GW明けのバタバタが終わり、ひと段落… 大学の同期のグループLINEに 出産の連絡が入り、ワイワイと話が盛り上がり その延長で、昔話に花が咲く 同期二人が 「そういえばさ…笑」 と思い出した、GWの出来事は 誰の記憶にも色濃く残り 今だに「誰もが自信を失った伝説のGW」と語り継がれる… 今日はその日のことを、少し あれは5月にしては気温の高い、GWのことだった 社会人になり、各々が仕事で忙しくなり 皆で集まる頻度が減ってきた頃 大学時代の部活の仲間からの声がけがあり 久々に同期Sの実家に泊まり ついでに地域で開催される 人数さえいれば誰でも参加可の ゆる〜いバスケの大会に
こんにちは。山内ひでおです。 女性の身体に生まれ 現在は男性として生きておりますが 27歳の時まで 僕はずっと「性別どうしよう問題」に悩んでおりました と、いうよりは なんというか、今思うと 「何を切り口として答えを出せばいいのか悩んでいた」 という方が正確かもしれません 幼少期、ベタですが 「スカートを履きたくない」 からはじまり 自分の感覚と周囲の子との感覚の違いに 違和感を感じていました 例えば、 周りの仲良しの友達のように 好きな男の子ができない… なぜだ…なぜなんだ… ドキドキ?なにそれ。 したことないんだけど バレンタインとかチョコ自分が食べたいのに なんで
こんにちは。山内ひでおです。 男性として生活している今では 自分が過去に戸籍上、女性だったなんてことは うっかり忘れて過ごしていることが多いです。 もちろん、生活の中で 元々男性の身体で生まれてきた方と 同じように出来ないこともあります トイレとかですね (僕、下のつける工事はしていないので トイレは毎回個室です) ただまぁ、それが出来ないから 「俺はやっぱり男じゃないんだ…」 とか別にいちいち思っていなくて それぐらいなんだかもう 自分の中で、性別で物事を判断していなくて それこそ昔は 自分が「女性」という事実が どうにもこうにも嫌だったんですが なんだか今となっては
はじめまして。山内ひでおと申します。 30代 会社員 既婚 子なし 東京在住 妻の友人に紹介されると「優しそうな人だね」 と言われるあたりで なんとなく自分の立ち位置は自覚しております これといって特技はありませんが 妻は「あなたは空気のような存在」 と褒め称えてくれるので特技としたいと思います 確かに、大人数で集まった日 友人が「ひでお、今日楽しかった?大丈夫?」 と聞いてくれることが多いので 日々特技を存分に発揮しているんだと思います。 (ちなみに僕はその日、みんなが楽しそうにしているのを見てしっかり楽しんで帰ってきました。) そんな、平々凡々な男が僕です。 一つ、平凡でな
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