攻守どちらに重きをおくか、どのポジションを撮影したいのか。目的によって、撮影場所や角度を変えます。季節ごとに注意することも違ってくるので、暑さ寒さに備えた撮影を。
攻守どちらに重きをおくか、どのポジションを撮影したいのか。目的によって、撮影場所や角度を変えます。季節ごとに注意することも違ってくるので、暑さ寒さに備えた撮影を。
スコアをつけるとき、審判のシグナル(ジェスチャー)を知っていたらグッとラクになります。球審のコールが聞こえなかったとき、電光掲示板がないグラウンドのとき(少年野球では、ほとんどない)球審や塁審を見てみましょう。
ボールカウントが書けるようになったら、次は打席の記録に挑戦です。三振もいろんな三振があります。ヒットも、打ってアウトにならなければヒットというわけではありません。エラーの判断なども少しずつ覚えていきましょう。
【ゼロから始める野球スコア】はじめてのスコアはとにかくボールカウントを記録すること。それだけでかなり慣れてきます。ボールカウントはストライクとボールとファウルの3つです。今週末、早速試合中に書いてみましょう。
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