今日はずっと登れなかったスラブの3級がクリアできた。それだけで満足だった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。スラブ壁の3級クリア。
今日はずっと登れなかったスラブの3級がクリアできた。それだけで満足だった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。100度壁の3級クリア。
平日だけどジムへ。今回はなんだか体調も良く、前回登れなかった壁をクリアすることができて嬉しかった。
錦糸町のT-WALLでクライミング。この日の最高は5.10d。
錦糸町のT-WALLへ。ロープの壁を中心に、5.10b、5.10a、5.10d、5.10d、5.10c、5.10aを登る。最後にスラブ壁の5.11bに挑戦したけどあえなく撃沈した。
八千代のグリーンアローでボルダリング。127度壁の4級クリア。
この日は仕事の合間に1人でジムへ。3級の壁にぶち当たっている。頑張らねば。
八千代のグリーンアローでボルダリング。90度壁の3級クリア。
この日はセットが変わった90度の壁をメインに取り組んでみた。3級まではなんとか登れたけれど2級がクリアならず。127度壁のセットも新しくなったので4級にトライするもクリアならず。努力が足らない。
弥次ヶ湯温泉は鹿児島県指宿市にある。訪ねて良かった。行って良かった。ものすごく味がある、これぞ温泉という温泉だった。とても熱いお湯だったけど、とても気持ち良い。足の先までポカポカになる温泉だった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。110度壁の4級クリア。
グリーンアロー八千代店。ずっと登れなかった110度壁の4級をなんとかクリア。嬉しかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。127度壁の4級クリア。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回からの課題だった127度壁の4級をなんとかギリギリクリア。この週末にセットの変更があるようだから、登れて良かった。
鹿児島の指宿市にある魚見港と指宿港で釣りをした。カサゴ、クサフグ、サバが釣れた。残念ながら狙っていたアジは釣れなかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。100度壁の4級クリア。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回Rくんの視線の前に落ちてしまった100度の壁の4級はなんとかクリア。ただ、その他、110度、127度、スラブ壁の4級は登ることができず、ただただ力不足でしかない。
八千代のグリーンアローでボルダリング。2023年の新年初登り。力不足と寝不足で不甲斐なかった。
谷川連峰、赤谷川本谷。「名渓」にふさわしい渓谷だと思う。美しさも、難しさも一流の谷だった。ふつうの沢登りにはない滝の数々、そのレベルの高さ、激しい雷雨、酷い藪こぎ、ヒルとの格闘・・・。もちろん、僕のレベルがまだまだということもあるけれど、技術力、体力、精神力、判断力、パートナーとの連携力、、短くはない僕の山人生のなかで、そのすべてが求められた一番厳しい山行になった。
春の鹿児島旅行。指宿で念願の砂風呂体験、温泉、食、釣りの旅。
目次 1 1日目の夜は魚まつり2 指宿で砂風呂体験3 2日目の夜は肉まつり4 味わいしかない弥次ヶ湯温泉5 廻る寿司めっけもん 1日目の夜は魚まつり 飛行機の上から霧島連山がきれいだった。羽田空港から鹿児島空港へ。いつものようにJALの翼に
粟津温泉に行くのであれば、「総湯」ではなく「法師」を断然お勧めしたい。粟津温泉、総湯。法師が良かっただけに、残念だった。日帰り入浴料金は450円だったろうか。浴槽も広いわけではなく、どことなく閉塞感があった。居心地が悪くてそそくさと出てしまったほどだった。
八千代中央のグリーンアローでボルダリング。この日の最高は3級。
久しぶりに八千代中央のグリーンアローに行ってきた。この日の最高は3級。通えるかわからないけど、また来よう。
北陸最古の温泉とも言われ、加賀四湯の一画をなす粟津温泉。法師は、最高でした。温泉は気持ち良さは抜群。雰囲気や味わいも抜群。施設の充実度や清潔感も十分。接客は抜群。コスパも言うことなし。今回は日帰りでの利用だったけれど、次回はぜひ宿泊させていただきたいと心から思った。
錦糸町のT-WALLでクライミング。この日の最高は5.10c。
久しぶりに錦糸町のT-WALLに行ってきた。本当に久しぶり過ぎて、錦糸町駅の出口がわからなくなったほどだった。ロープの壁を中心に、5.9、5.10a、5.9、5.10a/b、5.10b、5.10cを登って3時間ほど練習。久しぶりに楽しかった。
機内持ち込み可能なソフトで丈夫なスーツケース。そんなメルマガのタイトルに惹かれ、商品情報を見てさらに惚れてしまい購入。パタゴニア、ブラックホール・ミニ・ MLC 26L。大きさもちょうど良く、とても機能的だ。バックパックとしてもショルダーバッグとしてもブリーフケースとしても使用できる。26,400円の価値を超える買い物になった。
福島県只見町にある深沢温泉の「むら湯」を再訪した。この日も「むら湯」はちょっぴり熱かった。でも、源泉かけ流し。加温、加水、循環、消毒もすべてない。茶褐色の湯で、温泉らしい温泉なのだ。気持ちが良い。
深沢温泉、季の郷湯ら里。温泉成分を濾過しているのが残念だった。
深沢温泉の「季の郷湯ら里」は、福島県南会津郡只見町にある。同じ深沢温泉の「むら湯」と隣接している温泉施設だ。ただ、何故かお湯の色が無色透明なのだ。同じ深沢温泉なのに「むら湯」は茶褐色で「季の郷湯ら里」は無色透明。その理由は、浴槽保護のため鉄分とマンガンを辞去しているらしいのだ。あの茶褐色こそが温泉の味わいを深めているだけになんとも残念。とても残念。
久しぶりに金沢を訪れた。3年ぶりくらいだろうか。お鮨と温泉を満喫した。おすしと和食「はた中」お鮨のコース。「麺屋大河」で二次会。翌日は「すし食いねぇ!」でお鮨。粟津温泉も訪ねた。「法師」がとても良かった。
久しぶりに金沢を訪れた。3年ぶりくらいだろうか。お鮨と温泉を満喫した。おすしと和食「はた中」お鮨のコース。「麺屋大河」で二次会。翌日は「すし食いねぇ!」でお鮨。粟津温泉も訪ねた。「法師」がとても良かった。
春の奥会津、福島県只見の旅。自然の恵み、地域の味に癒される。
自然の恵み、地域の味、ジビエのしゃぶしゃぶ。お酒はねっか。只見のお米を使った米焼酎だ。ソーダで割って、レモンのスライスを落として飲む。これがまた最高なんだ。食べては飲んで、食べては飲んで、あっという間に3泊4日。
都電荒川線、何年ぶりだろうか。何十年ぶりかもしれない。荒川自然公園で遊び、町屋駅前の中華喫茶「川ばた」で美味しいランチを食べて、都電おもいで広場を満喫した。天気はおぼつかなかったけれど楽しい秋の1日だった。
見沼たんぼを訪ねてみたい。思い立ったたら即行動。武蔵野線に乗って東浦和駅へ。見沼たんぼはどうやら広大らしく、その歴史もおもしろい。到底1日では歩ききることはできそうもないので、今回は見沼通船掘と水風景コース周辺を歩いてみた。
湯河原の幕岩でクライミング。まずい生姜焼5.10aなど。花粉まみれ。
前回から2週間。3月最後の湯河原の幕岩へ。梅祭りは終わっていた。その代わり、花粉の最盛期。全身花粉まみれ。やはり、この季節の低山は辛すぎる。この日はニューエリアと呼ばれる与作岩周辺で1日ガッツリ楽しんだ。ここ何回かは桃源郷やアリババの岩場周辺が多かったから新鮮だった。
目次 1 血中酸素濃度92%からの復活2 2022年3月7日(月)桃源郷、ガリバーの岩場、アリババの岩場周辺 血中酸素濃度92%からの復活 2022年3月7日(月)、今年三度目の湯河原の幕岩へ。前回は小雪舞う寒さに身体も冷えきってしまい、思
山口温泉、道の駅きらら289。道の駅にある気持ちの良い温泉。
「道の駅きらら289」は、どうやら「みちのえき きらら にーぱーきゅー」と読む。そんな道の駅に併設されているのが山口温泉だ。露天風呂では雪見風呂。大好きなぬるま湯で1時間近く独り占めできた。とても気持ち良かった。
深沢温泉、むら湯。日本のヘソとも言われる只見町にある温泉だ。お湯は茶褐色で、ぷーんと鉄の匂いがする。源泉かけ流しで、加温、加水、循環、消毒はすべてなし。源泉温度が46℃~47℃なので、ちょっぴり熱い。でも、温泉らしい温泉で好きだ。また訪れたい。何度でも訪れたい。きっとこれからも訪れるだろう。
雪の奥会津、只見の旅。温泉、雪遊び、デトックスな地域の食事。
目次 1 浅草発特急リバティ会津113号2 蕎麦みやもり3 会津レンタカー4 雪の奥会津、只見5 温泉、食事、雪遊びin只見 浅草発特急リバティ会津113号 東武鉄道の特急リバティは、東京の浅草と福島の会津田島を走ってる。浅草から会津田島ま
天然温泉花風の湯、御宿野乃。なんと、温泉の源泉は、「ドーミーイン大阪北浜の天然温泉、水都の湯。」と同じ。日本人向けというよりも外国人向けが露骨に出ていてあまり好きになれない。総じて微妙だった。
帯広をやめて大阪と京都を訪れた。鉄道一色の旅となり、初めて京都の鉄道博物館も訪問。なんだかんだで食も楽しんだ。だるまの串カツ。東京にもあるけど、つるとんたんでうどん。辻利の抹茶ソフト。京都で食べたイタリアンも美味だった。鉄道博物館はまたゆっくり1人で訪れたいと思っている。
八丁堀も門前仲町も清澄白河も、江戸時代より前はない。海の中だ。正確には、海というより、きっと広大な干潟のような場所が広がっていたんじゃないだろうか。今では見る影もない。今回はそんな八丁堀、佃、門前仲町、清澄白河周辺をぶらぶら歩いた。なかなか楽しいんだよ、東京人の東京旅。
東京都中央区新川。まさかこんなところに温泉があるとは知らなかった。ドーミーイン東京八丁堀の目の前を流れる運河が亀島川で、まさにその川の名前をつけた温泉だ。運び湯でもなく、しっかり掘削、湧出しているようだ。
千葉県市川市にある温泉「楽天地天然温泉、法典の湯」。源泉は希少な化石海水と呼ばれる塩分の強い泉質。露天風呂の一部が源泉掛け流しだった。よもぎスチームサウナもあって気持ち良かった。
東京ぶらぶら旅。九段下、お茶の水、大手町。10kmウォーク。
東京人だけど東京を旅する。神田から九段下へ。九段下からお茶の水へ。お茶の水から御徒町へ。御徒町から大手町へ。松尾神社。山の上教会。神田明神。そして、La Pesquera MARISQUERIAでビール。ほろ酔い気分でまた歩いてホテルに戻る。そんな10kmウォーク、東京ぶらぶら旅だった。
目次 1 湯河原温泉2 こごめの湯 湯河原温泉 湯河原温泉のことは「湯河原温泉、みやかみの湯。クライミングの帰りに初訪問。」にも書いたので、改めてここで書く必要はないだろう。 東京からも比較的近く、電車なら東京駅から湯河原駅まで東海道線で1
湯河原の幕岩でクライミング。アン5.10aなど。体調悪く撃沈。
目次 1 梅祭りの幕山公園2 2022年2月24日(木)アリババの岩場周辺3 GPSの記録 梅祭りの幕山公園 2022年2月24日(木)、とにかくこの日は寒くて、どうしょもなかった。 幕山公園では梅祭り(※正確には“湯河原梅林「梅の宴」”と
千葉県船橋市にある船橋温泉を訪れた。「湯楽の里」という温泉施設がある。ここの温泉は、海水に似た成分で、200万年~300万年前の海水が変化したものらしい。休憩スペースでテレワークできるのもポイント高い。
東京人だけど東京を旅した。
ドーミーインPREMI大阪北浜に1泊して「天然温泉水都の湯」に入った。温泉はホテル周辺から湧出してるわけではなく、どうやら運び湯らしい。温泉成分表によれば源泉名には「生駒西村温泉 健麗の湯」とあるけれど、その実態は不明。温泉の気持ち良さはまぁふつうだったけれど、実態のよくわからない運び湯というのが少し残念だった。
目次 1 「寿司と天ぷら ニューツルマツ」でひとり酒2 神戸でランチ「土佐清水ワールド」3 写真展「『羅臼』 -漁師の海、ヒグマの山-」 「寿司と天ぷら ニューツルマツ」でひとり酒 大阪と神戸に行ってきた。2022年2月20日(日)から1泊
クリーンクライミング。そんなクリーンクライミングを復活させるべく、「CLEAN CLIMBING 1972」とデザインされた帽子がリリースされた。その名も「マクルーア・ハット・クライム・クリーン」。
海洋プラスチック汚染に貢献するパタゴニアの帽子。砂浜でかぶる帽子のひとつに何か欲しいなと思っていたところに見つけたのがこれ。「ダックビル・ショーティ・トラッカー・ハット」の「Clean Currents Tidepool Blue」。どうやら商品が届いたときから4歳の息子が気に入ってしまい、仕方なく、仕方なく、仕方なく、4歳の息子にプレゼントした。
帯広にある十勝ガーデンズホテルの天然モール温泉を訪れた。ウェブサイトがきれいだっただけに、そのギャップにがっかりした。内湯だけで、露天風呂はない。温泉としての雰囲気や味わいはほぼない。サウナはあって、流行りのセルフロウリュが楽しめる。コスパを考えると、1泊2日してまで入る温泉ではない。
1泊2日で冬の北海道、帯広の旅。すっかり帯広の魅力にハマってしまった。気温マイナス12℃のなか、然別湖コタンで雪遊び。夜は平和園で焼き肉からの農家バル。六花亭とますやパンでは大人買いした。十勝ガーデンズホテルは安いだけあった。帰り道、幸福駅にも立ち寄った。
フラヌイ温泉。フラヌイはアイヌ語で「富良野」の古い地名を意味する。日帰り温泉は650円だった。施設の充実度や清潔感は期待しないほうが良いけれど、味わいはあった。
中富良野町ある唯一の天然温泉に行った。「万華の湯」と書いて「ばんかのゆ」と読む。日帰り入浴は980円。開業して20年、当時の流行りだったのか、いろんな種類の湯船がある。なんだかちょっぴりずれてるなと感じる温泉施設だった。露天風呂も故障中だったしちょっと残念。
JINS × Snow Peakのサングラスをゲット!嬉しい~。
JINSとSnow Peakのコラボサングラスをゲット。限定販売だけにどこも在庫がなくて苦戦したけど、なんとか見つけて手に入れることができた。思ってた以上にカッコいい。そして、フィット感も良し。即購入。税込11,000円。付属のオリジナルケースがまた良かった。
北海道は富良野にある吹上温泉に行った。吹上温泉といえば、女優の宮沢りえさんがドラマ「北の国から'95秘密」で入浴した温泉ということで一躍有名になった。かつて山小屋だった白銀荘はどことなく雰囲気があった。温泉は気持ち良かったけどちょっと僕には熱かった。今度訪れる機会があれば、黒坂五郎と小沼シュウが混浴した野湯にも入ってみたい。
十勝岳温泉、凌雲閣。北海道一高所、マイナス10℃の露天風呂。
十勝岳温泉、凌雲閣。標高1,280m、北海道で一番高所にある温泉だ。タオルにも色がつくほど茶褐色のお湯。施設の充実度や清潔感はそれほどではないけれど、温泉としての気持ちよさは最高だった。とっても濃い茶褐色の温泉がそんな気持ちにさせてくれた気もする。また訪ねたい。
白金温泉、湯元白金温泉ホテル。雪の渓谷を眺めながら至福の時。
白金温泉は北海道上川郡美瑛町にある。十勝岳、美瑛岳の山麓にある温泉だ。湯元白金温泉ホテルの日帰り入浴にお世話になった。露天風呂は眼下に美瑛川の渓谷を眺めることができ、解放感があってとても気持ち良かった。
冬の北海道、富良野。2泊3日の旅。旭川空港の魅力。富良野スキー場とニングルテラス。富良野周辺の温泉。富良野の食事処。コロナのおかげとは大きな声で言えないけれど、静かな富良野を満喫できた。
パウダースノーを求めて富良野スキー場へ。雪は多かったけれど、気温が高くてサラッサラなパウダースノーにはならず、長野や群馬でも十分に味わえる雪質だったことはとても残念だった。それでも、日本人もほとんどいない北海道のスキー場でスキーができるなんて心の底から幸せだった。
湯河原温泉に初めて行った。明治以降は文豪に愛された温泉だそうだ。2019年1月にオープンした温泉施設「みやかみの湯」で日帰り入浴。新しい施設だけあって、施設の充実度や清潔感はばっちり。880円で入れるならコスパも悪くない。
湯河原の幕岩でクライミング。アン5.10a、アリババ5.10bなど。
湯河原の幕岩は11月頃から4月頃にかけてのクライミングのメッカだ。この日はアリババの岩場周辺でクライミング。アン5.10a、アリババ5.10bなど。帰り道、初めて湯河原温泉にも立ち寄った。
セルフビレイ時に用いるこれからのパーソナルアンカーシステムは「ダイナミックPAS(Metolius Dynamic PAS)」が良い。特長は衝撃を吸収する伸縮性。品薄状態も解消されてきたみたいでついに購入。UIAA(国際山岳連盟)の規格に適合しており、長さは96.5cm、重量は120g、強度15kN。
「強力伝」は新田次郎氏の処女作。1955年(昭和30年)第34回の直木賞受賞作品。父が死んだ日の夜、僕が16歳のときに読んでいた本だ。
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今日はずっと登れなかったスラブの3級がクリアできた。それだけで満足だった。
平日だけどジムへ。今回はなんだか体調も良く、前回登れなかった壁をクリアすることができて嬉しかった。
錦糸町のT-WALLへ。ロープの壁を中心に、5.10b、5.10a、5.10d、5.10d、5.10c、5.10aを登る。最後にスラブ壁の5.11bに挑戦したけどあえなく撃沈した。
この日は仕事の合間に1人でジムへ。3級の壁にぶち当たっている。頑張らねば。
この日はセットが変わった90度の壁をメインに取り組んでみた。3級まではなんとか登れたけれど2級がクリアならず。127度壁のセットも新しくなったので4級にトライするもクリアならず。努力が足らない。
弥次ヶ湯温泉は鹿児島県指宿市にある。訪ねて良かった。行って良かった。ものすごく味がある、これぞ温泉という温泉だった。とても熱いお湯だったけど、とても気持ち良い。足の先までポカポカになる温泉だった。
グリーンアロー八千代店。ずっと登れなかった110度壁の4級をなんとかクリア。嬉しかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回からの課題だった127度壁の4級をなんとかギリギリクリア。この週末にセットの変更があるようだから、登れて良かった。
鹿児島の指宿市にある魚見港と指宿港で釣りをした。カサゴ、クサフグ、サバが釣れた。残念ながら狙っていたアジは釣れなかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回Rくんの視線の前に落ちてしまった100度の壁の4級はなんとかクリア。ただ、その他、110度、127度、スラブ壁の4級は登ることができず、ただただ力不足でしかない。
八千代のグリーンアローでボルダリング。2023年の新年初登り。力不足と寝不足で不甲斐なかった。
谷川連峰、赤谷川本谷。「名渓」にふさわしい渓谷だと思う。美しさも、難しさも一流の谷だった。ふつうの沢登りにはない滝の数々、そのレベルの高さ、激しい雷雨、酷い藪こぎ、ヒルとの格闘・・・。もちろん、僕のレベルがまだまだということもあるけれど、技術力、体力、精神力、判断力、パートナーとの連携力、、短くはない僕の山人生のなかで、そのすべてが求められた一番厳しい山行になった。
目次 1 1日目の夜は魚まつり2 指宿で砂風呂体験3 2日目の夜は肉まつり4 味わいしかない弥次ヶ湯温泉5 廻る寿司めっけもん 1日目の夜は魚まつり 飛行機の上から霧島連山がきれいだった。羽田空港から鹿児島空港へ。いつものようにJALの翼に
粟津温泉に行くのであれば、「総湯」ではなく「法師」を断然お勧めしたい。粟津温泉、総湯。法師が良かっただけに、残念だった。日帰り入浴料金は450円だったろうか。浴槽も広いわけではなく、どことなく閉塞感があった。居心地が悪くてそそくさと出てしまったほどだった。
久しぶりに八千代中央のグリーンアローに行ってきた。この日の最高は3級。通えるかわからないけど、また来よう。
北陸最古の温泉とも言われ、加賀四湯の一画をなす粟津温泉。法師は、最高でした。温泉は気持ち良さは抜群。雰囲気や味わいも抜群。施設の充実度や清潔感も十分。接客は抜群。コスパも言うことなし。今回は日帰りでの利用だったけれど、次回はぜひ宿泊させていただきたいと心から思った。
久しぶりに錦糸町のT-WALLに行ってきた。本当に久しぶり過ぎて、錦糸町駅の出口がわからなくなったほどだった。ロープの壁を中心に、5.9、5.10a、5.9、5.10a/b、5.10b、5.10cを登って3時間ほど練習。久しぶりに楽しかった。
機内持ち込み可能なソフトで丈夫なスーツケース。そんなメルマガのタイトルに惹かれ、商品情報を見てさらに惚れてしまい購入。パタゴニア、ブラックホール・ミニ・ MLC 26L。大きさもちょうど良く、とても機能的だ。バックパックとしてもショルダーバッグとしてもブリーフケースとしても使用できる。26,400円の価値を超える買い物になった。
福島県只見町にある深沢温泉の「むら湯」を再訪した。この日も「むら湯」はちょっぴり熱かった。でも、源泉かけ流し。加温、加水、循環、消毒もすべてない。茶褐色の湯で、温泉らしい温泉なのだ。気持ちが良い。
深沢温泉の「季の郷湯ら里」は、福島県南会津郡只見町にある。同じ深沢温泉の「むら湯」と隣接している温泉施設だ。ただ、何故かお湯の色が無色透明なのだ。同じ深沢温泉なのに「むら湯」は茶褐色で「季の郷湯ら里」は無色透明。その理由は、浴槽保護のため鉄分とマンガンを辞去しているらしいのだ。あの茶褐色こそが温泉の味わいを深めているだけになんとも残念。とても残念。
錦糸町のT-WALLへ。ロープの壁を中心に、5.10b、5.10a、5.10d、5.10d、5.10c、5.10aを登る。最後にスラブ壁の5.11bに挑戦したけどあえなく撃沈した。
この日は仕事の合間に1人でジムへ。3級の壁にぶち当たっている。頑張らねば。
この日はセットが変わった90度の壁をメインに取り組んでみた。3級まではなんとか登れたけれど2級がクリアならず。127度壁のセットも新しくなったので4級にトライするもクリアならず。努力が足らない。
弥次ヶ湯温泉は鹿児島県指宿市にある。訪ねて良かった。行って良かった。ものすごく味がある、これぞ温泉という温泉だった。とても熱いお湯だったけど、とても気持ち良い。足の先までポカポカになる温泉だった。
グリーンアロー八千代店。ずっと登れなかった110度壁の4級をなんとかクリア。嬉しかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回からの課題だった127度壁の4級をなんとかギリギリクリア。この週末にセットの変更があるようだから、登れて良かった。
鹿児島の指宿市にある魚見港と指宿港で釣りをした。カサゴ、クサフグ、サバが釣れた。残念ながら狙っていたアジは釣れなかった。
八千代のグリーンアローでボルダリング。前回Rくんの視線の前に落ちてしまった100度の壁の4級はなんとかクリア。ただ、その他、110度、127度、スラブ壁の4級は登ることができず、ただただ力不足でしかない。
八千代のグリーンアローでボルダリング。2023年の新年初登り。力不足と寝不足で不甲斐なかった。
谷川連峰、赤谷川本谷。「名渓」にふさわしい渓谷だと思う。美しさも、難しさも一流の谷だった。ふつうの沢登りにはない滝の数々、そのレベルの高さ、激しい雷雨、酷い藪こぎ、ヒルとの格闘・・・。もちろん、僕のレベルがまだまだということもあるけれど、技術力、体力、精神力、判断力、パートナーとの連携力、、短くはない僕の山人生のなかで、そのすべてが求められた一番厳しい山行になった。
目次 1 1日目の夜は魚まつり2 指宿で砂風呂体験3 2日目の夜は肉まつり4 味わいしかない弥次ヶ湯温泉5 廻る寿司めっけもん 1日目の夜は魚まつり 飛行機の上から霧島連山がきれいだった。羽田空港から鹿児島空港へ。いつものようにJALの翼に
粟津温泉に行くのであれば、「総湯」ではなく「法師」を断然お勧めしたい。粟津温泉、総湯。法師が良かっただけに、残念だった。日帰り入浴料金は450円だったろうか。浴槽も広いわけではなく、どことなく閉塞感があった。居心地が悪くてそそくさと出てしまったほどだった。
久しぶりに八千代中央のグリーンアローに行ってきた。この日の最高は3級。通えるかわからないけど、また来よう。
北陸最古の温泉とも言われ、加賀四湯の一画をなす粟津温泉。法師は、最高でした。温泉は気持ち良さは抜群。雰囲気や味わいも抜群。施設の充実度や清潔感も十分。接客は抜群。コスパも言うことなし。今回は日帰りでの利用だったけれど、次回はぜひ宿泊させていただきたいと心から思った。
久しぶりに錦糸町のT-WALLに行ってきた。本当に久しぶり過ぎて、錦糸町駅の出口がわからなくなったほどだった。ロープの壁を中心に、5.9、5.10a、5.9、5.10a/b、5.10b、5.10cを登って3時間ほど練習。久しぶりに楽しかった。
機内持ち込み可能なソフトで丈夫なスーツケース。そんなメルマガのタイトルに惹かれ、商品情報を見てさらに惚れてしまい購入。パタゴニア、ブラックホール・ミニ・ MLC 26L。大きさもちょうど良く、とても機能的だ。バックパックとしてもショルダーバッグとしてもブリーフケースとしても使用できる。26,400円の価値を超える買い物になった。
福島県只見町にある深沢温泉の「むら湯」を再訪した。この日も「むら湯」はちょっぴり熱かった。でも、源泉かけ流し。加温、加水、循環、消毒もすべてない。茶褐色の湯で、温泉らしい温泉なのだ。気持ちが良い。
深沢温泉の「季の郷湯ら里」は、福島県南会津郡只見町にある。同じ深沢温泉の「むら湯」と隣接している温泉施設だ。ただ、何故かお湯の色が無色透明なのだ。同じ深沢温泉なのに「むら湯」は茶褐色で「季の郷湯ら里」は無色透明。その理由は、浴槽保護のため鉄分とマンガンを辞去しているらしいのだ。あの茶褐色こそが温泉の味わいを深めているだけになんとも残念。とても残念。
久しぶりに金沢を訪れた。3年ぶりくらいだろうか。お鮨と温泉を満喫した。おすしと和食「はた中」お鮨のコース。「麺屋大河」で二次会。翌日は「すし食いねぇ!」でお鮨。粟津温泉も訪ねた。「法師」がとても良かった。
久しぶりに金沢を訪れた。3年ぶりくらいだろうか。お鮨と温泉を満喫した。おすしと和食「はた中」お鮨のコース。「麺屋大河」で二次会。翌日は「すし食いねぇ!」でお鮨。粟津温泉も訪ねた。「法師」がとても良かった。