裏の2軒からあしかけ8年、今もなお、水害を受け続けています。 どこへ行っても前例がないと言われ、近隣トラブルのレベルを超えています。
私は市会議員や国会議員にまで陳情メールを送ったのですが、返信や話を聞いたところによるとまあ、鎌倉は災害だらけだそうで・・・・解決は難しいって言われました。そして、鎌倉市は災害の多い事。土砂崩れや河川氾濫で床上浸水・・・・私道も多く、私道にはうちの近所と同
なんと急こう配の屋根を伝う雨水を土中に流している!鎌倉市がかんでいるのに市も出鱈目!
今春、宅地内の雨水処理に関する申請についての行政文書公開請求で、驚くべきことがはっきりしました!この2軒は元々裏が崖の真下で地元の80歳近い方の話では元々池だったそうです。湿地ですね、特に崖に近いほうは雨が降るといつまでもぬかるんでいました。ただ、本下水
実家の裏から雨水が流れ込んでくる画像、沢山あるんですが・・・・7月3日 これらはもうお昼前に雨が上がって夕方ですね。8月ですね。7日です。8月8日。8月15日。ブロック塀の真下です。水が沢山。8月9日朝8月18日9月3日です。あきれてきました!こんな光景
4月10日、日曜日。大雨注意報が出て5日朝に床下に水が入ったので扇風機などで毎日風を当ててそのあとは新聞紙を敷いて乾燥させようとしました。新聞紙は沢山東京から運びましたが、庭で広げて乾かしてからまた使いました。1年間でもう20回以上浸水していますが、特別
新しく塀も出来てしっかりと地表からの浸水は完全にふせぐことが出来そうです。重量ブロックに変えましたし。でも、雨って怖いですね。コンクリートの基礎を通常ではありえないほど深く埋めたのですが・・・・・家の基礎のきわは、灰かき棒でつついただけで、ぐちゃぐちゃ。
床下を乾燥させています。浸水昨年からもう20回超えています。
4月5日の朝、床下に水が入り、6日に縁の下にサーキュレーターで風を送っています。あと、ビショビショになった床下に敷いた新聞紙を庭でひろげて乾かしました。縁の下は私が去年からセメントで固めたので少しはましになったかと思いますが。13日夜に東京に帰ってきて、
泊まりでどうしても塀の基礎の下を調べたかった私は、結果が分かって、更に雨水の浸入をふせぐためにとても深くコンクリートの基礎を埋めてあらたに強い塀を作りました。こう見ると、うちの塀、随分私道に接していますね(^^;戸越(仮名)は裏が崖の下で私道にギリギリ2
3週間ほど鎌倉の家に泊まって、花粉症が酷いのが辛かったのと、1階の部屋がもう床が駄目なので2階で寝ていましたが、地震があって、家族から心配して電話がかかってきました(^^;大丈夫でした(^^すごい映像ばかりですが・・・ここは自然が豊かで、なんとキジが2羽
ちょっと途中を抜かしますが、先日、雨水の浸入を調べる為にブロック塀を取り壊しました。コンクリートの基礎は昔のものにしてはとても深く(15センチ)埋まっていてしっかりしていたそうです。この映像はすっかり基礎も取り壊したあと、あらたに深さ40センチもの基礎を
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