国之常立神より皆様へイブ=ミロクの翠さんが本当に141冊もノートを書いているのか、お疑い?の向きのために、一応ノートを並べたものの一部の写真を下に載せました(家族には当時ファンタジー小説を書いてるのやと、彼女は説明していました同じ種類のノートにしたのは、何冊も沢山書いていると家族に思わせないよう、いつも同じ1冊か2冊のノートに、ひとつの小説を書いていると、思わせるためだったそして、家族からは見えない所に収納し、141冊になった時点で、見分けやすいよう、シールを各表紙に張りました…)さて、マンガ「思い出」の解説に戻る前にあとひと息、登り坂や……読むのしんどい人は、休んでてな…ちょっと、マニアックな話をしまス…何故イブがエデンの園の「生命の樹」に例えられるのかこのブログでは、何回か既にご説明しましたが、宇宙よ...氷月神示他の暗号解読編905(愛の蝋の海編)