管理人がおすすめできる本/マンガ/映画/ドラマといったコンテンツをネタバレほぼ無しで紹介しています。今のところ、1990年代や2000年代の作品が中心になっていますが、最新の作品も徐々に増やしていきます。
プロフィールページをご覧いただき、ありがとうございます。 管理人が昭和世代の人間であるため、やや昔の作品に思い入れが深いのですが、さまざまなコンテンツを紹介していきたいと思っています。 よろしくお願いします。
おすすめ#16: 芸能界を題材にした最新系マンガ!「【推しの子】」
「【推しの子】」というマンガについて、最近よく耳にしていませんか?2020年より週刊少年ジャンプで連載中なのですが、このマンガがとにかく面白いです。原作は「かぐや様は告らせたい」の赤坂アカ先生。いったいどういうマンガなのか?ネタバレ無しで紹介していきましょう。
おすすめ#15: 道尾秀介による感動系ミステリー「カラスの親指」
【ネタバレほぼ無し】道尾秀介氏の推理小説「カラスの親指」(2008年刊行)を紹介します。この作品ですが2012年に阿部寛主演で映画化もされましたので、知っている人も多いと思います。”私の好きなミステリー10選”みたいな企画でよくランクインしている印象がありますね。
おすすめ#14: 2022年本屋大賞ノミネートの超問題作「正欲」朝井リョウ著
【ネタバレほぼ無し】2022年本屋大賞にノミネートされた「正欲」について紹介します。本作品は朝井リョウの最新作になりますが、最大の問題作とも言えるでしょう。「多様性」という言葉を切り口に、社会的少数派とそれに寄り添おうとする世間の間に生じているギャップに焦点をあてて、鋭く切り込んでいます。
おすすめ#13: クリストファー・ノーラン監督の初期傑作「メメント」
【ネタバレほぼ無し】クリストファー・ノーラン監督が世界にその名を知らしめた作品「メメント」について、感想や見どころを書いています。当時この作品を観終わった私は、ストーリーを半分も理解できなかったことにもかかわらず、そのプロットの斬新さにものすごい衝撃を受けました。
おすすめコンテンツ#12: 「12人の優しい日本人」三谷幸喜脚本
「12人の優しい日本人」は、もともと脚本家の三谷幸喜が自分の劇団である東京サンシャインボーイズのために書いた戯曲になります。1990年に舞台が上演された後、1991年に映画化されました。そんなシチュエーションコメディの最高傑作について紹介していきます。
【ネタバレほぼ無し】「ゆるキャン△」(アニメ版)の感想や見どころについて、書いています。最近のアウトドアブームに一役買ったであろう、キャンプマンガ。見た目のゆるさから想像もつかない破壊力。アウトドア否定派の私でさえ、キャンプに強い関心をもつようになってしまいました。
【ネタバレ無し】「十角館の殺人」の感想や見どころについて、書いています。代表的なミステリー作品と言えば?と聞かれた時に、5本の指に入るであろう名作&ベストセラーである。出版されたのは1987年、ちなみにこれが著者のデビュー作品(マジか!)。
【ネタバレほぼ無し】週刊少年マガジンに2007年から2017年まで連載されていた「ベイビーステップ」の感想や見どころについて、書いています。真面目キャラの丸尾君という主人公が高校から始めたテニスにどんどんのめりこみ、なかなかすごいペースで成長していく、というストーリーです。
おすすめコンテンツ#8:「Love Letter」中山美穂・豊川悦司主演、岩井俊二監督
【ネタバレほぼ無し】1995年公開の中山美穂・豊川悦司主演、岩井俊二監督の日本映画である「Love Letter」の感想やおすすめポイントについて、書いています。とにかく中山美穂がこの作品では圧倒的に輝いていたように思います。
【ネタバレほぼ無し】小畑・大場コンビによる「バクマン。」について、書いています。大ヒットした「デスノート」の次の作品としてこの「バクマン。」の連載を開始した当時、集英社・週刊少年ジャンプが舞台というストーリーの奇抜さも相まって、かなり話題になった覚えがあります。
【ネタバレほぼ無し】朝井リョウの直木賞受賞作品である「何者」の感想やおすすめポイントについて、書いています。この作品は文句なしに著者の代表作と言えるのではないしょうか。その才能にびびります。2016年に映画化もされました。いま見るとキャストがとんでもなく豪華ですね。
【ネタバレほぼ無し】2017年にTBS系ドラマとして放映されていた「カルテット」の感想やおすすめポイントについて、書いています。主演は松たか子。準主役クラスの共演は、満島ひかり、高橋一生、松田龍平。他にも吉岡里帆や宮藤官九郎も出ていました。
おすすめコンテンツ#4:「タイガー&ドラゴン」長瀬智也・岡田准一主演
【ネタバレほぼ無し】長瀬智也・岡田准一主演、宮藤官九郎脚本の個人的最高傑作ドラマである「タイガー&ドラゴン」の感想やおすすめポイントについて、いまさら書いています。他にも西田敏行、笑福亭鶴瓶、そして伊東美咲、さらに星野源も出ています、
【ネタバレほぼ無し】伊坂幸太郎による小説「砂漠」の感想やおすすめポイントについて、書いています。伊坂幸太郎の作品は結構読んでいますが、なかでも最近読んですごく好きになった作品がこれです。(実はファンの間でかなり人気の作品だそうです、知らなかった。でも納得!)
おすすめコンテンツ#2:「機動警察パトレイバー the movie」押井守監督
【ネタバレほぼ無し】1989年に公開された「機動警察パトレイバー the movie」の感想やおすすめポイントについて、いまさら書いています。1989年に公開された作品ですが、未だに根強いファンが多い印象です。
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