人サイズの白黒ウサギ

夫の親戚が亡くなった知らせがLINEでくる病名は四文字でキンが入る？時刻は五が入った気がする場面がかわり我が家の庭 夕暮れ 私はシャベルを持って道路側にしゃがんでいる隣の奥さんがやってきて、隣と我が家に繋がる部分を 一緒に改装しないかと提案される奥さん「絵を描いてくるから見て？」私「いいですね。そしたら私もアイディアだします」 隣の奥さん色白で前髪があって可愛らしい方白いワンピースみたいなネグリジェ姿 (実際は一度も見たことがない知らない女性) 話の途中で奥さんが 「そうだウサギ！」と言いながら うちと隣の家の間にある深めの土堀に飛び込み自分の敷地内へ堀＝巨大な岩がゴロゴロ並べられていてその手…

途中から記憶

夢、途中から覚えている 夫とドライブどこかへ行く途中、神社発見無理矢理車を止める私 小さな四角いほこら 石の鳥居 左に「龍がけ」と書かれた、龍の頭の形の岩がある神社の周りは 右遠くにやや住宅があり 左側はなだらかな下り坂(崖？)になっていて 水を溜める貯水池がある神社に向かい歩き出すと、神社の様子が変わる右に赤い巨大な鳥居道は白い石本殿はよくわからないが、子供の声がすごく聴こえている賽銭箱は巨大。お金以外もたくさん投げられていて周囲に飛び散っている人形や靴なども落ちている。汚い 私は財布から1円と10円玉を出していたのに、 賽銭箱には髪の毛が絡まった髪ゴムを入れる入れ終わると願い事をする 名前…

農家とモール

家族が農家になっている夢 父親が畑をやっていてそれを手伝う私 朝五時くらいからはじめるというが 機械の使い方が間違っていて夫が怒られている 暇な私は自転車に乗って出かける 知らない道をあちこち走り ふらふらと山を越えて更に湖もこえていく (頭の中では東京に行こうとしている) 山の上の住宅地に出る 分かれ道(二股)がある 軽く迷子になっている。不安な気持ち どっちへ行こうか迷い そばを歩いていた高校生の男女二人組についていくが 雪が積もっていて途中までしか行けず引き返す 住民たちの話に聞き耳を立てて 別の下り道を降りていく すでに辺りは暗くて、夕方の六時くらい 進むと見覚えのあるショッピングモー…

スパのクーポン

二度寝何かの機械を壊して先に進もうとするが失敗背丈が同じ鳥と一緒に私はどこかへ落ちていく 赤紫色のもやの中黒い灰になる気が付くとたくさんの扉がある世界あちこち開ける 都会だったり田舎だったり？ 都会の扉を開けると笑われる私は上半身裸らしい スパのクーポンを持っている友人は間に合うが私は遅刻で入れてもらえない気を使って、店員さんが健康食のレトルト品を1つくれる (お粥みたいなやつ。白いパッケージに黄緑色の文字の何か)突如、一緒にいた親子とさよならトイレの前で手を振る母親の方に 私「また会うには？」とたずねる 続けて「扉は8セイム？」と言う 女性「仕事は事務。〇ナ〇ニッ〇」 みたいな感じのことを言…

二度寝の夢

二度寝家愛猫が外を見たがるからカーテンをあける たくさんの人がパラグライダーしている 物も空を飛んでいる 外に出ると辺りに家々が密集コテージみたいな雰囲気 駐車場へいくと サっちゃん(小学校の友人)みたいな人がいる 車に乗ろうとすると、目の前が灰色に。 サっちゃんが「山が噴火した、走って」という 車は？と私はたずねるが、サっちゃんは前を走りながら家を目指し「走って」と叫ぶ。 なかなか思うように走れないが噴火おさまる 場面が変わり知らないホテル 浴衣を借りる夫婦と小さな女の子1人と相部屋 夜の雪山 スキーをする大量の人窓から見ている ここで目が覚めた 2021 タイトル UFO の夢を見た日の二…

平屋

お洒落な平家に住んでいる私。玄関の外から物音様子を見に行くと、よ〇〇のHさんと中学の友人Mちゃんがいる。Hさんが器用にうちの鍵を開けてしまう警察に電話。 しかし「友人でした」と電話をきる私家を建てるための参考にしたくて遊びに来たという家の中を案内する私私が選んで建てた家らしい とてもお洒落だと褒めてくれる帰宅するというので駅まで2人を送る私道中、Mちゃんが突然走り出し先に行ってしまう。Hさんと私。仲良しのようで話が絶えない。途中、夫が合流。いつも通り少し先をスタスタ私とHさんは並んで歩く 踏み切りで消防車と遭遇「あ、消防車だ」と夫がいい後ろに下がる私とHさんも踏み切りから少し離れたところで待機…

役所と若者

役場か役所にいる その駐車場が我が家になっている 窓の外に知らない若者 私が飲み物を渡そうとするといらないと言われる 仲間たちと車に戻っていく 家のピンポンを押される 私は隠れる 芸能人(T、O氏)とその息子とその他若者三人がいる 赤茶の車に乗って去っていくのを見送る私 場面が変わり役場のビンゴ大会 会場に行くとさっきの三人がいて、隠れたことがバレている 渡していない飲み物を若者が持っている (サンタの絵が描かれた赤い紙コップ) 何故さっきくれなかったの？と若者が言う 私「中身はゴミだった」と嘘をつく トイレで、帰りは誰が運転するか話し合っている ビンゴ大会がはじまる 受付で手続き ここで目が…

猫から犬

飼い猫(またはそっくりな別の猫)を抱きかかえて電車移動している ハーネスもケージも何もないから 逃げないように迷子にならないように必死で抱えて移動している 途中で猫が、短足短毛の茶色い子犬になる 重くて、電車のホームの端っこのような場所でしゃがんでいると 知らない男性がハーネスをくれる 場面が変わって 知らない家にいる はじめて犬の世話をするという感情の私 猫の知識しかないから 犬の飼い方がわからず部屋の模様替えをする 犬におしっこされる 犬が大人になる また模様替えする 世話を上手く出来ないでいると ハーネスをくれた男性が模様替えをやってくれる 犬は長毛のコーギーになっていて 何故か体が緑色…

稽古

柔道の稽古場所町内会の公民館みたいな狭い場所白帯のおじさんたちが畳に並んでいる私 みんな8段？おじさん 2段だよ私 2段？黒帯の人はいないの？ 1段てこと？おじさん 黒だよ私 だって8段の人はいないんでしょ？おじさん 2段が1番上で、7段まであるんだよ私 私がやってた時は8段から1段だった。変わったんだねという会話をしながら柔道の見学途中で 不動産会社に勤めている男性と話す夢も見たがそっちは忘れたここで目が覚めた2022/06/14

短い夢を連続で

刻む夢 1の夢 白黒猫拾う子猫自電車で病院へ雨で道路混む猫の目ブルー 2番目の夢エ〇ちゃんがくる猫用の乳母車くれると言う200円だったらしい何故か断る私 その後？場面が変わって猫を外で散歩させたい猫は嫌がっていない乳母車が欲しくて家にある物で代用するがタイヤがないから無理乳母車断ったこと後悔する 3番目の夢 何かのパーティ中に手紙が来る胃がんの知らせサイズは0.01腕をマイナス59センチきると区画外の病院に行くことも記されてる大泣きする私夫に手紙を渡しながらなんで腕をマイナス59センチも切るのかとここで目が覚めた2022/05/16最近 短い夢をいくつかみる日々

夜の仕事

母親が夜に仕事へ行く 何かの料理を作る仕事のよう 場所は実家。 見送り後、キョウダイは別の部屋。 私と知らない女性はリビング。 知らない女性は押入れで寝る 電気を消してしばらく後 白い小さな女の子型のモヤが現れて私の顔に優しくふれる 私は寝ながらくすぐったそうにしている 押入れの女性が「三時に目が覚めたら一緒に上の階へ行こう」という 夢の夢の中 人がたくさん 青い光があって、何かの乗り物に乗って進んでいて 誰かに何かを各々が質問している。 隣にいたキョウダイが「〇〇さんなんて言った？」と私に質問してくる。 質問の内容などは全く覚えていない ここで目が覚めた 2021 4 5