前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“あ
前回の続き。。タイ駐在メンバーが決まってしばらくするとほとんどの従業員にタイの関心は無くなっていた。しかし出向する「I先輩」「M先輩」や俺にとってはこれからの人生や価値観が変わるレベルとなる出来事。俺はネットで現地情報を調べるのが日課になっていた。駐在員
前回の続き。。自宅で初タイランドの見聞録を報告。実際に目で見たり聞いてきたりした範囲で応答。タイ視察から戻り、不仲だった嫁「K美」との久しぶりの充実した濃い会話。その内容についても十分なものばかり。そして翌日に出社すると、視察に行った俺達3人はちょっとした
前回の続き。。タイランド現地視察を終え帰路に就く。俺は初異国での密なスケジュール?に疲れていたのか離陸後に1杯ワインを飲んだだけで眠ってしまい行きと同じくアッと言う間の『関西国際空港』だった。常夏から12月末の日本はとても肌寒く感じる。M先輩「寒いですねぇ~
前回の続き。。工場視察と打ち合わせにて全スケジュールを終えた。’’住居決め’’ と ’’工場視察’’ がメインの工程だったがこれから住む異国の雰囲気を知っただけでもタイ初体験の俺達3人には大きな意味があった。ドンムアン空港での熱気とにおいバンコクの街並みや交
前回の続き。。駐在員として勤める予定の工場に到着。まずは新工場の統括となる方にご挨拶。親会社から駐在員として派遣された日本人である。社長「お疲れ様です!よく来てくれましたね!」社長は59歳との事だったがまだ若く見えた。俺達の地元会社の社長とは大違い。腐って
前回の続き。。タイランド駐在の事前視察2日目の計画は ’’職場見学’’朝、初日と同じように「Yさん」がクルマでラマ9世『ラディソン ホテル』まで迎えに来てくれた。Yさん「おはようございます」 「お、スーツ決まってますねぇ」M先輩「暑くてたまりません(汗)
前回の続き。。俺達のバンコクお風呂屋さん初体験。緊張はしたが、とにかく無事にミッションクリア!皆とロビーで合流し、多少緊張もほぐれる。I先輩「俺ちゃん、長かったなぁ(笑)」俺 「いえいえっ(笑)」 「絶対俺が一番だと思ってましたよ(苦笑)」M先輩「
前回の続き。。MP『PLAZA』@バンコクエレベーターを降りるとホテルの様な所だった。普通のホテルと全く同じ景色。長い通路の左右に部屋のドアがたくさん見える。そのまま泡姫に手を引かれながら各自がそれぞれの部屋に別れる。I先輩「2時間後に下のロビーで、な!(汗)」M
前回の続き。。バンコクに初めて来た夜に訪れたソー〇ランド。その初お風呂屋さんの店内で見た風景は圧巻だった。ドドォーーン薄暗い店内に明るく浮かび上がる大きなガラス窓。(す、すげぇ。。)そのガラス窓の向こうに赤いじゅうたんの雛壇がありドレスを着た20人ほどのタ
前回の続き。。どれだけテンションが上がったのか一瞬で身支度終了。ロビーに下り、ホテルのボーイさんを見つけた瞬間言いだしっぺの「I先輩」がダッシュ気味で動いた。I先輩「アイ ゴー ソー〇ランド!!マッサージ!!」 「タイレディ、ビューティフル レディ!!!
前回の続き。。バンコク『ラディソン ホテル』 午後10時過ぎ。「このままで良えんかっ!??」暗闇の中でこう叫んで俺達を起こした「I先輩」(びっくりした~ 。。 一体なんなんだ???)部屋の照明は消したままだが目も慣れてきてぼんやりと2人の姿形は確認できる。I先
前回の続き。。バンコク ラマ9世通り『ラディソンホテル』出張の宿泊ホテルが3人ひと部屋って。。修学旅行かよ(笑)しかも部屋にベッド3台を無理やり詰め込んだのかベッドとベッドの距離は2~30センチ程度しか離れていないような狭い狭い客室だ。俺がシャワーから出ると先に
前回の続き。。夕食を終え今日の計画が全て終了した。今回の宿泊先はラマ9世通り『ラディソン ホテル』※現:ゴールデン チューリップ ソブリン何もかもが初めてのタイランド上陸であったが「Yさん」の流暢なタイ語と完璧なアテンドでチェックインまで何の問題もなく1日が終
前回の続き。。タイ・バンコクでの住居視察3ヵ所が全て終わった。この後は食事に連れて行ってくれるとのことで引き続き「Yさん」の運転するクルマでスクンビット中心部まで移動をすることになった。初めて来たバンコク。。クルマで都内を移動中に思ったことや驚きは大都会と
前回の続き。。バンコクに向かうクルマに乗ってた約1時間弱。あいさつ代わりとも言える大都会バンコクの景色は十分過ぎる程、俺の胸や脳裏に突き刺さった。でも初タイランド上陸をあまり知らずに体験すると大体の方かこんな印象を受けるのではないだろうか?ステレオタイプと
前回の続き。。2000年12月 タイランド『ドンムアン空港』今日初めてタイに来た俺達をアテンドしてくれる「Yさん」と無事に合流することができ、ひと安心。駐車場にクルマが停めてあるとのことで移動する。その駐車場で、ある光景に驚いた。なんと枠内に駐車してあるYさんの
前回の続き。。2000年12月タイ現地視察に同行する「I先輩」と「M先輩」俺達3人ともにタバコを吸うのだが、搭乗する前に「6時間も我慢できるかな?」なんて心配もしたけど機内で席が横並びになり、色んな話をしていたらあっという間に時間が過ぎた。昼過ぎにタイランド『ド
前回の続き。。2000年末俺が自ら会社側に「タイに行きます」と伝えたことは直ぐに社内で大きなウワサとなった。同じ部署の先輩方から「よくぞ志願したw」と言われ後輩からは「俺サン居なくなると寂しいなぁ」なんて両極端な感想だったが全員共通していたことは ’’驚き’
前回の続き。。駐在員募集の話が出てから数週間が過ぎた。依然として何の進展も無い。人が減って仕事が激務になったのみ。いや、水面下では色々決まっていたかもしれないが俺は他の社員と同じく完全に無視を決め込んだ。予定人数が集まり駐在員の募集が締め切られることを心
前回の続き。。会社側の都合でタイに長期出向するだと?そんなの誰も選ばれたくないよな。。国内の転勤命令だとしても嫌なのに海外だって?そんなのあり得ないゼ。。このとき会社にきちんとした ’’労働組合’’ があればまた話の展開も変わっていたであろうが3Kブラック企
前回の続き。。’’駐在員’’ って一体何なんだろう??聞いたこと無い言葉だぞ?しかし世間知らずの俺達でもだんだんと理解し、’’就職した後に会社の命令で海外赴任している人’’と言うことが判明した。。なるほど、そう言うことか。。そう、ズバリ俺の勤める会社は田舎
前回の続き。。2000年バブル崩壊後の失われた10年間と揶揄されてたころ。前回紹介した通り、俺の勤めている会社も景気停滞の影響をモロに受け、売り上げが急降下。社員間では「ついに会社が倒産するぞ」と噂が広がりここ1年半くらい常に変な空気が漂っている。しかし遂にソレ
前回の続き。。1999年、なんだかんだで勤続10年を迎える。会社では一通りの作業ができるようになり世間一般の会社で言う ’’中堅’’ となった。少し責任のある立場になり仕事の難しさが増したが会社では相変わらずの人間関係に助けられながら持ち前の明るさで乗り越え楽し
よければ俺の話を聞いてくれないだろうか?今、俺はタイランドのパタヤと言う街に住んでいる。初めてタイに携わってからもう20年以上が過ぎたがこのタイ移住に関しては一度も後悔したことはない。何故タイランドに移住したのか?どういった経緯でパタヤに辿り着いたのか?そ
皆様、改めてご挨拶させて下さい。ブログ「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」を管理していくことになる「俺」と申します m(_ _)m遡ること数年前にタイランドに完全移住を済ませ毎日楽しく?生活をさせて頂いている者です。いやー、人生って何が起こるかわからないですよ
皆様、こんばんわ、こんにちわ!俺です!2022年も中盤に差し掛かりました。俺がタイを知り、初めて足を踏み入れてから22年が過ぎてしまったと言うことです。。時間が過ぎるのはホント早いですよね。今も「何かしら行動しないといけない」なんて考えてはいるのですが全く動け
皆様、こんばんわ!こんにちわ!俺です!今回紹介する「LOSO」はブログに3回目の登場なんだかんだ言っても一番思い入れのあるグループ※ボーカルの「セーク」さん、現在はソロ活動たまたま?来たタイで一番最初知ったアーティスト俺は遊び程度ですがギターやバンドをかじって
皆様、こんばんわ、こんにちわ!今回紹介する曲は皆さん大好きルークトゥン!もちろんルークトゥンと言えば「ラムヤイ」さん歌手: ラムヤイ・ハイトーンカム曲名: เจ็บตรงนี้ ※ヂェップ・トロンニィタイトルの日本語訳はズバリ ’’ここが痛い’’歌詞もズバリ
皆様、こんばんわ、こんにちわ!俺です今回紹介する曲はタイが大好き「Leoさん」からコメント欄に頂いたことがキッカケでブログでも紹介しようと思った曲になります曲のタイトルが分からない。。とのコメントでしたがそれに俺が即答でビシッと回答し、しかも大正解ん~っ!!
皆様、こんばんわ、こんにちわ!俺です今回紹介する曲はいつもブログにコメントをくれる「タイスキさん」からのリクエストです!なんて言いながら前回同様リクエストをして頂いた訳ではありませんが、タイのことや良い曲などなど皆様にも知って欲しい!共有したい!と思うこ
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前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“あ
前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の振り返り誰もが目をそらしていた“タイ駐在員”の話に俺は自ら手を挙げた。驚き、ざわつく職場。だが、どこか安堵の空気も漂っていた──「あいつが行くなら、自分は行かなくて済む」そんな周囲をよそに、俺は決めた。変えるため、変わるため、壊れかけた家庭をもう一
前回の振り返りタイ駐在の話が持ち上がってから数週間。誰も動かず、空気は澱み、ただ時間だけが過ぎていった。家庭では冷えきった関係。仕事でも行き場のない日々。逃げるように休日を過ごす俺にとってタイ行きは「遠い誰かの話」のはずだった。──しかし、ふと漏らしたタ
前回の振り返り「タイに長期出向」突如告げられたその通達に社内の空気は凍りついた。不透明な待遇、強制の空気そして何より“タイ”という未知の国への偏見と恐れ。象、寺院、首長族── テレビでしか知らない断片的なイメージが不安を煽り社員たちは皮肉と諦めを吐きながら
前回の振り返り地方の地味な中小企業に勤める俺たち正社員はある日突然「駐在員募集」の通達を目にする。海外とは無縁だった会社が突如としてタイ駐在を打ち出したことに社員たちは戸惑いと不信を募らせる。希望退職によって有能な人材が去った会社は低迷、将来の見えない不
前回の振り返りバブル崩壊とともに、会社も家庭も坂道を転げ落ちていった。売上激減、給料カット、退職者が続出──会社はまるで地獄のような状態。家に帰れば、夫婦の会話もなくため息だけが増えていく毎日。そんな中、外資企業による買収という意外な形で会社は命をつなぎ
前回の振り返り勤続10年を迎え、仕事も順調。公私ともに最強だと思っていた俺の人生。しかし、結婚・出産を機に家庭は徐々にすれ違い会社もバブル崩壊の影響で急激に傾き始めた。子育てに追われ情緒不安定になっていくK美。なんとか支えようとする俺。けれど、日々募る不満
前回の振り返り仕事に全力を注ぎ、仲間と笑い、趣味に没頭する毎日。若さゆえの勢いと、未来への漠然とした期待だけを糧に駆け抜けた20代前半。当時の自分にとってそれが“人生を楽しむ”ということのすべてだった。だが、時代の流れとともに価値観や人間関係は徐々に変化し
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です。前回お知らせしたとおり小説というかたちで、まとめることにした【小説版】痛感物語の第1話の案内となります。皆さんご存じのとおり、この痛感物語はタイの最新情報や派手な成功談でもなければ教訓を押しつけるような話でもありません
皆さま、こんばんは。こんにちは。「俺」です。本日、X(旧Twitter)のほうでも半年ぶりにポストをしました。つきましては【小説版】の連載が始まることを今回初めて知った、という方が大半をしめると思いますので、改めまして──ご無沙汰しております。俺です (^o^)/先日の
2020年末。。タイ全国で緩やかなコロナ規制継続中。。この日はスコールではなく日本の梅雨の様にシトシトと1日中雨が降り続く変な日だった。顧客となる駐在員「凹さん」とシラチャで会食の機会ができたので向かうことに ※オフ会ではない夜のシラチャに行くのはあの事件の日
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクでチョンゲーオ。良い意味で全ての主導権を新竹さんに握られたままアッと言う間に宴は終了。いや。。ただ終了しただけじゃない。新竹さんのラストサプライズ付き。久しぶりに会った「ミカン」と2人きり状態。。俺は自分の置かれた状
前回の続き。。俺の過去のオキニ嬢「ミカン」読者「新竹さん」キッカケで約5年ぶりに再会でき昔話で盛り上がったのだが、宴もたけなわ。。涙ながらに次の予定地に向かうためバーを出たが重要アイテムLINEの交換や挨拶ができてないため俺がもう一度店内に入ろうとしたその時!
前回の続き。。過去に俺のオキニ嬢だった「ミカン」との再会。読者「新竹さん」のお陰で達成することができた。再会の挨拶は簡単に済ませ、3人で一緒に飲み始め俺はどうしても伝えたかった ’’小指親指事件’’ や’’突然店に行かなくなった理由’’ をミカンに話した。新
前回の続き。。読者「新竹さん」とバンコクで乾杯した1次会。そして2次会は俺の今日の真の目的とも言える過去の痛感物語にした「ミカン」に会うために在籍する店まで新竹さんが案内してくれることに。しかも移動は「タクシーを探しましょう」や「BTSで!」ではなく新竹さんが
前回の続き。。2020年11月@バンコク改めて。。バンコクはタイランドの首都。全てはバンコクに集中している。だからパタヤに住んでいたとしてもバンコクで発生する用事は絶えない。泊まりではなくとも日帰りの出張であったりルンピニの日本大使館に行く必要があったりパタヤ
前回の続き。。初めてのオフ会は大成功に終わった。読者「新竹さん」はコメントの行間から想像できる予測通りの良い性格の方で会ってよかったと思えた。第1回オフ会後も新竹さんからは定期的にLINE等でバンコクにて単独夜遊びをしている時に体験した女のコが歌やダンスで盛り
前回の続き。。タイ若!痛感物語の読者「新竹さん(仮)」俺にとっては初めてとなるオフ会を開催。話の流れから「2次会に行きましょう」となった。新竹さんはパタヤにひとりで来たことが無いから案内して欲しいと言うことで俺が選んだのは。。『soi 6』オキニ「エニー」がド
2020年7月。。ブログ痛感物語を更新し続けること数ヶ月。。この頃までの大きな変化点として。。1,コロナに突入しパタヤの街は暗闇に2,俺にタイ人の彼女が出来たと言うことを知っておいて欲しい。先に日本がコロナ感染者数で大きく騒ぎ始めたがタイには感染者が居らず、高み
前回の続き。。3人同時ペイバーから彼女らの住むコンドへ。この後は流れに身を任せ行動しただけとなり大した話はないから割愛するとして。。パタヤ。。なんて素晴らしい街なんだ。。解放感あふれる街で女のコと直ぐ仲良くなれて日本では味わえない体験ゾーンに突入できる。も
前回の続き。。パタヤ『soi 6』で飲んでいたが場所を変えることに。しかも俺ひとりではなく、オキニ嬢「エニー」と仲の良い友達2人と一緒に彼女らの住む部屋へ、だ。この3人。。パタヤには出稼ぎで来ているんだから節約するために小さなアパートだろう思っていたが到着したの
前回の続き。。パタヤ『soi 6』オキニ嬢「エニー」を訪ねて楽しく飲んでいたが最近警察の手入れがありゴーアップはダメだと言う。そう。。今はこのsoi 6全体がゴーアップ自粛中。(えー。。今日はヤル気満々で来たのにな。。)(いつまで規制がつづくんだろ?)(仕方がない
前回の続き。。「M先輩」や「ヒロ」が帰国し日常生活に戻った。真面目に働き、真面目に遊ぶをモットーに。俺はパタヤに点在するバーも大体行きつくし(大袈裟)女のコと交換したLINE登録は100を超え(大袈裟)その中から厳選に厳選を重ねた結果(大袈裟)俺の中で頻繁に通う
前回の続き。。再びタイに遊びに来ている俺の親友「ヒロ」 約1年ぶり2回目のタイ旅行、3泊5日前回『ソイカウボーイ』で出会ったゴーゴー嬢の「ナナ」と一緒に水掛け祭りを楽しんでいるよう。そしてナナとのキットゥンなひと時が終わり次第にパタヤ入りをして俺と水入らずで
前回の続き。。親友「ヒロ」が満を持して決行した2回目の訪タイ。色々計画を立てていたのだがヒロの初っ端の計画『スワンナプーム空港』にタイ人彼女となる「ナナ」が迎えに来ていない、と連絡があった。俺 「時間とか場所とか間違ってない?(汗)」ヒロ「 到着ロビーの2番
前回の続き。。「M先輩」がバンコク出張を終え帰国。時期的なものもあったのだろうがタイランドの人気は衰える所を知らず我がパタヤも観光客で溢れ返っていた。※ちなみに2019年は円/バーツ 0.29そしてこの時期、もうひとりの訪問者アリ。皆さんは覚えていてくれるだろうか
前回の続き。。「M先輩」が俺にヤキモチを妬いていた?それにはとある人物が関係していると言う。冷静に物事を判断できるマジメな大卒のM先輩と真逆の人生を歩んできたと思われる人物。それは俺達の先輩である、元ヤンキーで豪快な性格そして何より女のコが超大好きな大酒
前回の続き。。「M先輩」とバンコクデート継続中(笑)やはり思い出。。特に笑い話は尽きることがない。俺 「やっぱり、I先輩が良い味ですよね(笑)」M 「そう!あの天然オッチャンは貴重!!(笑)」※参照ポチ↓ 俺も大好きな天然オジサン俺 「最後はタイでの夜遊
前回の続き。。「M先輩」と15年ぶりに思い出の聖地を巡る。バンコクの各場所で建物や風景を見るたびに思い出話が湧き出てテンションが爆上がりし、お互いの事を暴露しあうような展開になった。でもまたこれが面白かった。俺 「あと、このこと覚えてます?」M 「?」俺
前回の続き。。出張でバンコクに来ている「M先輩」そこで俺たちは10数年ぶりに再会。路上飲みとなるまで思い出話が終わらずM先輩から「明日一緒に街に出掛けよう」と提案があり俺は快諾した。こう言う訳で「仮眠してもう一度会う」となり解散となったが、もしそうじゃなか