第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
読者の皆様へいつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。新・タイは若いうちに行け!痛感物語目次の第5弾となります。内容忘れたし暇つぶしに1章だけ読んでやるか。。なんて思って頂ければ幸いです (^^♪登場人物の紹介と少々カブっていますが完全保存版!各章の紹介に
主に第20章~第23章の登場人物の紹介です(*‘∀‘)物語を最新更新の話まで読まれていない場合は軽~いネタバレにご注意下さい m(_ _)m●「ナンシー」パタヤの老舗ジェントルマンズクラブ(GC)の『キンナリープレイス』に在籍する彼女。俺の初GC体験に華を添えてくれた。奥義
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!超大作となった第23章を無事に書き上げました。相変わらずバカやったなぁ~と思う次第です(笑)通常のあとがきでは主な内容を振り返るのですが最終話にてほとんど紹介してしまいましたので書くことがないなぁ、なんて思っていますが
前回の続き。。彼女の居ないフリーDAYの1週間が完全終了。日曜日の朝をバンコクのホテルで迎えた。今日の朝は同じソイにあるカフェ『IWANE』でゆっくりしながらブログのコメント返信でも。。なんて考えていたのだが、昨日のトラブルにより昨日の就寝時間は朝の6時近くで起床
前回の続き。。深夜4時。。スクンビット soi 23。消灯後の怪しいマッサージ屋の軒先に立つ俺。またまた酔っ払ってケータイ電話を紛失した俺は自分のケータイに電話を掛けて取り戻せないかと客引きをしていたマッサージ嬢との取引に応じた。その取引内容とは。。「マッサージ
前回の続き。。彼女の居ないフリータイム7日間のラストDAY。。俺はまたまたケータイ電話を紛失した(涙)その無くしたケータイ電話に電話を掛けたいが深夜3時を過ぎておりどうにもならない状態。何とかして電話を掛けよう(店員に借りよう)とコンビニに向かったがコロナ規制
前回の続き。。彼女の居ないフリー7日間のラストナイト。俺 in バンコク午前3時 @ホテルの部屋。色々ありすぎたが楽しかったな、なんて思った矢先。。最後にまたもやケータイ電話を紛失の特大ミス!酒は飲んでも飲まれるな。。そう何度も言い聞かせて来た。。何度もだ!でも
前回の続き。。ホテルに戻って来た時に大惨事が発生!ポケットに有るはずのケータイ電話が無い!また、やっちまった(汗)。。。そう。。’’また’’ なのだ。この物語は2021年2月頃の話。。昔から熟読して下さる読者様はピンと来ただろう。俺はたった数ヶ月前にブログ読者
前回の続き。。フリー7日間のラストナイト。@バンコクひょんなことからタクシーの運ちゃんの案内で名も無きローカルMPの様なスタイルの店舗に連れて来られた。運ちゃんの前情報通り、若い女のコが多いから客も多くそれなりに店内は割と賑わっている。(やっぱりローカルタイ
前回の続き。。フリー7日間のラストナイトが終わる。俺は『テーメーカフェ』で出会った「ナーム」と一緒にクラブに遊びに行き盛大に酔っ払う。吐きこそしなかったもののフラフラ状態。彼女にホテルまで送って貰ったまでは良かったがいつも宿泊してる定宿ホテルと勘違いをして
前回の続き。。フリーDAYのラストナイト『テーメーカフェ』前。メインフロアに全く女のコが居ないと言うある意味貴重な景色を見たが気分は超ガックリ。今夜は諦めてホテルに帰ろうとして?上に上がった時俺は「ナーム」と言う名前の女のコに声を掛けられた。※ナーム。。以下
前回の続き。。フリーDAYのラストナイト。。俺は『ルアムチットプラザホテル』前まで来た。ワンナイトを求め『テーメーカフェ』に続く少しだけカーブした階段をゆっくりと降りる。しかし。。行く前の止まらないワクワクとは裏腹にカフェ内には女のコが居なかった。ガラ~ン。
前回の続き。。彼女が田舎に帰って居ない俺のフリータイム最終日。ラストナイトを『テーメーカフェ』&クラブで!とリトルOLEと相談して決めた直後に彼女から電話。この時間帯の電話は非常にまずいっ!現在の時刻は18時。。今ここで電話に出て軽く会話をした場合でも「ホテル
前回の続き。。彼女がイサーン地方の田舎に帰っている7日間。今日(土曜)は昼の仕事もない完全フリータイム。昼間にマッサージ『俺の26』でスッキリした俺は最後の日くらいはホテルでゆっくり過ごそうか?と一瞬考えたが「リトルOLE」が俺を突き動かした!【リトルOLEの叫び
前回の続き。。フリー1週間、7日目の朝(土曜日、休日)普段なら「休みだぜ~!」っとスッキリお目覚めもこの日は最悪の目覚めだった。目が覚めた瞬間に「ミカン」とのことを思い出し反省することから1日が始まったからである。今日が仕事の日なら最悪の気分だっただろう。昨
前回の続き。。「新竹さん」との親睦会@バンコク2次会を終えたが「まだ少し時間がある」とのことで俺は愛しい「ミカン」の居るバーに行くことを希望。ミカンは前回再会したバーを辞めてしまっておりまた違うバーで働き始めてからは行ったことが無く前回同様に新竹さんに案内
前回の続き。。俺のフリーDAY 6日目。昨日はバンコクの光と闇を見た気がした。在タイ歴2ケタに達している俺としたことがボッタくりカラオケクラブ?で被害に遭う。ソロプレイでも1次会、2次会が楽しかったからそのダメージは計り知れないものとなった。終わりよければ全てヨ
前回の続き。。俺の久々フリータイムで久々のバンコク『タニヤ』一見は人の好さそうな「性悪ダヌキ」に騙されてとんでもないクソみたいなバーに連れて来られた。俺の横に座っている「細い婆」と「ピノキオ」※細い婆。。。以下、細婆※ピノキオ。。以下、ピノきっと今までは
前回の続き。。久々のバンコク『タニヤ』で遊んだ帰り道。謎の男(性悪狸)のキャッチにひっかかっりとんでもない所に連れてこられた俺。バーだと言われて入った店はどう見ても民家。いや?こう言う感じの店が好きな人もいるのか?アットホームな感じで楽しい時間を何時間で
前回の続き。。久々のバンコク『タニヤ』に舞い降りた俺。1次会 『Club F1』超楽しい!2次会 『Club M』飛び込みの割にはアリ!3次会 地獄の始まり?俺は知らぬ間に訳の分からないカラオケ店?に連れて来られて、なんと着席までしていた。そしてLEOを運んできたひとりの
前回の続き。。コロナ規制緩和初日の夜、俺は『タニヤ』に来た。ひと通り遊んでBTSで帰ろうとシーロム方面に向かい歩いていたら謎の男に声を掛けられた。謎の男「会長っ!!」俺 「わっ!びっくりした(汗)」謎の男「こんな記念すべき日にもう帰るんでっか?」なんとも胡
前回の続き。。フリータイムの5日目に訪れたバンコク『タニヤ』メチャメチャ楽しかった『Sexy Club F1』良い思い出をありがとうございます ( ˘ω˘ )そして現在の時刻、22時過ぎ。。まだ少しだけタニヤはざわついていた。コロナ規制で23時までに営業を終える必要がありラス
前回の続き。。Youtubeでしか見たことがなかった『club F1』俺は禁酒解禁日の初日、ついに現地にやってきた。目の前のソファーに座った10人の美女。この景色を見てにわかレベルの俺が感動するのだからコアな視聴者の方ならチビること間違いなし。感動しながらYoutube LIVEの
前回の続き。。『ソイカウボーイ』の『コッカトゥー』での事件。俺は店を出たあとも妙に嫌な気分だったがこんなことでクヨクヨなんかしてられない。規制が緩和されたとはいえまだコロナ禍真っ最中で飲食店の営業時間は23時までと決められていた。俺には残された時間が少ない
前回の続き。。『ソイカウボーイ』のLB専門店『コッカトゥー』俺は店に入り親友「ヒロ」に依頼されているヒロのオキニ嬢「アラレ(仮名)」にドリンク提供の使命を全う。俺なりにも楽しんでいたのだが事件が発生した。「おい!アラレッ!」中央にある低いステージに立ってい
前回の続き。。念願の飲酒解禁初日にバンコクにやって来た。19時頃ホテルにチェックインを済ませ一服(-。-)y-゜゜俺がバンコク滞在時に贔屓にするホテルはスクンビット soi 33『BLESS RESIDENCE』まずここは部屋が比較的綺麗なのもあるが何よりも女のコをペイバーして連れ帰
前回の続き。。本命彼女の居ない1週間。フリータイム後半戦突入。ここで恒例の計画表にておさらい。日曜日:★パタヤの夜①「E」←クリア月曜日:★パタヤの夜②「F」←クリア火曜日:★パタヤの夜③「GC新規調査」←クリア水曜日:★シラチャの夜「C」同伴出勤 ←クリア
前回の続き。。彼女が田舎に帰ったフリータイム5日目の朝。。朝5時半頃に「C」をホテルから送り出す。C 「またね ♡」仕事だから朝までは勘弁してくれと思っていたが俺にとって外泊しての夜遊びは滅多に無い機会。。このタイミングに合わせて付き合ってくれたと感謝。満を
前回の続き。。結局シラチャのクラブで閉店まで居てしまった。数時間後には仕事に出発しないといけないのに。。やっちまったぜ(苦笑)パッと室内が明るくなりゾロゾロと客が退店。「N凹ちゃん」をどうにかしようと頑張ってた男も彼女を落とすまではたどり着けなかったのか
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第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です!痛感物語の第1章が完結いたしましたのでnote版で想いを報告したいと思います。【その前に重要なお知らせがあります】いま読んで頂いている”前回のあらすじ”を毎回投稿しておりましたが第1章にて終了とします。いままで”拍手”で応
前回の振り返りタイ駐在を目前に控え職場では静かな引き継ぎが進み社内の関心も次第に薄れていく。だがその裏で、水面下では熾烈な攻防が続いていた。会社側の「現地物価は安いから手当不要」という強引な主張。最終的に勝ち取ったのは秘密裏に支給される特別手当。しかし、
前回の振り返りいよいよタイへの駐在が目前に迫る中、俺はまるで受験生のようにタイの情報をかき集め夜な夜なパソコンにかじりついていた。「クルンテープ?」「出会いカフェ?」「ナナプラザ?」真面目な下調べも、ちょっとした脱線も含めてバンコクという都市は想像以上に
前回の振り返り戻ってきた日本の暮らし。けれど心は、もうバンコクにあった。社内の形式的な報告会、職場での冷やかし半分の歓迎、そして家では“3ヶ月の距離”という名のやさしい嘘。誰にも言えない夜の記憶と胸の奥に芽生えた確かな想い。それはただの異国体験じゃない。少
前回の振り返りたった数日のタイ視察だったはずなのに戻ってきた日本は、どこか色褪せて見えた。鼻を刺すような冬の冷気。寂れた駅前。乾いた空気と、黙り込んだ街並み。あの、喧騒と熱気に満ちたバンコクからたった数時間で帰ってきたとは、とても思えなかった。俺は、何か
前回の振り返りたった1泊3日だったはずのタイ視察がこれほどまでに色濃い記憶を残すとは出発前には思いもしなかった。ムワッとした空気に包まれて降り立ったドンムアン空港。超高級サービスアパートメントの快適さ。渋滞と喧騒が入り混じるスクンビット。ロータスでの買い物
前回の振り返り蒸し暑さの中で始まった視察2日目。俺たちはこれから仕える工場とその“顔”となる社長と共に働くタイ人スタッフと初対面を果たした。熱を帯びた社長の言葉に俺たちの地元本社の役員たちとのギャップに悲しさを覚え、笑顔で自己紹介をするスタッフたちからはバ
前回の振り返り「タイで働く」ということの最初の現実だった。スーツ姿で向かった現地の新工場は想像よりもはるかに「できていなかった」柱と骨組み、むき出しの配線のんびりとタバコをくゆらす作業員たち──その横で、おもちゃの車を地面で走らせる子供。職場とは思えない
前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“ある真
前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の続き。。第2回オフ会@パタヤの魔境ソイ チャイヤプーン。今を何次会と言って良いかわからないが渡り歩いて来た店の数だけで表すと5次会。そのたまたま入ったバー『L』で出会った「F」彼女は容姿や態度が昔の彼女「ゴップ」に似ており俺はなんとか良い関係になれない
前回の続き。。’’魔境’’ と呼ばれるソイ チャイヤプーンに来た。痛感物語の読者となる「WENさん」と一緒にジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し凸凹道を歩いていたのだが、到着する前に賑やかなオープンバー『L』に吸い込まれた。吸い込まれたと言うか、俺は集
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達が今居る場所は ’’魔境’’ ソイ チャイヤプーン。WENさんの熱い熱いリクエストに答えるため人気ジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し歩いていたが、途中でバービア嬢の呼び込み攻撃にWENさん
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。WENさんの意見を聞き、今夜の〆は未だ経験のないジェントルマンズクラブ(以下、GC)に行くのが俺の中で最善だと考えた。まだ痛感物語内では詳しく紹介していないだけでGCは俺の得意(好きな)ジャンル。そこ
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」と第2回ミニオフ会。1次会は日系レストランで食事をし、そのあと『ツリータウン』で軽く1杯&今後の作戦会議。次の目的地を『LK』と決めて歩き出したところたまたま飛び込みで入ることになったバー『M』そこに以前、俺が『soi 6』でオ
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。パタヤのとある日本食レストランで食事をした後、『ツリータウン』でバーホッピングを開始。そこで今夜の計画の作戦会議をした結果。次の候補地として直ぐ横にあるバービア群の『ソイ メイドイン タイランド』か
前回の続き。。ブログの読者である「WENさん」とミニオフ会。俺達は折角の機会なので2次会へ繰り出すことに。そこでWENさんの提案と言うか思いを聞いた。WENさんはパタヤで自分の体験済みジャンル’’マッサージ以外で思い出を作りたい’’ とのこと。今、俺達が居
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会が終了。食事の終盤は利用させて頂いたレストランで働くホールタイ人スタッフとなる女のコ「18号」とのちょいエ〇タイ語トークが盛り上がり過ぎてしまいWENさんを少し置き去りにしてしまったが俺のそんな光景を
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達は日本食レストランで食事をしているのだがホールのタイ人ウエイター2人が暇そうなのでビー〇を奢ってあげることにした。そこで俺に ’’スレンダー巨〇’’ をアピールしてきたドラゴンボール登場キャラ「18
前回の続き。。読者「WENさん」とのミニオフ会開催。チョンゲーオ開始から1時間くらい経っただろうか。お互いのプライベートや痛感物語のネタバレ話など間髪空けずしゃべり倒していたが、一服タイム(-。-)y-話が盛り上がり過ぎて気に掛けていなかったがこの店は ’’タイ
前回の続き。。ブログの読者「WEN」さんとのミニオフ会。痛感物語の話やお互いの個人的な話などでチョンゲーオを積み重ねて場は盛り上がった。聞くとWENさんも俺と同じ ’’タイ現地採用組み’’そして俺も少し前に苦労して達成したタイ国内転職が今まさに決まりそうだ
前回の続き。。痛感物語の記事内容に反応してくれた「WENさん」ひょんなことから俺的には第2回目となるブログのオフ会を開催を開催する運びとなった。その待ち合わせ場所に現われたWENさんは一体どんな人物なのか?俺の自己紹介はこの時点で1年以上かけてこの痛感物語
2021年。。痛感物語の中でバンコク内の引っ越しを紹介した。俺がタイ国内で転職することが決まったためラマ9世からオンヌットに引っ越した時の内容だ。※参照ポチ↓ タイ移住後、2回目の引っ越しこの内容に相当興味を持ってくれた読者様が居る。DMを送ってくれた「WENさ
前回の続き。。シラチャで出会ったカラオケ嬢「C」Hは下手クソだが一生懸命な頑張り屋さん。しかし部屋まで来てグイグイ誘ってくるのに肝心のコン〇ームを持っていなかった。わざと持たずにHを避ける手段のひとつ?いや、それなら攻めてこないだろうな。。NNやNSで喜ぶ客が
前回の続き。。雨の降る『シラチャ ナコーン soi 6』顧客接待の2次会でカラオケクラブ『I』に入店。少し雨脚が強まったのか、俺達より後に入って来るお客さんは掛け足気味で店に飛び込んでくる。今日俺がここで指名したのは同行している顧客「凹さん」のオキニ嬢「N凹ちゃ
前回の続き。。約6年ぶりに来た、『シラチャ ナコーン soi6』小雨が降っているにもかかわらず熱気が凄い。コロナの影響でメイン顧客となる日本人が激減し女のコが余りまくりで以前と全く違う景色に見えた。俺は顧客となる駐在員の方と2次会として来たが呼び込み嬢の数に圧倒
2020年末。。タイ全国で緩やかなコロナ規制継続中。。この日はスコールではなく日本の梅雨の様にシトシトと1日中雨が降り続く変な日だった。顧客となる駐在員「凹さん」とシラチャで会食の機会ができたので向かうことに ※オフ会ではない夜のシラチャに行くのはあの事件の日
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクでチョンゲーオ。良い意味で全ての主導権を新竹さんに握られたままアッと言う間に宴は終了。いや。。ただ終了しただけじゃない。新竹さんのラストサプライズ付き。久しぶりに会った「ミカン」と2人きり状態。。俺は自分の置かれた状
前回の続き。。俺の過去のオキニ嬢「ミカン」読者「新竹さん」キッカケで約5年ぶりに再会でき昔話で盛り上がったのだが、宴もたけなわ。。涙ながらに次の予定地に向かうためバーを出たが重要アイテムLINEの交換や挨拶ができてないため俺がもう一度店内に入ろうとしたその時!
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新