メディエヴァルは「中世の騎士時代に愛飲された蜂蜜酒を再現したい」という思いから作られた、こってり濃厚甘々のそば蜂蜜の古典派ミード。
フルーツワインやオードヴィ(フルーツブランデー)、単花蜜のミード(蜂蜜酒)、変わり種焼酎、カシャッサの樽違いetc… 様々な原材料のお酒を醸造酒・蒸留酒問わず探しています。 HPは集めたお酒の原材料や加工方法についてまとめたものです。
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メディエヴァルは「中世の騎士時代に愛飲された蜂蜜酒を再現したい」という思いから作られた、こってり濃厚甘々のそば蜂蜜の古典派ミード。
「ハーヴェスト・ムーン パンカラリゾート」はオリエンタルランド内で出た不揃いのパンを原料に使用したサスティナブルなビール。 おみやげでは買えないのでお店飲みだけ!
「クラノオト 桃 2023」は発酵を終えたばかりの桃の豊かな香りとみずみずしさが楽しめる、無濾過のにごりタイプワイン。
「アンテナショップを巡れば特産品から作られたお酒が見つかるのでは?」と飛び出していきました。 【東京駅、神田】
始めに ある日ふと考えた。 地方の特産品としてフルーツワインや変わり種焼酎があるのなら、アンテナショップ巡ったらいいのでは? 有楽町、銀座、新橋あたりはアンテナショップの宝庫。とんでもなくいっぱいあります。多分30件くらい(適当)。いつの間
広島県のアンテナショップで出会ったプリンス清見ワインはふんわり柔らかな甘さの中に繊細な酸味を楽しめる、気品ある風格のフルーツワイン。
複数の花から蜜を集めるから「百花蜜」と呼ぶ。 「本当に100種類の花があるのか?」という疑問から人生のんびり探し回ってます。
スリランカフェスティバル2024 in 鎌ヶ谷は謎の多いココナッツアラックを気軽に試せ、スリランカの伝統舞踊なども楽しめる、規模の大きさや雰囲気の良いイベント。
「Pure Bread Gin #1」は廃棄されるはずのパンの耳から作られたクラフトジン。 柔らかなアルコール感とフローラルな香りがパンということを感じさせません。
CODELLANNI(コデランニ)は東日本大震災の被災地の農業再生プロジェクトとして着目された、宮城県南三陸町のソルガムの茎汁を使用したお酒。
DANDELION WINE(たんぽぽワイン)はレイ・ブラッドベリの著書「たんぽぽのお酒」の主題となっているたんぽぽワインをmitosayaさんが再現した、「物語の中のお酒」。
「お正月にミード?」と思われるかもしれませんが、そよごは神事に使われたり、門松に飾られたりと密接な関係を持つ植物なので、意外とピッタリなのです。
はちみつフェスタ2023で買ったミードの1本がガラリアアザミ蜂蜜を使ったミード。軽やかな甘口&繊細で華やかなアロマが上質な時間を演出してくれます。
ディアレットフィールドさんがクラウドファンディングでリリースした、ハワイの赤い花オヒアレフアの蜂蜜を使用した夏限定ミード「ハワイアンミード」は、爽やかなハワイアンドライと甘々なトロピカルフルーティーの2種。
MANAT ザクロワインとの出会い 楽天市場だったりAmazonだったり、欲しいものリストにはお酒がいっぱい。安くなるとお知らせしてくれるのが便利ですよね~。今まで狙っていた、ちょっとお高めのアゼルバイジャン産フルーツワインがなんと3割引き
アゼルバイジャンで産まれた「MANAT マルメロワイン」は健康効果の高いマルメロをふんだんに使用した、爽やかながらも濃縮感のある芳醇な味わいのフルーツワイン。
ピーマン焼酎「ぴめんと」はほろ苦い風味はあるものの、甘さも感じられる焼酎。 ピーマンの空洞を生かしてとっくり&おちょこも作ってみました。
「DEAR DEER」は現代人が口にしたことのない鹿革とフウトウカズラの蒸留酒。 未知の味を求めるべく森の奥へ探しに行くようなワクワク感が味わえ、まさにかくれんぼ気分。
「ウェーバーハウス カネラササフラス」はササフラスの木材を使用した樽で熟成されたカシャッサ。ミントのような爽快感とシナモンのようなスパイシーさを併せ持った不思議感覚。
岩手県の物産展で発見したキャベツ焼酎「キャベ酎」は朝露に濡れたキャベツのような新鮮さ。甘く柔らかな香りが広がります。
2023年6月に福島県郡山市で開催された世界の蒸留酒イベント「フロンティアスピリッツ」。 世界の蒸留酒はもちろん、福島県を始めとした各ワイナリーや蒸留所が出店していたり、無色透明のホワイトスピリッツをブラインドテイスティングする「W-1グランプリ」があったりと大盛況でした!
始めに カシューナッツは有名だけど、その実であるカシューアップルは?さらにそれが蒸留酒として存在していたら?インドにカシューアップルの蒸留酒「フェニ」が存在すると本に記されていた。しかしそれはインドのごく限られた一部にのみ存在し、日本には輸
2023年5月5~6日に天王洲で行われたラテン・カリビアンスピリッツフェスタ2023に行ってきました。チケット代金のみでカリブ海周辺諸国の蒸留酒や有名バーテンダーさんのオリジナルカクテルを飲み放題のステキイベント!
鳳凰美田 J-Sake NIKKO -ミズナラ-は日光産ミズナラ樽のみで熟成した、白檀や伽羅といったオリエンタルな香木感を強すぎるほどに感じられる焼酎。ウイスキーのミズナラカスクフィニッシュとはこんなにも違うんだ…。
Cocktail Bar Ravenさんで開催された国産蜂蜜酒限定イベントは、27種類の国産ミードを飲み比べられる神イベントでした。 開始の15時から満席になるほどの大盛況!
ルーマニア産のプラムの蒸留酒「フォルクロア・プラムパリンカ」はアカシアの樽で熟成された珍しいお酒で、梅酒にも似た味わいが楽しめました。
パウブラジルはブラジルの国名の由来となったと言われ、赤い染料にも使われる木。そのパウブラジル樽で熟成されたカシャーサはまさにブラジルを代表するお酒でした。
台湾の白酒「金門高粱酒」は原材料の高粱(こうりゃん)を土中発酵させた、豊かで奥深い蒸留酒。 なんとラベルやフタにはお札並みの偽造防止技術が盛り込まれているので、よ~く観察しながら飲みました!
神事に用いられていたという古代米の紫黒米を使った日本酒「出雲神庭」はその香り高さとまろやかな酸味が魅力的。 神棚に御神酒をお供えする習慣のある方はぜひ!
出雲地伝酒は紹興酒とみりんの中間のように使え、甘味と旨味がたっぷり詰まった最高の料理酒! 和食や中華ならどんな材料にも合い、素材の邪魔をしない万能選手っぷりに惚れました!
ウズベキスタンの砂漠にわずか4日しか咲かない幻の花の蜂蜜酒「アクライミード&アクライハニーセット」をクラウドファンディングで見つけました。完全未知数の味は期待を大きく上回るものでしたよ!
ベトナムでしか飲めないと思っていたカカオパルプワイン。日本でも飲める時代がついにやってきました。自然発酵で1年熟成の色深いこのお酒は神の味。
ベトナムでしか飲めないと思っていたカカオパルプワイン。日本でも飲める時代がついにやってきました。自然発酵で1年熟成の色深いこのお酒は神の味。
リモンワイナリーのザクロワインはデザート、ドライ、ポートとタイプの違う3種類を飲み比べられる珍しいワインセット。 ザクロとイスラエルはキリスト教と関わりがあるのでクリスマスにピッタリ!
mitosayaさんが松の新芽を使った微発泡のお酒「GREEN PICKER」を作りました。松ということで新年一発目は縁起良く!
大宮公園の池の水質改善や生態系保護のために立ち上げられた大宮池守。その活動イベントにアブサンが主力の「Bar Artemisia」が出店していたので行ってきました!
私の主な活動地域である東京・埼玉・神奈川の変なお酒(誉め言葉)が買えるお店をご紹介します! 実店舗だと店員さんに話を聞けたり、思わぬ掘り出し物に出会えたりしてワクワクが止まらなくなります。