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金・白金投資ブログ https://goldplatinumblog.livedoor.blog/

金・白金投資に必要な情報を日々更新、海外価格動向やファンドポジション、東京市場での売買戦略に不可欠な内部要因等も含め、売買ポイントをテクニカルと合わせて分析します。

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2022/01/12

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  • ゴールド、出来高急増場面は

    【NY金市場概況】28日のNY市場は前日比+25.7ドルの2238.4ドルウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事の「利下げを急ぐことはない」との発言を受けて利食い売りが出ましたが、ドル安に振れると押し目を買われて上値を伸ばし、日中取引でも米国債の利回

  • ゴールド、上値は叩かれたものの

    【NY金市場概況】26日のNY市場は前日比+0.8ドルの2177.2ドル欧州時間にユーロ高となったことから急騰し、終盤に入っても20ドル近い上げ幅を維持。日中取引では2月の米耐久財受注高(速報)が事前予想より強気の数字となり、急速に上げ幅を削ったもののド

  • プラチナ、材料待ちで

    25日のNY市場は、前日比+10.4ドルの908.8ドル時間外取引からドル安再開を受けて押し目を買われ、日中取引でもドル安や金堅調を受けて買い優勢となっています。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は、日本市場に合わせています。【売買ポイント

  • ゴールド、売り込んだ分は

    【NY金市場概況】25日のNY市場は前日比+16.4ドルの2176.4ドル時間外取引では戻りを売られて上げ一服となりましたが、日中取引では米連邦準備理事会(FRB)の6月の利下げ開始見通しやドル安を受け、堅調に推移しています。【「SPDRゴールドシ

  • ゴールド、戻りもそれなりに

    【NY金市場概況】21日のNY市場は前日比+23.7ドルの2184.7ドル米連邦公開市場委員会(FOMC)で年3回の利下げ予想が維持されたことを受けて急伸、一代高値を更新後は利食い売りや米国債の利回り上昇を受けて利食い売りが出ましたが、押し目は買われてい

  • ゴールド、高値波乱中で

    【NY金市場概況】20日のNY市場は前日比+1.3ドルの2161.0ドルニューヨーク金は米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、手仕舞い売りが出たことを受けて軟調に推移。FOMC発表後は年3回の利下げ予想が示されたことを受けて急伸、2192.2ドルまで

  • プラチナ、下げ止まるなら

    19日のNY市場は、前日比-20.1ドルの901.1ドルドルインデックスが先週からの戻り歩調を継続したことが重しとなり続落。FOMCの焦点は利下げ開始時期や年内の利下げ回数ですが、米インフレ率の正常化は遅れ気味であり、ハト派的な期待感は膨らんでいない様で

  • ゴールド、10500円が

    【NY金市場概況】19日のNY市場は前日比-4.6ドルの2159.7ドル米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、調整売りに押されたものの小幅安に留まり限定的。米連邦準備制度理事会(FRB)は今年の利下げ開始を示唆しており、今回のFOMCから利下

  • ゴールド、ETF大幅増加で

    【NY金市場概況】15日のNY市場は前日比-6.0ドルの2161.5ドル3月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が、事前予想より弱気の数字となったことに支援されて上げ幅を拡大しましたが、戻り売りで上げ幅を削る展開。中盤からはドル堅調から利食い売りが優

  • プラチナ、失速中で

    15日のNY市場は、前日比+7.8ドルの943.5ドル金価格の軟化や米国株の下落が圧迫要因ながら、銀が堅調に推移したことや金に対して割安感があることから買いが優勢、小じっかりで引けています。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は、日本市場に合

  • ゴールド、ドル高が

    【NY金市場概況】14日のNY市場は前日比-13.3ドルの2167.5ドル時間外取引からドル安一服を受けて軟調に推移、日中取引でも米生産者物価指数(PPI)の伸びが加速したことを受け、売り優勢となりました。【「SPDRゴールドシェア」現物保有金残高推

  • プラチナ、戻り高値圏だけに

    14日のNY市場は、前日比-9.2ドルの935.7ドルドル安一服を受けて軟調に推移、欧州時間に入ると買い戻されたものの戻りは売られ、日中取引でもドル高や金軟調を受けて売り優勢となりました。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は、日本市場に合わ

  • プラチナ、上抜けして

    13日のNY市場は、前日比+16.7ドルの944.9ドル時間外取引では、金堅調に連れ高となり買い戻されて上伸、日中取引でも米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待や金堅調を受け、買い優勢となりました。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は、日本

  • ゴールド、今夜のイベントで

    【NY金市場概況】13日のNY市場は前日比+14.7ドルの2180.8ドル時間外取引ではドル高が一服して買い戻され堅調、日中取引では米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待を受け、買い優勢となっています。【「SPDRゴールドシェア」現物保有金残高推移】

  • ゴールド、調整入りか?

    【NY金市場概況】12日のNY市場は前日比-22.5ドルの2166.1ドル米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、時間外取引から利食い売りが出て軟調に推移、日中取引では米CPIの伸びが加速したことを受け、売り優勢となりました。【「SPDRゴールドシェ

  • ゴールド、高値圏維持ですが

    【NY金市場概況】11日のNY市場は前日比+3.1ドルの2188.6ドル時間外取引ではドル安が支援要因になりましたが、買い一巡後は利食い売りなどが出て上げ一服。日中取引でも、押し目は買われたものの米国債の利回り上昇により、上値を抑えられています。

  • プラチナ、需要が増加?

    11日のNY市場は、前日比+25.7ドルの940.5ドル時間外取引ではドル安が支援要因となるも金の上げ一服に上値を抑えられていましたが、日中取引では買い戻し主導で上昇、テクニカル要因の買いを巻き込んで上値を伸ばしています。ロイター通信によると、UBSのア

  • プラチナ、900ドル維持なるか

    8日のNY市場は、前日比-8.6ドルの914.8ドル日中取引では弱気の米雇用統計や金堅調が支援要因となりましたが、売り圧力も強くマイナスサイドに転じて引けています。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は、日本市場に合わせています。【売買ポイン

  • ゴールド、ファンドはそろそろ?

    【NY金市場概況】8日のNY市場は前日比+20.3ドルの2185.5ドル弱気の米雇用統計を受けて史上最高値を更新しましたが、米連邦準備理事会(FRB)は利下げを急がないとの見方から利食い売りが加速、上げ一服となりました。【「SPDRゴールドシェア

  • プラチナ、上ヒゲの連続で

    7日のNY市場は、前日比+9.0ドルの923.4ドル供給不足見通しなどを受けて買い戻され、日中取引では金堅調に連れ高となったものの戻りは売られており、上げ一服となっています。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は、日本市場に合わせています。【

  • ゴールド、しぶとく高値圏維持

    【NY金市場概況】7日のNY市場は前日比+7.0ドルの2165.2ドル米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しを受けて押し目を買われると、テクニカル要因の買いを巻き込んで上値を伸ばし、日中取引でも欧州中央銀行(ECB)がインフレ見通しを引き下げたこ

  • プラチナ、ここに来て供給不足が

    6日のNY市場は、前日比+27.2ドルの914.4ドル全米雇用報告が予想以下となり、ドル安に振れたことを受けて買い優勢。その後はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利下げ見通しを示したことを受けて916.8ドルまで上昇。短期金融市場では6月までの利

  • ゴールド、高値圏維持のまま

    【NY金市場概況】6日のNY市場は前日比+16.3ドルの2158.2ドル全米雇用報告が予想以下となり、ドル安に振れたことを受けて買い優勢。その後はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利下げ見通しを示したことを受け、昨年12月以来の高値となる216

  • ゴールド、ハシゴ外しの様な

    【NY金市場概況】5日のNY市場は前日比+15.6ドルの2141.9ドル2月の米ISM非製造業景況指数が事前予想、前月比ともに下回る弱気の数字となり、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が強まり上げ幅を拡大。中盤にかけては高値警戒感や、6日からのパウ

  • プラチナ、上値の重さが

    5日のNY市場は、前日比-17.1ドルの887.2ドルアジア時間から売り優勢となり900ドル割れ。日中取引では、米国株の軟調な動きや弱気のテク二カル要因から売り圧力が強く、又、中国の景気先行き不透明感もあり軟調な展開を強いられています。【取組高・相

  • プラチナ、失速するなら

    4日のNY市場は、前日比+16.3ドルの904.3ドル米国債利回りの上昇に上値を抑えられていましたが、日中取引では米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待の高まりや金価格の急伸を受け、買い優勢となりました。【取組高・相対力指数】*海外市場の約定日は

  • ゴールド、12月とは上昇の仕方が

    【NY金市場概況】4日のNY市場は前日比+30.6ドルの2126.3ドル時間外取引では米国債の利回り上昇に上値を抑えられていましたが、欧州時間に入ると、日中取引では米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待を受けて買い優勢となり、テクニカル要因の買いを巻

  • プラチナ、取り敢えずは

    1日のNY市場は、前日比+4.0ドルの888.0ドル1月の米建設支出や2月の米ISM製造業景気指数、2月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値など一連の米経済指標が弱かったことが手掛かり。対主要通貨でドル売りが優勢となった事がサポート要因です。【取

  • ゴールド、今回の10000円乗せは

    【NY金市場概況】1日のNY市場は前日比+41.0ドルの2085.7ドル1月の米建設支出や2月の米ISM製造業景気指数が弱かったほか、2月の米ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が速報値から下方修正されたことがドルを圧迫、ドルの代替資産である金相場を押

  • プラチナ、反発力が

    29日のNY市場は、前日比-1.1ドルの884.0ドル時間外取引ではドル安を受けて堅調に推移していましたが、欧州時間に入るとユーロ安に振れたことを受けて戻り売りが圧迫。その後は予想通りの米個人消費支出(PCE)デフレータを受けて地合いを引き締めたものの、

  • ゴールド、高値圏維持ですが

    【NY金市場概況】29日のNY市場は前日比+12.0ドルの2054.7ドル欧州時間ではドイツの失業者数が予想以上に増加し、ユーロ安に振れたことを受けて戻りを売られていましたが、日中取引では予想通りの米個人消費支出(PCE)デフレータを受け、買い優勢となり

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