5月3日21時半頃前日のしんどそうな様子が心配で母に電話。「体調どう?」「ちょっと風邪っぽい。熱はないみたいやけど。」「食べれそうなもの買って持って行くわ。」そんな会話をした最後・・・「お父さん、19時過ぎに出かけてまだ帰ってないねん。」普段からパチンコへ行き
4月末。仕事が休めず、母と父だけで病院に行ってもらうことに。2月末から「抑肝散」処方のみの治療、先生は母に「病気だから仕方ない、そう思って我慢するしかない。言っても無駄だと思ったら?」そう言われたと聞き、益々先生に対しての不信感が大きくなりました。仕方ない
3月末。地域包括支援センターに相談後、すぐにケアマネジャーさんを連れて訪問頂きました。それも母に話しをするなら、娘さんくらいの年齢の方がいいですか?自分の年齢に近い方の方がいいですか?と親切にそんなことまで確認して頂けました。そんなケアマネジャーさん、母が
仕事が忙しくなった中、更新しなかった間の約2ヶ月に事態は動きに動きまくりました。詳しくは細かく書いて行きますが・介護認定調査員の聞き取り調査・介護認定3の申請・介護認定2が決定・父のパーキンソン病の症状のための薬を開始・ショートステイ利用を決める・父、失踪す
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