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リウマチ内科医よろブログ https://dr-scientist.blog

リウマチ膠原病のこと、海外留学ってどうしたらいい?について発信していきます。30代で海外留学。研究経験もなしであたふたしつつも、今はトロント大学大学院に通いながらリウマチ膠原病内科医させてもらってます。

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2022/01/17

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  • 免疫チェックポイント阻害薬による関節炎 ~治療・予後の考察~

    免疫チェックポイント阻害薬による関節炎 ~治療・予後の考察~

    悪性腫瘍に対する治療として、がん細胞に対する細胞性免疫を強める免疫チェックポイント阻害薬が近年多く使用され、これまで難治性とされてきた悪性腫瘍にも著明な効果を示しています。しかし、この免疫チェックポイント阻害薬(immune checkpo

  • SLE の関節炎と腱付着部炎(Enthesitis)

    SLE の関節炎と腱付着部炎(Enthesitis)

    SLEの関節炎は古典的には非破壊性の比較的軽度な滑膜炎であることが知られており、手の変形を認めても関節リウマチとは異なり、関節包・腱・靭帯のloosingによるJaccoud関節によるものであることが多いです。腱付着部炎(Enthesiti

  • MDA5関連間質性肺炎におけるTofacitinibとTacrolimusの治療効果の比較

    MDA5関連間質性肺炎におけるTofacitinibとTacrolimusの治療効果の比較

    今日は特発性炎症性筋炎(IIM)に合併するMDA5関連間質性肺炎の話題です。はじめに膠原病内科の先生はご存知の通り、IIMには多発筋炎(PM)、皮膚筋炎(DM)、amyopathic DM (ADM), antisynthetase syn

  • 本日のリウマチ科On Call

    本日のリウマチ科On Call

    今日から1週間はリウマチ科のオンコールですさて今日は午前9時に一つ目のコールが病棟からありました先週から呼吸苦と胸痛で入院しているミリタリー勤務の筋肉質な20代男性。感染症ではなさそう、、、膠原病ではないでしょうか?(もちろん感染症のワーク

  • 乾癬性関節炎:UstekinumabとMTXの併用はUstekinumab単独療法より有効か?

    乾癬性関節炎:UstekinumabとMTXの併用はUstekinumab単独療法より有効か?

    日本でも欧米でもリウマチ外来ではよく遭遇する乾癬性関節炎(PsA)Ustekinumab(IL -12/IL-23阻害薬)は治療選択肢の一つですが、メトトレキセート(MTX)を併用した方がいいのかUstekinumab単独でいいのか悩まれる

  •  強直性脊椎炎(AS)の骨新生に関わる新たな関連遺伝子 

     強直性脊椎炎(AS)の骨新生に関わる新たな関連遺伝子 

    韓国のAS研究グループから、強直性脊椎炎(AS)に関連する新たな関連遺伝子(RYR 3)の報告です。原著はこちら→はじめにこれまでのAS患者に対して行われたGWAS(ゲノムワイド関連解析)で、すでにASの病態に関連する遺伝子がいくつか特定さ

  • 新天地でのリウマチクリニック開始

    新天地でのリウマチクリニック開始

    明けましておめでとうございます。2023年も皆様にとりまして素晴らしい一年になりますことを心よりお祈り申し上げます。さて、私は昨年末に新天地(といっても同じカナダのオンタリオ州ですが)に引っ越しをし、リウマチ外来(脊椎関節炎専門外来)を始め

  • 家族における体軸性脊椎関節炎の危険因子 

    家族における体軸性脊椎関節炎の危険因子 

    今日は脊椎関節炎で有名なグループから、家族間、特に一親等の身内に体軸性脊椎関節炎の家族がいる場合に、どのような人がその後脊椎関節炎になりやすいかという危険因子についての報告が出ました.原著はこちら→はじめにHLAーB27に代表されるように体

  • GM-CSF阻害薬:Mavrilimumab〜第2相臨床試験〜 

    GM-CSF阻害薬:Mavrilimumab〜第2相臨床試験〜 

    今回ご紹介する論文は、血管に炎症を起こす膠原病の代表的疾患「巨細胞性血管炎(Giant Cell Arteritis)」に対する新規治療薬Mavrilimumabという薬の臨床試験のご紹介です。はじめに巨細胞性血管炎(GCA)は50歳以上の

  • リウマチ性疾患〜生活習慣と仕事に関する推奨〜

    リウマチ性疾患〜生活習慣と仕事に関する推奨〜

    はじめに今日は、リウマチ性における生活習慣に関する話題です。外来でも患者さんと食事や運動などの生活習慣に関して話すことは多いです。今回はヨーロッパリウマチ学会(EULAR)からリウマチ性疾患における生活習慣について推奨が発表されたのでご紹介

  • 滑膜組織を用いて研究している皆さんへ〜掲載すべき情報について〜

    滑膜組織を用いて研究している皆さんへ〜掲載すべき情報について〜

    本日はAnnals of the Rheumatic Diseases に最近出ていた記事についてご紹介します。主に関節の滑膜を用いて研究を行っている方への情報提供になります。原著はこちら→はじめに滑膜組織は関節リウマチなどの炎症性関節炎に

  • CRMOとSAPHO症候群 

    CRMOとSAPHO症候群 

    今日はCRMOとSAPHO症候群というリウマチ性疾患の中では比較的珍しい疾患、しかしリウマチ膠原病医なら日常診療で一度は遭遇するであろう病気についての紹介です。特に私が所属する病院のリウマチ科は、CRMOやSAPHO症候群の患者さんがSic

  • TYK2阻害薬 〜第2相臨床試験〜

    TYK2阻害薬 〜第2相臨床試験〜

    今日は乾癬性関節炎の新規治療薬となり得るTYK2阻害薬の臨床試験をご紹介します。3月3日付けのAnn Rheum Dis.Online firstにTYK2阻害薬であるDeucravacitinibに第2層試験の報告がpublishされてい

  • 乾癬性関節炎〜TYK2阻害薬第2相臨床試験〜

    乾癬性関節炎〜TYK2阻害薬第2相臨床試験〜

    今日は乾癬性関節炎の新規治療薬となり得るTYK2阻害薬の臨床試験をご紹介します。3月3日付けのAnn Rheum Dis.Online firstにTYK2阻害薬であるDeucravacitinibに第2層試験の報告がpublishされてい

  • ビタミンDはリウマチ性疾患のリスクを減らす!?

    ビタミンDはリウマチ性疾患のリスクを減らす!?

    本日紹介する論文はBMJという臨床系の論文ではかなり有名な雑誌に載った研究です。皆さんの中にはビタミン剤などのサプリメントを服用している方も多いのではないでしょうか?実はサプリメントの中にはリウマチ性疾患を予防するのではないかという報告が今

  • カナダの外来カルテ:カルテの例と記載法(ディクテーション)

    カナダの外来カルテ:カルテの例と記載法(ディクテーション)

    今回は、カナダ(オンタリオ)の外来カルテの記載について、日本とかなり違うので紹介したいと思います。カナダでは、少なくとも私が勤務しているトロントでは外来カルテが日本とは全く異なる形式で記載されます。これはカナダにおける医療の仕組みが日本と異

  • トロントグルメ ー お食事編

    トロントグルメ ー お食事編

    今日は、トロントのグルメ(食事編)についてです。トロントに来たばっかりの時は、「なんて不味いものばっかりなんだ。」とお先真っ暗になっていたものですが、長く住んでいると、美味しいものを発見したりします。友達に「これ美味しいよ!」と紹介するつも

  • Rheumatology オンコール

    Rheumatology オンコール

    今日はRheumatology のコンサルテーションラウンドがありました。トロント大学のリウマチ科では、スタッフが2週間ごとに交代でオンコールとなり、救急や病棟からのリウマチ膠原病に関するコンサルテーションを全て受けます。リウマチ専攻のレジ

  • 脊椎関節炎の治療:生物学的製剤の併用について

    脊椎関節炎の治療:生物学的製剤の併用について

    今回は、脊椎関節炎の治療において、「生物学的製剤の効果が1剤で不十分な時、2剤併用したらどうなるのだろうか?」という疑問についてです。脊椎関節炎の患者さんでは、関節炎だけでなく腸炎や皮膚の乾癬、目のぶどう膜炎のなど多彩な症状が見られます。し

  • 今日のクリニック

    今日のクリニック

    今日はクリニックの日でした。現在はCOVID19の影響で、実際にクリニックに訪れるのは全体の1割ほどです。今日も電話やビデオを介してのフォローアップが主でした。クリニックの様子はこんな感じです。日本とはちょっと感じが違いますが、基本的に大差

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