今日はずっと登れなかったスラブの3級がクリアできた。それだけで満足だった。
機内持ち込み可能なソフトで丈夫なスーツケース。そんなメルマガのタイトルに惹かれ、商品情報を見てさらに惚れてしまい購入。パタゴニア、ブラックホール・ミニ・ MLC 26L。大きさもちょうど良く、とても機能的だ。バックパックとしてもショルダーバッグとしてもブリーフケースとしても使用できる。26,400円の価値を超える買い物になった。
福島県只見町にある深沢温泉の「むら湯」を再訪した。この日も「むら湯」はちょっぴり熱かった。でも、源泉かけ流し。加温、加水、循環、消毒もすべてない。茶褐色の湯で、温泉らしい温泉なのだ。気持ちが良い。
深沢温泉、季の郷湯ら里。温泉成分を濾過しているのが残念だった。
深沢温泉の「季の郷湯ら里」は、福島県南会津郡只見町にある。同じ深沢温泉の「むら湯」と隣接している温泉施設だ。ただ、何故かお湯の色が無色透明なのだ。同じ深沢温泉なのに「むら湯」は茶褐色で「季の郷湯ら里」は無色透明。その理由は、浴槽保護のため鉄分とマンガンを辞去しているらしいのだ。あの茶褐色こそが温泉の味わいを深めているだけになんとも残念。とても残念。
久しぶりに金沢を訪れた。3年ぶりくらいだろうか。お鮨と温泉を満喫した。おすしと和食「はた中」お鮨のコース。「麺屋大河」で二次会。翌日は「すし食いねぇ!」でお鮨。粟津温泉も訪ねた。「法師」がとても良かった。
久しぶりに金沢を訪れた。3年ぶりくらいだろうか。お鮨と温泉を満喫した。おすしと和食「はた中」お鮨のコース。「麺屋大河」で二次会。翌日は「すし食いねぇ!」でお鮨。粟津温泉も訪ねた。「法師」がとても良かった。
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今日はずっと登れなかったスラブの3級がクリアできた。それだけで満足だった。
平日だけどジムへ。今回はなんだか体調も良く、前回登れなかった壁をクリアすることができて嬉しかった。
錦糸町のT-WALLへ。ロープの壁を中心に、5.10b、5.10a、5.10d、5.10d、5.10c、5.10aを登る。最後にスラブ壁の5.11bに挑戦したけどあえなく撃沈した。
この日は仕事の合間に1人でジムへ。3級の壁にぶち当たっている。頑張らねば。
この日はセットが変わった90度の壁をメインに取り組んでみた。3級まではなんとか登れたけれど2級がクリアならず。127度壁のセットも新しくなったので4級にトライするもクリアならず。努力が足らない。
弥次ヶ湯温泉は鹿児島県指宿市にある。訪ねて良かった。行って良かった。ものすごく味がある、これぞ温泉という温泉だった。とても熱いお湯だったけど、とても気持ち良い。足の先までポカポカになる温泉だった。
グリーンアロー八千代店。ずっと登れなかった110度壁の4級をなんとかクリア。嬉しかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回からの課題だった127度壁の4級をなんとかギリギリクリア。この週末にセットの変更があるようだから、登れて良かった。
鹿児島の指宿市にある魚見港と指宿港で釣りをした。カサゴ、クサフグ、サバが釣れた。残念ながら狙っていたアジは釣れなかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回Rくんの視線の前に落ちてしまった100度の壁の4級はなんとかクリア。ただ、その他、110度、127度、スラブ壁の4級は登ることができず、ただただ力不足でしかない。
八千代のグリーンアローでボルダリング。2023年の新年初登り。力不足と寝不足で不甲斐なかった。
谷川連峰、赤谷川本谷。「名渓」にふさわしい渓谷だと思う。美しさも、難しさも一流の谷だった。ふつうの沢登りにはない滝の数々、そのレベルの高さ、激しい雷雨、酷い藪こぎ、ヒルとの格闘・・・。もちろん、僕のレベルがまだまだということもあるけれど、技術力、体力、精神力、判断力、パートナーとの連携力、、短くはない僕の山人生のなかで、そのすべてが求められた一番厳しい山行になった。
目次 1 1日目の夜は魚まつり2 指宿で砂風呂体験3 2日目の夜は肉まつり4 味わいしかない弥次ヶ湯温泉5 廻る寿司めっけもん 1日目の夜は魚まつり 飛行機の上から霧島連山がきれいだった。羽田空港から鹿児島空港へ。いつものようにJALの翼に
粟津温泉に行くのであれば、「総湯」ではなく「法師」を断然お勧めしたい。粟津温泉、総湯。法師が良かっただけに、残念だった。日帰り入浴料金は450円だったろうか。浴槽も広いわけではなく、どことなく閉塞感があった。居心地が悪くてそそくさと出てしまったほどだった。
久しぶりに八千代中央のグリーンアローに行ってきた。この日の最高は3級。通えるかわからないけど、また来よう。
北陸最古の温泉とも言われ、加賀四湯の一画をなす粟津温泉。法師は、最高でした。温泉は気持ち良さは抜群。雰囲気や味わいも抜群。施設の充実度や清潔感も十分。接客は抜群。コスパも言うことなし。今回は日帰りでの利用だったけれど、次回はぜひ宿泊させていただきたいと心から思った。
久しぶりに錦糸町のT-WALLに行ってきた。本当に久しぶり過ぎて、錦糸町駅の出口がわからなくなったほどだった。ロープの壁を中心に、5.9、5.10a、5.9、5.10a/b、5.10b、5.10cを登って3時間ほど練習。久しぶりに楽しかった。
機内持ち込み可能なソフトで丈夫なスーツケース。そんなメルマガのタイトルに惹かれ、商品情報を見てさらに惚れてしまい購入。パタゴニア、ブラックホール・ミニ・ MLC 26L。大きさもちょうど良く、とても機能的だ。バックパックとしてもショルダーバッグとしてもブリーフケースとしても使用できる。26,400円の価値を超える買い物になった。
福島県只見町にある深沢温泉の「むら湯」を再訪した。この日も「むら湯」はちょっぴり熱かった。でも、源泉かけ流し。加温、加水、循環、消毒もすべてない。茶褐色の湯で、温泉らしい温泉なのだ。気持ちが良い。
深沢温泉の「季の郷湯ら里」は、福島県南会津郡只見町にある。同じ深沢温泉の「むら湯」と隣接している温泉施設だ。ただ、何故かお湯の色が無色透明なのだ。同じ深沢温泉なのに「むら湯」は茶褐色で「季の郷湯ら里」は無色透明。その理由は、浴槽保護のため鉄分とマンガンを辞去しているらしいのだ。あの茶褐色こそが温泉の味わいを深めているだけになんとも残念。とても残念。
錦糸町のT-WALLへ。ロープの壁を中心に、5.10b、5.10a、5.10d、5.10d、5.10c、5.10aを登る。最後にスラブ壁の5.11bに挑戦したけどあえなく撃沈した。
この日は仕事の合間に1人でジムへ。3級の壁にぶち当たっている。頑張らねば。
この日はセットが変わった90度の壁をメインに取り組んでみた。3級まではなんとか登れたけれど2級がクリアならず。127度壁のセットも新しくなったので4級にトライするもクリアならず。努力が足らない。
弥次ヶ湯温泉は鹿児島県指宿市にある。訪ねて良かった。行って良かった。ものすごく味がある、これぞ温泉という温泉だった。とても熱いお湯だったけど、とても気持ち良い。足の先までポカポカになる温泉だった。
グリーンアロー八千代店。ずっと登れなかった110度壁の4級をなんとかクリア。嬉しかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回からの課題だった127度壁の4級をなんとかギリギリクリア。この週末にセットの変更があるようだから、登れて良かった。
鹿児島の指宿市にある魚見港と指宿港で釣りをした。カサゴ、クサフグ、サバが釣れた。残念ながら狙っていたアジは釣れなかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回Rくんの視線の前に落ちてしまった100度の壁の4級はなんとかクリア。ただ、その他、110度、127度、スラブ壁の4級は登ることができず、ただただ力不足でしかない。
八千代のグリーンアローでボルダリング。2023年の新年初登り。力不足と寝不足で不甲斐なかった。
谷川連峰、赤谷川本谷。「名渓」にふさわしい渓谷だと思う。美しさも、難しさも一流の谷だった。ふつうの沢登りにはない滝の数々、そのレベルの高さ、激しい雷雨、酷い藪こぎ、ヒルとの格闘・・・。もちろん、僕のレベルがまだまだということもあるけれど、技術力、体力、精神力、判断力、パートナーとの連携力、、短くはない僕の山人生のなかで、そのすべてが求められた一番厳しい山行になった。
目次 1 1日目の夜は魚まつり2 指宿で砂風呂体験3 2日目の夜は肉まつり4 味わいしかない弥次ヶ湯温泉5 廻る寿司めっけもん 1日目の夜は魚まつり 飛行機の上から霧島連山がきれいだった。羽田空港から鹿児島空港へ。いつものようにJALの翼に
粟津温泉に行くのであれば、「総湯」ではなく「法師」を断然お勧めしたい。粟津温泉、総湯。法師が良かっただけに、残念だった。日帰り入浴料金は450円だったろうか。浴槽も広いわけではなく、どことなく閉塞感があった。居心地が悪くてそそくさと出てしまったほどだった。
久しぶりに八千代中央のグリーンアローに行ってきた。この日の最高は3級。通えるかわからないけど、また来よう。
北陸最古の温泉とも言われ、加賀四湯の一画をなす粟津温泉。法師は、最高でした。温泉は気持ち良さは抜群。雰囲気や味わいも抜群。施設の充実度や清潔感も十分。接客は抜群。コスパも言うことなし。今回は日帰りでの利用だったけれど、次回はぜひ宿泊させていただきたいと心から思った。
久しぶりに錦糸町のT-WALLに行ってきた。本当に久しぶり過ぎて、錦糸町駅の出口がわからなくなったほどだった。ロープの壁を中心に、5.9、5.10a、5.9、5.10a/b、5.10b、5.10cを登って3時間ほど練習。久しぶりに楽しかった。
機内持ち込み可能なソフトで丈夫なスーツケース。そんなメルマガのタイトルに惹かれ、商品情報を見てさらに惚れてしまい購入。パタゴニア、ブラックホール・ミニ・ MLC 26L。大きさもちょうど良く、とても機能的だ。バックパックとしてもショルダーバッグとしてもブリーフケースとしても使用できる。26,400円の価値を超える買い物になった。