前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の続き。。「ケンジ」と入店したLB専門店『オブセッション』彼は俺に「LBをペイバーしたい」と相談してきた。俺 「いや、いいですけど。。男ですよ?」ケンジ「はい。分かってます」俺 (えっ!?)ケンジ「実は女のコにはあまり興味がなくて(笑)」ケンジ、いき
前回の続き。。マイミク「ケンジ」との『ナナプラザ』徘徊。LB専門ゴーゴーバーとなる『オブセッション』に入店すると大人しかったケンジが食いついて来た。ケンジ「ここって指名して僕の横に呼べますよね?」俺 「すみませんっ 。実は俺初めてだから。。」 「でも呼
前回の続き。。マイミク「ケンジ」を連れて『ナナプラザ』を案内。俺の中でイチオシとなる『レインボー4』に行くためナナプラザ奥の階段を使って上がろうとした時客引きのLB(レディーボーイ)に行く手を阻まれた。LB「ここから先には行かせないわよー 5555」野太い声で俺
前回の続き。。初めてバンコクに来たマイミクの「ケンジ」彼の唯一の希望『ナナプラザ』に案内したのだが俺のゴーゴーバーを紹介するペースが速すぎてか?イチ押しの『レインボー4』に入る直前で止められた。ケンジは「他の場所もひと通り見てから」と悲願。確かにその通りだ
前回の続き。。SNS ’’mixi’’ で知り合った俳優の卵「ケンジ」バンコクに遊びに行くからアテンドして下さいと依頼を受け、実際会うことができた。そして彼から唯一頼まれていた『ナナプラザ』訪問。俺もナナプラが大好きだ!と言う事は伝えていたためケンジは「今回の旅行
前回の続き。。マイミク「ケンジ」からのダイレクトメッセージ。スケジュールが3日間空いたからバンコクに行きます。もしよろしければ夜の街を案内して頂けませんか?ザックリこんな感じの内容だった。数ヶ月にわたるDMのやり取りで ’’人となり’’ もそれなりにわかってい
時系列優先でブログを更新します。Kさんの独裁政治の続きは後日っ m(_ _)m2005年~2008年頃に俺の中で全盛期だったこと。それはソーシャルネットワーク ’’mixi’’(ミクシィ)まだインターネット回線も安定しないバンコク。新しく1年契約したプロバイダーが夜逃げするなん
前回の続き。。皆で集まりカラオケクラブでの夜遊びについて雑談中。それぞれの思いや体験談で楽しく会話をしていたが「U太」のある発言がキッカケで問題が発生した。「タイは最高やのぉ~」なんてニコニコ話していたベテラン「Kさん」の顔から笑顔が消えている。俺はU太
前回の続き。。バンコクに来てカラオケ遊びにハマってしまう。オキニなんか出来た日には誰でもそうなるだろう。ここまでは何処の会社の出張者やタイ旅行者でも夜遊び好きなら起こりうることなのは間違いない。しかし、この痛感物語ではその一線を越えてしまう。’’U太事変
前回の続き。。タイ工場の短期支援に来た「U太」と「Kさん」俺と「Mさん」で個別に2人の面倒をみていたが全員が揃って夜遊びすることもあった。ベテラン支援者KさんがMさんの部屋に行った時何気に置いてあった ’’Gダイアリー’’ を発見し多数掲載されているカラオケ
前回の続き。。後輩「U太」のアテンドでやって来たメイドカフェ。ここは秋葉原でも有名らしい『ぴなふぉあ』なのだが始めて来た俺達は遊び方がわからず、帰ろうとした時メイドさんがゲームを提案して来たので乗っかった。俺が無理やり参加させたゲームに勝利したU太。その
前回の続き。。始めて来たバンコクのメイドカフェ『ぴなふぉあ』遊び方もよくわからないし帰ろうと思ってたところにメイドさんが俺達にゲームを提案して来た。それに異常なまでの拒否反応を示す後輩「U太」U太「ゲームなんかしたくないっスよ。恥ずかしい」俺 「何言って
前回の続き。。後輩「U太」と初潜入したメイドカフェ。何とかたどり着き入店したまではよかったのだが遊び方情報を調べずに来たため勝手がわからず多少まごまごしていた時のことだ。。やたらテンションの高いメイドさんが近づいて来た。DVDを映しているテレビ画面を指差しな
前回の続き。。わがままな後輩「U太」を案内した場所。。その答えは。。『メイドカフェ』この言葉を知った時、俺は既にタイで生活していた。それは東京や秋葉原などに気軽に行くことのできる日本の都会の方が遊びに行く場所と認識していたがなんとバンコクにも2~3ヶ月前に
前回の続き。。後輩「U太」の休日アテンド。貴重な休日に時間をあけるため「K美(嫁)」に納得して貰うような事前の穴埋め活動を行ったうえ俺が労力を費やした丸1日のバンコクツアー終盤にU太はとんでもない感想を言い放ちやがった。「何か面白いこと無いっスかねぇ?」ま
2007年 中旬頃。。相変わらず仕事が定時で上がれない日々。。『ナナプラザ』に逃げられた「T」の支援終了後も仕事の忙しさは衰えなかった。あれから何度か短期で支援者が送り込まれてきたけど特に読者様に紹介するようなエピソードはなかった。しかし!’’ある大大大事件’
前回の続き。。「Mさん」の部屋を電撃訪問した元カノ「アイス」部屋の中には今カノ「ビー」が一緒に居る。この誰が想像しても最低・最悪の大ピンチをMさんは打破することができるのか!!??。。。まずMさんは「このままではアカン!」と自分もろとも部屋の外にアイスを
タイは若いうちに行け!痛感物語 【第10章】開始!「Mさん」のオキニ『レインボー4』の「ビー」ビーの意味は英語のBEE (ハチ)痛感物語のなかで名前までは紹介していなかったが直近の話でMさんのオキニ。。と書いていれば全て彼女のことを指す。名前の通り少々気性の荒い女
読者の皆様!お疲れ様です!俺で~す(*‘∀‘)【第9章】も無事に書き終えることができました。これも皆様のコメントやランキングボタンのポチッで応援してくださるからこそ達成できたことです。いつもありがとうございます m(_ _)m本章を振り返りますと主な内容はこんな感じ
前回の続き。。タイのローカルカラオケで出会った女のコ「プラー」彼女はひと仕事を終えるとサッサと帰って行った。戦場で無駄な弾を打つことなく短時間でご帰艦。ミッション成功と言ったところだろう。別の意味で良く出来たニュータイプだった(苦笑)しかし俺も心底気に入
前回の続き。。ローカルカラオケクラブで出会った女のコ「プラー」今日は飲むだけでペイバーするつもりはなかったが’’既に全ての支払いを終えている’’ とのことが判明しここで俺の勿体ない精神が大爆発してホテルに直行。直ぐにシャワーを浴びてベッドで横並びに座るとプ
読者の皆様、こんばんわ、こんにちわ。俺です。物語の途中ですが。。先日、タイ系ブロガーの「ソイ・カーボーイさん」と初めてお会いし、パタヤで遊んでいただきました。今回の緊急告知ですが単刀直入に申しますと。。ソイさんのブログに「俺」が登場しています(笑)俺もブ
前回の続き。。タイ人スタッフとのお別れの挨拶をしていた時。。仕事を終えたカラオケ嬢達も続々と出て来たのだがビックリ仰天、さっきまで俺の横に付いていた「プラー」が「一緒にホテルに行く♡」と寄って来た。俺と彼女の方を見てニヤけるタイ人スタッフ達。なんと今日の
前回の続き。。タイ人スタッフとの初プライベート飲み会。楽しい時間はあっと言う間に過ぎる。会計を終え、俺が店の前でタバコを吸っていると残りのタイ人スタッフ達もダラダラと出てきた。俺 「いやー、面白かったね!」ゴルフ「バンコクとは違いましたか?555」俺 「
前回の続き。。タイ人スタッフとやって来たローカルカラオケ。プロンポンやタニヤにある日本人専用カラオケと違いなんか一般の女のコと飲んでる感じ?が新鮮で大満足の時間を過ごしている俺。しかもモテモテ(笑)女のコも含めて盛り上がったのは間違いないがひとつだけノリ
前回の続き。。初潜入したローカルカラオケクラブ。乾杯が終わり2杯目のソーダ割を飲んだ頃合いで女のコは俺に大注目となった。女のコA「タイ語話せるんだね~! 」女のコB「何歳? 」女のコC「この辺りでよく遊ぶの? 」女のコD「今、彼女は居るの? 」俺 「ち
前回の続き。。タイ人スタッフに連れられやって来た2次会。日本人は絶対に来ないであろうローカルカラオケ。なんとも言えない独特の雰囲気のある場所だが今夜は俺が望んで来ているのだから問題ナシ。女のコも揃ってるんだからむしろ楽しみでもある。各自にウィ〇キーのソーダ
前回の続き。。タイ人スタッフとの個人飲みが終了する間際だった。最初からの計画だったのか?今思いついたのか?今夜の宴の取りまとめ幹事「ゴルフ君」から「今からカラオケに行きましょう!」と誘われた。俺からも事前に ’’それらしい話’’ をしていたから自然な流れと
前回の続き。。俺から誘ったタイ人スタッフとの個人的飲み会。まあ、ある程度予想は付いていたが面白い。会社行事の飲み会とは彼らとの距離感が全く違う。普段は聞けない話や下ネタで盛り上がったかと思えば超真面目に会社での仕事の話しを熱く語り合ったり。プライベート空
前回の続き。。気分転換?新たな遊び場所散策?のため閃いたこと。普段一緒に仕事をしているタイ人スタッフ達はどこでどんな遊びをしているのだろう?と言うわけで、彼らとの約束の日を迎えた。ちなみに今まで痛感物語内で何度か紹介しているがタイ人は普段の飲みより少しラ
前回の続き。。「K美(嫁)」がバンコクに居ない約3週間。「Mさん」と遊んだり「フォン」と再会したり話題作りに関してはそこそこ充実していたが新しい遊びには全くチャレンジできていなかった。いや、バンコク郊外に出て新発見を探し求めたがひとりで行動し、失敗した場合
前回の続き。。久々に夜遅くまで遊び、更に外泊して迎えた朝。俺はベッドで至福の時に包まれていた。もちろん横には「フォン」が眠っている。朝方2回戦を済ませた後はそのまま帰ると思ったがもう一度抱き合って今まで眠っていたのだ。やっぱり昨日の判断は正解だ。『テーメー
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前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。今回の投稿は【小説版】タイは若いうちに行け!痛感物語の連載を開始するにあたってのテスト投稿とお知らせ的な内容になります。今後の小説版は過去と違い、プラットホームを新しく「note」に変更いたします。皆様には「ブログ村」や
皆さま、ご無沙汰しております。俺です。ここしばらく私用で多忙を極めており登録しているすべてのSNSから離れておりました。ですがようやく、生活にも少しずつリズムが戻ってきて自分の時間を持てるようになってきたところです。そこで以前から「いつか形にしたい」と思って
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクで乾杯した1次会。そして2次会は俺の今日の真の目的とも言える過去の痛感物語にした「ミカン」に会うために在籍する店まで新竹さんが案内してくれることに。しかも移動は「タクシーを探しましょう」や「BTSで!」ではなく新竹さんが
前回の続き。。2020年11月@バンコク改めて。。バンコクはタイランドの首都。全てはバンコクに集中している。だからパタヤに住んでいたとしてもバンコクで発生する用事は絶えない。泊まりではなくとも日帰りの出張であったりルンピニの日本大使館に行く必要があったりパタヤ
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか
前回の続き。。タイに遊びに。。いや、出張で来た「M先輩」俺は滅多に無い機会と考え、直ぐホテルを予約してパタヤからバンコクまでクルマを飛ばし『日本街 (NIHON MACHI)』の居酒屋で深夜まで思い出話に花を咲かせた。閉店になってからも駐車場で話し込んでしまいこのま
新・タイは若いうちに行け!痛感物語【第21章】の始まりです今から数話に渡ってする話はブログのサブタイトル ’’全ては繋がっている’’ に大きく関係する話となる。パタヤに生活拠点を移し、段々とリズムが出来た頃。仕事を終えた夜、部屋でくつろいでいるとフェイスブ
皆様!こんばんわ!こんにちわ!俺です!第20章も応援ありがとうございました。皆様のお陰で無事に書き上げることができ大変感謝いたします(*‘∀‘)本章は全31話にまとめあげましたが主な内容を振り返りますと。。・パタヤ生活の始まり・ジェントルマンズクラブ体験談・日本