これも愛なんだ

寝取られ夫の成長物語-12

由里は私をじっと見ていたが、ふっと表情を柔らかくした。「さっき、子供が生まれたら使うつもりって言ったけど、あれは嘘よ。あなたのために、おじさんに頼んで手に入れてもらったの。あなたなら、きっと気に入ると思って。ごめんね」「い、いや、由里が謝ることなんかないよ。昨日から、これが気になってしかたなかったんだ。いつ、使わせてもらえるんだろうって。子供の頃、これと同じようなの使った記憶があるんだ」「知ってる...

2022/05/21 14:10

お父さんの喜び汁-12

日曜、天気がいいからと以前行った公園に家族3人で行きました。芝生エリアに座ると「玲奈さん、こっちこっち」と誰かを呼んでいます。見ると大友くんの奥さんがマミちゃんを連れて笑顔でこっちにやってきます。「なんだ約束してたのか？」「ええ、ランチを誘ったの」私は大友くんの奥さんの名前が玲奈さんということも覚えていませんでした。「課長さん、こんにちわ。マミ、ほらおじちゃんにご挨拶なさい」マミちゃんは恥ずかしが...

2022/05/16 16:02

寝取られ夫の成長物語-11

「ねぇ、あなた、買い物行きたいんだけど、一緒に行こ？」「ん？荷物持ちか？」「うふ、バレたか。商店街とかスーパーだから、そんな遠くないから、お願い」「ああ、いいよ」会社休みの土曜、由里と二人で買い物に出ました。スーパーでは日用品をあれこれ大量に買い込んでいました。私はトイレットペーパーとミネラルウォーターを何本も入れたトートバッグなどかさばるものと重たいものを持たされた。商店街の魚屋さんでは、私の好...

2022/05/11 18:26

寝取られ夫の成長物語-10

寝取られはあれ以来ないが、吉田は仕事上の部下なので当たり前だけど毎日会社で顔を合わせ会話もしている。吉田は「寝取り寝取られ」の翌日も全くの普段通りなのに対して、私の方はやはり吉田の顔を見ると平常ではいられなかった。あの巨根が・・・。愛する妻、由里の中に入ったこと、そして由里の愛液がまぶされた巨根を私がお掃除フェラしたことが、頭に浮かび吉田を直視出来ないんです。トイレに排尿のために入った時、すぐ続い...

2022/05/07 16:26

寝取られ夫の成長物語-9

私は一人でシャワーを浴びて、そのまま和室の布団に横たわった。さっきまで由里と吉田が寝ていた布団。ここじゃ体が痛くてセックス出来ないと言って放棄した布団に一人で寝ているんです。廊下を歩く足音がして、玄関ドアの開閉の音がした。吉田が帰っていったんだろう。私が寝室を出てから今まで二人でまた抱き合ったんだろうか。吉田は私がせっかくお掃除したチンポをまた使ったのだろうか。私は虚しく自分の勃起したチンポをいじ...

2022/05/02 23:33