定年真近の58歳のサラリーマン。家内と娘二人の4人家族も、本人は海外単身赴任中。ネットで小遣い稼ぎをと奮闘中。
出典：日本経済新聞電子版なんとも不思議な言葉があるものだ。「過剰貯蓄」？米国は40年ぶりのインフレに見舞われているので経済が悪いのかと思いきや、個人消費はとっても活発で、その原資はなんともうらやましい「過剰貯蓄」だそうです。ここ数年の超低金利政策とコロナ
出典：J-CASTニュース弱気相場入りする事を「hit bear market」と言うそうです。「熊」と言えば一見強そうなイメージなのですが、爪を上から下に振り下ろす動作をするので「bear market」=「弱気相場」だそうです。反対は「雄牛」だそうで、「bull market」=「強気相場」だ
出典：幻冬舎 GOLD ONLINE幻冬舎のこの記事は、ありきたりの「20年間日本人の給料はずっと上がっていません」だと思いましたが、その中でちょっと面白いことが書いてあったのを見つけました。日本のピークは1997年だそうで、1997年から2020年までの平均年収の上昇率を見る
出典：Google Finance年初1月を高値として、ウクライナ情勢や米国長期金利上昇等で下がり続けてきた米国株式ですが、どうやら先週或いは先々週辺りで大底を打ったようです。であって欲しい(笑)。上記グラフはNYダウ平均、S&P 500、ナスダック総合指数の半年の推移です。そ
出典：PRESIDENT Online上記のような記事を見つけました。記事によると、40歳以上で働かないおじさんが発生し、その共通点は「働かない､帰らない､話さない､変われない」。コロナ禍で仕事がなく残業がなく帰宅できるのに帰宅もせず駅前の居酒屋をながめてうろうろ、今50歳前
出典：日本経済新聞電子版5月3～4日に開かれた米連邦公開市場委員会（FOMC）の議事録が公開された。それによると、・今後2回を含めて、3大会連続の0.5%の利上げが大多数に支持された・約40年ぶりのインフレを封じ込めることが優先との見方が優勢・0.75%というタカ派的な議論
5月21日の記事で、「FAANG 2.0」の事を書きました。「FAANG」とは米国銀行大手のバンク・オブ・アメリカが作った言葉で、F：Fuels（燃料）A：Aerospace and defense（航空・防衛）A：Agriculture（農業）N：Nuclear and renewables（原子力・再生エネルギー）G：Gold and met
出典：日本経済新聞電子版ウクライナ危機により直接的あるいは間接的な影響で、小麦やトウモロコシなどの食料品の価格が高騰しているという。そうでしょうねと言う感じですよね。GAFAMに変わる次の高収益企業分野として、5月21日の記事で「FAANG」を紹介しました。FAANGは
出典：日本経済新聞電子版先週のダウ工業株30種平均は週間で3%安となり、8週連続で下落した。1896年から算出が始まったダウ平均の最長続落記録は8週連続で、今回を含めて過去2回だけしかない。今週も下げ止まらなければ9週連続となり、市場は過去最も長い株安を経験するこ
元記事：日本経済新聞電子版日経新聞に、九州でiphoneを組み立ててはどうかという記事が有りました。日本＋アメリカでiphoneの約3割を占めているようですが、現状全量中国生産です。これだけ地政学的リスクが注目されている時期ですから悪くは無いですね。しかも次は中国の
出典：日本経済新聞電子版5月19日の記事「なるほど、その手が有ったか！IT株から資源株」で、従来高収益体質と思われていたIT株から資源株への乗り換えが起こっていると紹介させて頂きましたが、早速これからの期待と思われている資源株に名前が付いたようです。名前を付け
このブログを見ていただいている方なら、「iDeCoって何？」などという説明は不要ですよね。きっと政府としては、何十年か後には公的年金を止めて全て私的年金に移したいと考えているはずで、その受け口となるのがiDeCoと確定拠出年金だと思います。確定拠出年金は主にサ
出典：日本経済新聞電子版流石投資家さんたちはちゃんと考えていらっしゃる！私みたいに、ハイテク企業の収益悪化とウクライナ情勢のおかげで株価が下がりっぱなしだと嘆いているだけではないんですね！もしそうなら、下がるのはIT株、上がるのは資源株。とすると、IT株を
出典：NTTドコモ「d Wi-Fi」サービス日本に一時帰国中に携帯電話をソネットからドコモに変えました。ソネットは割安なのですが、リアル店舗がなく、時間が限られていたり、あまり携帯に詳しくない私のようなおじさんには不向きです(笑)。先日ドコモショップへ行って、新規
出典：日本経済新聞電子版5月14日の記事で、「NYダウは2021年3月の水準」つまり1年2ヶ月前の水準、5月16日の記事で、「Nasdaq総合指数はもっとひどい2020年11月の水準」つまり1年6か月前の水準と、NYダウ、Nasdaq総合指数共に年初来安値を記録していることを書いたが、一
出典：Google Finance5月14日の記事で「NYダウは2021年3月の水準」と書きましたが、Nasdaq総合指数は更にひどいことになっており、5月13日の終値は11,805ポイントで、2020年11月の水準、つまり約1年半前の水準まで下がっています。5月12日の記事で「GAFAMの収益力低下が記
楽天・三木谷社長（出典：日本経済新聞電子版）最後発で昨年4月より国内4社目の携帯電話プロバイダーとなった楽天モバイルは、参入するにあたってその安さを分かりやすくするために「月間使用量1GB以下は0円」とし、新規会員の獲得を加速させた。ところが一年たって、7月以
出典：Google FinanceNYダウは、5月13日（金）こそやや持ち直したが、12日（木）迄は6営業日連続下落を記録した。これで$32,196となり、約1年前の2021年3月の水準となる。2020年3月のコロナショックからの上昇がピークアウトしているようにも見える。株価下落の要因はいろ
ソニー株価（出典：日本経済新聞電子版）5月10日（火）にソニーGのFY21決算報告会がありました。私は国内株式では唯一ソニーGを持っておりずっと注目しているのですが、今回の決算報告会の内容も素晴らしいの一言です。こんなに安定している会社は日本に有るでしょうか！
出典：ダイヤモンドオンライン「確定拠出年金運用成績」ブログの5月7日の記事に「株価の低迷はそもそもGAFAMの収益力の低下が原因ではないか？」と書きましたが、それがダイヤモンドオンラインの記事になりました。それによると、アップル：組み立て委託先のフォックスコン
出典：Google Finance9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3万2245ドル50セントで終え、年初来安値を更新した。ナスダックもS&P500も年初来安値を更新した。ついでに（？）、10日ソニーグループも年初来安値を更新した。何度も書いているウクライナ情勢、米国金利の上昇
私の出身は金沢です。金沢と言えば観光地で、ここ数年はコロナの影響でやや精彩を欠いていますが、7年前に北陸新幹線が開業してからは観光客が大幅に増えました。金沢の名物と言えば兼六園や忍者寺などいろいろありますが、その中でも味覚があります。エビやカニ、寒ブリな
記事：日経新聞電子版わかりますか？メタバースって。まあ、なんとなく仮想現実空間ですよね。ゲームの世界の延長線上を考えればよくて、ネット上に作った仮想空間。あれはどれくらい前になるのか過去に「セカンドライフ」なる仮想空間があって、ログインすると仮想空間内
出典：日本経済新聞電子版Twitterを買収しようとしているイーロンマスク氏だが、買収後に政府や企業ユーザーに課金する可能性を示唆したという。そもそもイーロンマスク氏は、Twitterが言論の自由を阻害しているとしてこれをやめさせるために自身が買収すると言っていたは
出典：Google Finance4日のFOMCで米国金利上昇を0.5%とするとの決定があり、それを好感して6日の日本の株価は大幅上昇するのではなかったのでしょうか(笑)？0.75%の懸念もあった中、0.5%との決定を受けて米国株式および日本株ADRも大幅に上昇し、私が唯一持っている国内株
出典：日経新聞電子版米連邦準備理事会（FRB）は4日の米連邦公開市場委員会（FOMC）で、0.5%の大幅利上げを決めた。通常米国の利上げ幅は0.25%とのことで大幅な利上げとの見方もあるが、一方で当初0.75%と発表されるのではないかという観測もあったことから「0.5%で済んだ
出典：Yahoo Japanこんな記事がありました。アメリカではコロナが収束に向かい、雇用に関しては圧倒的な売り手市場とのこと。コロナのために今までリモート勤務していた従業員に対して、出社を依頼したところ、「リモート勤務じゃないと退職します」という状況が多発してい
出典：NTTドコモ携帯電話を買い換えました。今まで使っていたのはASUSのZenFone Goという機種で、古くてしかも中古で購入しました。 発売時期は2016年で6年前、ハード的には充電が怪しくなってきたし、ソフト的には「OSが古くてアップデートできません」というアプリがい
Yahoo JapanがTポイントからPaypayに乗り換えた
私のクレジットカードはVISAがMainで、SubにYahoo Japanのクレジットカードを使っていた。SubにYahoo Japanのクレジットカードを使っていた理由は、年会費が永久無料であるうえに、たぶん最も普及しているポイントプログラムであるTポイントと提携しており、クレジットカー
ウォーレン・バフェット氏（出典：日本経済新聞電子版）投資会社バークシャー・ハザウェイのウォーレン・バフェット氏の株主総会は有名で、毎年一回、株主をたくさん集めて肉声で説明することから人気があったが、コロナのためしばらく中止していたが、4月30日3年ぶりに再
出典：日経新聞電子版4月29日（金）の米国株式が大幅にかつ急落した。ダウ平均は前日比一時1000ドル以上、ナスダックも同4%下げた。下げた理由は・アマゾンの最終損益が7年ぶりに赤字になった。・米連邦準備理事会（FRB）は5月に0.5%の利上げを決める見通しとなった。・ア
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