気づいたら 一年たっていました。 これが私のだめなところ、、、 この一年の間 ご主人様は変わらず毎日 やりとりしてくれました 毎日毎日 育ていただき 仮の姿（現実の、、、）の悩みさえも聞いてくださいました 全て ご主人様のイヌとして 徹底するために。 会えない期間...
気づいたら 一年たっていました。 これが私のだめなところ、、、 この一年の間 ご主人様は変わらず毎日 やりとりしてくれました 毎日毎日 育ていただき 仮の姿（現実の、、、）の悩みさえも聞いてくださいました 全て ご主人様のイヌとして 徹底するために。 会えない期間...
はじめてのSM部屋 ご主人様が選んでくださったお部屋 一歩ふみいれると 赤と黒 拘束具の世界 「いやらしい匂いだな」 主様の喜びが伝わります 奴隷は使われたくなります 纏っていた布一枚を脱ぎ 主様の足元にひざまづきます 挨拶から始まり誓約書の音読 「心を込めて読みなさい」 ...
ホテルに入ると まずは道具を並べることから始まります。 これから主様に使われ主様に犯されるための道具 そして 裸になり イヌとなり 主様の足元に跪く 奴隷誓約書を読みあげて始まる調教 一つ一つ丁寧に確認していただき できていなかった1事項に何回もの鞭 何回打たれだろうか。 ...
「運転中は危ないからな」 と 遠隔を停止してくれる主様 海にいくとパトカーが、、、 あたふたしていると 「変態を取り締まりにきたんだなぁ」 主様の言葉は 刺激でしかない 変態な顔しながらの運転、、 職質されなくてよかったぁ 海岸を進む主様の少し後を歩くのが好き 腕を組みたい...
何度も逢瀬の日程が流れながら やっとお会いできる日 7ヶ月ぶりとは、、、 逢えない間に育てて頂いた、 奴隷としての成長を確認して頂く心構え。 待ち合わせの場所に向かう途中 主様好みに着替えると 身体の奥底から突き上げてくるゾクゾクする感覚 そのまま溺れたい快楽に 蓋をして青...
「今日は遠隔してやらなきゃな」 突然のメールに鼓動が高鳴り呼吸が早くなる 家族に隠れての充電 イヌのスイッチがはいり挙動不審なわたし 遠隔していただく時は必ず外や人がいる場所 スーパーやドラッグストア ショッピングセンター 今回は大好きな本屋で犯していただきます 「ついたら...
「脚を開きなさい」 ご主人様からのいいつけに 震える身体 見られていることで 私は快楽に溺れて ご主人様の動きに 神経が集中してどうしようもなくなり 垂らし悶える 腰は勝手に動いてしまう 見てほしくて いじられたくて いやらしいと言われたい 「もっといやらしく感じなさい」 ...
「徹底的にやりなさい」 毎日3回 誓約書を声をだして読むことにした 主様を想い 細胞の隅々まで 奴隷のあるべき精神を浸透するように。 ひざまづき 足を広げ 主様の奴隷だと感謝しながら 私、奴隷は、、、と読み始める すぐに身体は快楽へ堕ち、 全てが性感帯となり 疼きがとま...
「いきなり否定はいけない」 先日の失敗から 主様に教えを頂く 絶対的存在の意味 主様は愛を持って奴隷に課題を課すと 奴隷を見極めて 必要な課題を与えると 私はそこまで主様の想いを理解できていないと 気づいた 全て主様からあたえられて頂いているもの 快楽も 悶え苦しいのも ...
お前にプレゼントがあると 新しい課題を与えられたある日 わくわくしていた私は 想定外の内容に衝撃をうけ 思わず 嫌です！ と言ってしまう 終わりも考えた私に時間をさいてくださり 説明をしてくださるご主人様。 いろんなことができていないと 実感した日。 主様より また改めて...
もう欲しくて堪らなくて 「入れてください」 と お願いをしても 返事はなく、 ただただ電マの快楽に何度も逝く 「自分ばかりか？」 慌ててまたご主人様の分身にご奉仕 大切なご主人の分身 気持ちよくなって頂きたくて ゆっくりしっかり舌を使って 唾液で濡らして、奥まで咥える 少し...
リードを引かれての移動 鎖のジャラっとした音がゾクゾクしていた私 待て の姿勢のまま 目隠しをされ 何の玩具で遊ばれているかも解らないまま 何度も逝ったのでしょう。 いつ逝ったのかも覚えていないけれど 膝立している床がびっしょりで 上手く立っていられないことはなんとなく覚え...
少し涼しめの朝 いよいよ主様との初逢瀬 改札口待つ私の前に現れた主様 喜びで抱きつきたくなったのは我慢 少し寄り道して海でタバコを吸う主様を 斜後から写メ 実在した主様に触れたくて スリスリしていると 「脱ぐか、下着」 車の中で脱いでる間 視線が突き刺さる ワンピース...
初逢瀬がいよいよ身近なものとなってきた ただ会いたいだけの感情は しっかりご奉仕できるのかと 不安な感情へ。 「従うのだよ」 「従順にな」 「全ては誓約書どおり」 何度も言われてきました 日を追うごとに簡単な事ではない事に気づきます 褒めて欲しくて聞いた言葉は 後に身動き...
甘〜くあまく育てて頂いた為 少しくらいできなくても 大丈夫だろうと思っていた最初の頃 課題をこなせば誉めて貰える それが嬉しくて 頑張ってきたような気がします ベテランの主様と 初心者の奴隷 最近厳しいと感じながらも優しい主様にまだ甘えて自分の欲ばかり 会いたい 寂しい 辛...
半年前の年末に 寂しくなってしまう私に主様から頂いた宿題 『奴隷誓約書の内容を考えなさい』 どのように作成したらいいのか分からず いろんな方の誓約書を読み、学び、 なんとか作った誓約書を主様に見てもらう 主様の手直しが入り 1行ずつ確認しながら作り上げた誓約書 その誓約書の...
色々ありすぎた2か月 環境の変化や トラブル 当たり前だった 主様との時間、やりとり、遠隔調教 全てが0になりそうで 不安で 苦しくて 寂しくて 辛くて それでも 主様の寵愛を頂き 知らぬ間に 主様主体の24時間となっている私 何度も流れた初逢瀬 疑ってしまったことも ご縁...
性と快楽、主様と私 貪欲な私 どこまでいっても満足することはない私 もっともっと早くご主人様に飼われたかった。 自分の性について今考えてみると、、、 元々サディスティックな男性に惹かれる傾向があり、「お前」「こいつ」と呼ばれることに喜びを感じていました。 ですが、 無知故の...
8ヶ月。。。 主様の寵愛を受け始めてから8ヶ月。 未だリモート飼いではあるけれど、 その分 心と思考、想いを育ててくれたご主人様 普通の恋愛ではない 普通のカップルでもない 夫婦でもない 究極の関係。 会えない事が不安になる日も沢山あり 幾度もご主人様から逃げてしまおうと...
もう溢れています。ご主人様。 ご主人様からの、 メールの音、声、言葉、文字、 課題、指示、想い 直接会わずとも 私の身体はご主人様にかかれば 一瞬でイクようになり、 蜜はあふれ、 糸をひき、 見て頂ける快楽とともに 腰が動き、 淫乱な私を欲して頂けるように 喘ぎ続ける ...
ご主人様に従う者としてどうしていけばいいのか考える日々。 常に想い、常に感じることだと教えて頂いた。 最初は、日常の中で無意識に想い感じる事はできなくて、 ふとした時に ご主人様を想い感じる。 ミッションをクリアするような感覚で満足していた日々。 何もできていないのに ご主...
「快感漬けにするからな」と言われてから1ヶ月 今までは乳首調教の日々。 クリ◯リスよりも乳首の方が敏感になってきた時に 「そろそろクリ◯リスを敏感にするかなぁ」 クリ◯リスにメントールリップを朝、昼、夜、寝る前に必ず塗り、ご主人様を深く感じること。 塗って暫くするとスースー...
「1日かけて償いなさい。 楽しみにしてるな」 優しい口調の中に 厳しさがあることに 朝から疼いてしまう私。 今日は5回イクこと。 イク時はご主人様の許可がいる。 いつものように動画を送って終わりではないことにあたふたしながらも 身体は敏感になっていく そして 「放置されない...
「ご主人様、申し訳ございませんでした。 もう二度と ご主人様をお休みするとはいいません。 許してください 一生ご奉仕させてください。」 忙しい主様 私は奴隷 なのに 寂しさでいっぱいになってしまったのか、 課題をこなすことに一生懸命になりすぎたのか、 空虚と倦怠、 燃え尽き...
私はご主人様の休日が好きではない。 勝手にもっとを望んで 落ち込むから。 自業自得なんだけど。 年末年始、、、 寂しい時間に耐えられるのかと 不安になっていた私に 課題を与えて下さった。 「奴隷誓約書作ってみるか？」 『ん？ なにそれ？』 この世界に於いて、無知なわたし。 ...
もう3ヶ月\(//∇//)\ と 記念日を無邪気に喜んでいたのも束の間。 今となってはご主人様の調教が始まっていたんだと理解できる。 けれど、この頃の私は、、、 ご主人様に不満ばかり、、、 寂しい 寂しい 辛い 辛い もう無理と。 今まで私に作ってくれた時間が減り 待つだけ...
毎朝、 毎昼、 毎晩、 ご主人様が時間をくださり相手をしてくれる毎日 メールでいっぱい話した毎日。 遂に写メを頂く。 素敵なご主人様 力強い視線に吸い寄せられて 身体が反応する。 この視線に犯される 犯されたいと溢れる私。 そして電話で話せることに。 大好きな渋い、かっこい...
毎晩遊ばれ、朝から変な気分。 私ばかり疼くことに悔しくて少し反抗。 まだ主従関係に未知であった私は ご主人様にも 疼く苦しさを知ってほしくて 昼休みに送ったメール 「お口で、ご主人様のモノを咥え、 触れるか触れないかの強弱、、、 ゆっくりと、ゆっくりと。 奥まで咥え、上...
メールだけの関係 お互いの顔も声も知らないのに、引かれていく日々。 普通のリモート恋愛だと思っていた。 「心で繋がるから 身体が反応するんだよ」 に、すでに反応していた私。 メールしながらモジモジ ドキドキ 「感じてるだろ？」 に、なんでわかるの？の動揺、、、 「いいんだよ...
私はご主人様の奴隷 奴隷としての自覚をこれから記していきたいとおもいます。 ご主人様に知り合うまではノーマルだった。 いや、ノーマルより少しアブノーマルに興味があった。 ただそれだけだった 4ヶ月前、ご主人様に見つけて頂き ゆっくりと優しく知らず知らずのうちに 奥底にあった...
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気づいたら 一年たっていました。 これが私のだめなところ、、、 この一年の間 ご主人様は変わらず毎日 やりとりしてくれました 毎日毎日 育ていただき 仮の姿（現実の、、、）の悩みさえも聞いてくださいました 全て ご主人様のイヌとして 徹底するために。 会えない期間...
はじめてのSM部屋 ご主人様が選んでくださったお部屋 一歩ふみいれると 赤と黒 拘束具の世界 「いやらしい匂いだな」 主様の喜びが伝わります 奴隷は使われたくなります 纏っていた布一枚を脱ぎ 主様の足元にひざまづきます 挨拶から始まり誓約書の音読 「心を込めて読みなさい」 ...
ホテルに入ると まずは道具を並べることから始まります。 これから主様に使われ主様に犯されるための道具 そして 裸になり イヌとなり 主様の足元に跪く 奴隷誓約書を読みあげて始まる調教 一つ一つ丁寧に確認していただき できていなかった1事項に何回もの鞭 何回打たれだろうか。 ...
「運転中は危ないからな」 と 遠隔を停止してくれる主様 海にいくとパトカーが、、、 あたふたしていると 「変態を取り締まりにきたんだなぁ」 主様の言葉は 刺激でしかない 変態な顔しながらの運転、、 職質されなくてよかったぁ 海岸を進む主様の少し後を歩くのが好き 腕を組みたい...
何度も逢瀬の日程が流れながら やっとお会いできる日 7ヶ月ぶりとは、、、 逢えない間に育てて頂いた、 奴隷としての成長を確認して頂く心構え。 待ち合わせの場所に向かう途中 主様好みに着替えると 身体の奥底から突き上げてくるゾクゾクする感覚 そのまま溺れたい快楽に 蓋をして青...
「今日は遠隔してやらなきゃな」 突然のメールに鼓動が高鳴り呼吸が早くなる 家族に隠れての充電 イヌのスイッチがはいり挙動不審なわたし 遠隔していただく時は必ず外や人がいる場所 スーパーやドラッグストア ショッピングセンター 今回は大好きな本屋で犯していただきます 「ついたら...
「脚を開きなさい」 ご主人様からのいいつけに 震える身体 見られていることで 私は快楽に溺れて ご主人様の動きに 神経が集中してどうしようもなくなり 垂らし悶える 腰は勝手に動いてしまう 見てほしくて いじられたくて いやらしいと言われたい 「もっといやらしく感じなさい」 ...
「徹底的にやりなさい」 毎日3回 誓約書を声をだして読むことにした 主様を想い 細胞の隅々まで 奴隷のあるべき精神を浸透するように。 ひざまづき 足を広げ 主様の奴隷だと感謝しながら 私、奴隷は、、、と読み始める すぐに身体は快楽へ堕ち、 全てが性感帯となり 疼きがとま...
「いきなり否定はいけない」 先日の失敗から 主様に教えを頂く 絶対的存在の意味 主様は愛を持って奴隷に課題を課すと 奴隷を見極めて 必要な課題を与えると 私はそこまで主様の想いを理解できていないと 気づいた 全て主様からあたえられて頂いているもの 快楽も 悶え苦しいのも ...
お前にプレゼントがあると 新しい課題を与えられたある日 わくわくしていた私は 想定外の内容に衝撃をうけ 思わず 嫌です！ と言ってしまう 終わりも考えた私に時間をさいてくださり 説明をしてくださるご主人様。 いろんなことができていないと 実感した日。 主様より また改めて...
もう欲しくて堪らなくて 「入れてください」 と お願いをしても 返事はなく、 ただただ電マの快楽に何度も逝く 「自分ばかりか？」 慌ててまたご主人様の分身にご奉仕 大切なご主人の分身 気持ちよくなって頂きたくて ゆっくりしっかり舌を使って 唾液で濡らして、奥まで咥える 少し...
リードを引かれての移動 鎖のジャラっとした音がゾクゾクしていた私 待て の姿勢のまま 目隠しをされ 何の玩具で遊ばれているかも解らないまま 何度も逝ったのでしょう。 いつ逝ったのかも覚えていないけれど 膝立している床がびっしょりで 上手く立っていられないことはなんとなく覚え...
少し涼しめの朝 いよいよ主様との初逢瀬 改札口待つ私の前に現れた主様 喜びで抱きつきたくなったのは我慢 少し寄り道して海でタバコを吸う主様を 斜後から写メ 実在した主様に触れたくて スリスリしていると 「脱ぐか、下着」 車の中で脱いでる間 視線が突き刺さる ワンピース...
初逢瀬がいよいよ身近なものとなってきた ただ会いたいだけの感情は しっかりご奉仕できるのかと 不安な感情へ。 「従うのだよ」 「従順にな」 「全ては誓約書どおり」 何度も言われてきました 日を追うごとに簡単な事ではない事に気づきます 褒めて欲しくて聞いた言葉は 後に身動き...
甘〜くあまく育てて頂いた為 少しくらいできなくても 大丈夫だろうと思っていた最初の頃 課題をこなせば誉めて貰える それが嬉しくて 頑張ってきたような気がします ベテランの主様と 初心者の奴隷 最近厳しいと感じながらも優しい主様にまだ甘えて自分の欲ばかり 会いたい 寂しい 辛...
半年前の年末に 寂しくなってしまう私に主様から頂いた宿題 『奴隷誓約書の内容を考えなさい』 どのように作成したらいいのか分からず いろんな方の誓約書を読み、学び、 なんとか作った誓約書を主様に見てもらう 主様の手直しが入り 1行ずつ確認しながら作り上げた誓約書 その誓約書の...
色々ありすぎた2か月 環境の変化や トラブル 当たり前だった 主様との時間、やりとり、遠隔調教 全てが0になりそうで 不安で 苦しくて 寂しくて 辛くて それでも 主様の寵愛を頂き 知らぬ間に 主様主体の24時間となっている私 何度も流れた初逢瀬 疑ってしまったことも ご縁...
性と快楽、主様と私 貪欲な私 どこまでいっても満足することはない私 もっともっと早くご主人様に飼われたかった。 自分の性について今考えてみると、、、 元々サディスティックな男性に惹かれる傾向があり、「お前」「こいつ」と呼ばれることに喜びを感じていました。 ですが、 無知故の...
8ヶ月。。。 主様の寵愛を受け始めてから8ヶ月。 未だリモート飼いではあるけれど、 その分 心と思考、想いを育ててくれたご主人様 普通の恋愛ではない 普通のカップルでもない 夫婦でもない 究極の関係。 会えない事が不安になる日も沢山あり 幾度もご主人様から逃げてしまおうと...
もう溢れています。ご主人様。 ご主人様からの、 メールの音、声、言葉、文字、 課題、指示、想い 直接会わずとも 私の身体はご主人様にかかれば 一瞬でイクようになり、 蜜はあふれ、 糸をひき、 見て頂ける快楽とともに 腰が動き、 淫乱な私を欲して頂けるように 喘ぎ続ける ...
はじめてのSM部屋 ご主人様が選んでくださったお部屋 一歩ふみいれると 赤と黒 拘束具の世界 「いやらしい匂いだな」 主様の喜びが伝わります 奴隷は使われたくなります 纏っていた布一枚を脱ぎ 主様の足元にひざまづきます 挨拶から始まり誓約書の音読 「心を込めて読みなさい」 ...
