第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
皆様、こんばんわ、こんにちわ!俺です。「タイは若いうちに行け!痛感物語」の応援誠にありがとうございます。突然ですが。。第19章が始まったばかりのこのタイミングでお休みを頂くことになりました。こんなブログですが毎日楽しみにして読んで頂き、コメントを下さったり
前回の続き。。昔の知り合い「Jさん」と会食。。メインの内容はズバリ ’’仕事の勧誘’’ だった。この話自体は今の俺にすごく魅力的な話なのだがJさんは退職するから穴埋めに入って欲しい、と。俺を引き抜きして一緒にやるならまだしも本人が居なくなる会社へ転職の斡旋
前回の続き。。「良い話があるので聞いてみませんか?」こう電話で連絡をくれた方は俺が韓国企業在籍時に少し繋がりのあった男性「Jさん」(仮名)どうやって俺の今の状況や電話番号を知ったのかこのときは全く考えもしなかったがタイで仕事をしてると業界内で情報が回るの
201X年。。俺は収入に安定を求めフリーランスを卒業。一般的な会社に転職し、やり直そうと考えた。サラリーマンとして真剣に生計を立てる。25年以上そうやってきたのだから問題は無い。フリーランスでしばらく比較的自由にしていたため決められた会社ルールの中で仕事をする
こんばんわ!こんにちわ!俺です!昨年は365日ブログの毎日更新を達成しました!。。なんて思って振り返ってみましたが2023年1月1日はブログを休んでました(笑)なんたる不覚っ(笑)しかも年末年始に有料版の「外伝」を公開したから今年も達成できず。。と言うことですか(
前回の続き。。今の俺には安定した収入が必要。タイで独身生活をして夜遊びして何を今さら。。と思う読者様も居るだろうが俺は一応 ’’親’’ でもある。色々あって子供と一緒に居られなくなったが成人するまでは俺の責任で。。と、心の片隅に置き常に日本と連絡を取り合い
「BIG」の会社にフリーランスとして在籍約1年。突然だが今(当時)の俺の生活費を大公開しよう。いつか皆様が「タイ移住!」と考えた時のために少しでも参考になれば幸いです。。ならないか(笑)45歳。ひとり暮らし。平均すると月8万バーツほどの収入となりザックリ支出
前回の続き。。完全に騙されていると思われる「福さん(仮名)」俺も責任を感じて彼女はやめた方がいいことを伝えるのだが、全く聞く耳を持って貰えない。このあとも同じ様に「プリン」が福さんに対し「弟がバイクで事故ったとか「親が手術する」とかテキトーにウソを言って
前回の続き。。夜のフリーランサー「プリン」の調査。俺は依頼主の「福さん」にバーで実際見た状況と聞いた情報をLINEで「彼女は本当に休んでました」「でも昨日は来てたみたいです」と正直に伝えた。その時 ’’+俺なりの考え’’ を伝えようと思ったがその前に更なる確信
前回の続き。。バービアで出会った日本人「福さん(仮名)」日本に帰国後も「プリン」にゾッコンのようで俺にとある相談を持ち掛けて来た。今現在のプリンの様子を見て来て欲しい、と。この2人はたった1~2日間一緒に居ただけの関係。帰国後LINEでの会話を含めて約1ヶ月の付
前回の続き。。たまたまバービアで出会った日本人「福さん」その場で声を掛けた夜のフリーランサー「プリン」と意気投合したか?お互い求めるものが一致したか?ペイバーしてから翌日のバンコクデートを終えその2日後くらいに帰国したまでは知っていた。そして会った日から約
前回のつづき。。バービアでたまたま出会った日本人「福さん」俺が一肌脱いでフリーランスの女のコ「プリン」と交渉をすることになった。まぁ、交渉と言っても値下げ交渉とかではなく福さんがこのあとの流れを把握しておきたいと俺に通訳と言うか確認のお願いをして来たかた
前回の続き。。バービアで偶然に会った日本人「福さん(仮名)」タイにタイ人の彼女を探しに来たらしいのだが初対面の俺に今から『タニヤ』まで同行してとか『テーメーカフェ』も不安だから一緒に行こう!なんて相談されている状況。。しかも福さんは思い込みが激しい性格の
前回の続き。。バービアで飲んでる時に声を掛けて来た日本人。色々話を聞いたがザックリまとめるとタイにタイ人の彼女を探しに来たと言う「福さん(仮名)」俺は福さんが初めてタイに来たと言うことと勇気を出して声を掛けてくれたんだなと思うと無下に扱うことも出来ず、話
「日本人の方ですか?」彼。。いや、このオヤジとはこんな出会いだった。今からする話は旧・痛感物語では紹介していない。何故ならば当時まだリアルで繋がりがあったから。しかしLINE上で ’’退室しました’’ になった今この話を皆さんに紹介しない訳にはいかない!俺は親
前回の続き。。スクンビット soi 71にあるカラオケ『OKANE』初訪問となったが2時間ほど楽しんだだろうか?他の店よりズバ抜けて面白い!という訳ではないがこんな店は2度と来ない!と言った感想でも無い。容姿はともかく在籍する女のコもそれなりに多いし時間帯や曜日によっ
前回の続き。。全然ローカルじゃなかったカラオケクラブ『お金』なんと日本人のお客さんが半分をしめると言う。この ’’半分’’ は俺を安心させるために言ったかもだが実際にさっきまで日本人の客は1組居た。日本人の誰しもが以前と同じ様にスクンビット周辺の有名店で遊ん
前回の続き。。初見で訪れたカラオケ『OKANE KARAOKE』意味はそのまま ’’お金’’ タイ語で ’’เงิน (ングン)’’この店のドアを開けた瞬間、店内に違和感を感じ俺は一旦入るのを止めた。パタン・・しかしこのまま引き下がるわけにはいかない。俺は店内で訳ワカメな
前回のつづき。。ローカルカラオケグラブに行きたくなった俺。しかし前回のパトゥムタニ県のランシットは遠いため近所のオンヌットやプラカノン周辺で探すことに。ひと際目立つ店舗があるのは以前から知っていた。スクンビットsoi 71 カラオケクラブ『OKANE』なんとも気にな
前回の続き。。大きなプロジェクトを終え、報酬(給料)も貰った。苦労やプレッシャーもあったが協力先の対応も良く振り返ってみても気持ち良い仕事だったと言える。もう一度この充実感を味わいたい。いや、一度で無く何度でも。しかし次の仕事がないのではどうにもならない
前回の続き。。プロジェクト最終日の仕事を終えた。しかも結果は良好で安心することができた。俺は協力会社の工場を出発した後、その足で「BIG」の居る『ドンムアン空港』近くのカフェ内装リノベーション工事の現場に直行した。そこでBIGは俺が協力先でやってきたよう
前回の続き。。協力先のタイ人社長と深夜まで打ち上げ晩餐会。その翌朝、俺は工場に9時前に到着した。翌日に大切な予定がある時は飲みすぎないように自然と意識ができているのだろうか?最終検査だから多少なりとも気が張っているのか?女のコを連れ帰らなかったから体力が余
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第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です!痛感物語の第1章が完結いたしましたのでnote版で想いを報告したいと思います。【その前に重要なお知らせがあります】いま読んで頂いている”前回のあらすじ”を毎回投稿しておりましたが第1章にて終了とします。いままで”拍手”で応
前回の振り返りタイ駐在を目前に控え職場では静かな引き継ぎが進み社内の関心も次第に薄れていく。だがその裏で、水面下では熾烈な攻防が続いていた。会社側の「現地物価は安いから手当不要」という強引な主張。最終的に勝ち取ったのは秘密裏に支給される特別手当。しかし、
前回の振り返りいよいよタイへの駐在が目前に迫る中、俺はまるで受験生のようにタイの情報をかき集め夜な夜なパソコンにかじりついていた。「クルンテープ?」「出会いカフェ?」「ナナプラザ?」真面目な下調べも、ちょっとした脱線も含めてバンコクという都市は想像以上に
前回の振り返り戻ってきた日本の暮らし。けれど心は、もうバンコクにあった。社内の形式的な報告会、職場での冷やかし半分の歓迎、そして家では“3ヶ月の距離”という名のやさしい嘘。誰にも言えない夜の記憶と胸の奥に芽生えた確かな想い。それはただの異国体験じゃない。少
前回の振り返りたった数日のタイ視察だったはずなのに戻ってきた日本は、どこか色褪せて見えた。鼻を刺すような冬の冷気。寂れた駅前。乾いた空気と、黙り込んだ街並み。あの、喧騒と熱気に満ちたバンコクからたった数時間で帰ってきたとは、とても思えなかった。俺は、何か
前回の振り返りたった1泊3日だったはずのタイ視察がこれほどまでに色濃い記憶を残すとは出発前には思いもしなかった。ムワッとした空気に包まれて降り立ったドンムアン空港。超高級サービスアパートメントの快適さ。渋滞と喧騒が入り混じるスクンビット。ロータスでの買い物
前回の振り返り蒸し暑さの中で始まった視察2日目。俺たちはこれから仕える工場とその“顔”となる社長と共に働くタイ人スタッフと初対面を果たした。熱を帯びた社長の言葉に俺たちの地元本社の役員たちとのギャップに悲しさを覚え、笑顔で自己紹介をするスタッフたちからはバ
前回の振り返り「タイで働く」ということの最初の現実だった。スーツ姿で向かった現地の新工場は想像よりもはるかに「できていなかった」柱と骨組み、むき出しの配線のんびりとタバコをくゆらす作業員たち──その横で、おもちゃの車を地面で走らせる子供。職場とは思えない
前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“ある真
前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の続き。。第2回オフ会@パタヤの魔境ソイ チャイヤプーン。今を何次会と言って良いかわからないが渡り歩いて来た店の数だけで表すと5次会。そのたまたま入ったバー『L』で出会った「F」彼女は容姿や態度が昔の彼女「ゴップ」に似ており俺はなんとか良い関係になれない
前回の続き。。’’魔境’’ と呼ばれるソイ チャイヤプーンに来た。痛感物語の読者となる「WENさん」と一緒にジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し凸凹道を歩いていたのだが、到着する前に賑やかなオープンバー『L』に吸い込まれた。吸い込まれたと言うか、俺は集
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達が今居る場所は ’’魔境’’ ソイ チャイヤプーン。WENさんの熱い熱いリクエストに答えるため人気ジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し歩いていたが、途中でバービア嬢の呼び込み攻撃にWENさん
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。WENさんの意見を聞き、今夜の〆は未だ経験のないジェントルマンズクラブ(以下、GC)に行くのが俺の中で最善だと考えた。まだ痛感物語内では詳しく紹介していないだけでGCは俺の得意(好きな)ジャンル。そこ
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」と第2回ミニオフ会。1次会は日系レストランで食事をし、そのあと『ツリータウン』で軽く1杯&今後の作戦会議。次の目的地を『LK』と決めて歩き出したところたまたま飛び込みで入ることになったバー『M』そこに以前、俺が『soi 6』でオ
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。パタヤのとある日本食レストランで食事をした後、『ツリータウン』でバーホッピングを開始。そこで今夜の計画の作戦会議をした結果。次の候補地として直ぐ横にあるバービア群の『ソイ メイドイン タイランド』か
前回の続き。。ブログの読者である「WENさん」とミニオフ会。俺達は折角の機会なので2次会へ繰り出すことに。そこでWENさんの提案と言うか思いを聞いた。WENさんはパタヤで自分の体験済みジャンル’’マッサージ以外で思い出を作りたい’’ とのこと。今、俺達が居
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会が終了。食事の終盤は利用させて頂いたレストランで働くホールタイ人スタッフとなる女のコ「18号」とのちょいエ〇タイ語トークが盛り上がり過ぎてしまいWENさんを少し置き去りにしてしまったが俺のそんな光景を
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達は日本食レストランで食事をしているのだがホールのタイ人ウエイター2人が暇そうなのでビー〇を奢ってあげることにした。そこで俺に ’’スレンダー巨〇’’ をアピールしてきたドラゴンボール登場キャラ「18
前回の続き。。読者「WENさん」とのミニオフ会開催。チョンゲーオ開始から1時間くらい経っただろうか。お互いのプライベートや痛感物語のネタバレ話など間髪空けずしゃべり倒していたが、一服タイム(-。-)y-話が盛り上がり過ぎて気に掛けていなかったがこの店は ’’タイ
前回の続き。。ブログの読者「WEN」さんとのミニオフ会。痛感物語の話やお互いの個人的な話などでチョンゲーオを積み重ねて場は盛り上がった。聞くとWENさんも俺と同じ ’’タイ現地採用組み’’そして俺も少し前に苦労して達成したタイ国内転職が今まさに決まりそうだ
前回の続き。。痛感物語の記事内容に反応してくれた「WENさん」ひょんなことから俺的には第2回目となるブログのオフ会を開催を開催する運びとなった。その待ち合わせ場所に現われたWENさんは一体どんな人物なのか?俺の自己紹介はこの時点で1年以上かけてこの痛感物語
2021年。。痛感物語の中でバンコク内の引っ越しを紹介した。俺がタイ国内で転職することが決まったためラマ9世からオンヌットに引っ越した時の内容だ。※参照ポチ↓ タイ移住後、2回目の引っ越しこの内容に相当興味を持ってくれた読者様が居る。DMを送ってくれた「WENさ
前回の続き。。シラチャで出会ったカラオケ嬢「C」Hは下手クソだが一生懸命な頑張り屋さん。しかし部屋まで来てグイグイ誘ってくるのに肝心のコン〇ームを持っていなかった。わざと持たずにHを避ける手段のひとつ?いや、それなら攻めてこないだろうな。。NNやNSで喜ぶ客が
前回の続き。。雨の降る『シラチャ ナコーン soi 6』顧客接待の2次会でカラオケクラブ『I』に入店。少し雨脚が強まったのか、俺達より後に入って来るお客さんは掛け足気味で店に飛び込んでくる。今日俺がここで指名したのは同行している顧客「凹さん」のオキニ嬢「N凹ちゃ
前回の続き。。約6年ぶりに来た、『シラチャ ナコーン soi6』小雨が降っているにもかかわらず熱気が凄い。コロナの影響でメイン顧客となる日本人が激減し女のコが余りまくりで以前と全く違う景色に見えた。俺は顧客となる駐在員の方と2次会として来たが呼び込み嬢の数に圧倒
2020年末。。タイ全国で緩やかなコロナ規制継続中。。この日はスコールではなく日本の梅雨の様にシトシトと1日中雨が降り続く変な日だった。顧客となる駐在員「凹さん」とシラチャで会食の機会ができたので向かうことに ※オフ会ではない夜のシラチャに行くのはあの事件の日
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクでチョンゲーオ。良い意味で全ての主導権を新竹さんに握られたままアッと言う間に宴は終了。いや。。ただ終了しただけじゃない。新竹さんのラストサプライズ付き。久しぶりに会った「ミカン」と2人きり状態。。俺は自分の置かれた状
前回の続き。。俺の過去のオキニ嬢「ミカン」読者「新竹さん」キッカケで約5年ぶりに再会でき昔話で盛り上がったのだが、宴もたけなわ。。涙ながらに次の予定地に向かうためバーを出たが重要アイテムLINEの交換や挨拶ができてないため俺がもう一度店内に入ろうとしたその時!
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新