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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 白鹿の72 (=その972)

    国之常立神より皆様へ…コントの続きや(コントかいな)前にもエデンの園とジゴクの番犬、ケルベロスの題材で笑い話を作ったヤロ、(昨年の終わり頃やったかな、)わしは、たまに冗談言わな、死ぬねン息詰まるしな、(アンタ、霊やろ)笑いは百薬の長!言うやろ笑う門には服着たる(それは違うヤロ、)…それでわしはポカポカ陽気につられて寝入り、夢を見た……次のような夢やったあれ?ここどこ?(と起きる)ノートルダム大聖堂や……なして?エドモン・ダンテスの話、してたからかなぁあ、あんた誰?こわいみたいに幽鬼みたいに青白い顔やなァ……あ、なんや、うちの仲間のアダム・モンテスキュー?やないかいな、アダム(=キリスト、ここでは別名シャルルともいう、白い衣で)(にっこりして):叔父貴、どうかされましたかちなみに私は、モンテスキューではありません...氷月神示白鹿の72(=その972)

  • 氷月神示 白鹿の71 (=その971)

    クニノトコタチノ神より皆様へ前回の「白鹿の70」の表紙の画像にバラの写真があったヤロあの沢山の花の中に右下1ヵ所だけ、ちょっと濃い色の大きめの花があったヤロ…ちょうど弥勒菩薩はあんな具合や……沢山の仏の中にいて、目立たんと紛れとるよく見ると、ちょっと違う本当は重要な役割なんやけど、ひっそりと隠れとるのやな…現実の翠さんも、社会の中では紛れとるおっとり、のんびりしてなんも目立たへんけど、何かある時は、真価を発揮する緊急時には腹決めて動き出すのや…こんなこと話してて、後30コメやんかほんまに白鹿の100(=その1000)までにわしの話、終わるのやろうか?もしかして、1000の柵越えたら、この大バカモン、休むて言うた癖に、いつまでしゃべっとんね、て言われて小説「子鹿物語」のフラッグ(鹿の名)みたいに、ウチコロサレル?...氷月神示白鹿の71(=その971)

  • 氷月神示 白鹿の70 (=その970)

    クニノトコタチノカミより皆様へところで「白鹿の64」にあった、巨大な神様の命令でアダム=キリストの霊は、昔から全ての天使を自分で創作し、幽体で変身して演じていたのではないかという話ですが…その役割は、1.天国へ一時的に(臨死等で)呼ばれて来た人の案内役の他に、2.地上で天使として活動するためと言いました2.は霊感のある人に天使としての姿を見せ、お告げをするとかですねまた、サタン達には天使が(何人も)いるぞ~という所を見せて、退却させたり警戒させたりとかですね…アダムは形のない気のもやでできた非常に大きな幽体を持っていて、それを人間大に圧縮するので、変身変形も自在で、自分の中からいくらでも気を出して幻の分身や風景を作ることもできる、又それだから生きていた時は強い濃い愛の気のエネルギーを持ち、他者の病を治すことがで...氷月神示白鹿の70(=その970)

  • 氷月神示 白鹿の69 (=その969)

    国之常立神より皆様へ今日は、いつになくわしが白鹿のように走り回って駆け足でしゃべるさかイ、皆さん読むの大変やったかもしれんな話が複雑やしなしかし、二千年以上にわたる話を圧縮したら、こんな風になってしまうのやここで最近話したことの補足:翠さん(=ミロク)が心霊現象を記録したノート類は、20年以上で2万数千ページ→最初はお祓いの記録が多いけど、覚醒し始めると神仏とのスムーズな対話が可能になり、その会話を出来る限り忠実に再現したり、起きたことを客観的に記録したり、神様の語りを筆記したり、思い出した前世や天界の場面を記録したりで、ページ数がどんどん増えていった翠さんがお祓いをする時は空から守護するアダム=キリストの霊が見ていて、周りに人が居ない時に邪霊やサタン達を呼び込んで祓わせた彼女は邪気を受けて苦しくても、終始無言...氷月神示白鹿の69(=その969)

  • 氷月神示 白鹿の68 (=その968)

    国之常立神より皆様へブログ内で以前に述べたのとほとんど同じ、翠さんの心霊体験の内容を「白鹿の67」で駆け足でまとめました(詳細な内容の検索方法→「白鹿の39」参照話の主な項目とバックナンバー月の説明→「白鹿の41」語り全体の要約→「氷月神示錬銀の20」・「同錬蝋(ろう)の28」など)ここで述べているのは1つの説ですが、皆さんのご安心とお幸せに少しでも寄与できたらと思っていますあるいは、物事に新しい視点を少しでも加えられればと思います…では不思議物語の続きですね翠さんは、その頃まだ自分がイブとは知らなかったが、覚醒したミロクの自覚を持って神様のご案内で、当時何回も幽体で天界に行き来した(人間は波動が違うので雲海に入れないが、彼女は修養の末覚醒して、天界にミロクとしていた時の波動に戻ったので、入れる)…ある時第6階...氷月神示白鹿の68(=その968)

  • 氷月神示 白鹿の67 (=その967)

    国之常立神より皆様へ…その頃(今から10年以上前)翠さんは、まだ自分がイブだとは知らなかった見えない指導霊(実はアダム=キリスト)のお陰で邪霊のお祓いができるようになり、自分を後天的なシャーマンだととらえていた…その後2007年に見えない神様からお前はミロクだと知らされて驚いたやがて翠さんの気の波動が十分に上がったので、2008年のある日キリストが天使のような姿で現れ、ひれ伏す翠さんに対し、「私とお前とは兄弟以上の絆で結ばれている」とおっしゃったので、翠さんは驚愕したキリストは、天界ではミロクとは兄弟のようなものなのだと言い、彼女はそんなものかと思った緊張する彼女に対し、アダムはある期間、わざと俳優のエロール・フリンに似たハンサムな男に変身してがさつに演じ、翠さんが見かねて彼の行儀を何回も注意する内に、打ち解け...氷月神示白鹿の67(=その967)

  • 氷月神示 白鹿の66 (=その966)

    クニノトコタチノ神より皆様へ驚かれたかもしれませんが、これらは当時翠さん(=ミロク)が見た光景です彼女は邪霊やサタン達のお祓いを毎日するにつれ、博愛や献身の気持ちが高まり、私欲が消えていったそれで肉体への執着がとれ、幽体離脱が可能になったのです(ただしそれより何年も前に、指導霊のアダム=キリストが彼女の幽体がはずれやすいように、体内ではがしてすき間を作ってくれていた)幽体は微細で軽い気の粒子群から成るので、非常にうっすらとした姿にしか見えないだから、肉体から離脱する時も、スッと抜けてしまうので飛び上がった感覚も、わずかにしかない飛んでいても空気抵抗もないのでしんとしていますが、精神を集中すると飛んでいる時の周りの光景がほんのりと見える(幽体になると物質を認識できなくなり、各物質にその形通りに宿る白い気のもやだけ...氷月神示白鹿の66(=その966)

  • 氷月神示 白鹿の65 (=その965)

    クニノトコタチノカミより皆様へ話が鹿どころか、亀みたいなのろさになってきたなシカし、ここをすっ飛ばすと、後の説明が成り立たへんもう少し、待ってな飛騨翠さんが2007年の終わりにミロクとして覚醒した頃、毎日のように数体ずつ来るサタン達のお祓いに明け暮れていたが、危ないと天使達が交代で助けに来るようになった天使は皆、わっかや羽がなくて目が無表情で瞳が黒かったあまりにも冷然としているのだが、天使は中性で欲を持ったり感情を出してはいけないので、このようになっているとのことだった翠さんは、1度天国を透視したことがあった白い雲の端に2、3人の天使達が羽を開いたり閉じたりしながらのんびりと座っているのが見えた…彼女は神様の声が聞こえるようになり、やがて幽体離脱を会得し、さまざまな神仏の霊にも出会い、2008年には魂の兄のアダ...氷月神示白鹿の65(=その965)

  • 氷月神示 白鹿の64 (=その964)

    国之常立神より皆様へいつも読んで下さり、ありがとうな…天使達はアダム=キリストが変身して全て演じていたので、普段は天界の白い雲海には天使は居ないが、必要とあらば、いつでもアダムが変じて演ずることができる(天使の集団や天国の光景は、彼が気のもやで作っていくらでも出せる)大体、神様はとても巨大な形のない気のもやであり、宇宙はとても微小な粒のようなので、そこへ派遣するお使いは地球サイズに縮小するが、もし極小の天使達が100人も派遣されたら、神さまからは細かくて見えにくくて仕方がないそれよりは、宇宙の100倍位の大きさのアダムの幽体を一時的に縮めて天使にし、一人で何役もの天使(や神仏達)を変身して演じてくれた方が、神様からも彼だけに連絡をとればいいし、よっぽど間違いが起きなくて便利なのだそれでアダムが天使を演ずる時は、...氷月神示白鹿の64(=その964)

  • 氷月神示 白鹿の63 (=その963)

    クニノトコタチノカミより皆様へ早くエデンの園の秘密の続きに行きたいのやけど、その前にやっぱり天界や天国の説明をしとかんとな、一般に天国は白い雲みたいやとか、花畑があるとか、臨死体験等で一時的に呼ばれたことのある人は、言うてるのやないかわしに言わせるとな、白い雲というのは合ってる神の暖かい愛の気が変容したものや…そして、普段は天界には天使はいないみんな:いない?!なしてや私:…前に説明したろう巨大な神様が昔、大きな幽体を持つアダムに命じて世界のほとんどの神仏を創作させ、変身して演じさせて人類を啓蒙したのだと……それと同じで、アダムは全ての天使を創作し、自分の分身の気も使い、多くいるように見せかけた……なぜやと思う?サタン達に天使(神仏も)は沢山いると思わせて、団結させるためや…サタン達は仲が悪くてバラバラに住み、...氷月神示白鹿の63(=その963)

  • 氷月神示 白鹿の62 (=その962)

    国之常立神より皆様へ私と仲間はこれまで、できる限り論理的に話を進めてきたミロクの生まれ変わりの翠さんも、自分の周りで不思議な現象が起きても、理屈で理解できなければ嫌やという性格やさかイ、(彼女は子供の頃ルパンの探偵物語が好きで、ホームズや江戸川乱歩、エラリー・クイーンの推理小説も読んどった、)不思議な出来事を逐一ノートに記録して、後から検証していたお陰で20年以上で約120冊のA5ノートと20冊程度のメモ帳になってしもうた2万数千ページやな彼女は48才で覚醒して神様やアダムの姿を見、直接お話しできるようになってからも、いつも心霊現象を物理的に理解しようとしてノートをとってきた……じゃから私も、みなさんにわかるように、幽体の仕組みや天界や波動について、できるだけ合理的に説明しとるつもりやそれで、みなさんの目下のギ...氷月神示白鹿の62(=その962)

  • 氷月神示 白鹿の61 (=その961)

    国之常立神より皆様へこの画面の初めにある、紫の数珠の写真は、何故涙型なのか、前にご説明しましたわナ2007年当時、覚醒直前の飛騨翠さん(=イブ=ミロク)が、ある神社(祭神スサノオノミコト)で求めた紫のブレスレットを黒い長いゴム紐に更に通して首飾りのようにしていたその頃姿を見せない指導霊のアダムが、彼女のお祓いの技術の特訓のため、毎日邪霊(未成仏霊)達を5、6体ずつ家に追い込んで浄霊させた彼女はそのお祓いをしていた数年間、ずっと気が抜けなかったので、寝ている時も護身のために数珠の首飾りを身につけていたのだ…やがてその彼女の霊的術が拡大し、遠く海を越えた所にいる当時最高の力を持つイシヤの導師、エディ・ブラウン(仮名)に察知され、彼が所蔵する邪霊達を次々送り込んで邪魔をしてきた互いに昼間だけ25日間戦い、翠さんが最後...氷月神示白鹿の61(=その961)

  • 氷月神示 白鹿の60 (=その960)

    クニノトコタチノカミより皆様へ…宇宙より巨大な神様は言葉を得た人類の弱点に気づかれたが、サタン達を救うためには物質界で彼らに寄り添い心で話しかけられる者が必要であり、その者は低い波動から高い波動までを平静自在に操りこなせる、強靭で繊細な感覚を持たねばならないそしてその者はサタン達を理解できる知識を持ち、言葉を得た人類の中から現れねばならないのだ…だから、神様はあえて人類の言葉の波動に対する敏感さを、そのままにしておかれた人類の肉体の中に宿る幽体が、波動全般に敏感になったことで良い面もあった微妙な音波に敏感→言葉、文学の発達音楽の発達微妙な光波に敏感→色彩、美術の発達運動の波動→踊りの発達など言葉が発達すれば、遠い地域や後世の人々にも知識を伝えられるから、智恵や技術が広まり、科学の発達にも貢献しただから、結構良い...氷月神示白鹿の60(=その960)

  • 氷月神示 白鹿の59 (=その959)

    クニノトコタチノカミより皆様へ(これ、ホントに1000回までに終わるんか??)そう思うて、わし、ヒッシ?デ、1回の文面、長めにしてるのやけど、長文になってキテ、すまんな冗談言うて話が延びるの、必死で抑えてるさかイ、どっかで暴発したら、ごめんなではでわでわ出羽(でわ)の神(また!古くさいしゃれ言いおッテ、)…そこデ神様は作戦を変えられた長期戦で行くしかない極低波動のサタン達は高波動の神様の声には共鳴できず、耳も貸さない彼らと同じように幽体が極低い波動にもなれて、レスキュー隊がメタンガスのたまる井戸の底へ降りるように行って彼らに共感して抱き込み、瞬時に自分は心の波動を高く切り替えて、サタン達を清らかな気で祓い昇天させられる者が必要になった(きれいごとだけでは悪人の心を動かせないということ相手の心を動かすには芯からま...氷月神示白鹿の59(=その959)

  • 氷月神示 白鹿の58 (=その958)

    国之常立神より皆様へ前回で言うた幽体の構造の話とか、気についての不思議な話等、以前ブログの中間部分の800回の記事の中で詳しくお話ししていますので、もしおヒマやったら、「白鹿の39」からそちらへ飛んでゆっくり見てな(このブログシリーズは全体としては1冊の本のように連続した内容になっており、各記事だけでも大抵独立して読める)では、「白鹿の55」の続きやこれまでの私の説では、昔神様が智恵の気のもやで形のないアダムを作った際、中に偶然まぎれてくっついた、形のない愛の気のもや(後のイブ)を無理やり外へ連れ出して分離されたするとイブと仲良くなっていたアダムが怒り出し、彼のもやの1部の波動が下がって薄黒くなったため、神様は薄黒い部分を切り離して細分化してから、丁度観察中だった地球に降ろされた…ところが黒いもや達はそこで無数...氷月神示白鹿の58(=その958)

  • 氷月神示 白鹿の57 (=その957)

    書き手のヒヅキよりみなさんへ恐れ入りますが、バックナンバー月の「21年7月途中~22年2月途中までの800回分の記事」については、「白鹿の39」をご覧になって下さい検索方法が載っています国之常立神より皆様へ「ハクシカの、39(サンキュー)」や、覚えやすいやろ、こうして私はかつて国之常立神が岡本天明氏を通じて「日月神示」を降ろしたように、今回は心霊能力者で仲間のヒヅキさんを通じて、言葉を降ろしているわけ普通の人は肉体の内側に幽体がぺったりくっついているが、彼女の場合は幽体離脱を会得しているので、肉体の中でいつでも幽体を独立させて自由に振動させることができる…だから、他の幽体(霊)からの言葉の波動に共鳴して、その通りに自分の幽体を振動させ、内容をはっきりと聞き取ることができるのだしかし普通の人は、幽体がくっついてい...氷月神示白鹿の57(=その957)

  • 氷月神示 白鹿の56 (=その956)

    国之常立神より皆様へわしの言うこと、勿論いきなり信じなくてもええでブログの連載をずっと読んできた人は、私が70年前の予言書「日月神示」や、千年以上前からあるという神道の「ひふみ祝詞」に隠された暗号等を独自に見つけて、やすやすと意味を解くのを幾度も見ているから、何か不思議な能力?を持ったオジンに見えるやろう…後は転生したミロクや気の世界等について妙に詳しくて、思いがけない新説を沢山唱えていることかな…そして関西弁を駆使し、たまに冗談言うんやけど、(ほんとはもっと言いたい、)どこまでウソ気か本気かわからんので、みなさん首をかしげてる所やろう関西弁を使うのは、かしこまらずにみなさんとお話をするため冗談を混ぜるのは、みなさんに笑いを届けて少しでも幸せになってもらうため暗号を解いて見せるのは、わしの自己証明も兼ねている他...氷月神示白鹿の56(=その956)

  • 氷月神示 白鹿の55 (=その955)

    クニノトコタチノカミより皆様へ(私、神道のカミの名を名乗りつつエデンの園の話をするのは、宇宙よりはるかに大きな神様は元は根源的に1つであって、すべての宗教に共通だという観点からです)…では、続きやな…神様は薄黒い波動の低い気のもやを地球の内部に降ろす時に、できればその力を弱めたいと思って、もやを細分化してから入れ、その箇所を封じられたところがもや達は地中へ入ると、地球の獣に合わせて、無数の黒い山犬のような姿に変身してしまった(しゃがんだ体長が70cm位)まるでしっぽの短い黒いカンガルーに犬の顔がついたような感じで、幽体が重いので常にしゃがんで歩くそして目は恨めしげに下から見げ、陰険でどう猛そうだった…これがサタンだった(タロットカードの「悪魔」の絵に似ているが、角はない)…サタン達は神に捨てられたと思って呪い、...氷月神示白鹿の55(=その955)

  • 氷月神示 白鹿の54 (=その954)

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回、私はこのブログで使ってきた10種類の小見出しを一列に並べ、自作の暗号解きをしましたが、その暗号文の答えが完結した1つの内容になっていることから見て、私が昨年7月のブログの初回にすでに記事の連載を、最後の「白鹿」の小見出しが付く900回以上~1000回以内に納めようと構想していたことが、わかると思います(初期はミロクの翠さんの回顧録を書き手のヒヅキさんが代筆し、私は途中から語りに参加した)普通の人は、連載の初回に何回まで続けようなんて思いませんし、自分の語る内容がどの程度続くか、どの位の総量になるかなんて、見当もつきませんよねしかし、私にはわかる?ということです…さて、「白鹿の52」の続きですねもしかしたら伝説のエデンの園は実際には無くて、昔神に作られた、巨大な形のない智の気の...氷月神示白鹿の54(=その954)

  • 氷月神示 白鹿の53 (=その953)

    書き手のヒヅキより皆さんへ皆さん、いつもお読み下さりありがとうございます最近、読み始めた方に再度ご案内しますと、このブログは3つに分かれており、A(当ブログの「新版氷月神示」の「その13」まで)→B(「氷月神示」の「その14」~「白鳳の13」まで、800回分の記事)→A(当ブログの「白鳳の14」[=その814]~今日までの140回分の記事)となっておりますBの部分は別のIDで作成したため、ここの下欄のバックナンバー月にはありませんが、「白鹿の39」でご案内したように検索していただければ、普通に行って見られます(主な内容の項目案内は、「白鹿の41」にも載っています)お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします国之常立神より皆様へちょっと画面が中途半やし中休みな白鹿でぴょんと飛んだら、Bへ行けるのや小見出しは、10...氷月神示白鹿の53(=その953)

  • 氷月神示 白鹿の52 (=その952)

    国之常立神より皆様へでは、「白鹿の49」の続きから…宇宙よりはるかに巨大な、無形の気のもやである神様が原初から存在し、ある時その極一部に液状に揺れる薄い琥珀色の愛の気が生まれ、更にその中の1点が凝縮されて、小さな粒のような3重球(=聖球)の結晶ができたのだと私は言いました…その聖球の内部は外側から、神界・天界・宇宙界の順に成っており、宇宙界に数多(あまた)ある星々の中で、たったひとつ、地球にだけ生命が誕生したのだと……当時の神様を人間に例えると、宇宙界は素粒子よりも小さくて、見るのに苦心されたそうなのですが、初めて生み出された多色で千変万化の宇宙を、神様はそれはたいそう喜ばれました中でも生命が幾万と生まれた極小の地球には、興味津々でした…(なお、気は宇宙界の全ての物質にも宿る)神様は地球における生命の進化や分岐...氷月神示白鹿の52(=その952)

  • 氷月神示 白鹿の51(=その951)

    国之常立神より皆様へ日本語の秘密はこれだけやないでさっきはア行カ行……と、横のつながりの中に陰陽の波動が繰返し出てくる話をした今度は、1つの縦の行の中にも陰陽のパターンがあるという、話や日本語は、必ず子音の後に母音がつく…その時の口の大きさは、あ→い→う→え→お(最大)→(横長)→(最小)→(中)→(縦長)大きい口から始まって「う」で最小、そしてまた広がっていく…大きくなっていく口の動きを「陽」(=積極的・男性的)、小さくなっていく口の動きを「陰」(=消極的・女性的)とすると、50音を唱えていくにつれ、人の口は陽→陰→陽→陰…のパターンを絶えず繰り返すことになる…つまり、日本語の51音のひらがなというのは、縦の流れにも横のつながりにも、陰陽の波のようなパターンが隠されており、常に全体として陰陽の量がプラスマイナ...氷月神示白鹿の51(=その951)

  • 氷月神示 白鹿の50 (=その950)

    国之常立神より皆様へぐずぐずしてる内に、もう「白鹿の50」やないか、(はよ終わらんかい、)春やし奈良の鹿達もこれから出産を控えてるし、こうやって増えていくのかなァ、(そうやって無駄口たたくから、ちっとも終わらんのやンか、)だッテ私、言葉が好きで、言葉と結婚したと言うたやろう、特に日本語は神様の特別仕立てでな、そや、前にあなた方に日本語のヒミツ教えます、て言うて、それっきりになっとったろう、(年末に架空の旅路でジャワ海へ行く話の前に)…今、教えるわな、遠い昔のカミサマや宇宙のでき方を何で知ってるのやと、お疑いの方も多いやろうさかイ、ちょっと話の中休みということデ、あ、もちろんこのブログ全体を架空のファンタジーやと思てもうても、ええんやで、その代わり、わしら仲間は地道に自己証明を繰り返しているのやけどな、(ミロクの...氷月神示白鹿の50(=その950)

  • 氷月神示 白鹿の49 (=その949)

    クニノトコタチノカミより皆様へ続きにまいります巨大な形のない神様は、しばらくその白い霧に包まれた、薄い琥珀色の「愛の蝋の海」(=原始の愛の気)が様々に揺れるのを楽しまれた後、ふとこの液状気の中の1点を更に凝縮したら、何が生まれるのか、知りたいと思われました…そこで液状気の内部の1点を圧縮した所、黄白っぽい小さな粒ができ、そのまま力を抜くと、圧迫が取れて、粒はやや膨張して止まった膨張した時に、粒の中身は3重構造になり、一番内側の球状の所に最も重い成分が残り、外側に行くにつれて軽い、3つの成分に分かれた…3重球の中身は、外側から1)薄青い霧状の気2)白くて暖かい雲状の気3)薄暗く透明でなめらかで、何もないように見える気だったので、神はもう一度同じ作業を粒に繰り返し、圧縮して少し膨張させ、先程と同じ大きさに戻した…す...氷月神示白鹿の49(=その949)

  • 氷月神示 白鹿の48 (=その948)

    クニノトコタチノカミより皆様へ…それでは、神サンの話に参るわな…昔むかし、その昔、(又かよ、)おおきな神サンがいました…それは形のない気のもやでずいぶん広大であり、果てがわからないほどでした無色透明で無我で静か、居るのか居ないのかさえわからない、ただ微細な気の粒子群から成っていました…神様は長らくじっと動かなかったのですが、その内に内部で気の粒子の分裂増殖が起こり、密度が濃くなってまいりましたするとある時とうとう、(球形になり)密度が限界いっぱいになり、破裂?しましタ……(破裂?!そら大へんや、救急車や、)壊れたのではない、飛び散っただけです…それでその時から、各気の粒子達は自転を始めました……くるくるコマのように、皆同方向に直立自転です…そうすると、姿勢が安定継続するので…それから次第に落ち着いて参り、以前と...氷月神示白鹿の48(=その948)

  • 氷月神示 白鹿の47 (=その947)

    国之常立神より皆様へ前回について申し述べますと、自画像とはいえ、鏡を見てそのまま描いたので、左右反対になっているそうです…まあ、皆さんも大抵の人は毎日見る鏡の中の自分を、自分と信じきっていますから、あまり違和感なく、つい受け止めてしまいがちですよね…それと、別の話になりますが、かつていたサタン達は、普通の人にはとても祓えません彼らはしゃがんだ黒い山犬のような幽体の姿をしており、人間に対して強い悪の低波動を出しますので、これにあうと人はムカムカして吐き気がしたり、頭から押さえつけられてつぶされそうな圧迫感を感じたり、身体がしびれて気持ち悪くなったりします…そして欲をかきたてられ、心がグラグラになってしまうのですですので、坊さんのように無欲で相当護身を心得ていないとぶっ倒れますその点、イブ(=ミロク=翠サン)は超大...氷月神示白鹿の47(=その947)

  • 氷月神示 白鹿の46 (=その946)

    国之常立神より皆様へそのようなことで、人が理想だと思って長年思い描いていき、ある日弥勒菩薩が人間に生まれたと聞いて見に行くと、意外や、思っていたのとはほど遠く、見かけは平凡なただの人で、砂漠の蜃気楼のオアシスが溶けて消え、ただの砂地に戻ったのと似たようだった、てなことは有り得ることなのです…「星の王子さま」に出てくる、理想的な紳士のかぶる帽子と思っていた絵が、醜い大蛇であったようにネ………しかしその大蛇が、実はおなかに立派な象を隠していたように、翠さんの見かけの身体の中に、天界で錬成されたイブ(ミロク少年の魂を含む、巨大な愛の気の塊)の幽体が圧縮されて入っていることも又、事実なのです(私達、仲間的にはね、)でなければ、このブログでここまで、私達仲間は翠さんの人生を克明に語ったり、彼女が受けた霊的試練やその後の覚...氷月神示白鹿の46(=その946)

  • 氷月神示 白鹿の45 (=その945)

    クニノトコタチノカミより皆様へ皆:又、蜃気楼の話かいなわし:そうやな……これから言うことは、砂漠のド真ん中で見た、つかの間の幻やと思うておくれやす砂をかむような、つまらン話やさけ、今からテントに帰って休んでもうても、よろしおすえみな:それじゃ、帰ろ帰ろ、私らもう疲れたワ、後はエデンの園の話さえ聞けりゃ、この私らの幽体を日本にある身体の中へ帰してもらえるのやし、それまで休んでよ、なっ、みんなそやそや………(立ち去ってゆく……)わい:みんな帰ってもうたな、よしよし、これでやっと、ゆっくり話ができる、後は砂漠のフェネック(キツネ)ぐらいやろう、話聞いとるのは、さてと、(座る)これを読む地球の皆さんは、偉人のイメージをどないに思てるかな、例えばこんな風に、…な、そやけど当時の当人と同じかは、わからへん絵はかなり、美化さ...氷月神示白鹿の45(=その945)

  • 氷月神示 白鹿の44 (=その944)

    クニノトコタチノカミより皆様へ蜃気楼の話をしよう(漢字パズルは?!)まあ待ちたまえ……砂漠の蜃気楼はあると思ったはずのオアシスがなくて、ただの砂地だったり、がっかりするわな、物は見かけによらんと言うか、「星の王子さま」の解説でも私が引用したように、帽子の絵に見えるが、子どもであった作者は、実は大蛇のつもりで描いており、更にそのおなかの中には飲まれたゾウが隠れてるとか……不思議な三重構造になってたりするのやけれど、大人達は絵を見てもそれを帽子(=社会的理想)と決めつけたがる……(思い込みの蜃気楼として)常識の範囲から抜け出せんのや……それと同じように、「あんたがたどこさ」の歌も、歌詞に「肥後」とあり、熊本地方には「船場」という地名があるから、もしや熊本発祥ではと言われてきたところが別説で、埼玉県の川越に「仙波山」...氷月神示白鹿の44(=その944)

  • 氷月神示 白鹿の43(=その943)

    書き手のヒヅキよりバックナンバーの21年7月の途中~22年2月の途中までの記事をお読みになりたい方は、ここではなく、私が別IDで作った同じタイトル(氷月神示)のブログに収納されて他の場所にありますので、お手数で申し訳ありませんが、「白鹿の39」に書かれた手法でどうぞアクセスして下さい(主な内容の掲載箇所は「白鹿の41」に列記されています)国之常立神より皆様へ毎度毎度、別ブログの説明入りですみませんなさて、「生命の樹」の伝説が世界には幾種類もあるという話をしたが、肝心のイブが誰かの説明が抜けていた(前から読んでいる人は、ようくご存知やが)イブ=ミロク=飛騨翠さん(仮名)=「生命の樹」にたとえるアダム=キリスト=釈迦=「知恵の木」にたとえるそれで、更にエデンの園についての謎を詳しく説明する前に、やはり以前述べたこと...氷月神示白鹿の43(=その943)

  • 氷月神示 白鹿の42 (=その942)

    クニノトコタチノカミより皆様へ「白鹿の40」で述べた「生命の樹」についての話の続きや…世界には生命を象徴すると言われる「生命の樹」についての神話が幾つもあるヒンドゥー教…「カルパヴリクシャ」→帝釈天の園にあり、高さは約140km、願いをかなえ黄金の実から永遠の生命が得られる中国…「建木」→宇宙(世界)の中心に立つ巨大樹幹は空洞で、その中を神々がつたい天地を行き来するそばの大きな桃の木の実を食べると、永遠の生命が得られる「扶桑」→東海の果ての太陽の昇る所の海(の島)から生える巨木で、その実を仙人が食べると金の光を放ち、空を飛べる(転じて、日本国を「扶桑」と言う)聖書…「生命の樹」→エデンの園の中央に「智恵の木」と「生命の樹」とがあり、アダムとイブが楽園を追放された後、神は入り口に「智天使(ケルビム)」と「炎のつい...氷月神示白鹿の42(=その942)

  • 氷月神示 白鹿の41 (=その941)

    国之常立神より皆様へそそっかしい人のために、もっかい言うとくわな、このブログの中間にある800回分の記事は、ここでは直接見られませんタイトルは同じ「氷月神示」やが、別のIDで作られたためやなので、もし見たければ、「白鹿の39」にある検索法で言うた手法を読んで、別のブログへ飛ぶような感覚で、どうかアクセスして下さい「21年の7月の途中から22年の2月の途中までの800回分」はそちらにありまス本ブログでは「新版氷月神示」「初回~その13」までが先に載っており、内容は、ミロクの生まれ変わりの翠さん(=またはAさんと表記)(初期は、書き手のヒヅキさんが自分の事として代筆)の、人生の若い頃の回顧録次の別IDのブログでは「氷月神示」にタイトルを改め、「その14~白鳳の13(=その813)」までの800回分が載っている(10...氷月神示白鹿の41(=その941)

  • 氷月神示 白鹿の40 (=その940)

    クニノトコタチノカミより皆様へぶつぶつ言うてる間に940まで来てしもうたヤンかどうしてくれる(知らんがな)そうヤ、ここで比喩の残りを解説しよう前に提示しかけて中途半になってたのが3つある片付けとかんとな発つ鳥、後を濁さずやまず、22年の1/2「氷月神示錬銀の19」で、わしはみなさんとの架空の旅路の話をしながら、インドネシアのバリ島等のヒンドゥー教に伝わる伝説を語ろうとした…それは、大昔神々が賢人の機嫌を損ね、呪いを受けて力を失った力を回復するためには霊薬を作って飲まねばならないそこで、乳海という巨大な海に植物等を入れて、竜やアシュラの力も借りて千年間かき混ぜたすると、中から聖樹(天界の帝釈天の園にある、カルパヴリクシャという「生命の樹」等を指す、)や太陽と月、白象や宝石、女神等が生まれ、最後に医学の神がアムリタ...氷月神示白鹿の40(=その940)

  • 氷月神示 白鹿の39 (=その939)

    クニノトコタチノカミより皆様へやめるやめる、言うていつまでやるんやと思われておる人もおるやろうワシとしてハ、生きてる限り、ちゃいヤッタ、媒体で書き手のヒヅキさんが居る限り、ずっとしゃべッテいたいのやが、彼女の都合デそうもいかんでノウ…ただ、これだけはどうしても伝えたい、ということを厳選しておるのじゃが、あまり簡略化し過ぎると、またお爺、ええ加減なコトほら吹いとるやろウ、と言われるのでな、つい説明が懇切丁寧になってしもウテ、ワシ、親切な?性格やし、損やわァ…てことデ、うなぎ上りに信用の上がるのか、下がるのかわからんわしやけど、ピラミッドの内部通路のように信用の上がるのか、下がって地下室に降りるのか、ちっともわからんわしやけド、こうして自在に関西弁を操ると、おめェ、人間だろ、と江戸弁でがなられるのか、それとも仮に人...氷月神示白鹿の39(=その939)

  • 氷月神示 白鹿の38 (=その938)

    国之常立神より皆様へ…これではるか数千年の昔、エジプトのピラミッドやスフィンクスに託して予言された内容と、先日私が解読した、(千年~二千年前に作られたと言われる)日本の神道の、「ひふみ祝詞」に予言されていた内容とが全く一致していたことがわかりましたね(下方の「ひふみ祝詞」のタグをタップすると、その詳しい解読結果の記事が出てきます)つまり、エジプトに隠されていた予言も、日本に秘められていた予言も、両者とも未来に来るミロク(エジプトにおいては「スフィンクス」として表現、日本の「ひふみ祝詞」の暗号解読文においては「女」と表現されている)が、この世で覚醒して悪い霊達を祓う、又その過程で指導霊(=アダム=キリストの霊)による試練にあい乗り越えてから、邪魔をする相手(=イシヤの男)に勝つという内容をも、共通して含んでいます...氷月神示白鹿の38(=その938)

  • 氷月神示 白鹿の37 (= その937)

    クニノトコタチノカミより皆様へそうそう、王の間の上部にある、5層の「重量軽減の間」についてですが、下から次のように名前がついています…で、いつものようにそれらの言葉を使って言葉遊びがしたいので、わたくし、お許し下さいデーヴィソン(の間)=日(デイ)得いい息子(=ソン)意味:日本は良い神の息子(=ミロクは少年の心を持つから)を得るであろうウェリントン=上倫t(=ティ=定)意味:その御子は、上等の倫理をみんなに定めて教えてくれるネルソン=寝る損意味:その御子は、寝ているようなのんびりした人に見えるので、損をしているアーバスノット夫人=悪逸(いつ)ハいスnot夫人=悪逸排す否封じん意味:御子は逸脱した悪者を排除するのではなく、ただ悪の力を封じるだけであるキャンベル=来や黙鐘=来や黙来ん童意味:その御子は未来にやって来...氷月神示白鹿の37(=その937)

  • 氷月神示 白鹿の36 (=その936)

    クニノトコタチノカミより皆様へピラミッド内の構造における比喩について、追加の説明を行います3.の下降通路の出だしの高さより、8.の水平通路の方が少し高い位置にある=12才で普通にしていてアダムの術にかかり始める時の翠さんの心の波動より、結婚して幸せいっぱいの翠さんの心の波動の方が高く、より良い状態にあることを表す7.の女王の間は、ピラミッドの頂点の真下にある=女王の間が左右に偏らない→31才の翠さんが和宮の伝記を読んだ頃は、社会生活も私生活も偏らない、平均的で幸せで円満に暮らしていることを表すそれより上の10.の王の間は、ピラミッドの頂点から降りる垂線より、左側(南側)へ片寄っている=翠さんはミロクとして覚醒したが、邪霊やサタンを毎日秘かに祓う生活を続けているため、一般的な人の生活に比べ、価値観や関心事に偏った...氷月神示白鹿の36(=その936)

  • 氷月神示 白鹿の35 (=その935)

    国之常立神より皆様へギザの大ピラミッドの内部構造は他のピラミッドに比べて特殊で、今でも使用目的が謎とされていますしかし、私はその構造に含まれる意味を簡単に明かすことができますここではWikipediaにある「ギザの大ピラミッド」の、「内部構造」という項目にピラミッド内の断面図がありますので、それを元に解説していきまス(図に1から11までの数字が付与されているので、それを参照)まず、初めにご説明しますと、この不思議な構造の通路と目的不明の部屋等は、墓を目的としたものではなく、全て未来予言を図式化したものです20世紀に転生するミロクがどの様な心の経過をたどり、覚醒していくかが、通路や部屋という構造で比喩的に詳しく表され、数千年前に予言されていますお笑いですか?では詳しく見ていきましょうこれから話すことは、ブログの中...氷月神示白鹿の35(=その935)

  • 氷月神示 白鹿の34 (=その934)

    国之常立神より皆様へ前回、私がスフィンクス=ミロク=飛騨翠さん(仮名)と言ったことで、バカバカしい、とブログをそっ閉じされた方もいらっしゃるでしょう…しかし、これまで900回以上のブログにおつきあいいただいた方々には、私が常に根拠なく説を述べる者ではなく、丁寧に一つ一つ、論理的に説を立証してきた事を、ご存知です特に、人間に真似のできない巧妙な暗号を、漢字パズルを用いて合理的に作ったり簡単に解いて見せることによって、私は自分の身の上を立証してきました私が予言書「日月神示」(1944年~1961年作)や、近年の続編「大日月地神示」の啓示を下ろした、正統な作者=艮の金神(=国之常立神)である?事も、それら予言書内に隠された暗号を、同じ漢字パズルの手法で、明解に数々解くことによって証明して見せました又、1000年~20...氷月神示白鹿の34(=その934)

  • 氷月神示 白鹿の33 (=その933)

    クニノトコタチノカミより皆様へ「白鹿の30・31・32」において、小説「星の王子さま」のキャラクター達と、ミロク(=イブ=翠さん)や仲間達(アダム=キリストとエディ=パウロ)との比喩が成り立つ?ことを証明いたしました(なお、王子さまが自分の小さな星にある休火山のすす払いをしたりするのは、ミロクが地球にいた全サタン達を祓って清めたことを表し、わがままな赤いバラの世話をするのは、利己的な人々が素直になるように彼女が祈っていること、星に根を張ろうとする悪い木の芽を羊に食べさせて食い止めるのは、人間の持つ悪徳の伸長が防がれるように、彼女が神の言葉を書き残すことを表します)さて、今度は皆さんお待ちかねの、いよいよ同じ砂漠近辺にある、エジプトのギザのピラミッドとスフィンクスの謎のお話です(前に予告していましたから、旅して着...氷月神示白鹿の33(=その933)

  • 氷月神示 白鹿の32 (=その932)

    国之常立神より皆様へどうですかこれは1943年発表の物語ですが、もしかしたらこのような文芸作品にも、ミロク達仲間についての、神様からの未来予言的な啓示が隠されているかもしれないと、感じていただけるでしょうか本当に翠さんが最後に来るキューセーシュ?であれば、彼女の役目や様子に詳細に合致する啓示の込められた作品が各種あって、当たり前ですよね反対に言えば、そのような詳しい予言的合致作品のない人達は、いくら自分がキューセーシュを名乗ろうとも、まがい物だということです…比喩の先を続けます王子さまは毎日飛行機の修理をするパイロットのそばへ来て、純心にいろいろな話をする=天使のふりをした翠さんは時々やって来て、(アダム=キリストと翠さんの力で)神に帰依し、改心したエディのざんげを寛容に聞いて、彼の心を癒していく飛行機の修理=...氷月神示白鹿の32(=その932)

  • 氷月神示 白鹿の31 (=その931)

    クニノトコタチノ神より皆様へ…さて、「星の王子さま」の要点を詳しく見ていきますと、冒頭で作者のパイロットは、子供の頃絵が下手で象を飲み込んだうわばみ(大蛇)の絵を描いたら、大人は帽子の絵としか見てくれなかったので、画家になるのをあきらめたと言ったそれは神様の啓示?としての比喩で言えば、(1930年代の男のソフト)帽子=紳士に見えるエディ(彼は金持ちの御曹司で1929年生まれだった)帽子に見えるが実は大蛇=紳士に見えるが、実はイシヤのコワイ導師のエディ大蛇だが腹の中におとなしい象を隠している=エディは導師だが、前世は善良な頼りになる聖パウロで、その魂を自覚なく秘めている(神様から託された使命を果たすため)…次に砂漠で遭難中のパイロットのそばに突然現れる少年(=王子さま)は、2008年に幽体で天使に変身して、エディ...氷月神示白鹿の31(=その931)

  • 氷月神示 白鹿の30 (=その930)

    クニノトコタチノカミより皆様へ「白鹿の17」の話の続きに戻りますアフリカのリビア砂漠(=ここでは暗号の宝が埋まった、「日月神示」等の文字の砂漠のこと)を我々(=私と読者)がさ迷い、やっとテントにたどり着いたかつて若い翠さんが兄のアダム=キリストの霊に操られて試練を受け、先の見えない心の砂漠をさ迷い、ようやく合格して抜け出せたように…ここでは(わしの架空の砂漠探検話では)テント内にはサイレント映画の美男俳優、ルドルフ・バレンチノに扮した、わしらの仲間のパウロ(生前の仮名はエディ・ブラウン)が待ち受けていた(ことになっている)…彼にバレンチノの当たり役、アラビア人の長に扮してもらったのは、映画「シーク」でアラビア人の青年が、最後に実は欧米人のみなし児で、アラビア人として育ったことが判明するからだ…このように、パウロ...氷月神示白鹿の30(=その930)

  • 氷月神示 白鹿の29 (=その929)

    国之常立神より皆様へ飛騨翠さん(=ミロク)について誤解のないように言いますと、前回、ちょいとわがままですと言いましたが、決して彼女は人を押しのけるようなでしゃばりではありませんし、何かが欲しいと無理をする人ではありませんむしろ、一人っ子で育ったため、のんびりしており、何かに夢中になって取り組むと、周りの事も寝食もしばらく忘れてしまうことがありますしかし、気がつくと周りには親切にします彼女は小学生の時から物欲を軽蔑しており、精神力を身につけたいと、絶えず願ってきました今でも自分には満足していませんが、中年になってミロクとして覚醒し、前世を思い出し、幽体離脱できて魂の不滅を実感し、神様ともいつもお話ができるので、安心はしております不思議なことに、彼女は覚醒して以来、年をとりにくくなり、疲れもすぐとれ、身体が身軽にな...氷月神示白鹿の29(=その929)

  • 氷月神示 白鹿の28 (=その928)

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回の「白鹿の27」の最後に「大日月神示」としたのは、「大日月地神示」の間違いでございました申し訳ございませんなお、ブログ内で私が解読した暗号や予言(「日月神示」や「大日月地神示」内のもの)については、下欄の「暗号」というタグをタッチしていただければ、その掲載記事がある程度同時に沢山出てくると思われます(暗号→新着記事順で見るとよい)それ以外の他の暗号を解読した文の載る連載回には、大抵「自己証明」か「漢字パズル」、「予言」などのタグのどれかがついていますので、探しやすいようにここの下欄にも同じタグをつけておきます…また、「ヨハネの黙示録」の第1~3章内に隠された暗号も解いておきましたが、これらは「氷月神示錬金の17」から掲載が数回にわたっていまスそれらには大抵、「ヨハネの黙示録」の...氷月神示白鹿の28(=その928)

  • 氷月神示 白鹿の27 (=その927)

    クニノトコタチノ神より皆様へイブ=ミロクである飛騨翠さんは、これまで述べたように、人前で上手にしゃべるようには神様に作られておりません人に気づかれず黙って難しいお祓いをすることと、ノートに記録を残すのが役目ですから書く方が得意です(幽体離脱仲間のヒヅキさんも書く方が専門ですが、彼女は私や他の幽体仲間の述べることをただ聞き書きするだけです)…この他に私は全サタン退治の終了した翠さんに、数年かけて、私の作っておいたピアノ用の小曲等のメロディを聞かせて沢山楽譜に書き取ってもらいました(伴奏はまだ書けていない)全部で500曲位ありますが、中でもオペラ三部作は、もし上演すれば数時間ずつかかるものです驚かれましたか?カミサマは、ソウサクが大好きなのですカミサマ?を名乗るなら、それ位できないとねw各オペラのテーマは、「愛と智...氷月神示白鹿の27(=その927)

  • 氷月神示 白鹿の26 (=その926)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へ皆さんが、言い伝えの最後のキューセーシュは本当に来るのかな、それとも既に来ているのかな、あるいは今後も来るわけない、と思ったり、来たとしたらそれは政治家とか、有名人かもしれない、宗教家かもしれない、等と思われるのは全くご自由ですしかし私と仲間にとっては、これまでブログで仔細に説明を加えた、イブ=ミロク(=仮名で飛騨翠さん)こそが唯一の正当な弥勒菩薩の生まれ変わりであり、これ以後他のどのような人が弥勒菩薩を名乗ろうとも、私共は認めませんし、今後このような特異な能力と資質の人は決して現れないでしょうそして、私と仲間はこのブログで巨大な神の成り立ちと宇宙の生成と、アダムとイブの2人の御子についての隠されていた正体、他の神仏の正体、そしてイブが生まれる前に天界等で受けた教育、...氷月神示白鹿の26(=その926)

  • 氷月神示 白鹿の25 (=その925)

    国之常立神より皆様へ…これまでお読みいただいて、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹について、皆様はどのような印象をお持ちでしょうか?皆さんはキューセーシュと言えば弁舌うまくて容姿端麗、輝く瞳を持ち、誰をも圧倒し、人格的にも完成された円満さを持ち合わせていると?お思いでしょうネ…しかし真のキューセーシュ?とは、悪意の極低波動を出して人類を惑わす、目に見えない数十万体のサタン達を残らず退治して地上をきれいにお掃除するのが、本来の役目だと私は思っております…いくら人類が心正しく生きようとしても、横から邪魔をして欲や疑念を吹き込み、人を堕落させて極低波動の心にし、サタン達と同調させることで、サタンは人間から気のエネルギーを奪えるのです(その人がきれいな心だとサタンは共鳴できず気を奪えないので、どうしても堕落させようと...氷月神示白鹿の25(=その925)

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