SLとはちょっと違いますが…鉄道つながりで…日高本線…苫小牧~様似までの146.5㌔の地方交通線2015年(平成27)1月の防風雪による高波により厚賀駅~大狩部駅間で路盤の土砂が流出し鵡川駅~様似駅間が不通になる…JR北海道から復旧費の負担に加え利用者減等を理由に沿線の町村に廃線を申し入れがある…2016年8月の台風による高波で更に日高町清畠の慶能舞川の橋粱が流される…2021年(令和3 )3月…災害による長期不通のまま鵡川駅~様似駅間(11...
2016/10/099600…日高町 日高山岳ビラパーク...
小樽市総合博物館…※1956年 旧日本郵船小樽支店を利用し「小樽市博物館」と称した…※1963年 鉄道開業85周年記念事業として当時の国鉄が手宮線手宮駅敷地内に設置した「北海道鉄道記念館」を分館として運営…※1996年 展示範囲を海運や陸運まで拡大し「小樽交通記念館」に改称…※2007年 小樽市青少年科学技術館との機能統合により「小樽市総合博物館」と改称される…しづか号機関車…※1885年 義経、弁慶などに続いて6番目にアメリカから輸...
2016/08/15…9600 …中頓別町 寿公園...
2016/08/15…猿払村の道の駅で車内仮眠…ずっとうつらうつらしていてあんまり寝た気はしないけど…朝6時少し前に出発…オホーツク海沿岸を走り浜頓別から内陸部に入り…中頓別町へ向かう…街中の手前にある寿公園には午前7時少し前に到着…公園ではSLを撮影…何故か飛行機もあったので次いでに撮影する…朝8時頃に美深町の道の駅「びふか」に到着…さすがに時間が早くまだ道の駅は開いておらず車内で仮眠…2時間近く仮眠を取る…天気が少しづつ...
2016/08/14…②午前11時過ぎに稚内市の道の駅「わっかない」に到着…※ここの道の駅はJR稚内駅にも繋がっておりますし街中にもかかわらず駐車場も大きく中心街を観光するには是非の場所です…近くには…港のランドマークとしても有名な…「稚内港北防波堤ドーム」が…※1936年に完成し、長さ427㍍70本の円柱を並べた半円アーチの優美な建築物…※戦前までの稚内〜樺太間の航路があり、稚内駅から港まで鉄道ろ路線があり、この稚内港北防波堤ド...
2016/08/14…①深夜12時過ぎに稚内に向けて出発…国道234号線から裏道を走り…深夜2時間少し前に三笠市の道の駅で少々休憩…国道12号線で深川市まで行き…そこから国道233号線で留萌市まで走り…それから海沿いの国道232号線（通称 オロロンライン）を北上する…午前4時半頃に苫前町の道の駅に到着し再び少休止…少しづつ夜が明け…午前5時頃に羽幌町の道の駅「ほっと•はぼろ」に到着…車内で1時間半ほど仮眠を取る…午前7時頃に初山別村の道...
最近あまりにも自堕落な生活をしているので…ここはもう少しシャキとしなければと思い…以前から気になっていた襟裳岬での日の出撮影をしようと思い…重くなった腰を上げましたぁ…一応前日の天気を調べ…浦河•日高方面は前夜から晴れで当日の午前中までは「晴れ」…とテレビの天気予報でも言っていたし…ネットで天気を調べても「晴れ」だったので…12日の深夜2時半に出発し…日高道を終点の厚賀まではしり…後は国道をほぼノンストップで…3...
2016/07/17…幌似鉄道記念公園…※1985年に廃線になった岩内線の旧岩内線幌似駅跡の駅舎を保存し記念館と利用…※駅舎内には当日使ってい備品等が置かれいます…※無人の記念館なのですが駅舎の外も中もすごくキレイでした…...
2016/07/179600…倶知安町 文化福祉センター...
2016/07/17D51形159号機… 岩内町 運動公園SLの保存状態は良かったけど…案内板がなかったのが残念です…...
2016/07/17…深夜1時過ぎにに出発…明け方の午前4時頃に…伊達市の道の駅「だて歴史の杜」に到着…休憩…天気…曇り山の中の道道を走り洞爺湖湖畔に出て温泉街を抜け…国道230号線を札幌方面へと北上する…午前5時頃に洞爺湖を一望出来る…「サイロ展望台」に到着…天気が悪く靄がかかった感じで遠くまでは綺麗に見えず…国道を留寿都村まで走り…そこから真狩村を抜けニセコ町の街中を通り越し…通称ニセコパノラマラインと呼ばれる山道を岩内...
2015/10/12…D51形23号機… 平取町 振内鉄道記念館...
2015/10/12… 今日は目的地が近いのでひ昼頃に出発… 日高自動車道で日高富川ICまで行き… そこから国道237号線で日高方面へ向かう… 午後1時半頃に平取町にある… 「振内鉄道記念館」へ… SL D51…撮影 そこからさらに北上し… 午後2時半頃に日高町… 沙流川温泉「ひだか高原荘」へ… ※キャンプ場&スキー場に隣接した日帰り&宿泊が出来る温泉施...
2015/09/22…C58形82号機… 美幌町 柏ケ丘公園...
2015/09/22…朝9時に宿泊場所の後楽園を出て美幌町の街中へ…街中からちょっと離れた柏ケ丘公園にある…SL C58…を撮影…そしてちょっと南下して隣りの津別町に…そこから津別峠へと向かう…峠までは舗装道路ではあるけど急カーブが多く道幅もあまり広くはなく対向車が来るとちょっとビビる…午前10時半少し前に頂上に到着…津別峠から眼下にある屈斜路湖を撮影…そして峠を屈斜路湖側に降りる…こちらの方が道幅も広く急カーブも少ない…屈斜...
2015/09/21…昼前に知床五湖を後にし国道を斜里町へと向かい…途中から脇道に入り…今はかなり有名になりましたが…「天に続く道」…と呼ばれる場所に立ち寄りちょっと撮影…その後は…斜里町→清里町を抜けて…午後2時半過ぎに今回もまた…「神の子池」に…今回は観光客が多くなったこともあったのか池の周囲には遊歩道を作っていました…池を一周りし撮影を終え…今度はまた前回同様に…「裏摩周湖」へ…前回は天気がイマイチ良くなかったけど…...
2015/09/21… 知床五湖…朝9時半にフィールドハウスへ…今日は地上遊歩道が開放されるということで…レクチャーを受け地上遊歩道へ…そして念願の知床五湖へ…天気はバリ快晴…知床に3回訪れ…さらに1日粘って…やっとって感じで散策…ゆっくりと撮影をしながら五湖を2時間ほどかけて一周りする…天気も良く…旅行ガイドとかに載っているような知床五湖の美しい風景が見られました…まだこの知床五湖の美しい風景を見たことのない方はぜひ一度見...
2015/09/20…第3回知床五湖撮影チャレンジ〜！！と…言うことで…20日の深夜2時半に知床に向かって出発…道東道で一路先ずは足寄へと向かう…途中…占冠Pで1時間ほと仮眠…午前7時過ぎに足寄ICを降り…前回同様に…陸別→津別→美幌を拔けて…午前10時に斜里町に…午前11時に知床フィールドハウスに到着…天気はほぼ快晴…駐車場はすでに満車…15分ほど待って駐車場に…しかし………知床五湖に行く遊歩道に熊が出たらしく……今日は遊歩道が……閉鎖に！……(...
胆振線…※室蘭本線「伊達紋別」〜壮瞥・喜茂別・京極を経て函館本線「倶知安」までの83㌔の地方線…※1919年 倶知安〜京極間の13.4㌔を京極線として官営の軽便線が開通…※1928年 京極〜喜茂別間の11㌔が胆振鉄道会社により開通… 周辺の農•林産物、喜茂別鉱山産出の鉄鉱石を京極線を通じて函館本線に継送する…※1941年 伊達紋別〜喜茂別の役58㌔を胆振縦貫鉄道会社が開通させる…その際に胆振鉄道会社と合併する…1944年に国有化により...
2015/08/17… 前日からの積丹半島の旅の帰路の途中に立ち寄り撮影… D51形953号機… 豊浦町 中央公民館前…...
2015/08/17…賀老の滝を見終え…昼頃に島牧村の道の駅「よってけ！島牧」に…ちょっと休憩…そこから海岸線を走り…寿都町の道の駅「みなとま〜れ寿都」へ…そこから撮影しながら山側に入り…午後1時半くらいに寿都温泉「ゆべつのゆ」へ…※2010年にリューアルしたオシャレな外観の温泉施設…※泉質が良く殺菌効果が高いことから皮膚病に効果があるとされている…温泉に入りゆっくりし…黒松内の山道を走り続け…夕方6時過ぎに噴火湾の豊浦町に到...
2015/08/17…①朝5時半に一度目を覚ますがさすがに動き出すには早いのでもうひと眠り…8時過ぎに動き出す…島牧村の賀老の滝に向かう…途中…「弁慶岬」でちょっと撮影…国道229号線を島牧村から林道に入る…幅の狭い舗装された道を山奥へ14㌔ほど入り…午前10時少し前に賀老の滝の駐車場に到着…途中に道が更に狭くなり急カーブが続くところがあり対向車が来たらど〜しかとビビる…滝に行く前に周囲を散策…「ドラゴンウォーター」…※天然にの...
2015/08/16/…②積丹半島にはいくつもの景勝地があり、そのハイライトが神威岬で旅行ガイドや絶景地案内にも載っています…島武意海岸を後にし…昼頃に神威岬に到着…神威岬は岬の先端まで行けるようなので、せっかく来たので行ってみようとは思うが…なかなかシンドイ道のりのようですが…登ったり下ったりを繰り返しながらの道程を撮影しながら進み岬の先端へ…そして再びひいこらひいこら言いながら来た道を戻る…そして展望台へ…ここか...
2015/08/16…①今回は積丹半島の神威岩から島牧村の山奥にある賀老の滝を周る1泊2日の撮影旅です…8/15の夜11時に出発し…国道をチンタラと走り…札幌→小樽を越え…8/16 深夜3時半過ぎに…余市町の道の駅「スペース・アップルよいち」に到着…車内で仮眠を取る…朝6時すぎに国道229号線を積丹半島の神威岬へと向かう…途中…国道から脇道に入り…午前8時半頃に…島武意海岸に到着…※日本の渚百選に選出された海岸…※奇岩の連なる断崖と深い青色（...
2015/05/05 道東旅3日目…天気…雲のち晴れ…この3日間で1番良いかなぁ…ホテルを午前9時過ぎに出で…糠平湖へと向かう…途中国道沿いにある…旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群を撮影して行く…糠平温泉郷を越え…午前11時半くらいにタウシュベツ橋梁展望台に到着…って…展望台からタウシュベツ橋梁までめちゃくちゃ離れるから…(T_T)とはいえとりあえず撮影…そこからさらに山奥に進み…幌加駅跡まで行く…そこから温泉郷へと戻り…昼過ぎ...
2015/05/05 19671… 帯広市 愛国交通記念館...
2015/05/04… 道東旅2日目…午前10時過ぎにホテルで朝食を取り朝風呂に入り中標津を出発する…天候は昨日と同じように曇天…標茶町を抜け…昼過ぎに…釧路湿原国立公園「細岡展望台」に到着…天気が悪くって遠くまで見えない…(T_T)その後釧路市内を拔けけ…午後1時過ぎに釧路市郊外にある…「釧路湿原展望」へ…霧がかかっていて全く釧路湿原が見えない…(T_T)(T_T)午後2時半くらいに釧路市内に入り… SL C58… 8700… を撮影… 次いでに幣舞...
2015/05/048700…釧路市 釧路製作所※ここは敷地内にSLが置いてあるので敷地の外から撮影したのですが…後日わかったことですが…製作所の受け付けで撮影許可をもらえば敷地内に入って撮影させてもらえるとのことらしい…機会があればここは改めて撮影がしたい…...
2015/05/04C58形106号機… 釧路市 幸町公園...
2015/05/03…道東旅1日目…昨年のGWに続きこの年も再び道東へ…（天気も昨年同様曇天）…深夜に出発し道東道を走り一気に日高山脈を越える…清水ICで降り、早朝の国道を帯広へと向かう…帯広市内のスーパーの駐車場で休憩と取り…国道38号線で釧路へ…そこから北上し…午前9時頃に中標津町に到着…SL C11 撮影…午前10時頃に標津町に到着…SL C11 撮影…そこから…野付半島へ……午前11時くらいに野付半島に到着…ネイチャーセンターから30分...
2015/05/03C11形224号機…標津町 円山公園→2018年に根室標津駅跡に移動したようです…転車台…...
2015/05/03C11形209号機…中標津町 郷土館...
2014/10/12旭川市 神居古潭9600…C57形201号機…D51形6号機…...
C12…◎1932〜47年に282両が国内5メーカーによって製造されたタンク式蒸気機関車…◎簡易線への入線を可能にするために軽量化が図られ、C11形の運転重量が66t、軸量最大が12.4tだったのに対し、C12形では運転重量50t、軸量最大10.9tになっている…◎戦時中には軍の要請により62両が大陸に送られた…◎戦後も増備され閑散線や入換用としてSL末期まで使われていた…...
2014/10/12名寄市 北国博物館補足…除雪はラッセル車が線路上の雪を押しのけるが普通ですが、やがてラッセル車によって線路脇に積まれた雪が壁のようになり、線路上に崩れてくることもあったり、また豪雪時にはラッセル車でも進行出来ないこともある…そこでキマロキ編成の除雪列車が出動し、雪の壁を崩して線路から離れた場所を投雪する…編成は…先頭の機関車の「キ」、かき寄せ式雪かき車マックレーの「マ」、回転式雪かき車ロータ...
2014/10/12D51形397号機…士別市 つくも水郷公園 ...
2014/10/12D51形337号機…和寒町 郷土資料館...
三笠鉄道記念館…◎1987年 三笠市幌内町の旧JR幌内線幌内駅跡に開設された鉄道を中心とした博物館…◎1882年 北海道で最初の鉄道(日本で3番目)の「幌内鉄道」の偉業を伝えると共に、北海道の鉄道交通の歴史文化を紹介している…◎記念館屋内には、北海道の鉄道の貴重な歴史的資料や実際に使用されていた時刻表・制服等が展示されており、野外施設には北海道各地で使われていた車両が展示されています…S-304…9600形510号機…C12形2号機…...
2014/09/14…GWに行った時には雪があり知床五湖が見られる地上遊歩道が閉鎖されていたので…再び知床五湖を見に行くために道東へと向かう…前回同様に深夜に出発…道東道を走り…足寄→陸別→津別→美幌→小清水→AM9:00くらいに知床五湖フィールドハウスに到着…天気…曇天時々小雨…地上遊歩道内に熊が出たとか熊の足跡が見つかったとかで今回め遊歩道が閉鎖に…(泣)結局今回も高架木道でちょっとだけ撮影…仕方ないので、国道334号線（知床横断...
2022/02/03支笏湖氷濤まつり…まん延防止措置が出ているなか開催されている…支笏湖の氷濤まつりを少しでも来場者の少ない平日に見て来ました…苫小牧-支笏湖間の道路の積雪具合を心配していたのですが…雪がほとんどなく…思いの外支笏湖に早く到着して暗くなるまで車内待機…会場は平日なので来場者の人数は少ないだろうと…思っていたのですが…こちらの方は予想に反して思いの外人数が多くてちょっとビックリ！！今年はまん延防止措置...
2014/09/07 D51形11号機… 札幌市西区 農試公園 1936年川崎重工兵庫工場 製造…1937年 北海道に配置…1941年 旭川…1943年 岩見沢…1973年 廃車…...
2014/08/31 D51… 白老町 ポロト公園…...
D61… 。1935〜50年に115両が製造されたD51形に従軸を1軸から2軸にし軸重を軽減、入線可能な線区を拡大した形式… 。1959〜61年に6両が郡山工場と浜松工場で改造される… 。当初は9600形の置き換える目的で改造されたが、改造種車となるD51形に余剰が少なく6両で改造は終わる… 。車両は留萌機関区に集中配置され羽幌線や留萌本線で活躍する…...
C57…。1937年〜47年に201両が国内4メーカーによって製造されたテンダー式蒸気機関車…。当初はC55形63号機として製造開始したが、ボイラーの改善に伴う石炭や水の消費量の節減等、改良点が多岐にわたり別形式になる…。デザイン的にも優れ「貴婦人」の愛称でも知られ、名実ともに国鉄の旅客用蒸気機関車の完成形…。四国を除く全国で活躍しSL末期で使用されていた…...
2014/08/17 D61形3号機… 留萌市 見晴公園 ...
2014/08/17 深川市 桜山公園C58形98号機…※1938年 汽車製造大阪工場製造…1949年北見配属…1975年廃車…D51形312号機…※1939年日立製作所笠戸工場製造…1949年北見配属…1973年廃車…...
万字線…◎1914年 室蘭本線の「志文」ー「万字炭山」までの23.8㌔が万字軽便線として開通…◎1922年 万字線に改称…◎1978年 沿線各地の炭鉱の閉山が相次ぎ石炭運送量が激減し貨物営業が廃止…◎1985年 廃線…...
幌内線…◎1882年 岩見沢ー幌内開通…◎1889年 北海道炭礦鉄道に譲渡…◎1906年 国有化…◎1909年 線路名称の変更により、岩見沢ー幌内・幾春別間の名称が「幌内線」となる…◎1972年…三笠ー幌内間の旅客営業を廃止し貨物支線、岩見沢ー幾春別間が幌内線となる…◎1987年 廃線…...
2014/08/17 D51形297号機… 滝川市郷土館前...
歌志内線…◎1891年北海道炭礦鉄道が敷設した空知炭山支線岩見沢ー歌志内間の「砂川」ー「歌志内」までの14.5㌔の路線…◎1906年 国有化…◎1909年 鉄道路線名称の制定により「歌志内線」になる…◎石炭輸送が目的の路線で一時期は鉱山が多く、貨物の輸送量は道内であったが、炭鉱の合理化、閉山が相次ぎ…◎1988年 廃線…...
2014/08/17 岩見沢市 みなみ公園 C57形144号機… D51形47号機…...
2014/05/05…2日目…後楽園で朝風呂に入り…北見市に向かう…午前11時くらいに市内に入る…市内の2か所の公園でSL(C58.D51.D50)を撮影…次いでに…「北見ハッカ記念館」に立ち寄る…昼過ぎに北見市内を出で留辺蘂町へ…午後3時頃に留辺蘂町に着きSL(D51)を撮影…更に国道39号線を旭川方面へ向かい…道の駅「おんねゆ温泉」へ…1時間半程道の駅内を散策…その後更に旭川方向に向かい…午後5時くらいに「塩別 つるつる温泉」に到着…そして入浴…※観...
2014/05/05D51形311号機… 北見市留辺蘂町 なかよし公園ヤバい…この2日間で一番傷んでる…同じ野外で保存されているのに手入れがされていないのか痛み具合いがハンパないです…...
2014/05/05D51形311号機… 北見市留辺蘂町 なかよし公園ヤバい…この2日間で一番傷んでる…同じ野外で保存されているのに手入れがされていないのか痛み具合いがハンパないです…...
池北線… 。根室本線「池田」〜石北本線「北見」までの140㌔の地方線… 。1907年の鉄道敷設時の線名は網走線で、1912年に網走線池田ー網走間が全通する… 。1961年池田ー北見間が池北線、北見ー網走間が石北本線と改称される… 。1989年第三セクターの北海道ちほく高原鉄道株式会社に経営が移管され「ふるさと銀河線」に改称… 。2006/04に廃線…...
D50…。1923〜1931年に380両が国内3メーカーで製造されたテンダー式貨物用蒸気機関車…。巨大ボイラーを搭載して高出力の9600形の後継機としてボイラーをさらに大型化し、性能は9600形の6割増しに…。当初は9900形の名称でしたが、1928年にD50形に変更される…。高い性能と保守のしやすさで現場の支持を得る…。室蘭本線では本機を導入を機に2400㌧の石炭列車も使用された…。D60形の改造種車になったこともあり保存機も全国で2両と貴重...
D51…。1935〜1950年に1115両が国内5メーカーと国鉄8工場で製造されたテンダー式貨物用蒸気機関車…。札幌の苗穂工場でも1938〜1941年までの間に12両を製造…。苗穂工場の第1号のD51-237機は1938/10/25に完成…この車両は現JR苗穂工場の敷地内にある北海道鉄道技術館に静態保存されている…(2022/02/の時点でまだあるのかは？)。9600形をモデルとしたD50形の後継機として、電気溶接の導入等で改善を図られる…。戦時体制下の中、貨物輸送...
2014/05/05D50形25号機… 北見市 三治公園...
2014/05/05 北見市 SL広場C58-119D51-444...
C58形 。1938〜1947年に427両が汽車製造、川崎車輛で製造されたテンダー式蒸気機関車… 。8620形の速度と9600形の牽引力を併せもつ設計がされ、全国のローカル線等で客貨両用で運用… 。国鉄の蒸気機関車として初のキャブ密閉型となり、北海道の酷寒地では特に重宝されSL末期まで使用されていた…...
2014/05/04… C58形33号機 斜里郡清里町 羽衣児童公園 JNRマーク付切取り式除煙板装備車…C58形33号機…。1938年川崎重工兵庫工場で製造…大阪局、九州、四国を経て…。1967年 釧路。1968年 五稜郭。1971年 釧路。1974年 北見。1975年 廃車 ...
9600形。1913〜1914年に770両製造されたテンダー式蒸気機関車。巨大ボイラーに小輪径動輪を組み合わせ軽軸重と高い粘着力を実現させた大正時代を代表する国産の貨物用蒸気機関車。北海道では私鉄への譲渡も含め晩年まで重量石炭列車の牽引に活躍...
2014/05/04… 9600形 斜里郡斜里町 町民公園...
国鉄＆JR 保存車大全 ...
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