前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の続き。。クラブで大き目の声で泣き出した「N凹ちゃん」そんな彼女の姿を見て横のテーブルで踊っていた2人組のタイ人男性が声を掛けて来た。以下、この2人を「横タ」とする。2人共年齢は25歳くらいの好青年。横タ1は白い長そでシャツに細めのパンツ。肌は色白で髪は七
前回の続き。。シラチャのクラブで泣き出した「N凹ちゃん」このうるさい空間の中でもその姿の周りの客は「どうしたの?」「大丈夫?」とザワつき始めた。(俺が泣かしたんじゃねーぞ。。)この状況を「C」にどうすれば良いか相談したが。。最終的な答えは ’’放っておこう
前回の続き。。フリータイム1週間の権利を得てシラチャ遠征中。馴染みカラオケ嬢「C」と同伴出勤の約束をし居酒屋~カラオケ店まで来た。そこでCの友達となる「N凹ちゃん」の日本人彼氏に対する不満と言うか愚痴、愚痴、愚痴のオンパレードを聞かされる。この彼氏と言うの
前回の続き。。1週間のフリータイム中盤戦。日本人が多く住む ’’シラチャくんだり’’ まで来た俺。顔馴染みの「C」の顔を見に来たつもりだったが同じカラオケ店に在籍する友達「N凹ちゃん」は彼氏となる「凹さん」に対する愚痴が止まらず俺は話を聞きながらずっと「まぁ
前回の続き。。フリータイム1週間の4日目に俺はシラチャを選択。顔馴染みのカラオケ嬢「C」と同伴出勤を約束し一緒に日本食を食べに行くまでは良かったのだが案内してくれた居酒屋が日本人の駐在員で満席で俺は何とも言えない複雑な気分に。。とにかく落ち着かないのだ。俺
前回の続き。。俺の1週間フリーDAY(ただし平日昼間は仕事)4日目、水曜日の仕事を終わらせシラチャに移動。そしてホテルチェックイン。最近は国内旅行など全くしていない俺にとって今回はちょっとした小旅行となりテンションもUP。久しぶりに会った「C」はあまり可愛くはな
前回の続き。。彼女の居ない1週間。ついに中盤戦突入。先ずは恒例の日程表オープン!皆さんも ’’俺のタイ国内1週間旅行’’ のような感じで最後まで見届けてくれたら嬉しいと思います。日曜日:彼女を空港へ★パタヤの夜① 「E」←クリア月曜日:★パタヤの夜②「F」←ク
前回の続き。。GC『ピンクベイビー』のオーナー「潮さん」そこで偶然に会ったオールパタヤ社長「ヤジさん」乾杯している途中でこんな話になった。潮さん 「今日みたく出歩くこって多いですか?」俺 「いえ、夜は彼女がいてなかなか(苦笑)」潮さん 「タイ人の彼女が
前回の続き。。パタヤのソイ ブーメランにある『ピンク ベイビー』俺的にはこの日が初訪問となったのだがたまたま隣の席となった日本人オーナーの方とお話(ご挨拶)することに。パタヤ界隈で夜の店のオーナーと聞くと俺の中では何となくダークなイメージがあったが全くそん
前回の続き。。GC『ゴールデンタイム』を後に目指した目的地。同じソイ ブーメランにあるGC『ピンクベイビー』※GC。。ジェントルマンズクラブその距離わずか徒歩20秒。更に1秒離れたところにはGC『BAKU LOUNGE』奥に10秒後にはGC『club 555』なども存在する。更にその向かい
前回の続き。。彼女の居ないフリータイムの1週間、3日目の夜。パタヤ・ソイ ブーメランのブッカオ側にあるGC『ゴールデンタイム』で美女2人と楽しんだ。※GC。。ジェントルマンズクラブ※ゴールデンタイム。。現、プレイガールズそしてゴールデンタイムでの偵察を終了とし退
前回のつづき。。パタヤ・ソイ ブーメラン GC『ゴールデンタイム』※GC。。ジェントルマンズクラブ看板や外壁のラミネートにGCと表記されているため他のGCと同じ様なスタイルだと思って入店したが店内は立派なステージのあるゴーゴーバーだった。最初に横に座った「M」がダ
前回の続き。。フリータイム3日目の夜。パタヤ・ソイ ブーメラン GC『ゴールデンタイム』※GC。。ジェントルマンズクラブ今日初めてやって来た訳なのだが先に言ってしまうとパタヤでお勧めのゴーゴーはどこ?と聞かれた場合俺は迷わずこのゴールデンタイムを挙げる。※すみま
前回の続き。。自由気ままの1週間(ただし昼間は仕事)3日目。え?3日目?2日目はアレで終わりなの??初日(約10話)と凄い差が。。と思うだろうがこれが事実。最近のオキニ嬢「F」とは昨日も何もなかった。ただバーで飲みながら目一杯楽しんだのみ。ザ・平常運転(笑)な
前回の続き。。彼女の居ないフリータイム1週間の2日目。魔境ソイチャイヤプーンで営業するバー『L』へ。俺はいつものようにテーブルタイプの席に「F」と一緒に並んで着席した。と言うか自動的にFは俺の横に来るのが通常。そしてその向かい側に違う女のコが2人座る。このバ
前回の続き。。自由の1週間を手に入れた俺が2日目に選んだ場所。通称 ’’魔境’’ パタヤの ソイ チャイヤプーン。この中でも目指すのはバー『L』そう、オキニ嬢「F」に会いに来たのだ。前章の後半にも紹介したばかりなので皆さんの記憶にも残っているだろう。さておき今日
前回の続き。。本命彼女の帰郷で久々に得た1週間の自由時間。ここで読者の皆様に改めて俺の計画を見て欲しい。日曜日:彼女を空港へ★パタヤの夜① 「E」←クリア月曜日:★パタヤの夜②(フリー) ←今夜火曜日:★パタヤの夜③(フリー)水曜日:★シラチャの夜 「C」同
前回の続き。。彼女が田舎に帰り自由を手に入れた1週間、2日目。久しぶりにしっかりと夜遊びをしてしまったが朝はいつもどおりにキチンと真面目に出勤。少し眠たかったけど前日の余韻に浸りながら定時までしっかりと業務をこなした。18時ころ退社し、1時間ほどかけて帰宅する
前回の続き。。 「E」の友達「N」の部屋にやってきた。築浅で建物や部屋は綺麗だが ’’水圧が弱い’’シャワー好きのタイ人にこれはキツイだろう本当に冗談じゃなく1日何回も浴びる。朝と遊びに出掛ける前と寝る前の3回なんて普通。※しかし髪の毛は毎回ともには洗わない
前回の続き。。「E」と深夜のパタヤ・サードロードを歩く。俺は〇欲がMAXでもなく明日(今日)の仕事を考えると夜更かしするのが難しいために正直帰りたかったがEの強引さに負け今に至る。セブンイレブンで買った物が入ったパンパンの袋とムーガタで余った肉の入ったパンパ
前回の続き。。タイ式焼肉と呼ばれるムーガタで2次会が終了。バー『M』でペイバーした「E」と「N」だったがEが俺とHをしたいと分かるとNは気を利かして?別の友達の所へ遊びに行った。E 「OLEちゃん、行こ♡」俺 「あ、あぁ。。」そう言われるがまま左手に肉が大量に
前回の続き。。本命彼女の居ない1週間、初日の夜。パタヤに越して来た直ぐに『soi 6』で出会った元オキニ嬢の「E」を訪ねて『ツリータウン』へ。そこで話が盛り上がりEの友達「N」も含めた3人でサードロードのムーガタ屋にやって来た。店舗を見ると深夜だと言うのにそこそ
前回の続き。。ここ『ツリータウン』も週末以外は寂しい景色。俺は顔見知りのバービア嬢2人をペイバーしてタイ式焼肉 ’’ムーガタ’’ を食べに行くことにした。店前でタバ〇を吸いながら2人の支度を待つ。(そういや俺も晩メシ食べてなかったな。。)(ムーガタも久しぶり
前回の続き。。パタヤ中心部にある『ツリータウン』に来た俺。本命彼女が1週間ほど用事で田舎に帰省するため久々に羽を伸ばせた最高の時間を過ごしている。ちなみにこの頃、バーは営業していると言ってもコロナ規制の影響で海外からの観光客はゼロ状態。しかしバンコクは店内
前回の続き。。彼女の居ない1週間の初日(日曜日の夜)夜21時ころから『ツリータウン』へ向かう。突然の予定変更で決めたツリータウンとなるが「行くならなら先ずここから」と思った場所。それはブログ読者「WENさん」とのオフ会の時に偶然に再会した俺の元オキニ嬢「E」
前回の続き。。独身気分の1週間を手に入れた俺。田舎に帰る彼女を『スワンナプーム空港』まで送りゲートに入るまでキッチリと見送った。「もちろんソッコー遊びに行くでしょ?」と思った読者様も居ると思うが一旦部屋に戻ることに。スワンナプーム空港から自宅まで約130キロ
前回の続き。。彼女が田舎に帰る(否、帰って頂く)念願のフリータイムとなる次の日曜日までの1週間。俺は綿密に計画を練り上げた ※前話まで参照もちろん昼間の仕事もおろそかにすることはなく夜遊びを充実させる計画(キリッ)そしてついに計画1日目を迎えた。日曜日。。彼
前回の続き。。彼女が居ないフリータイム1週間がやってくる。俺にとってこれは滅多にないビッグイベント。だからこの期間は決して1日も無駄にはできない!しかしながらその間も平日の昼間は仕事があるため流石の俺も無茶苦茶な夜遊びは不可能。いや。。あえてやらないのだ。
2021年上旬。。ウザったいコロナ規制も少しだけ緩まっていた。詳しくはバンコク周辺のみ ’’飲酒禁止’’ が発令中。同じ様に飲み屋の多いパタヤやシラチャに関しては飲食店やバーの営業時間の規制もなくソーシャルディスタンスを守れば店内飲酒も可能となんともユルユル規
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前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。今回の投稿は【小説版】タイは若いうちに行け!痛感物語の連載を開始するにあたってのテスト投稿とお知らせ的な内容になります。今後の小説版は過去と違い、プラットホームを新しく「note」に変更いたします。皆様には「ブログ村」や
皆さま、ご無沙汰しております。俺です。ここしばらく私用で多忙を極めており登録しているすべてのSNSから離れておりました。ですがようやく、生活にも少しずつリズムが戻ってきて自分の時間を持てるようになってきたところです。そこで以前から「いつか形にしたい」と思って
皆様、こんばんわ、こんにちわ。。俺です。いつも暖かい応援下さり誠にありがとうございます。突然ですが。。我らが「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」前話の第774話にて ’’最終回’’ となります。突然のご報告になること大変申し訳ありません。以下、じっくり読ん
読者の皆様へいつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。新・タイは若いうちに行け!痛感物語目次の第5弾となります。内容忘れたし暇つぶしに1章だけ読んでやるか。。なんて思って頂ければ幸いです (^^♪登場人物の紹介と少々カブっていますが完全保存版!各章の紹介に
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか
前回の続き。。タイに遊びに。。いや、出張で来た「M先輩」俺は滅多に無い機会と考え、直ぐホテルを予約してパタヤからバンコクまでクルマを飛ばし『日本街 (NIHON MACHI)』の居酒屋で深夜まで思い出話に花を咲かせた。閉店になってからも駐車場で話し込んでしまいこのま
新・タイは若いうちに行け!痛感物語【第21章】の始まりです今から数話に渡ってする話はブログのサブタイトル ’’全ては繋がっている’’ に大きく関係する話となる。パタヤに生活拠点を移し、段々とリズムが出来た頃。仕事を終えた夜、部屋でくつろいでいるとフェイスブ
皆様!こんばんわ!こんにちわ!俺です!第20章も応援ありがとうございました。皆様のお陰で無事に書き上げることができ大変感謝いたします(*‘∀‘)本章は全31話にまとめあげましたが主な内容を振り返りますと。。・パタヤ生活の始まり・ジェントルマンズクラブ体験談・日本
前回の続き。。新しい職場で仕事が始まり早数ヶ月が過ぎた。最初は新人らしく比較的緩やかなスタートだったが「バンブー氏」が言ってた様、だんだんと高負荷に。俺を熱心に誘ってくれていたのも納得の仕事内容。そして直接的な仕事以外でも疲れることがある。自走での通勤だ
前回の続き。。俺が過去に在籍した韓国企業の「豚兄弟」彼らはタイ人で会社を悪く利用した不正行為や賄賂の徴収がバレて会社をクビになったのだが今では工場を立ち上げ、社長と副社長になっていた。しかしどうやってこんな立派な工場を??弟豚「実はもうひとり管理者が居ま
GC探索物語が盛り上がって来たところだが。。この頃、俺にとって忘れられない出来事があり先に紹介しておこうと思う。今からする話は旧・痛感物語では未紹介。以前紹介した「Sさん」「Wさん」等と同じくリアル現在過ぎて避けていた内容だから。皆様は覚えていてくれてるだ