目に染む緑の季節は長柄が好きです料理はスイス邸プールも綺麗になり夏は混むでしょう。残念なことはコロナ前の時のホテルの「食べ放題がなくなった事。復活すればまたヤングもシニアも来ると思うけど。玄関前が何となく寂しい。緑の季節には必ず行くところ

好きな場所長柄へいく毎日時間さえあれば動画BTSジミンを見ている。音楽で喜びを貰っている。音楽でこんなに心が高揚するのは久しぶり。「認知症と生きる」を学びつつ、でも私は今この学びよりジミンの動画で気持ちが弾みいきいきする。これ世間でいう「押し」か。同年代の友には言えない。友の誘いで長柄の「福蔵」というお店に行く。緑の綺麗な季節

長柄はコロナ前には随分行った。長柄は大好きなところ。お茶をしたいと迷いながら行く。ところがお休み。パンは買い求める。この場所に感動した。山の郷ってすごい。来れてよかった。この店はマキネットそしてこの場所。感動！お隣の方の素敵なお宅の新茶の葉又素敵なご婦人にお会いしました。ご主人の定年後のご希望でここを求め農業をお二人でなさっています。テレビの画像のように印象的な生き方をなさっているお方。本当この地にあった生き方！理想的凄い。千葉長柄山の郷喫茶

貴重な山野草ずっと咲いててほしい！山野草でもここにも猪が本当に傍若無人❕そしてそしてまたこんな自然を目にできるってつくずく幸せだと思う。ありがとう❣山野草

筍堀は二度としない。先まで掘るのは大変だ。食べるのもあまり・・・例年の筍さんがニョキニョキ。

つつじの山と猪がほった後K氏の庭先の山の筒t時

東北大の桜塩釜神社の桜高校の桜仙台の桜

六通神社雨風の中歩いて見つけた市原光徳寺花はまだ生実の六通神社

嬉しい念願の轉です仙台にいたときは何度も何度も年老いた母や兄弟とも行った。毛越寺とともに一番好きなお寺です。蓮華の花が嬉しくて、この岩手が好きです。何度行ってもガラス越しで細かくは見えなかった。早くにチケットを手に入れていてよかった。早朝に行ったが並ぶこと外国の人がこんなに関心があるのかと驚いた。上野博物館へ中尊寺展を見に行く

富田さとにわ耕園久しぶりに行くここはノンビリ。まだ花は少ないけど満開の折は綺麗でいつも手入している。農産物も売っている。千葉市農園

静岡御殿場にあるバイキングレストランに行くバイキングなので料理は色々ステーキから寿司までデザートもいろいろありメニューは豊富だった。おいしかったのは黒ビールで自分はうまいな―と思った。色々ビールの種類はあり勿論飲み放題。裏の方にはホテルや店がいろいろと、家族連れが続々と来ていた。それにしても天気悪い！御殿場でのバイキング

日帰りのバス旅行三島神社へ残念ながら天候は悪く桜はまだ。神社は立派もっと時間があれば見たかった。神社の建物に興味がわいた。自分は西日本の生まれなので平家には関心が高くて頼朝はあまりと・・・。しかし『愚管抄』で慈円は「ぬけたる器量の人」と記している。三島神社へ

蜂蜜畑がいまは菜の花ちはら台の菜の花の山⛰

何気なく歩いた道でこういう何でも自分で制作している個性的な方に出会う庭も垣根も可愛い茶屋その他すべて自作、もっともっとある。才能あふれる方は違うなと・・・。今は引退なされてますが茶屋のいろりまだまだありますが全てあるものを利用してご自分で作成書かれた絵も素敵でした。菊間の町や歴史など尽きないくらい教えてくれました。ますます菊間が好きになりました。友は何処がいいのと必ず言われる。なぜか知れば知るほど好きになる土地です。菊間歩き尊敬する方に出会う

何気なく歩いた道でこういう何でも自分で制作している個性的な方に出会う庭も垣根も可愛い茶屋その他すべて自作、もっともっとある。才能あふれる方は違うなと・・・。今は引退なされてますが茶屋のいろりまだまだありますが全て利用してご自分で作成書かれた絵も素敵でした。菊間歩き尊敬する方に出会う

今日は方向をかえて久しぶりに菊間の古墳へ行く前からあまりに市の大切なものに無造作すぎると腹が立ったが前より手入されていて嬉しかった。市原菊間の古墳へ

市原市志津の町にあるかって人々が押し寄せたお寺のすだれ桜の様子を見に行く。寺の山は綺麗に整備されていてここは将来墓地になるのかなと想像した。桜の木は老齢化しているようだが期待して帰る。しだれ桜で有名な寺

志津というところを寺を尋ねて1万8千歩歩いて興味深々新しくできた温泉によって見た。昼近くなれど多くの人が湯につかっていた。又行こう❣4温泉が出来た

宝王山泉蔵寺菊間千光院の末寺でご本尊は不動明王開基は泉宥律師の開基勢至堂がある六地蔵綺麗なお寺だ千葉おゆみ野宝王山泉蔵寺

一生忘れない。住む場所も変わり年月も経ったがこの日前後は心が重い。ニュースも見たくない。友達ともこの話はしない。連絡が取れないのは福島浪江町の友。私が住所を変わるとき優しい心で接してくれた。うちに子供の時の写真も何にもない家族がいる。気持ち何年たっても無理。今、水や必要物の保存を機会あるごと話してきたが受けとってもらえなかったが最近の地震の多発で少し他人事とは取らず保存性を受け入れているようだ。地震は日本中どこでも起きることは少しは理解しないと。東日本大震災を経験して