chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
gooブログはじめました! https://blog.goo.ne.jp/momo80462

ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

モモ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/02/20

arrow_drop_down
  • 氷月神示 白鹿の100の17 (=その1017)

    クニノトコタチノカミより皆様へ生命の樹=愛の気のもや(特にイブを指す)「愛」とは広義の意味であって、7種類に細かく分けられます1)真理への愛(真実を求め愛する心)2)信愛(兄弟愛や、友情、相手を信頼する心)3)弱いものへの愛(弱者や幼いものをいたわる気持ち)4)純粋な愛(いちずな愛)5)献身の愛(己れをある程度犠牲にして相手を優先する愛)6)博愛(まんべんなく皆を愛する心)7)真実の愛(親子や夫婦、恋人同士の深い愛情)番号が下へ行くほど、多くの愛の気を対象の相手に注ぎますこれら7つの愛を1つに統合したものが、一般的な「愛」の概念であり、先ほど述べた琥珀色の液状気、巨大な「愛の蝋の海」と同じ成分です…以前にこのブログで述べましたが、昔イブの幽体はミロク少年の魂を再融合して改造され、天でサタン退治の訓練を受けてから...氷月神示白鹿の100の17(=その1017)

  • 氷月神示 白鹿の100の16 (=その1016)

    国之常立神より皆様へ…次に「生命の樹」についての解釈ですがエデンの園の寓話では「生命の樹」の実を食べると、神と同じように永遠の生命を得られるので、神様は追放したアダムとイブが食べに来ないように、園の入り口に番人を置かれた私共仲間の解釈では、「生命の樹」=巨大な形のない愛の気のもや(=イブ=ミロク)ですから、「生命の樹」は愛の気の塊ということになります…以前お話ししたように、大昔宇宙よりはるかに巨大な無形の無我の気のもやがあり、それが全ての根源の神様であるある時無我の気のもやのごく一部に偶然力が加わり、そこの気の集団が圧縮され、波動を持って揺れ出した(=気の液化)波動のある気の部分は、谷波・山波を持ち、互いに埋め合うので陰陽性が生じたこれが愛の気の原型である愛の気は幻の巨大な薄めた蜂蜜液のようで、透き通った薄い琥...氷月神示白鹿の100の16(=その1016)

  • 氷月神示 白鹿の100の15 (=その1015)

    クニノトコタチノカミより皆様へお久しぶりです…前回のエデンの園の伝説に隠された、神様の意図の解説の続きですね〈隠された象徴〉エデンの園の中央にあった2本の木知恵の木=形のない大きな智恵の気のもやでできたアダム生命の樹=形のない大きな愛の気のもやでできたイブエデンの園=アダムとイブのもやが仲良く混合していた状態知恵の木から知恵の実を取る=アダムのもやの中に紛れたイブのもやを、神様が分離しようと無理に取り出した行為(これがトラブルの元で、サタン達の発生の原因となった)知恵の実=イブ(=生命の樹としても2重に象徴される)神様は、サタン達を生み出してしまったご自分の大失敗を一時的に隠すため、アダムとイブに責任を転嫁され、エデンの園の寓話を創作されたそして、「知恵の木から実を取ることはタブーである」=アダムとイブを無理に...氷月神示白鹿の100の15(=その1015)

  • 氷月神示 白鹿の100の14 (=その1014)

    クニノトコタチノ神より皆様へ…それでは後編なエデンの園の言い伝えには、後日談がある…神様は、罰として追放され寿命を与えられたアダムとイブが、エデンの園内にある「生命の樹」の実を食べると又不死になってしまうので、2人を園へ入れないため守りを固くされた(エデンの園は地上にあったと思われていて、例えばチグリス・ユーフラテス川の源流のアルメニアあたりにあったという説がある)…そして園の入り口に2人の門番を置かれた智天使のケルビムと、回転するきらめく炎の剣だ……この剣もどんなものか、謎めいているのやが、ひとつずつ行こう…まず、言い伝えでは園の中央部には初めから2本の主要な木があった知恵の木と生命の樹やこの内、知恵の木から実を取るのはタブー=アダムのもやの中からイブのもやを引き出すのはタブーという、神様の言い換えやと私は言...氷月神示白鹿の100の14(=その1014)

  • 氷月神示 白鹿の100の13 (=その1013)

    国之常立神より皆様へ神様はアダムとイブの事件をどのように言い換えられたのか神様は、道徳の大切さを人間に説くため、まず自分がお手本として人間から尊敬されなければならなかった神様とは偉大で賢くて完璧なお方であり、怒ると恐ろしいのだ、と思わせて丁度だそれ位でやっと、人間達は神様を恐れ敬い、言うことを聞くようになるものだ…だから神様は、ご自分がまだ未経験のためにアダムとイブを引き離して失敗し、サタン達を発生させて地球に振りまいてしまったことを、どうしても隠さねばならなかった…少なくとも地上のサタン達が未来にアダムとイブに完全に退治されて、人類への害がなくなるまではその事は黙っていよう、それから真実を人類に開示すればよいと、決められた…そこで神様は権威ある完璧なふりをし、アダムとイブが神様の言うことを聞かずに問題を起こし...氷月神示白鹿の100の13(=その1013)

  • 氷月神示 白鹿の100の12 (=その1012)

    国之常立神より皆様へわしの話は無理に信じんでよいけど、どうぞ1つの説としてとらえて下され…でな、いよいよエデンの園の秘密を明かす……というか、今まで半分明かしたわな、…伝説と違い、アダムとイブは元は人間の姿ではなく、超大きな智と愛の気のもやであった…そして知恵の木の実を盗んで食べたのではなく、作り立てのアダムのもやの中に紛れ込んだイブのもやを神様が無理に取り出そうとしてもめ、お陰でアダムが怒り出してそのもやの一部が低波動となってしまい、もやは地球へ封じられたが、無数の黒い山犬型サタンに変容したと……この説で話を進める神様は、サタンの救済を考えられ、アダムとイブを派遣して未来にお祓いを完了するまで、人類を宗教や道徳で啓蒙して守ろうとされた…一方で昔どんな事件があったのかを、人類に対して言い伝えとして残したいと、思...氷月神示白鹿の100の12(=その1012)

  • 氷月神示 白鹿の100の11 (=その1011)

    クニノトコタチノ神より皆様へせっかくやし言うとくわなこの記事の表紙の織物の写真の花の模様は、エデンの園のイメージを表している下の大きな白い花=アダムのもや下の大きな赤い花=イブのもや右上から左横に伸びている3本の白いつぼみ=神様の白い紐状の触手のような気ね?なんとなく感じが似ているでしょ?偶然やけどな…このわしは無駄が嫌いじゃなので(その割におしゃべりが多いけどな、)各記事の表紙写真も大抵、意味や関連性を込めて書き手のヒヅキさんに配置してもらッテイル…さて、話の続きやが、アダムは神様の命を受けて忙しい中、天で待機中の妹のイブにもサタン退治の術が身につくよう、時々訓練しなければならなかった…イブは改造された後、西暦100年頃天界で男の子の赤ん坊の姿で生まれ直し、それから100年間、見かけが5才になるまで担当の神の...氷月神示白鹿の100の11(=その1011)

  • 氷月神示 白鹿の100の10 (=その1010)

    クニノトコタチノ神より皆様へ…では続きやな神様は「エデンの園」の事件に懲りて、アダム(=智の気のもや)とイブ(=愛の気のもや)とを改良し、兄妹にされた又、何があっても動じない中性の心を2人の幽体の基本に据えられた…これで2人は落ち着いた次に神様は、地球にはびこったサタン達を天に戻す方法を考えられた初めはアダムを白い天使のような姿にして、(わっかと羽無し)、サタン達を祓わせようとされたが、彼らはアダムが来ると遠くからでもその清らかな気をすぐに察知し、素早く逃げてしまうので、とてもつかまえにくかった神様は作戦を変えて、長期戦略を練られたその方法とはこうだ1)互いに仲が悪くて個別にバラバラに住む多数のサタン達を、先にある程度グループ化させてから、未来にまとめて祓う2)そのためにアダムを偽の強いサタンに変身させて彼らに...氷月神示白鹿の100の10(=その1010)

  • 氷月神示 白鹿の100の9 (=その1009)

    国之常立神より皆様へそれでは、「白鹿の100の6」の続きからやなわしの話は横道それたり話題が飛ぶ時あるけど、ちゃんとその内戻ってくるさかイ、安心してやでは、生まれたばかりの智恵の気のもやの塊と、その中に入り込んだちっこい愛の気のもやの塊が互いになごんで至福の時を過ごしていた時、何が起きたか…神様はまだ経験が少なかったので、智と愛の相性が最高であることを御存じなかった神様は話し相手が欲しくて智恵の気の丸めた塊に何とかしゃべらせようと、されたしゃべる、というか振動させるのやな…試しに「動け」という感じで、「ADAM」と伝えてみたが、霧状の智のもやは、中に雲状の愛の気のもやを含んでいたため、雲状の方が密度が濃いから、全体が均一に振動できないかろうじて、AをY、DをWと発音し、無理して息漏れ(H)を起こしたので、「…Y...氷月神示白鹿の100の9(=その1009)

  • 氷月神示 白鹿の100の8 (=その1008)

    国之常立神より皆様へ…神様は何でも初体験だったことを覚えていてほしい巨大なご自分の内部の気のもやの一部に圧力をかけて液化し、更にその中の1点を圧縮して生まれた、けし粒程の3重球の中央部が固化した……(それが宇宙界だ)そして神様は3重球の表面に近い所の、「神界」にある智恵の気のもやを少しすくいとるつもりで行った所、神界のまだ内側にある、天界の愛の気のもやがちょっぴりひっついて混じり込んだ…皆さん人間で言えば、科学者が、ししゃも?の卵位の小さな粒に超細い針を刺して、表面に近いところの成分だけを抽出しようとして、他の成分が紛れ込んだ感じやな……いや、もっと微細な実験かもしれん…科学者やったら、失敗したら、あ、ごみにしよう、と不純物の入った成分をぽいとくずかごに捨てればすむしかし、神さんはそういう訳に行かへん神さんの外...氷月神示白鹿の100の8(=その1008)

  • 氷月神示 白鹿の100の7 (=その1007)

    クニノトコタチノ神より皆様へみな:この鹿(=爺)、いつまで走りよるつもりや、きっと息切れするまでやろ、どうせ年寄りや、その内しんどくなって休みよるわ、わし:静かに!大事な話の途中で、何腰折ってんねん、みな:折ってるのはそっちやろ、わし:年寄りは、腰折って?歩くもんじゃ、わし位の万年年寄りになるとな、そや、このエデンの話終わったら、わしとアダムの肖像画を見せる約束やったな、何年もマエにイブの翠さんが描いてくれたやつや楽しみに待ってやみな:見たくないような、こわいような……、恐怖感をそそるな、わし:見たら、忘れられん顔や、たぶんな、しかしアダムの方の絵は、ろくなのがないな、改めて翠さんに描いてもらうかな、頼んどこ、……(そして数時間後)私:できましたか、翠さん翠さん(=イブ=ミロク)、幽体でやって来て:ただいまヒヅ...氷月神示白鹿の100の7(=その1007)

  • 氷月神示 白鹿の100の6 (=その1006)

    クニノトコタチノ神より皆様へ…で、神様は地上で比較的大きな恐竜でさえ、神様に気がつかないのを確認されると、しばらく地球の生き物達はほっておいて自然に任せ、ご自分と意志を通じ合える、もっと大きなものを作ることにされた…まず神様は、聖球の表面をおおう膜(表面が接している、「愛の蝋の海」の薄い蜜のような液状の気が、聖球に触れて冷えかたまり、薄黄白い膜となって球の表面をおおっていたそれで、聖球は白っぽく見える)…のすぐ下の内側にある神界から、気を少し採ることにされた…神様は聖球の表面の白い気の膜を一部めくり上げ、そのめくり上げた気の膜を細長い紐状にしてから、下の小さくむき出しになった部分の神界に突っ込まれた…紐状の白い触手の先端が、神界の成分である薄青い智恵の気のもやを、ひとすくいする形になった神様はすくった智恵の気の...氷月神示白鹿の100の6(=その1006)

  • 氷月神示 白鹿の100の5 (=1005)

    クニノトコタチノ神より皆様へ…では行こうかのう…エデンの園へかつてあったと言われ、今では閉鎖?され、どこにもないかのような美空のウグイスのような、幻めいた話じゃな…私はかつてブログでこう語った昔神様が巨大でいらっしゃって、それは広大な無色透明な形のない気のもやでござった…ある日無我の神様の中の気の粒子群の密度が増し、(気の粒子が分裂増殖して飽和状態になり、)「爆発」した……それが落ち着くと、粒子達は均一に散らばり、直立自転を始め、静かにコマのように回った……永久運動やな……ある時ごく一部の偏った密度の気の所に神様が無意識に少しだけ力を入れなさると、そこだけ収縮して気の粒子群の塊が初めて波打ち始めた……気体の液化みたいなもんやな神様は初めてご自分の内部に生まれた波動をおもしろがり、その波が霧散しないように、回りを...氷月神示白鹿の100の5(=1005)

  • 氷月神示 白鹿の100の4 (=その1004)

    国之常立神より皆様へ…この飛騨翠さん(=イブ、ミロク)の母親じゃが、我々は彼女を「大グレース」と呼んでいる彼女の丹田にはやはり指導役の神の分けみたまが入っており、何か大事な事を言うべき時はその分けみたまが彼女の口を借りてしゃべらせる…だから、彼女が人に説教する時は頭が真っ白になり、何も考えなくても良い言葉が出てくるのだそうだったただし、神様は彼女をいつも半覚醒状態にしてあるなぜなら、娘の翠さんが危険を伴う心霊活動をしていると母親にわかると、大変心配して止めようとするからだ…また、翠さんが若い頃アダムに訓練を受けた時には、母親はかえって事情を知らずに見守るだけで良かった翠さんが母にもう頼らずに、強い忍耐心を持って自立することが必要だったからだ(将来サタンなどのお祓いをする時に、翠さんは誰にも気づかれずに無言で独力...氷月神示白鹿の100の4(=その1004)

  • 氷月神示 白鹿の100の3 (=その1003)

    国之常立神より皆様へご苦労さんどしたそれでは大ヨハネとは双子みたいな性質の翠さん(=イブ=ミロク)についてやが、ここでもう一度おさらいしておくわなこのブログで最初の方に彼女の人生体験の話があるが、(初めは書き手のヒヅキさんが、幽体離脱して来た翠さんの口述を聞きながら、代理で筆記した、)それを見てもうたら大体の性質はわかるやろ、まじめでおとなしうてのんびりして、小さい時は人の後からついていく子やった…寛容でなかなか人に怒ることができん、すぐに許してしまえるのやな…また、フェアを重んじ大変粘り強い所がある…こんな美点があるのやが、4才の時、アダムがこっそり彼女に術をかけたために、彼女は突如ひどい引っ込み思案になってしもうて、声が小さくなり、失敗を恐れて何もしなくなった萎縮させたのは、神様の作戦や小さい内は目立たんよ...氷月神示白鹿の100の3(=その1003)

  • 氷月神示 白鹿の100の2 (=その1002)

    クニノトコタチノカミより皆様へみな:往生際が悪いなもう、1000コメ行ったのに、まだ話しよッテ……、おまけに連載回数、枝番つけて延ばしとるし……私:わしは別に、1000きっかりで終わるとは言うとらへんデ、そうやったらいいのになあー、というやつや…ところで、飛び入りで今、仲間が幽体で来とうる前にもご挨拶したことあると思うけど、ヨハネや……大ヨハネとも言う……現世に転生しとるのやみな:えっ、あの、翠さん(=イブ=ミロク)の大きめの分けみたまで、えっと、……わい:双子の弟格みんな:そう、その、かくかくしかじかの人が、何で?わし:なんでって、後から読んだ人もいるさかイ、念のためもう一度ご挨拶や…初耳の人が多いでなどうぞ!ヨハネ、幽体で来て白い上着とズボン姿で正座して:みなさん、こんにちはお久しぶりですぼくの事を覚えてら...氷月神示白鹿の100の2(=その1002)

  • 氷月神示 白鹿の100の1 (=その1001)

    国之常立神より皆様へみな:そ、それにしたって……、人(の幽体)が、幻の大きな列車に変容するなんて、聞いたこともあらへんわ、わい:何をおっしゃるウサギさん、やなかった、ウ、サギ?やないで~あのな、イブとアダムは特別なの特別、宇宙より大きい形のない気のもやでできていて、(アダムはイブの100倍位の大きさとなる)大昔に神様に作られたのや……話し相手としてな……そして、2人は整った気の構造をしてるさかい、上手なマスゲームのチームのようにそれぞれが気の粒子群の配置をさっと変えて、いろんな形に変容できるのや…そして、元にも戻れるこれは一糸乱れぬ気の粒子群の動きがあって、初めて可能になる「氷月神示」の「錬金」の小見出しの期間でも述べたように、魂の錬金術を体得すると、できるのや…錬金術とは化学反応の事やない、幽体の気の粒子群の...氷月神示白鹿の100の1(=その1001)

  • 氷月神示 白鹿の100 (=その1000)

    クニノトコタチノ神より皆様へキューキューキュキュキュー!!みんな:なんやわたい:なんやて、わかるやロウ99999ーで、急ブレーキかけとうるのや1000コメになってしもうたしな、一段落やけど、まだ言い足りんことがある読者との約束やウチュウの果て?にある、エデンの園(閉園中、コロナかよ、)へ前みたいにみんなでウチュウ列車?で行って、(要するに、銀河鉄道スリーナイン?てことね、いや、ファイブナイン号か、)門番に開けてもらわんならん…今こそ、1万年に一度の園内特別見学ツアー?やしな、(というコントを昨年秋からこのブログのもう1つの同名の系列内で連載していました例えば、「黄煙の55」=21年の11月後半あたり?から)どうや?行く気になったか?というか、ご招待やな、あなた方よくがんばって読んで下さったから、お礼や(みな:ど...氷月神示白鹿の100(=その1000)

  • 氷月神示 白鹿の99 (=その999)

    クニノトコタチノ神より皆様へスリーナインやないか、いや、ファイブナインか、しゃれのひとつもとばしたいけド、いい?ファイブナイン=farイブ名隠=イブの名前は遠い天界に、隠れていましたな?これの方がよっぽどアダムの下手くそなしゃれより少しはましやろ、ついでに「内海(うちうみ)のトリセツとりて頭かく爺の白根(しろね)に若葉なく」これはな、こういうことやネン「爺(わし)のアタマは真ん中がはげ、内海のようにてっぺんが見えているどうしようかと、薄毛の取扱い説明書を取って、頭をかいて考えた爺の白髪の根元には新しい毛(=若葉)が生えてきていない」ハハ、わしおもしろい冗談言うの好きでな、今まで辛抱していたけど、アダムのひどい冗談聞いて、吹っ切れたワ、人類を悲しみの白けムードから、救ったらならン、アダムには人を癒す力があるか知ら...氷月神示白鹿の99(=その999)

  • 氷月神示 白鹿の98 (=その998)

    再び、クニノトコタチノカミ(国之常立神)より皆様へやれやれ、やっと終わりよった仲間のアダムめ、後1000まで3コメしかないやんかこれでどうやって、わしにまとめろ言うんやかなり難しいでこれは……あ、みなさん、わしやわしアダムと違うで書き手のヒヅキさんとも違う「日月神示」を下ろした本人?を自称する、別名「艮の金神(ウシトラノコンジン)」やウシトラのコンジン!弥勒菩薩のお目付け役や……担当指導霊やなほら、今にミロクの世が来る、て神示の中で言うたやろう艱難の末にな……「日月神示」等に隠された暗号も皆、わしが見つけてこのブログ内で沢山解いといたやろうあれが、わしなりの自己証明や世界で他に誰にもできひんことやところで、仲間のアダム=キリスト(わしら、全宗教に共通で、宇宙よりはるかに巨大な形のない気のもやである親神様の元にい...氷月神示白鹿の98(=その998)

  • 氷月神示 白鹿の97 (=その997)

    アダム、スピットファイアー(時代遅れの戦闘機?)より皆さんへ時代錯誤な事を言わないようにしているつもりなのですが目にふたをし、耳に栓をしている人達には戦闘機の爆音も人の声も、なおさら天上の声も何も聞こえないのでしょうな反対に、みそぎぞ夏のしるしなりける、で心にゆとりがあり(ゆとり教育じゃなくて、本物の)さばさばして生きながら、どこかに微細なものを気づく豊かな感性をお持ちの皆様には、私の言うことの百分の一もご理解いただければ、ありがたい所存時代ばった言い方になりましたが普段は普通の物言いもしますしかし、格式を崩すなと、仲間の爺(国之常立神、我が妹のミロクの担当指導霊)から言われていますので、ことさらまじめにお話しさせていただきましたところで、書き手のヒヅキさんから昨日、『「使徒行伝」では師が昇天して行くのを仲間達...氷月神示白鹿の97(=その997)

  • 氷月神示 白鹿の96 (=その996)

    アダム(=○○ストの霊?)より皆さんへ…この名前の○とか?とか、いい加減取れないのかね本名?を名乗るのにこれ程苦労する世の中もないなま、いいや疑り深い方がいいでしょう…みなさんも、その疑り深さで文献を見られたらいかがですか世の定説が実にいい加減なものか、疑問や矛盾を感じても科学的に検証することを恣意的に妨げられ、今日までほとんど誰も、謎を解こうとしない……この科学の世にあって、矛盾だらけの言い伝えをそのまま受け入れろとか、無茶ですね……やはり、納得したいでしょ、みなさん…私は後世のためにできる限り論理的に文献を解釈しているつもりです気の存在を認めた上での話ですがね気とは、あなた方が人や光景を思い浮かべた時に、顔の前に浮かぶ薄い幻などがそうです…あれは眉間の第3の目から伸び出る気のもやで作られた映像ですね人間の場...氷月神示白鹿の96(=その996)

  • 氷月神示 白鹿の95 (=その995)

    アダム(=??)より皆さんへ師は仲間達が努力して活動し、危難を突破し、しかしあからさまに時の権力に抗し、ついにはとらえられて刑に処されることまで予期し、最期まで支えてやりました支えたというのは、遠隔地から透視し、時には気を飛ばして力をつけてやり、又危害を加えられないようにテレパシーで予告して逃がし、気の幻を見せて行くべき道筋を示したりしました師が40日後に「昇天して」去る前に、仲間達一人一人に秘かに個別に幽体離脱の仕方を教えたと私は述べましたが、(その事はどこの文献にも載っていないが、)幽体離脱を会得した者は霊の姿を見、声を聞くことができます霊を見聞きできる能力により、彼らは伝道中に師からのテレパシーの声を受け取れ、師の幽体を見ることができ、自信を持って行動できるのです…ですから師は皆と別れる前に、その能力を彼...氷月神示白鹿の95(=その995)

  • 氷月神示 白鹿の94 (=その994)

    アダム(=キリ○○の霊?)より皆さんへ師は何故仮死状態でよみがえったのに、その後皆の前から姿を消すのか…あるいは天上へ帰った?ようにするのか…そこには神様の意図がありました…まず、師が奇跡的によみがえったように見せて、その後皆の前で超人として活動し続けると、直ちにローマ兵が又とらえに来る地元の祭司長達や保守派も黙っちゃいないでしょう師をとらえて、今度こそどんな手を使っても滅ぼそうとする師の仲間達もみな、一斉にとらえられて破滅するでしょうたとえ怒った一部の民衆が暴動を起こしたとしても、信徒はまだまだ少ないですから、ローマ帝国側が簡単に民衆を弾圧してしまえるそれでは、信仰の命脈が断たれる…むしろ、じわじわと信仰の波を水面下で広げ、やがて歴史にあるようにローマ帝国中に浸透し、有力者達も入信するようになり、どうやっても...氷月神示白鹿の94(=その994)

  • 氷月神示 白鹿の93 (=その993)

    アダム(=キリ○○の霊?=ここではシャルルとも言う)より皆さんへいろいろしゃべってきましたがお聞き下さってありがとうもうまもなく終わります…復活してから昇天するまでの40日の間、師は何をしていたのか気になりませんかぶらぶらしていたのかな?そうじゃないでしょう全て神のご計画通り動く方のようですから私の説を申し上げます…実は師は残された40日の間に、十数人の仲間達に順に秘かに働きかけて、幽体離脱を会得させていった幽体離脱は肉体への欲をできるだけ無くした上で、中にある4重幽体の内の中心部の2重幽体を、引きはがすと可能になる幽体は内側から1…真の幽体(直感を司り神と交流する部分で丹田を内包する)2…感覚を司る幽体(善や美に反応する)3…知識を司る幽体(脳を管理する)4…肉体を司る幽体(脳以外の体を管理する)この内、1と...氷月神示白鹿の93(=その993)

  • 氷月神示 白鹿の92 (=その992)

    書き手のヒヅキより皆さんへいつもお読み下さりありがとうございます下欄のバックナンバー月の内、抜けている中間期間(7ヶ月間)の記事については、別ブログにしており、「白鹿の86」にそのアクセス方法が載っていますのでどうぞそちらをご覧下さいアダムより皆さんへではいいかね(白い衣姿の幽体で降りてきて片ひざをつく)続きに参ろうか…私は驚く仲間を尻目に一緒に食卓につき、共に飲食をして見せた当たり前だよね元々仮死状態になっていただけで肉体はずっと生きているんだから彼らにとっては突然部屋に現れた師が、噂通りお元気で、しかも以前と違うお身体ーー、部屋の壁を突き抜ける?奇跡を行えるようなーー、におなりになり、神々しい感じがしたのでしょうな不思議な、今で言うとサンタさんみたいなもので、夜中にいくら目をキラキラさせて起きて待っていても...氷月神示白鹿の92(=その992)

  • 氷月神示 白鹿の91 (=その991)

    アダム(=キリ○ト??)より皆さんへさて、私は都の仲間達の家の前に来て、どうしたか霊のように見せつつ彼らと親睦をはかりたい今後の事もありましたしね私はただ一人、ヨハネにだけは色々打ち明けてありました彼は私の天界での妹、イブ=ミロクの大きめの分けみたまである、大ヨハネ(=イブの双子の弟格)からとられた小さな分けみたまで、私にも弟みたいなものです…だから、他の仲間達よりは可愛く思えるのはいた仕方のないことです…できる限り公平な扱いを心得ましたが(ヨハネとペテロと大ヤコブが、仲間の代表的立場だった)…私は家の中に仲間達といるヨハネに、テレパシーで連絡をとった私が復活後ここに来て何をするかは、先に彼にだけ教えてあったで、私は中にいる仲間達に気の術をかけ、不動金縛りじゃないが、立ったり座ったりしたまま意識を失わせましたヨ...氷月神示白鹿の91(=その991)

  • 氷月神示 白鹿の90 (=その990)

    アダム(=にせキリ○○じゃない?○○○○)より皆さんへ私が誰か、皆さん気になる所でしょうが、私は文献にはない、本人しか知らない心理を語っていますし、又当時起きた現象をできるだけ理論的にご説明しているつもりです何しろ、まじめ一方で理屈に合わない事が大キライな私ですので続けます…私はその家を去ると、仲間達のいる都へ引き返しました途中、先ほどの2人が息せき切って私を追い抜いて行きましたが、2人が又私に気がつかないように、術でしておきました…彼らが私の仲間達に先に知らせに行ってもらうためですなぜなら、師が霊?で現れて、道で共に歩いたり、食卓についたが煙のように消えてしまった、やはり師は霊としてよみがえられたのだ!という話を迫真力を持って、仲間達に話しておいてもらうためです……そこへ、私が現れたらどうなるかやはり霊だ!!...氷月神示白鹿の90(=その990)

  • 氷月神示 白鹿の89 (=その989)

    アダム(=ここでの仮名シャルル=キリ○○の霊??)より皆さんへ今、私の仮説を述べています…私が仮死状態?からの「復活」後、マグダラのマリアの前にだけ最初に姿を現したのは、数人の女達の前にいきなり現れると、どうしても彼女達は寄って来て周りを取り囲み、私を触って実在を確かめようとしますから、さわられるのを防ぎきれないすぐに、私に肉体があるとわかってしまいます…最初は霊のふりをしたいから誰にもさわらせないなので、マリアが一人きりの時に対面して、距離を取り、私をまださわらぬように言い聞かせました…だから彼女は私が霊なのか、それとも肉体を伴っているのか、判別がつかないまま、人々に知らせに行ったのです…もう1つ、彼女に対して私は最初に気の術を行使し、私を見た瞬間、園の番人と見間違うようにしました…これはテストでした知人に術...氷月神示白鹿の89(=その989)

  • 氷月神示 白鹿の88 (=その988)

    アダム(=キリ○○の霊?=又の仮名をシャルル)より皆さんへ架空のお話と思ってもらって結構ですよ…私はマグダラのマリアに、「まだ私は父のみもとに上っていないからさわってはいけない」と言いました(「ヨハネによる福音書」にその話は有り)それは、私が霊を持った者として復活し、まず1度神様に会いに天国へ行って来るという意味ですすると、天国へそのままの姿で上れるということは、私はあたかも霊であるかのような印象を与えますよね私が彼女にまださわらせなかったのは、私が肉体を持っているかどうかを判別させず、曖昧にしておいて、もしかしら霊かもしれない、幻かもしれないと思わせ、はっきり見える?「霊」というものの存在を強烈に印象付けるためでしたこの体験を彼女が帰って人々に話せば、人々の中にはそれは確かに霊かもしれない、と言う者と、いやそ...氷月神示白鹿の88(=その988)

  • 氷月神示 白鹿の87 (=その987)

    書き手のヒヅキよりお休みしてすみませんでした都合により書くペースを落とす場合があります「白鹿の85」の続きからですアダム(=キリ○○の霊?ここでの別名シャルル)より皆さんへアダム:いいかな(白い衣姿で飛び降りてくる天界での16才位の美少年の姿、生前とは違う顔立ちで目は切れ長、口は小さく鼻筋通る全身が白い目に白い仮面をいつもつけている)(口述開始)…いまわの際まで心配してくれていた人々をだますのは気がひけるが、これも魂の不滅を表すためだ何もみんなが幽体を視認できればこんな事をする必要がない見えないから、仕方なくするのだ幽体を見せる代わりに肉体を「復活」させて、特別な体になったように見せる…背の高い草むらに隠れていた私は陰からそっと、女達に気の術をかけた…岩穴の中に2人の御使い(天使)がいて、彼女達に語りかける様子...氷月神示白鹿の87(=その987)

  • 氷月神示 白鹿の86 (=その986)

    書き手のヒヅキより皆さん、いつもお読み下さってありがとうございます私は以前に心霊能力ができ始め、守護霊のお導きで今日まで来ましたただ霊のお姿を見、お話を聞くしかできませんが、幸いクリアにお声を聞くことができますのでこうして、毎回書かせていただいています自分では到底書けないような知らない事、根源的なお話等を貴重な記録ではと思い、記させていただいております国之常立神様、アダム=キリスト様、イブ=ミロク様等交流させていただき、感謝の一言しかありませんお休みする予定が延びておりますが、ご指導して下さる神さま方のご意向に沿って、まとめていきたいと願います下の欄にあるバックナンバー月の内、抜けている中間部分の21年の7月の途中から22年の2月の途中まで(800回分)は、別のIDで作成したため、別のブログ扱いとなっております...氷月神示白鹿の86(=その986)

  • 氷月神示 白鹿の85 (=その985)

    アダム(=キリ○○の霊?)より皆さんへ(いつも来るとテレパシーで口述?をして、ヒヅキさんに打ってもらっています)…私は自己証明をするのに、当時の本人しか知らないことを混ぜて話しています文献をお読みの方はどこが記録にあり、どこが無いかはおわかりと思いますしかし、それ以外の方にはわかりにくいかもしれないですね岩穴の場面は、ただ人々が遺体を布にくるんで置いてふたをして帰り、翌朝に番兵達が総督の命令で来てふたに封印をして見張った、という程度の事しか文献には載っていませんそれ以外のヨハネが隠れて来たこと、服の受け渡し、兵士達がふたを開けてのぞいたことやその対話、ペテロの嘆きの様子、ユダの心理などは全て私がオリジナルで語っておりますそれを信じるか信じないかは全くご自由ですし、仮説として読んでいただくのも一興かとでは続きに参...氷月神示白鹿の85(=その985)

  • 氷月神示 白鹿の84 (=その984)

    アダム(=シャルル=キ○○○)より皆さんへ翌朝、番兵達がやって来たもし師の遺体が盗まれて復活したと宣伝されると困ると思った者達が、総督側に頼んで派遣してもらったのだ…私は彼らが来るのを予期し、じっと上を向いて寝たふりをしていた…(頭も全身も亜麻布に包まれていたが、私は皮膚呼吸が大量にできる体質なので、大丈夫だった)…兵達が、2、3人がかりで入り口の岩の丸いふたを横へ転がすと、1人が中へ少し踏み込み、奥の方を見やった一番奥に私が真新しい布にくるまれて寝かされているのを見届けると、彼はすぐに退いた…そして、再びふたは閉じられた「やつは中にいる」と兵は仲間に言った「地獄でおねんねさ」と聞くと、仲間はガハハハハ、と愉快そうに笑ったそして、岩穴の前へ腰を下ろして座ったが、何も盗るものがないやつのためにここにこうして座って...氷月神示白鹿の84(=その984)

  • 氷月神示 白鹿の83 (=その983)

    アダム(=シャルル又は○○○○)より皆さんへでは、続きね…私は自力で亜麻布をほどいたそして、ヨハネが来ると、岩穴の内と外から協力して、何とかふたの岩を動かして少しのすき間を開けた私は傷が回復中だったので全力は出せなかったが、幸い気の力で補助的な役割をした…そしてすき間からヨハネの持ってきた荷物を受け取ったそれは、頼んでおいた衣服の替えと、水の入った水筒だった…私は元々少食なので食べ物はいらず、水だけ持ってきてくれと頼んでおいた何しろ、背中は出血するし、一時はひどい有り様だったからね身体の血は乾いていた…そして回復が速いので傷がふさがりつつあった「先生、おかげんはいかがですか」ヨハネは心配そうに聞いた「わたしなら、大丈夫だ。来てくれて、ありがとう。本当に、助かるよ。」と、私はこう答えた。ヨハネはあたりをはばかって...氷月神示白鹿の83(=その983)

  • 氷月神示 白鹿の82 (=その982)

    アダム(=シャルル)より皆さんへみなさんがふだん思考する時に顔の前あたりで聞こえる自分の幻の声について話をしましたが、他にももう1つ、景色や物、人の顔を思い浮かべた時に、やはり顔の前にその幻が浮かびますよね…これも額の眉間に第三の目があり、大抵の人は少ししか開いていませんが、そこから体内の気のもやが細く伸び出て顔の前に広がり、思った通りの幻の肖像や光景のもやの形になるのです……しばらくすると幻のもやは維持できず形が崩れて消えますがまた、何かに夢中になって見ていると、眉間から出た気のもやが対象物の表面に広がり、ふんわりおおいますテレビや映画、パソコンの画面とかねあるいは手作業に熱中すると、おなかの丹田から出た気のもやが腕から先をおおい、手先がさわる物にも、もやは及びますそしてそれらに気持ちがくっついてしばらく離れ...氷月神示白鹿の82(=その982)

  • 氷月神示 白鹿の81 (=その981)

    アダム(=シャルル)より皆様へ…また来たのですが現在、書き手のヒヅキさんに頼んで私の口述を打ってもらっていますふだん、国之常立神が来て話して打ってもらっているのと同じですね1人数役だろうとか、いろいろ思われるかと思いますが、私、「銀雫の97(=その297)」で登場して、次の「白雪の98(=その398)」まで、ここで1人でしゃべっておりましたから、まとめて話しに来るのは二度目になります(ちなみに、「銀雫の96」にもこのブログの要点が書かれています)皆さん、霊がしゃべれるわけがないと思っておられる方もあるかと思いますが、霊はみんな、普通にしゃべりますただし、幽体は気のもやでできているので、幽体の内部の気を震わせて波動を出します…するとそれが言葉の幻の音のもやとなり、相手に到達し、相手の幽体がもしそれに共振すれば、幻...氷月神示白鹿の81(=その981)

  • 氷月神示 白鹿の80 (=その980)

    アダムより皆さんへところで磔刑で人がなくなるのに普通は3日位かかるのに、師が6時間という異例のスピードで死去した(ように見せた?)のには他にもいろいろ理由があります1.吊り下げ状態になっていないので肩等の関節がはずれず、伸びるはずの腕がいつまでたっても伸びてこないのを兵士に気づかれないため2.特異体質で傷口が早く治っていくのを隠すため3.むろん、3日も平気で生きているとローマ兵が怪しんで、槍でころそうとするからまた、反対に化け物だと思われて恐れてころされず、解放されても困る目的は、一旦死んで見せて、「魂が肉体に戻り生き返る」所を皆に見せることだから4.苦しくないのに苦しむふりを延々と続けるのは良心に反するし、できるだけ短時間ですませたい5.周りの人達を芝居でいつまでも悲しませるのは、よくない6.その日の日没から...氷月神示白鹿の80(=その980)

  • 氷月神示 白鹿の79 (=その979)

    アダム(=ここではシャルルとも言う)より皆さんへこのように当時の矛盾した現象について、もう少し皆さんも疑問を持ったらいかがですか人から押し付けられた事をそのまま信じるのじゃなく、おかしいなと思ったら、自分で検証してみることです例えば、プレアデス星人がいるのかいないのか、よくわからんですが、地球の年齢が45億年なのに比べて、プレアデス星団はたかだか生まれて1億年ですたった1億年で地球以上に生物が進化し、人類より発達した高文明が作れるかどうかですね…また、牛飼い座のアルクトゥルス星は表面温度が4000度ありますここに、宇宙人が住めるかどうか……、謎でしょうね話がずれました…私の説を続けます…師が死んだと思うと、兵士が来てその脇腹を槍で突いた…すると血と水が流れ出た…その時、私は首を垂れていたが神が私を金縛りにしてお...氷月神示白鹿の79(=その979)

  • 氷月神示 白鹿の78 (=その978)

    アダム(=シャルル)より皆さんへ…では、私の観点から語ってみよう私は「白鹿の76」で述べた通りの特異体質で、新陳代謝がとても速く、病や傷が早く治り、身体から出る濃い気のもやに支えられてか、体重や手荷物をとても軽く感じた…また、肺呼吸をあまりしなくても、大量に皮膚呼吸ができていた……それを誰にも言わないように、神に言われていた後のトリックに使えるからだ(トリック?!)…さて、腕をぶら下げられて初めは手も足もとても痛かったが、その内麻痺したかのように感覚が無くなった見渡すと、両隣の罪人達が同じように腕を横木からぶら下げられて、顔を歪めて苦しんでいるしかも、むち打たれた背中が縦の支柱に触れるたびにとても痛いのか、悲鳴を上げていた…私は困惑したあんなに痛そうなのに、この私は何も……ほぼ何も、苦痛が無いのだ下げられている...氷月神示白鹿の78(=その978)

  • 氷月神示 白鹿の77 (=その977)

    アダム(=シャルル)より皆さんへ…途中、見かねて荷をかついでくれた者がいたそして、やがて師は丘に着いた師を含め3人が十字かにかけられた手と足先を打ち付けられる苦痛は激烈なものだが、師の場合は背中の時と同様、やがて傷口が麻痺したような感覚になり、痛みをあまり感じなくなったここで皆さんにわかってほしいのは、磔刑で何が一番の死因になるかというと、出血ではなく呼吸困難による窒息である…左右に広げた両腕で横木から吊り下げられると、全体重が腕にかかり、やがて関節がはずれて腕が20センチ位伸びると言われるまた、普通呼吸時には横隔膜が合わせて上下するが、ずっと吊り下げられた状態だと横隔膜が引っ張り上げられたままになり、息を吸えても、吐けない状態になるだから、息をゼエゼエ吸えても、少ししか吐けない罪人は両足の膝を45度ほど曲げさ...氷月神示白鹿の77(=その977)

  • 氷月神示 白鹿の76 (=その976)

    アダム(=シャルル)より皆さんへ決定が下ると、人々は師を規定通りむちうった39回だったかな……このむちの先には固い石つぶてのようなかけらがいっぱい張り付けてあって、それで打たれると背中がいっぺんに傷つく…これだけで後で出血多量で死ぬ人もいるらしい師は、人々に引き立てられて重い十字かをかつがされ、道を歩いた……ここで私は、皆さんに告白しなければいけない(既に他のよそのスレッドでは話したことがある)…実は私は周りの誰にも言わなかったが、特異体質だったおそらく、宇宙より巨大な幽体を人間大に縮めて肉体に入れてあったので、超濃厚な幽体で、強い愛の気のエネルギーが体内に充満していた(それで癒しの力もあったのだろう)そして、1)体の新陳代謝が速く、けがや病気をしてもすぐに治りやすく、痛みもすぐに消えた2)大変身軽に素早く動け...氷月神示白鹿の76(=その976)

  • 氷月神示 白鹿の75 (=その975)

    クニノトコタチノ神より皆様へ毎度バックナンバー月が調べにくくて申し訳ないですなあ新版氷月神示 初回~その13氷月神示  その14~白鳳の13(=その813)氷月神示  白鳳の14~白鹿の75(=その975)にブログが分かれていて、ブログの真ん中の部分(その14~白鳳の13)だけが書き手のヒヅキさんがIDを一時変えてしまったために、別ブログ扱いとなり、それらの記事とバックナンバー月とがここに載らず、別の所に収納されています検索の時に「氷月神示」プラス、小見出しの「白雪」などを加えていただきますと、そちらの2番手のブログに行けます…では、仲間のアダムの霊が今日は少し時間がありますので、その前世の回想の続きを急いで語ってくれるそうですアダム、再び目に白い仮面の、いつもの白い衣姿でやってくる髪は白くて肩までのウエーブ、...氷月神示白鹿の75(=その975)

  • 氷月神示 白鹿の74 (=その974)

    国之常立神より皆様へわし:…それで、お前(=アダム)は地球のほとんどの神仏のみならず天使達も全て変身で兼務しておったが、母御の胎内に入る時はどのように?アダム:そうでした…神の命令で先に託宣を降ろすことになり、私は天使ガブリエルに変身して、乙女の前に立ちました…彼女はカンのよい人でしたので…そうして託宣を降ろした後、私は天使の姿で遠ざかるふりをしてかなりの距離まで離れて姿を見えなくしてから、又ひそかに大回りをして戻り、彼女の胎内に自分の幽体を圧縮して小さくなり入ったのです…後はご存知の通りなお、この私の生まれてから後の人生の回想の続きは、昨年秋に「氷月神示銀雫(が、又はしずくと読む)」の97から100、その続きの「氷月神示白雪」の1から62までの間に私が直接連続して語っておりますもし読みたい方は、この下欄のバッ...氷月神示白鹿の74(=その974)

  • 氷月神示 白鹿の73 (=その973)

    書き手のヒヅキよりこのブログは、連続した語りで連載形式です来て下さる神仏の霊や幽体(離脱)で来れる方の口述を筆記しています国之常立神より皆様へみんな:変な夢やなあわし:全くやな……これから言うことも、架空やと思てもうても、ええんやで……あっ、今度は本当の?アダムやアダム(別名シャルル、白い衣姿でひらりと飛び降りる、目にはいつもの白い仮面姿)…又来ましたよ、叔父貴わし:また?アダム:いえ、こっちのことわし:…お前、もしかしてさっきの私の夢に入ったろうアダム(にこっとして):よくおわかりでわし:わからいでかそこまで、もうろくしとらんわい…お前、昔も雄略天皇の夢にアマテラスとして(幽体で変身して)出て、丹後の社から豊受大神を連れてきて、伊勢の神宮にまつれと言うたろうアダム:…あれは、いずれ来る妹のイブ(=ミロク)のた...氷月神示白鹿の73(=その973)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、モモさんをフォローしませんか?

ハンドル名
モモさん
ブログタイトル
gooブログはじめました!
フォロー
gooブログはじめました!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用