には届いていませんでした。 では何故このタイミングで、(ヨメから借金してまで)M10-Pを買ったのか。 まず、ボディの厚みがフィルムライカ(M5を除く)とほぼ同等になったことが大きかったと思います。 M6 TTLが発売になった…

  • Nikon D810

    しばらく間が空きました、『Nikon D810』です。 普段はライカやローライで撮っていた僕ですが、娘の運動会や発表会になると「あれ、全然届かないじゃん」ということに気付きます。(今さらですね...。) そこで望遠での使用を想定して追加したのが、このD810でした。 購入はそんなに迷いませんでしたね。 (1)そんなに高画素にこだわりはないけど、3635万画素もあれば、今後長い間使っていけるかな。クロップ機能を使っても、ある程度画質が担保されるのもありがたい。 (2)高感度撮影も、そこまで求めてない。普通にISO1600が使えて、イレギュラー的にISO3200が使えれば必要十分かな。 (3)これ…

  • Leica M6

    お待たせしました、『Leica M6』です。 1984(昭和59)年発売のレンジファインダーカメラですね。 僕がこのカメラを手に入れたのは約6年前。 ストラップのリング跡がついている以外は非常にきれいな個体で、約14万円くらいで購入したように記憶しています。 はじめてライカを手にした時の感動を上手く表現するのは難しいですが、強いて言うなら、このM6を肴に何杯でも酒が飲めました(^m^) それにしても、M6って随分高騰しましたよね。 今マップカメラさんのサイトで見てみたら、良品でなんと35~50万円ほど......Σ(゚Д゚ll)ガタガタ もう気軽に手が届くM型ライカではなくなってしまいまし…

  • Fujifilm KLASSE S

    はじめに、今回の豪雨で被害を受けられた地域の方々に心からお見舞い申し上げます。 僕の住んでいる岩手県釜石市は、雨こそひどかったものの、列車が止まった以外に大きな被害はありませんでした。 さて、ついにカメラ遍歴も7機種目。 『Fujifilm KLASSE S』、2007(平成19)年発売の高級コンパクトですね。 前述のとおり、Nikon D7000のAFにあまり信頼が置けなかった僕ですが、ここでフィルムに回帰します。 当時のコンデジには35mmフルサイズの機種なんてなかった気がしますし(勘違いだったらゴメンなさい)、何より雑誌に載っていた内田ユキオさんの写真がカッコ良かったんですよね。 レンズ…

  • Nikon D7000

    続いては、『Nikon D7000』です。 2010年発売、APS-Cサイズのデジタル一眼レフですね。 あれ...?これまで散々フィルム愛を語ってきたんじゃないの...? ......って思いましたよね? 実は2012年夏、東日本大震災の影響で延期していた新婚旅行にようやく行けることになったんです。 行き先は、嫁たっての希望によりトルコ・イスタンブール。 もちろん「OM-1にしようかRolleicordにしようか」「フィルムは何本持って行こうか」と昼夜考えていたんですが、「どうやら、空港のX線で感光しちゃうらしいよ」という話を聴きまして...。 空港の職員さんによっては、X線を通さず手作業で確…

  • Rolleicord Vb

    ついに出番がやってまいりました、『Rolleicord Vb』です。 1962(昭和37)年発売の二眼レフですね。 本当はPlanar 80mm F2.8がついたRolleiflexが欲しかったのですが、金額が金額なので(笑)、Xenar 75mm F3.5がついたRolleicordを選びました。 きっかけは、光陽写真で見せてもらった二眼レフ。たしか、YashicaflexかRicohflexだったような気がします。 その真上からのぞき込むファインダーを見て、僕は心を打たれました。 で、あらためて雑誌で見ても、カッコ良い写真ばかりなんですよね。 ちなみに使用するのはブローニーフィルム。 6×…

  • Olympus PEN EE-3

    次もOlympusが続きます。 1973(昭和48)年発売、『Olympus PEN EE-3』です。 このカメラは、2台持ってましたね。 たまたま同じタイミングでお二人の方からいただいた気がするんですが......それがどなただったのか、まったく思い出せません......。 こんな恩知らずな僕にくださったお二人、本当に申し訳ございません......m(_ _)m PENは現在デジタルでもリバイバルされていますが、当時のPENはハーフカメラでした。 つまり、135フィルムの1コマ(36mm×24mm)を2分割して使用するため、倍の撮影枚数が確保できるんです。 なので、ファインダーは縦長なんです…

  • Olympus OM-1

    続いては、『Olympus OM-1』です。 1972(昭和47)年発売。僕が生まれる10年も前のカメラですね。 職場の先輩に譲っていただきました。 このカメラは...ただ一言“名機”です。 それ以外に形容する言葉が見つからないほど、“名機”だと思います。 なんというか、とにかくシャッターフィーリングが心地良い。 ミラーショックの小ささと、「カシャン」という上品なシャッター音。 同じ35mm F2.8でも、Canon FDとは比べ物にならないくらいコンパクトなレンズ。 というかzuikoのレンズって、焦点距離が変わっても、ほとんど大きさが変わらないんですよね。 それでいて、描写は割とシャープで…

  • Nikon D40x

    第2弾は、2007(平成19)年発売の『Nikon D40x』です。 しばらく父から譲り受けた『Canon AE-1』で撮りまくっていましたが、当時はデジタルカメラの黎明期。かく言う私もデジイチがほしくなったんですね。 候補に挙がったのは、Nikon D40x、Nikon D80、Olympus E-410、Olympus E-510の4機種。 中でもOlympusは、当時オリンパスブルーとも呼ばれた空の発色が魅力的。 ミスチルの『彩り』をバックに、宮﨑あおいさんが旅をするCMにも憧れました(;^ω^) でも生涯そのマウントで付き合っていく訳ですから、はじめのカメラ選びは結婚相手を選ぶのに似た…

  • Canon AE-1

    あまりブログに長々と文章を綴るのは得意じゃないのですが、 なんとなくこれまでのカメラ遍歴を整理してみたくなりました。 ちなみにそれぞれのスペック等は、色々なサイトで詳しく紹介されていると思いますので、 僕はあくまでも主観で語っていきたいと思います。悪しからず。 第一弾は、僕がはじめて手にしたカメラ『Canon AE-1』です。 1976(昭和51)年発売、僕が生まれる前に“速射一眼”のキャッチコピーで大ヒットした機種ですね。 大学を卒業した22歳の頃に、もともと父が使っていたのを譲り受けました。 この機種も含め、当時のCanonはシャッター優先AEしか搭載されていません。 「絞り優先のNiko…

  • Hobby

    「写真が趣味です」と言うと、 大抵「どんなものを撮るんですか?」と聞かれる。 毎回回答に困るが、こんなものを撮ってます。

  • UMBRELLA

    持つべきものは、友だと思った。

  • 雨ニモマケズ

    サウイフモノニ ワタシハナリタイ

  • Restart

    Leica M10-Pを買った。 多分、人生最後のカメラになるんだと思う。 そして、しばらくご無沙汰していましたが、 『KAMAISHI BASE』再開します。

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