40歳過ぎてのタッチタイピング挑戦_2

44歳でタッチタイピングができないボクが、これからでも人生変えれるんじゃないかとチャレンジします。今回はその第2弾。

【40歳過ぎての読書にチャレンジ①】現状維持は退化!?「数値化の鬼」で人生変えてやろうやないの

本を読む習慣がない…即ちインプット不足が顕著なクソ中年 スマホでくだらない記事は読むくせに、本を読むのがメンドクサイ（汗）皆さん読書の習慣ってありますか？自分は人生の一冊と聞かれたとしたら、幼少期に読んだ「王貞治の伝記」しか思い浮かびません。そう、物心ついてから読書をしたことがほとんどありません。なんか、本を読んだことを自慢気に語る同僚。本を読むことがそんなに偉いんか！と、いつも思っていました。ってか、よくあるあれですよ。自分ができない（する習慣がない）ことをする人間への妬みですよね。できないんじゃなくて（面倒だから）しないだけであって、本を読めるくらいの頭はなんとか持ってるんで、40過ぎて変…

【40歳過ぎてのタッチタイピング挑戦①】44歳のクソ恥ずかしい現状とは？

タッチタイピングできない…できる自信がない！ 40過ぎて、未だにキーボードを見ながらしか文字が打てない…恥ずかしすぎて、人前でパソコンを触りたくない。情けねぇ～（汗）ってか、もしかしたらこの記事を読んでくれているあなた、もしかしてボクと同じ悩みを持っていないですか？いや、きっとあなたも同じ境遇のはず。そんなあなたもボクと一緒にタッチタイピングにチャレンジしてみませんか？猪木は言ってました「人は挑戦することを諦めた時、年老いていくものだ」と。人生100年時代、そう考えるとまだ折り返しにも来てないじゃないか。ずっと遅いまま、誤字だらけで修正まみれのタイピング。タッチタイピングの習得までに費やす時間…