私は映画のシナリオライターを目指しています。物語やあらゆる事柄を創造するという視点で考察するブログです。クリエイティブな立場に立って物事を考える自論を記した雑記です。
最近気になる注目の女優、SUMIREさん。まさかの浅野さんとCHARAさんの娘。思い入れがある二人の娘と知り応援したくなった。彼女の魅力について語る。
私は最近、知り合った人の苗字を調べて、その人のルーツを想像する事にハマっている。
私、時雨大知のオリジナル小説「確か夕陽を見ていた」の第2話。
私、時雨大知のオリジナル小説「確か夕陽を見ていた」の冒頭。
どんな時にアイディアが降りてくるのか考える。
時雨大知の自作の詩「路上の独り言」
映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を庵野監督の目線に立って考察。物語が完結した最後の鍵とは?【ネタバレ注意】
映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を庵野監督の目線に立って考察。物語が完結した最後の鍵とは?【ネタバレ注意】庵野監督のこの作品を通して伝えたかった事を私の独自の見解で解説。
私が理想だと思う映画、「アルプススタンドのはしの方」【ネタバレ注意】
プロの脚本家を目指す私が理想だと思う映画、「アルプススタンドのはしの方」。何故私がこの映画が理想的な素晴らしい作品だと思うのかを解説したい。
最近ドラマや映画で活躍が増えている元欅坂46の平手友梨奈。「六本木クラス」というドラマで悪るそうな役が大分似合っていて素晴らしかったと思う。もしも、今後若い女性が黒幕の東野圭吾クラスのサスペンスがあれば、犯人は彼女という可能性もあると思う。
映画「ちょっと思い出しただけ」を見て、気になったエンディング曲、クリープハイプの「ナイトオンザプラネット」【ネタバレ注意】
プロの脚本家を目指す私が、映画「ちょっと思い出しただけ」を見て、気になったエンディング曲、クリープハイプの「ナイトオンザプラネット」【ネタバレ注意】
プロの脚本家を目指す私が、普段どんな風に映画を鑑賞しているか紹介します。私なりの創造の視点に立った独特な見方です。
映画「バックトゥザフューチャー」ってどうやって創ったんだ?【ネタバレ注意】
プロの脚本家を目指す私が、映画「バックトゥザフューチャー」がどのようなアイディアの過程で創られたのか徹底考察。【ネタバレ注意】
最近、作品を見る機会が減っている創りての私が、作品を見る新たな判断基準。
プロの脚本家を目指す私は、最近作品を見る機会が減っている事に気づき、それは良くないのではないだろうかと、作品に触れる機会を考えた。創りてとして新たな作品を見る判断基準を見つけたので、今回はそれを紹介したい。
漫画「ダーウィン事変」をレビューし、創造の視点で考察。創る立場で考える作品の良さとは?
2022マンガ大賞を受賞した漫画「ダーウィン事変」をレビューし創造の視点で考察。創る立場で考える作品の良さとは?
映画「トップガン マーヴェリック」を観たので、レビュー。【ややネタバレ注意】
映画「トップガン マーヴェリック」を観たので、レビュー。【ややネタバレ注意】
プロの脚本家を目指す私が、敬愛する宮藤官九郎さんの凄さを語る。
プロの脚本家を目指す私が、創造の視点で、映画「地獄の花園」を考察してみた。【ネタバレ注意】
「スターウォーズ」の裏設定。日本という国とスターウォーズとの関係性について【ネタバレ注意】
ドラマ「オビ=ワン」を見ていて、ふと気が付いた「スターウォーズ」の裏設定。日本という国とスターウォーズとの関係性について【オビ=ワン以外ネタバレ注意】
映画「沈黙のパレード」の犯人を原作を読んでいない状態で、予告編だけで創り手の目線で予想してみた。
いつかみたい映画と言われて、そんなの早く見ればいいと思ったなら、それはその通りだ。見たいと思ったのなら見ればいい。しかし、私は生涯に一作品だけ、いつか見たいと思ってその感動をとってある映画がある。今回はその作品を紹介したい。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の歴史の新たな解釈と見所について
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」も折り返しという所で、この作品の歴史に対する新たな解釈と、それに関するテーマと見所について語る。
「好きな恋愛映画4本選ぶ事でその人の恋愛観わかる」というハッシュタグに便乗して選んでみた。
「好きな恋愛映画4本選ぶ事でその人の恋愛観わかる」というハッシュタグに便乗して、私が個人的に好きな恋愛映画を4本選んでみた。
映画「竜とそばかすの姫」に見る、細田監督の作品が賛否両論になりやすい要因と敗因。【ネタバレ注意】
映画「竜とそばかすの姫」に見る、細田監督の作品が賛否両論になりやすい要因と、今年度アカデミー賞で庵野監督に負けた敗因を私の個人的な見解で解説。
何度見ても面白い。4回以上見た事のある不朽の名作映画 3選 それらの共通点とは?
どんなに見ても映画は3回までだと個人的に感じている中、4回以上見た事のある不朽の名作映画を3つ紹介する。不朽の名作映画にある意外な共通点とは?
ドラゴン桜という学校モノの話題作で、その世代の女優を蹴散らし、見事「鎌倉殿の13人」で三谷幸喜監督に選ばれ、世代最強を証明して見せた女優、南沙良が、その世代を勝ち抜いた理由。
プロのシナリオライターを目指す私が、朝井リョウさん原作の「何者」から紐解く、物語を創る上でとても重要だと思う力。
よく、初めて書いた作品がたまたま賞に引っかかってデビューしたというような話を聞いたことがある人もいるのではないだろうか。小説や映画といったような物語自体を好きな人が、自分ももしかしたら書けるかもしれないと、挑戦してみたいと一度は思ったことがあるのではないだろうか。それが出来る人と、それが出来ない人の違いは何か考察してみた。
ミステリの映画の犯人を予告編だけで当てる方法。「マスカレードホテル、ナイト」【ネタバレ注意】
私は大体8割方ミステリは映画を見る前に犯人が誰なのかを当ててしまうタイプだ。勿論原作を読んでいる訳では当然ない。とても穿った映画の見方なので、ミステリを楽しみに見たいという人はこの方法は知らない方が良いかも知れない。今回はマスカレードホテル、マスカレードナイトを題材にその方法を紹介したい。
市原隼人主演「劇場版 おいしい給食 卒業」の公開に際して、ちょっとだけ気になっていたドラマ「おいしい給食」を後追いだが見返した。2作も映画が公開されているという事は、好評だったという証拠だ。「おいしい給食」を創り手目線で感想を述べてみた。
大ヒットの予感!心に刺さる曲、HumpBackの「拝啓、少年よ」
何かのTVでふと耳にした1フレーズに、私は大ヒットの予感を感じた。HumpBackの「拝啓、少年よ」という曲だ。youtubeを見れば2800万再生。時代は良いものを放っておかないのかもしれない。
プロのシナリオライターを目指す私が、おすすめの実話をもとにした洋画を紹介。
プロのシナリオライターを目指す私がお勧めする、名作邦画アニメ5選。おすすめの映画をチョイスするにあたり、あまり売れていて知られている作品は除外し、なるべく知られていなそうで、かつ主観的に面白い作品を選択した。
プロのシナリオライターを目指す私が、スジが面白いと思うおすすめの洋画を、5つチョイスした。あまり売れていて知られている作品は除外し、なるべく知られていなそうで、かつ面白いスジの作品を選択した。
プロのシナリオライターを目指す私が、邦画の中で一番好きかもしれない作品である映画「蜜蜂と遠雷」について唯々熱く語る。
最近、主演のドラマが増えてきている女優、広瀬アリスについて語る。広瀬アリスは妹の広瀬すずに勝てないと本当に言い切れるだろうか。プロのシナリオライターを目指す創り手の視点で、女優広瀬アリスについて熱く語って見た。
2022年11月11日公開予定の新海誠監督最新作、「すずめの戸締まり」に注目してみた。
世界ではまだ評価が低い邦画、本当に日本独特の文化や価値観が違うというような理由で、邦画は世界に通用しないと言い切れるだろうか。プロの脚本家を目指す私が、邦画の将来的な可能性について語る。
映画はサブスクで済ませるという人がほとんどではないだろうか。映画を映画館で見るという行動について、プロのシナリオライターを目指す玄人の私がその魅力を語る。
私が唯一楽しみに読んでいる漫画「BRUE GIANT」がついに映画化する。楽しみで仕方がない。
日本アカデミー賞最優秀主演女優賞の有村架純、その演技力の神髄を考察してみた。
「麒麟の翼」どうやって創られたのか考察してみた。【ネタバレ注意】
東野圭吾の代表作である「麒麟の翼」どのような過程で創られたか考察してみた。
上映当時、東野圭吾本人が最高傑作だと自負していた作品「麒麟の翼」旧作では結構お勧めです。
2022年4月1日公開の映画「やがて海へと届く」予告編を見て想像でお勧めしてみた。
3月18日から日本で公開されている映画「ストレイ 犬が見た世界」について、予告編を見てどんな映画なのか想像してみた。ちなみに私は別に映画を見に行った訳ではない。
映画「騙し絵の牙」を見たのでネタバレ無しでレビューしてみた。
ドラマ「ミステリと言う勿かれ」の10話の感想を語ってみた。【ネタバレ注意】門脇麦演じるライカさんの回が、私は個人的に一番好きだ。
最近気になっている、女優「長澤まさみ」の声質の変化について語ってみた。
誰も知らなそうな映画「スターフィッシュ」に逆に注目してみた。
今週末ミニシアターで追加上映する誰も知らなそうな映画「スターフィッシュ」、全く見ていないが、映画好きの玄人にはお勧め。
映画「マトリクス」のような、AIが人類を支配するようなシンギュラリティは起こりえるのか、考察してみました。
もうすぐ、第45回日本アカデミー賞が開催されます。あらあためてこの賞がどういったもので、どういった審査なのか考察してみました。
こんな社会情勢だからこそ、今、見て欲しい作品がある。それは宮藤官九郎さん作のNHK大河「韋駄天」。第二次世界大戦の戦争中に東京にオリンピックを招致するという話は、今の現実にピッタリだ。
2022年秋に公開される映画「スラムダンク」何の情報も公開されていませんが、どんな映画になるのか、井上先生の立場になって考え、想像し考察してみた。
「ソロモンの偽証」、「東京ラブストーリー」のリメイクのいわくつきの「関口さとみ」と、難しい役を挑戦する元E-girlsの石井杏奈さんについて熱く語って見ました。
この記事はレビューではない。映画「大怪獣のあとしまつ」を見に行く前に、どんな映画なのか分析してみた。前評判では酷評されているこの映画を私は見たくて仕方がない。
映画「テネット」がどのように創られたのか考察してみた。【ネタバレ注意】
難解な映画「テネット」の物語が、どのような過程でどんなアイディアの生み出し方をして物語が出来たのかを、私が創造の視点に立ち、推測として考察してみました。
どんな批評家や評論家も黙らせる、私が面白いと思う理想の作品像
Netflix限定配信の森山未来さん主演の「ボクたちはみんな大人になれなかった」という映画、この記事を読んでいただける方は見たという前提で読んでいただくとわかりやすくなっています。物語を創った人の立場になって考える事で、私なりの解釈を展開しています。
Apple watchのCMが創られた過程を考察してみた。
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