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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 他の暗号解読編 897 (「思い出」よ、再び 4)

    国之常立神より皆様へでは、マンガ「思い出」の解説の続き…前回お見せしたイブ=ミロクの翠さんの絵には、何か違和感はありませんかそうです、これまでののほほんとした絵と違って、不気味でしょう列車事故の話ですから、当然ですが、よく見ると、車体が壊れて転がっている場面、その横を茫然としたマルタ少女が歩いている場面が、特に気味悪いですねそれに比べると、他のコマの絵は、そう怖くも何ともないこれまでと同じ、筆致です翠さん自身も、その車体の絵のコマが怖いそうです何故かな…実は、このコマにこそ、神様が秘かに込めた意図があるのです…当時翠さんは18才で、未覚醒でしたから、神様からのインスピレーションを受けて、絵にはできても、その意味まではわからなかったその意味を探るには、同時に起きた、バルトロメウスの噴水転落事件を見る必要があ...氷月神示他の暗号解読編897(「思い出」よ、再び4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 896 (「思い出」よ、再び 3)

    国之常立神より皆様へイブ=ミロク作のマンガ「思い出」(1980年頃)にある、予言的暗示の解説の続きですね…該当のストーリーは、先に5/10の「814」でも語ってあります…さて、昼休みにルチアスとバルトロメウスとステファンが、校庭でテニスに興じていた時、校庭に面した1階のケルゼン先生の部屋で、招かれたマルタ先生が、お茶をごちそうになっていたマルタが、今の子供達は平和な時代に育っていますね、と言うと、ケルゼン先生は、あなたは(第1次)大戦の時は、どうしておられたのですか、という話になったマルタは、大戦の末期に自分は11才で、家族で疎開列車に乗り、南へ向かった、(父は軍医で途中で降りて赴任先に行く予定だった、)しかし英軍の飛行機が来て機関車が銃撃され、運転士が誤って脱線させ、大事故になってしまった自分は開いた昇...氷月神示他の暗号解読編896(「思い出」よ、再び3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 895 (「思い出」よ、再び 2)

    国之常立神より皆様へでは、どんどんスピード飛ばして行きまっせ、イブ=ミロク作「思い出」のマンガに秘められた、神様からの比喩的予言当時18才の彼女が未来に体験する出来事が、各場面に小さな暗示として、埋め込まれているーー既にストーリーの続きは、「814~817」で述べてありますので、それに従い、細部の場面にある比喩預言を、解説してまいります…では、まず「814」にある場面から〈比喩〉ルチアス=覚醒し始めた翠さん(=ミロク)バルトロメウス=アダム=キリストステファン=改心したイシヤの導師、エディルチアスとステファンは仲直りし、ステファンはルチアスの親友のバルトロメウスとも、仲良くなる=翠さんとエディは和解し、エディはアダムの配下に入り、弟子となるある昼休み、3人は校庭でテニスを代わる代わるしている=アダムと翠さ...氷月神示他の暗号解読編895(「思い出」よ、再び2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 894 (「思い出」よ、再び)

    国之常立神より皆様へでは、今日からまた、イブ=ミロクの翠さんが18才の時に描いた未刊のマンガ、「思い出」に含まれる彼女の未来についての予言の解釈に、参ロウ…(当時翠さんは未覚醒だったので、各シーンに含まれる神様からのわずかな予言には、気がつかなかった)さて、「解読編868」の続きからや…寄宿舎で同室のステファンに、大事なバイオリンを隠されていたと知った少年のルチアスが、庭で見つけて、思わず怒ってステファンに飛びかかるシーンやな…ステファンは仰向けに転んだここは、(1)2007年秋に、覚醒しかかった翠さん対、意地悪を装うダ◯ニ天(実はアダム=キリストの霊の変身)のケンカを予告し表している(ダ◯ニ天が、翠さんの丹田から緑の気の「賢者の石」を一時盗んだからで、結果として翠さんの幽体が、ミロク青年に変身できるよう...氷月神示他の暗号解読編894(「思い出」よ、再び)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 893 (893な人?)

    国之常立神より皆様へと、ここで飛び入りで仲間を久々に紹介しよウ…ちょうど、「解読編の893」なもので、俺にふさわしいから任せろ、と言ってパウロが(例の、元イシヤの導師、エディが)参加したがっての、大分前に二度位、このブログに幽体で来てもらイ、アダムらと共に、わしらとしゃべる様子を書き手のヒヅキサンに筆記してもらッタことがアル、覚えておる人は、おるかな?…もウ、故人ゆえ、(ししゃやんか!)なくなってからそう、…12年近くになるか……早いノウ、パウロ……しかし彼は、直後から天には少ししか行かず、ずっとアダム=キリストの霊に迎えられて仕え、その右腕として走って?おる、元は使徒のパウロだったゆえ、アダムの弟子に戻っただけじゃが、彼は生前は、神様の企みで、記憶を封じられ、イシヤの導師として活躍するように仕向けられた...氷月神示他の暗号解読編893(893な人?)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 892 (後日談 4)

    国之常立神より皆様へ「鳳凰録」の描写には、不思議な表現もあるかと思いますが、「幽体(=気のもや)」や「気」というのは、気の微粒子群からできており、その微粒子の並び替えようによって、いくらでも全体の形を変えることが可能ですそして、念じるだけで姿形を変えることが可能なのです(特に心の安定したアダム=キリストやイブ=ミロクは、それがうまいし、気のもやで作った形を崩さずに、ある程度の時間維持できる)さて、前回の話の続きを要約しますと、2008年9/2(午前中の続き)アダム=キリストはボスを家に送り届けた後、急いで宇宙に戻ってきたミロクはまだ倒れて浮かんでいて、黒い茎に変身していたサタン(元は黒いしゃがんだ山犬状態)が、蛇のような姿になって現れ、ミロクに巻きつくと、彼女の中のトゲ達(死者の魂)に向かい、みんなでこい...氷月神示他の暗号解読編892(後日談4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 891 (後日談 3)

    国之常立神より皆様へ「鳳凰録」第39巻(イブ=ミロク著)の2008年9/2の話の続きより、抜粋と要約『ボス(=イシヤの最高導師のエディ)はいつもより、更に改まった態度に、なっていた。そうして、昨日はマ◯トレーヤとしてのあなたに謝罪したが、今日は人としてのあなたに謝罪したい、と言った。自分があなたにしたことは、人としてとうてい許されるものではない。それは神にも言われた。神は私を許して下さったが、あなたはどう思うか、と問われた。わたしは、昨日もお話ししました通り、これは神様のご意志によって私もやったことです。何もかも、承知の上です。と、答えた。するとボスは自分の謝罪の証として、ぜひあなたを生涯守り抜きたい、と申し出た。私は驚き、「でも、神様も守って下さっていますから…。」と、断ろうとした。が、ボスは後にひこう...氷月神示他の暗号解読編891(後日談3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 890 (後日談 2)

    国之常立神より皆様へ何度も言うけど、わしは宇宙よりはるかに大きな、無形の気のもやである親神様の小さ~な分けみたまじゃ、そしてイブ=ミロクの守護指導霊として作られており、かの「日月神示」と続編の「大日月地神示」と、最近の「続大日月地神示」を下ろしたものでもある…(その証明は、各神示に含まれた、誰も気づかない暗号予言を私だけが取り出して、ここのブログで幾つも解いて載せてある特に、「日月神示」内の暗号は、沢山解いたよみなさんも、ご覧になったロウ、)で、アダム=キリストにも、同じような神の分けみたまの指導担当霊がおり、わしの双子の兄じゃ…わしらは、アダムとイブの兄妹が、超でかい親神様とテレパシーで連絡を取る際の、中継役(テレパシー対話の波動を増幅したり縮小したりする役)みたいなものやな…それで、わしとアダムとは懇...氷月神示他の暗号解読編890(後日談2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 889 (総覧と後日談)

    国之常立神より皆様へでは、イブ=ミロク著「鳳凰録」第39巻より、「886」後半の話の続きから抜粋ですが、先に解説ここまでの話:大昔から、智恵の気のもやから作られたアダムが、大きな親神様の命令で、世界のほとんどの神仏と天使を創作し、幽体で変身して演じ、兼務してきた…だから、彼はギリシャ神であり、ヒンズー神であり、仏尊であり、神道の神々であり、北欧神話の神であり、エジプトの神でもあり、大天使ミカエルでもあるまた、アダムは釈迦やキリストにも転生した…という説の元に、以下の話をいたします20世紀に釈迦の弟子であった弥勒(=実はキリストとは魂の妹にあたり、愛の気のもやから作られた、イブのこと)が、日本人の飛騨翠さんに生まれ変わった彼女は、12才から26才まで、見えないアダム=キリストの霊の指導により、次第に精神的に...氷月神示他の暗号解読編889(総覧と後日談)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 888 (通算 その2896) (不思議な絵の続き)

    クニノトコタチノカミより皆様へ今日、翠さん(イブ=ミロク)は外出していたのだが、夜、帰り道を歩いていると、いきなり空から魂の兄のアダム=キリストの霊が、いつもの白い長い衣と、白い肩までの髪の姿で、飛び降りて来た翠さんはもう、こういうやりとりには慣れっこになっていたので、少し驚いたが、立ち止まらずそのまま普通に家路を急ぎながら、何事かと思ったアダムは彼女の左側に浮かびながら、「よくやったな、」とほめた翠さんは心で、「…あの絵のこと?あれで(『四つ葉=4人の御子』で、答えは)合ってたの?」「もちろんさ」「そんなに難しくはなかったけど、」「それはそうだが、あれがわからなけりゃ、困るがね、」と言いながらアダムは、幻の気でできた赤い野球帽のようなものを、左手で体の横からさっと取り出すと、カパッと、翠さんの頭にかぶせ...氷月神示他の暗号解読編888(通算その2896)(不思議な絵の続き)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 887 (不思議な絵)

    国之常立神より皆様へ…前回お話しした、外国人と翠さんが幽体で会い、彼女が不思議な写真を見せられて、確認作業に使われたことですが、先ほど彼女はその写真の意味を悟りました…一応、意味を解説しておきます…以前ここのブログで、私は神(宇宙よりはるかに巨大で無形の気のもや)は、ある時話し相手として、智恵の気のもやの一部からアダム(最初は無形)を、愛の気のもやからはイブ(最初は無形)を作ったと言いましたそしてすぐにサタンのもとが発生するトラブルがあったので、2人を兄妹に改造したのだと、彼らの幽体は、アダム=宇宙の100倍と、イブ=等倍で、自在に変形、縮小します…あまりに大きいのですが、神様はこの2人を、「御子」と成した…それから、地球に下ろされて無数の黒い山犬達のように変形し、はびこってしまったサタン達を退治するため...氷月神示他の暗号解読編887(不思議な絵)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 886 (鳳凰録その後)

    国之常立神より皆様へところで、話は横道にそれますが、昨日イブ=ミロクの翠さんは、魂の兄のアダム=キリストに急に呼ばれて、幽体離脱をしてある所に連れて行かれたそこは、前にも何度か行ったことがある所で、外国人の男性がいた彼は、幽体が見える人で、(対話はテレパシーで、自然に母国語に変換されて聞こえる、)ある写真のような物を、彼女に見せたそれを確認してほしいと言ういくら見ても、翠さんには四つ葉のクローバー型に、4つの四角い暗いへこんだ穴のようなものが並んでいるようにしか、見えなかったでも、それでいいと言うそして、翠さんはすぐに自宅の体に戻された…皆さんには何のことかわからないと思いますが、仲間同士での確認作業のようなものですね…つまり、外国の仲間が彼女の実在を、他の未紹介の仲間達に知らせるための、儀式のようなもの...氷月神示他の暗号解読編886(鳳凰録その後)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 885 (エディの改心 9)

    国之常立神より皆様へでは、また2008年9/1の話の続き「鳳凰録」第39巻(イブ=ミロク著)より私(=ミロク=翠)は怒りを覚え、[膝の上に投げられた]◯ストルを床に落とすと、片足で踏みつけて、立ち上がった。「ーー罰するなら、顔を平手打ちにするだけで十分だ!!なぜ、二度平手打ちにして下さいと、言わない、◯◯◯◯◯◯!!!」と情けなく思って言うと、ボスはちょっと一瞬あっけにとられたように、キラキラした目で見上げていたが、「…では、平手打ちにしてくれ。」と言って、少し顔を前に出して、目を閉じた。私は、見下ろすと、一瞬間を置いて、「……私はしません。」と、落ち着いて言った。ボスは、目を開けた。「あなたはもう、神様に許されているのですから、私はしません。」と、言い切った。「……私を憎んでいるのではないか?」「憎んで...氷月神示他の暗号解読編885(エディの改心9)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 884 (エディの改心 8)

    国之常立神より皆様へでは、続きじゃね「鳳凰録」第39巻(イブ=ミロク[=飛騨翠さん]著)より2008年9/1の続きボス(=イシヤの最高導師、エディ・ブラウン)はつと立ち上がると、座っている私(=幽体の翠)の前に回り、ややかがむようにして、私を見た。「小柄だ…やはり、日本人だな。…[今は目に白い気の仮面をつけており、天使に変身していた時とも]顔は違うが、雰囲気は同じだ。…やはり、[天使の]ロリエルだな。」と、言った。そうして、苦しそうな表情を浮かべ、そのまま後ろへ下がると、そこにあったもう一つのひじ掛け椅子に、どしんと腰を下ろした。私と向かい合う格好になり、それから、突如、黒い◯ストルを取り出すと、ジュウ口を私に向けた。歪んだ笑いを浮かべている。一瞬、私は頭が混乱した。ボスは、もう、改心したのではなかったか...氷月神示他の暗号解読編884(エディの改心8)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 883 (エディの改心 7)

    国之常立神より皆様へ今、イブ=ミロクの翠さんが書いた記録を、できるだけ忠実に書き手に転記してもらッテいます、(前の882の回からは、特に)今までブログで同じ話を、私が何回も繰り返し、宙で述べてまいりましたが、今回が一番、記録ノートを忠実に再現しています…、では、「鳳凰録」第39巻より2008年9/1の続き[エディは幽体離脱してやって来た私=翠に語った、][自分は伝説のマ◯トレーヤ=弥勒を長年]探したが、見つからず、ついに昨年の春、わかって、大量の霊をシカクとして送り込んだが、全てはたかれた、と言った。その時の指揮をとったのが自分だと、告白した。そして、本当にマ◯トレーヤがいるのだと、その時実感したと、言った。「怒っているだろうな!?」と、ボスはためらいながら、言った。「いいえ。私は…。」無我夢中で、と言お...氷月神示他の暗号解読編883(エディの改心7)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 882 (エディの改心 6)

    国之常立神より皆様へでは、また「881」冒頭の「鳳凰録」第39巻の続きから転記(2008年9/1続き)私[=イブ=ミロク]は[幽体で普段の人としての姿、目にだけ白い気の仮面を付け、]ボス[=導師エディ・ブラウン]の家の窓から、中へ飛び降りた。(神様に言われ、)両手をしばらく合掌したままでいた。内心は、何と話せばいいのか、不安だった。ボスは奥の机の向こうの椅子に背広姿?で座っていたが、私に気がつくと、はっとして、つかつかと笑みを浮かべて「…マイ◯レーヤ・マリアだな!?…そして、天使ロリエル?!」と言いながら、歩み寄った。そして、思わず私の両肩に手をかけると、「…さっきは、ありがとう!」と、言った。それから、私が困っている様子なので、「…ああ、すまない、」と言い、あわててちょっと後ろへ下がった。それから床に日...氷月神示他の暗号解読編882(エディの改心6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 881 (三位一体編)

    国之常立神より皆様へイブ=ミロク筆「鳳凰録」第39巻より、抜粋要約2008年9/1続き(19時頃)それから1時間半程経ったろうか。突然、神様から、ボスに私の事を明かした、ボスが会いたいと言っている、と言われた。あまりにも早いのに驚いたが、私は部屋で仰向けに横たわり、幽体で飛び上がった。今度は、もう天使ではなく、「人」として、会いに行くそう。イ◯ス様が付き添い、私の目元に白い気の仮面を、かぶせて下さった。ボスには「マ◯トレーヤ・マリア」以外の名前を明かしてはいけない、差し障りのある質問に対しては、神様がストップをかける、とおっしゃった。[注:この頃は、神様は彼女に「マ◯トレーヤ・マリア」という呼び名を一時的に与えていた何故なら我々の説では長年、アダム=キリストが母のマリアの霊を演じていたからであり、その役目...氷月神示他の暗号解読編881(三位一体編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 880 (エディの改心 5)

    国之常立神より皆様へでは、続きですね「鳳凰録」第39巻(=イブ=ミロク著)より、2008年9/1しばらくたって後で天上の光景が見え、白い雲に寝かされていたボス[の幽体]がぱっちりと目を開けた。これまでにない程、素直な美しい目になっており、姿の見えない大きな神様が話しかけられていた。神様はロリエルがお前にこびりついていた罪汚れを、全て吸い取って祓った。だから、もうもやは残っていない。お前の身は重いか軽いか、と聞かれた。ボスが上半身を起こし、「……軽いです。」と驚いて言う。また、その丹田内に、白いもやが渦巻くように動いていた。「それは、吸い取ったもやの代わりに、ロリエルがお前の丹田に送り込んだ、神の愛の気だ。…だから、お前は軽くなり、吹き飛ばされたのだ。」それから神様は、みたまの一部のかけらを、白い丸い気と成...氷月神示他の暗号解読編880(エディの改心5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 879 (エディの改心 4)

    国之常立神より皆様へそれでは、又イブ=ミロクの翠さんの書いた「鳳凰録」第39巻から、抜粋要約(もうしばらくしたら、マンガ「思い出」の比喩解説に戻ります忘れたわけじゃあらへんで)2008年9/1[イシヤの導師のエディは天使のロリエルを頼りにするようになり、とても惹かれていた。]午前中、1人でいると「ロリエル…」と呼ぶ声がする。(注:幽体が発する声は全てテレパシーなので、頭の中で薄く響く程度)[神様によれば、]ボス(=エディ)の幽体が勝手に体を離れ、飛んできて私を探していると、言う。私は急いで白い気の雲で自分の身を包んで隠した。ボスの幽体はそばまで来たが発見できずに帰ってしまう。神様に、相談。ボスは私と話をしたがっているが、しばらく神様が差し止めたため、探しに来たらしい。ボスの感情を安定させたら、会ってもよい...氷月神示他の暗号解読編879(エディの改心4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 878 (今後のこと)

    国之常立神より皆様へところで、804・1423・867・1219みんな:なんや、それ私:最近、気になった数字や別に、大した意味じゃないただ、語呂合わせを考えてみました804=やあ、惜しい1423=いいよ、爺さん867=やむ無1219=い不意来計4313=読み意味答え:やあ、惜しいいいよ、爺さんやむ無い、不意に来るんだな、(あなたの語りが終わるのが)読みたまえ、意味をはい、できたこれは、私が先日伝えたように、このgooブログ全体が11月18日の終了に向け、9月30日をもちましてブロガーは書き込むことができなくなるので、それまでに私はこの連載を終わるだろう、また、読み手は11月18日以後はどのブログも閉鎖されて読めなくなるので、もしゆっくり読みたい方は、少なくとも9月には、当ブログ(この第1部+第3部と、別ブ...氷月神示他の暗号解読編878(今後のこと)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 877 (エディの改心 3)

    国之常立神より皆様へ…それでは、前回の続き、イブ=ミロクの翠さんが2008年の、8月から9月にかけて心霊的に体験したことを記した、彼女の記録ノート「鳳凰録」第39巻の中から、イシヤの最高導師、エディに関する部分をかいつまんで、要約して載せます…その後、エディは時折訪れる天使ロリエル(翠さんが、幽体離脱して変身しての偽の天使)に話を聞いてもらうことにより、徐々に心の暗闇が癒されていったが、まだ不安定だった…ある時、アダム=キリストの霊が、(翠さんの魂の兄)、わざとエディの所に気のもやで作った偽の魔女6名を派遣し、攻撃させたが、エディは神様により、既に悪の気の力をはぎ取られており、残りの善用できる気の力だけでは、対処できなかった彼は困り、ロリエルを何度も呼んだが、ちょうど翠さんはスーパー内で買い物中で、神様か...氷月神示他の暗号解読編877(エディの改心3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 876 (エディの改心 2)

    国之常立神より皆様へ前回、幽体の構造と、幽体離脱についてお話ししましたですから、イブ=ミロクの翠さんは簡単に幽体離脱して、活動できるわけです…なお、彼女は最初の頃は身体を横たえて静かにし、幽体で離脱していましたが、慣れてくると、立って少々用事をしたり、外を歩いていても、離脱できるようになりました…それは、4重の幽体の内、内側の2重部分(しんだら天国に戻り、又転生する部分)が身体から抜け出ても、残りの幽体の外寄りの2重部分はいつも物質に宿っているので、それを用いて肉体の動きを管理できるからです…(幽体で近場に出かけるだけなら、その方法で肉体の動きを管理できる遠隔地に行く時は、静かにしていた方が、やりやすい)また、それとは関係なく、翠さんは幽体を超拡大して無形の気のもや(=イブ)になれるので、宇宙を越えて天界...氷月神示他の暗号解読編876(エディの改心2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 875 (幽体離脱編)

    国之常立神より皆様へところで、みなさんは翠さん(=イブ=ミロク)が簡単に幽体離脱してあちこち行くのが、不思議かもしれませんブログの第2部(いわゆる本編)で、何回かご説明したのですが、人間の幽体は4重です内側から、1.神と交流し、直感を司る幽体(「真の幽体」とも呼び、おなかに丹田が属する)2.感覚を司る幽体……美や善を認識する3.知識を司る幽体……脳を管理する4.肉体を司る幽体……体を管理するそして内側の2重部分、1.+2.は共にくっついて幽体離脱でき、死ぬと天界へ帰るし、次に転生する時は天国からやってきて、胎児に宿ります…残りの3.+4.は常に地上の物質の分子、原子レベルに宿っており、生物が受精した時から集合体として、そこに宿っています死ぬと3.+4.は分解され変容する体に応じて、分離しながらついていくだ...氷月神示他の暗号解読編875(幽体離脱編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 874 (エディの改心)

    国之常立神より皆様へ「鳳凰録」第39巻(ミロクの翠さん筆)より、抜粋要約「ボス」というのは、イシヤの導師のエディですが、当時導師の最高位にいたそうで、だから我々仲間は、知り合った初めの頃は彼を仮に「ボス」と呼び、後には「エディ」とか、我々内の通名である、「パウロ」と呼ぶようになりました…(もちろん、エディと翠さんは、仮名です)2008年8/29続き朝、私(翠)は目覚めると、イ◯ス様にボスの様子を聞いた。あれからボスは1時間で元気になり、仕事に出かけたそうだった。今は、バーで他の人と談笑しているそう。身も心も軽くなったそうで、よかった。夕方、イ◯ス様より、ボスが呼んでいる、と言われた。ただ、ちょっとためらっておられる。私は勇んで、「行くんでしょ!行きましょうよ!」と言って、幽体で(天使の姿になり、)先に飛び...氷月神示他の暗号解読編874(エディの改心)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 873 (ボスの改心 7)

    国之常立神より皆様へでは、「鳳凰録」より、別の日のエピソードを簡単に…(ロリエルは、翠さんの天使に、ボスが勝手につけた名)2008年8月(ボス[=エディ・ブラウン]が持っていた悪い気の力は、既に天で神様がひきはがし、良い力だけ残してあるしかし、彼の身には若い頃からの呪いがまだ付いていたボスは子供の頃からサタンに興味があり、術も独学でマスター10代の頃、サタンとけいやくし、サタンからの呪いを身に受けたらしい8/28に彼はそれを思い出し、神様に言われて自分で解こうとしたが、どうしても外れないそこへ、けいやくしていたサタンが現れ、怒って幻の武器を振りかざした私(=イブ=ミロク=飛騨翠)はその光景を感じ、とっさに幽体で瞬間移動して現場へ飛び、両手で武器を挟んでブロックし、ボスを守ったそして、気の剣でサタンを祓い、...氷月神示他の暗号解読編873(ボスの改心7)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 872 (ボスの改心 6)

    国之常立神より皆様へ前回の続きです「鳳凰録」第39巻より、2008年8/27アダム=キリストと、導師のエディの場面「イ◯ス・キリストだ。…お前達人間の言い方で言うならな……。」私[=イブ=ミロク=飛騨翠]が上空から見ていると、突然ボス(=エディ)はバターーッと前のめりに両腕を伸ばして倒れ、その体から、いくつもの黒い霧の影が、イ◯ス様に向かって、飛び出した。サタンだ!!!「マイ◯◯ーヤ!!もしかしたらそっちへも行く者がいるかもしれん!!その時は頼んだぞ!!」と、イ◯ス様がサタン達と戦い始めながら、叫ばれた。黒い影達は素早く動き、イ◯ス様もまた、何かの技で応戦されているようだった。「イ◯ス様!気をつけて!!神様、お守り下さい!!」私が[空中で]はらはらして見ていると、前や後ろに、部屋から飛び上がって来たサタン...氷月神示他の暗号解読編872(ボスの改心6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 871 (ボスの改心 5)

    国之常立神より皆様へでは、昨日の続きやな…イブ=ミロクの翠さんの心霊体験記録ノートより、抜粋じゃ(転記してるのは、書き手のヒヅキさんじゃ、)「鳳凰録」第39巻より2008年9/1の続き(幽体離脱し、天使に変身して訪ねて来た翠さんと、イシヤの最高導師で改心した、エディ・ブラウンとの対話彼は、天使が前年気の術で戦い合ったミロクの女性だとは、まだ知らない上空では、いつも送り迎えのアダム=キリストの霊が、待機して見守っている)(エディは言った、)「お前は、まるでキリストのようなことを、言うな。…神の御子のようだ。…」「私は天使ですから、神の気持ちを表現しているのです。私がこうするというのは、神のご意志によるものなのです。」「…いろいろな出来事の犠牲者の冥福を祈るように、神に言われた。」とボス(=エディ)はうつむい...氷月神示他の暗号解読編871(ボスの改心5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 870 (ボスの改心 4)

    国野常立神より皆様へ申し訳ありませんが、書き手のヒヅキさんが、その内用事でお休みする時があるので、イブ=ミロクの翠さんが書いたノートから、沢山転記する暇がございません(翠さんは当時、1日に数種類の心霊体験をしており、毎日10ページ以上位ずつ、細かく記録していた例えば、「鳳凰録」第39巻では、A5版200ページのノートを埋めるのに、2008年8/16~9/7の22日間で済んだ1つのエピソードでも転記すると、会話も含めるので膨大な量になる)そこで、翠さんとエディなどに関する、幾つかのエピソードのさわりを、ちょっとずつ要約や抜粋などして、載せておきます…8/17(翠さんが幽体の天使の姿でエディに初めて会ったのは、日本時間の夜中エディの幽体が天へ飛ばされた後、彼女の体は寝入ってしまった)朝、再びアダム=キリストに...氷月神示他の暗号解読編870(ボスの改心4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 869 (ボスの改心3)

    国之常立神より皆様へゴホン、…………………みんな:どうしたんや、改まってわし:実はな、今回久しぶりに翠さん(=イブ=ミロク)に、昔彼女が(17年前に)書いた心霊記録ノートを見てもろうたんやが、いつもみなさんに説明してることと、やや違う面もあった……ニュアンスとかな……それで、一度ちゃんと彼女の記録通りに、今回のボスとの会談(2008年8/17の初対面時の改心)からのその後の様子を、抜粋転記した方がよいかもしれん……書き手のヒヅキサンには、何回も御苦労やけどな、……みんな:我らにはどうでもよいで、あンたらの、好きなようにしたら、わし:ありがとう…ノートを読み返すと、その後翠さんは普段通りサタン等のお祓いをしたり、アダム=キリストと話し、訓練を受けたり、神様と話したりと、毎日忙しいその間に天使ロリエルとして、...氷月神示他の暗号解読編869(ボスの改心3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 868 (ボスの改心2)

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、また「866」の続きマンガ「思い出」(18才のイブ=ミロク作)の中の場面と、48才時のイブ=ミロクが体験した出来事との共通点(かすかな予言として認められる)ルチアス少年は、庭でカッとなって自分のバイオリンを隠していたステファンに飛びかかり、ステファンは仰向けに倒れたこぶしを振り上げたルチアスの片手を、後ろからマルタ先生が引き止めた=導師のエディは、降参するように進言した天使(=ミロクの翠さんが幽体で変身)に断り、飛びかかってきた翠さんは仰向けに倒れ、危ない所、隠れていたアダム=キリストの霊が、エディの術を防ぎ、助けたつまり、共通項は「飛びかかる」・「仰向けに倒れる」・「ケンカを第3者が止める」ですねそれからもう1つの重なる比喩は、ステファンは仰向けに倒され、起きてからル...氷月神示他の暗号解読編868(ボスの改心2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 867 (通算 その2875) (ブログの要約と検索法)

    国之常立神より皆様へ途中からお読みの方へこのブログでは、太古の昔に神様が智恵の気のもやと愛の気のもやの一部から、それぞれ塊を取り出し、後にアダムとイブと名付けたしかしその過程で仲良しのアダムとイブのもやを無理やり引き離そうとしたら2つが怒り出し、アダムのもやの一部が低波動になり劣化、神様は仕方なくその部分だけをはずして細分化し、地球に置いたら、無数のサタン達になってしまった(黒い、しっぽの短い、足先のやや短いカンガルーのような身体に、恨めしげな山犬のような顔、体高70センチほど)神を憎むようになり、悪い波動を出して人間を惑わせるようになったサタン達を祓って清め、全部天に帰すために神様は、アダムを白い天使のような姿にして、地球に派遣したアダムは世界のほとんどの神仏を創作して幽体で変身して演じ、また釈迦やキリ...氷月神示他の暗号解読編867(通算その2875)(ブログの要約と検索法)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 866 (ボスの改心)

    国之常立神より皆様へ皆さん、いつも読んでくれてありがとうなところで前回のハナシと符合するような予言的場面が、イブ=ミロクの翠さんが18才の時に描いたマンガ「思い出」にあるやロウか考えてみよウまず、翠さんが幽体で天使に変容してエディに会う所(彼女の記録ノート、「鳳凰録」の第39巻の描写を元に、再構成しました)彼女とアダム=キリストの霊は、あるビルの廊下に窓から抜けて入り込むと、アダムが翠さんの幽体の中に二重に入って姿を隠し、翠さんがドアをノックする真似をした中の部屋の背もたれ椅子でくつろいでいたエディには、それが(アダムの発する波動で、)幻聴として聞こえた「Comein…」彼は連絡を待っていた部下かと思い、声をかけたしかし返事はないエディは立ってドアのすき間を開けて外を見た(おかしいな…)その隙に、翠さん達...氷月神示他の暗号解読編866(ボスの改心)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 865 (古老の改心)

    国之常立神より皆様へ前回のイブ=ミロクの翠さんと、イシヤの導師のエディによる具体的な対話の様子は、もう今までに、ここのブログで5回位、話した気がします…毎回、ほぼ同じことしか言わない爺ですから、聞き飽きた人もいるでしょう…またお爺、同じこと言ってるな、とね、しかしそれ以上言いようがない、本当の事だから盛るわけに行かない、で、万年同じ口調になるわけです…なお、翠さんが幽体で変身して天使として来ている時、エディとの挨拶はフランス語になったのは、初回に彼がカナダ出身だとわかっていたので、英語とフランス語が公用語だから、彼女が最初からフランス語の挨拶にしてみた、というわけです(翠さんは子供の頃、怪盗ルパンの物語が好きだったし、高校の時には来日したカナダの少年歌手、ルネ・シマールを気に入り、レコードを買ってフランス...氷月神示他の暗号解読編865(古老の改心)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 864 (謝罪編)

    国之常立神より皆様へそれでは再び、ミロが昔描いたマンガ、「思い出」の26.の場面に戻り、予言的比喩の解説を続けます…じゃBの続きから(少し、2008年の翠さんの体験が後戻りします、)バイオリンを盗られたとわかったルチアスは、カッとなり、ステファンに飛びかかったしかしマルタ先生に止められ我に返り、恥入るステファンの様子を見て、すぐに許してかばおうと決意、バイオリンを隠せるか、彼と賭けをしていたのを忘れていた、と形式的な言い訳をした…マルタは察したがとがめはしなかったルチアスとステファンは仲直りをした=(エディが2008年の8月に改心してから、翠さんは神様の命令で、数回幽体離脱をしては天使のふりをして行き、彼の懺悔を聞き、慰めたりした…ある時、エディはその天使が、実は昨年気の術で戦い合ったミロクの女性の幽体で...氷月神示他の暗号解読編864(謝罪編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 863 (黒イチゴ、再び、)

    国之常立神より皆様へでは、マンガ「思い出」の26.番目のシーンに含まれる、2種類目の予言的比喩Bルチアス少年は校門付近の庭で、なくなっていたバイオリンを抱えているステファンを発見、怒って飛びかかるが、マルタ先生に止められ、落ち着きを取り戻す彼は、ステファンが窮地にあると考え、わざとかばう発言をし、ステファンを許したステファンはバイオリンを隠したことを彼に謝り、マルタは事情を察しつつ、2人が寄宿舎に戻るのを見送ったBの比喩ルチアス=翠さん(=イブ=ミロク)ルチアスのバイオリン=翠さんの幽体(翠さんの大事なもの)ステファン=イシヤの導師のエディステファンは、バイオリンを持ち出し、ルチアスに見つかった=エディは2007年後半~2008年に、3度翠さんの幽体を、ある手法で呼び寄せ、とらえようとしたが、毎回彼女はア...氷月神示他の暗号解読編863(黒イチゴ、再び、)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 862 (「思い出」その後)

    国之常立神より皆様へでは再び、イブ=ミロクの翠さん、18才時の創作マンガ、「思い出」の中にある、隠された予言の解説に参ります「851」の続きからですね「851」では、26.番目の場面において、A・B2つの予言(軽い比喩)が並行して入っています既にAは解説しましたので、(翠さんの丹田内の、緑の気でできた「賢者の石」や、ダキニ天との争いの話について)今度はBに参りますB先に25.の場面にも、2種類目の比喩がありましたので、追加します→ルチアス少年は早朝、同室のステファンがいないのに気づき、マルタ先生の部屋へ知らせに行った彼女のふだんと異なる髪型(後ろで束ねず下ろしている)を見て、彼は驚き、何かを思い出しそうになる=(ここでルチアスの心理を臨時に、イシヤの導師のエディに重ねる)2007年、遠隔地同士で気の術で、...氷月神示他の暗号解読編862(「思い出」その後)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 861 (嘘つきは百文 [もん] の損)

    クニノトコタチノカミより皆様へ…どうも、某県のチジはやることなすこと、裏目に出て、特に最近は、よく砂に足を取られますな…いくらよじ登ろうとしても、ずるずる下がっていくように、アリジゴクの故郷は、もうすぐやで嘘というのは、それぞれの事柄が独立して非現実で不合理で互いに反発するから、結びつき合わんのや…だから、砂粒のように互いに冷たく突き放し、サラサラになり、結果的に足を取られることになる…ふんばっても、崩れ去る、何の頼りにもならん、足場にもならん、ズブズブのもろいもんや…それに引き換え、真実いうのは、強いどこまでも、足がかりに、ふんばれる少々の詭弁や嘘っぱちがかき回しに来ても、揺さぶられても、びくともせんのや…それが、私真実には、互いの事柄に通じ合う一貫した論理があり、整合性があり、科学性があるから、互いに...氷月神示他の暗号解読編861(嘘つきは百文[もん]の損)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 860 (アリジゴク転落)

    国之常立神より皆様へいよいよ、転落編、佳境や……H県の行政体制はやれ、どうなることやらね、続けますお母ちゃーん、どこ行った、(バンパクカイジョウに、でき損ないのウスバカゲロウの母を探しに来た、やっぱり心配な息子のアリジゴク、ウロウロ……足が短いし、はよ歩かれへんのや、)それにしても広いなア……噂以上や、(誰に聞いたんや、先日捕らえたアリからや、命を助ける代わりに、いろいろ貴重な情報を教えてくれたワ、)それにしてもお母ちゃーん、心配やな…あ、そこのユスリカのオッサン、うちの母ちゃん知らん?ウスバカゲコ、言いまんねン、それやったら向こうの柱のほとりに一匹、蚊の鳴くような声で、ウスバをヨロシク、清きひと葉を、てつぶやいてたて?きっとそれや!ダダッと走る、なお、実際はその方向へ向かうお客の引く、スーツケースに乗っ...氷月神示他の暗号解読編860(アリジゴク転落)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 859 (アリジゴク滑落)

    クニノトコタチノカミより皆様へいよいよ、急転直下の、アリジゴクや……ウスバカゲロウ:痛い痛い、羽根引っ張らんといて、子供のアリジゴク:お母ちゃん、一緒に休もう、古巣やデ、母のウスバカゲロウ:いらんことせんといて、あんたなんか、子でもないわ、ワタシが飛び立つの、邪魔せんといてんカ、(どうせ羽根が未発達で短いし、飛ぶのヨロヨロの癖に、)バンパク会場行って、踊り踊ったるネン、正真正銘の、ワタシの仕事や、(チジは武者行列の後、着替えて公用車でバンパク会場へ行き、H県の展示のPRに貢献した、着物姿で盆踊りか何かを、数人?で踊ったそうや、)アリジゴク:あそこは行ったらあかへン、今水辺と木材リングに、ユスリカの大群が大発生や、歩いたら口に入ってくるらしいデ、もっとも、オレの口に入るのは大歓迎やけどな、お母ちゃんなんか、...氷月神示他の暗号解読編859(アリジゴク滑落)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 858 (アリジゴク帰還)

    国之常立神より皆様へでは、「855」もしくは「856」の続きからやね(H県のチジの問題、またはウスバカゲロウがアリジゴクから抜ける?ための極意?いや、より深みにはまっていくさま、コワ~、)いや、アリジゴクに食べられはせんのやけど、自分も立派に羽化しぞこなって、(羽が足りんのか、)ズルズルベッタリと堕ちていくさまやな、身内同士、では、最近チジの出したチョンボ(うっかり失敗)その3.チジは3つの第3者委員会を設置し、その内3番目の(故ケンミンキョクチョウの)個人情報漏洩について調査した委員会(正式なものではなく、チジが個人的に勝手に外部依頼したのに県の予算を使ったもの)の調査項目がやっと露見したすると、中に関係のない項目が紛れさせられていた最近、雑誌「文◯」がチジについてのバクロ記事を多く掲載しているが、その...氷月神示他の暗号解読編858(アリジゴク帰還)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 857 (本音版プラス最後に修正付き)

    国之常立神より皆様へわし、昨日から饒舌やろ、しばらく自分本来?のしゃべりをしてなかったからかな、(まじめくさって人の描いたマンガの解説ばかりやろ、肩こるのや、霊やし肩無い?けど、)本当は、楽しいことが好きで、人を笑わせるのが好きで、面白いコトたんまり、言いたいネン、そのように大きな親神様に作られたでの、サマルト、(わしの本名や、親神様に付けられた、ミロクの語源とサマルカンドに由来のな、)地球へ行って、人々を安心させ、笑わせておいで、今まで人類に苦労をかけたから、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹が全サタン退治を終えたから、もう今までのように隠し事をしなくてよい、(イブが生まれるのをサタン達に予測されないように、様々なフェイクの予言や仕掛けがしてあった、)全世界安全に向かうから、行って大きな仕事をしておい...氷月神示他の暗号解読編857(本音版プラス最後に修正付き)

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