バス釣りが趣味のアラフォーオヤジです! 房総の湖でレンタルボート生活を楽しんでいます! 好きな食べ物はラーメンですのでたまにラーメンブログを上げています!興味のある人は是非!
「瀕死のベイトフィッシュと昆虫類」を演出し、スレきったバスの口を開く切り札として注目される水面ピクピクアクション。一定のストロークで振り続けるためのしなやかさと、吸い込みバイトを「垂直方向のノセ性能」で獲る至極の一竿。 今回は去年の8月に発売されたばかりのポイズングロリアス268UL/ML-Gについてインプレしたいと思います。 購入からまだ日が浅いですがこのロッドの特長や魅力について私なりにお話したいと思いますので興味のある方はご一読下さい。 ポイズングロリアス268UL/ML-G購入理由 ポイズングロリアス268UL/ML-G購入理由その2 ロッドの特徴 品番記載のGについて キャストフィー…
バーサタイルフィネスアルティマ2610L-S ジャッカル代表小野俊郎氏コメント引用 このロッドはディープエリアのキャロライナリグ用として以前から切望していたものだ。2~3ポンドクラスのフロロカーボンラインを使い、2~3gのシンカーで8m前後のボトムを攻めるような場面では、ときに1m近くもリーダーを取ることがあり、これを軽いシンカーでストレスなくキャストするには、最低でも6'10"という長さがほしい。 軽いシンカーでボトムを取り、底の状態を感じ取るにはソリッドティップが適している。キャロライナリグはリーダーが長いぶん糸フケも大きいため、スィープな合わせで確実にフッキングさせるには、バットにはある…
新技術が紡いだ軽量ロングベイトフィネス。 1610L-BFS これまでのベイトフィネスロッドは、6フィート台前半の短いアイテムが大半だった。というのも、軽いリグを繊細に操作するには短めのレングスが適しており、ベイトフィネス本来の目的を考えれば、ある意味、必然といえるだろう。とはいえ、魚がスレている場所ではベイトフィネスでも遠くからアプローチしたい場面がある。また、ヘビーダウンショットのようにリーダーを用いるリグの場合、ロッドはある程度の長いほうが扱いやすい。しかし、ベイトフィネスロッドはガイド数が多く、重量面での制約がある。また、単純にロッドが長くなれば重くなるのは当然であり、長くするほどダレ…
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