昨夜のNYプラチナはドル安や金堅調が支援要因となり75ドル前後の大幅高米民間雇用サービスADPが朝方発表した6月の全米雇用報告では、前月比3万3000人減と市場予想を大幅に下回ったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げに動くとの見方が一
プラチナは反落してチャートが悪化米利下げ開始見通しを背景としたドル安の反動により、米国債利回りの上昇やドル高が重し・・・月曜日のNY市場がレイバーデーで休場となり、ポジション調整売買もドル高を後押ししており、又、 11月の米大統領選後の景気見通しの不透
週末のゴールドは反落来月の米利下げ開始観測を背景にドル相場は軟化していましたが、昨夜は月末のポジション調整が入り、ドルの買い戻しが優勢となったことが重しとなり30ドル超の下落月曜日のNY市場がレイバーデーで休場となることも調整を後押ししたほか、米利回り
昨夜発表の第2四半期GDP改定値が市場予想や速報値を上回り、個人消費も予想を大きく上回って景気や個人消費の力強さ示されたことがドル買いにつながり、ドル円相場は145円台半ばまで上昇ただ、上値も限定的であり、買いが一巡すると伸び悩みを見せています・・・ゴー
トヨタは国内14工場の稼働を30日まで停止に白金族にとっては売り材料チャートも持ち合い下抜けとなり・・・にほんブログ村
今週注目のエヌビディア決算発表は、市場予想を上回ったものの期待値が大きかった事で時間外取引で株価は下落、半導体関連株には重石となる可能性が・・・ドル円相場はやや円高気味で推移しており、この後も上値の重い展開が見込まれますが一方向の動きには警戒感もあり、1
ここ数日、日経225先物は小動きが続いています。米株が高値更新する中、イマイチ冴えない日経ですが、NYダウというよりナスダックとの相関性が高く、そのナスダックは明日のエヌビディアの決算発表を控え様子見ムード。前回の決算発表では、直後上昇しその数日後には調整
東京市場の午後はドル全面高ドル円は海外市場の下げが続く形で143円69銭を付けましたがその後に反発午後に入るとドル高の流れもあり144円57銭まで上値を伸ばし・・・今夜の市場は米IT大手エヌビディアの企業業績発表待ち米国株式市場のナスダック指数への影響
OSEゴム 週足2017年の高値366.7円を突破し、2011年以来の高値水準に某銘柄の先行指標と言われているだけに、今後の動きも要注目にほんブログ村
昨夜の海外市場でドル円相場は145円台から143円台までドル安が進行上値の重さが意識されており、この後もドル安警戒が続きそうですが、ただ、本日に関しては、株式市場が今週最も注目している米半導体大手エヌビディアの決算がNY株式市場引け後に控えており、それま
本日、会員ページにチャート・テクニカル分析講座「ドル円編」をUPしていますチャネルラインを割り込み長期トレンドが崩壊したドル円今後の方向性と価格目途を分析していますにほんブログ村
昨日のドル円相場は、東京市場の午前中に143円40銭台までの円高が進行しましたが、その後は調整の動きが広がり、144円60銭台まで戻り入り先週金曜日のパウエル議長による講演において利下げへの強い姿勢が見られましたが、9月の利下げ開始自体は講演前から織り込
NYゴールドのファンドはネットで23万枚を超えるロングポジションを保持ドル安やイスラエル情勢の緊迫化で簡単に崩れることは想像できませんが、巨大なポジションを抱えているという事実は、確認しておくべきで・・・にほんブログ村
先週末のドル円相場は146円台半ば近くから144円00銭台まで円高が進行注目されたパウエル議長のジャクソンホール会議での講演で、利下げについて「時は来た」と力強く示したことなどがドル売りを誘い・・・本日はそれほど大きな材料はありませんが、21時半発表の
注目されたジャクソンホール会議でのパウエル議長講演は、利下げについて「時は来た」と明言しました。ペースなどについてはデータや見通しの変化次第との姿勢を崩さなかったものの、利下げについてのかなり積極的な姿勢を示してきます。今週は新たな仕掛けをする予定詳しく
NYダウは反発して462.30ドル高注目されたジャクソンホール会議でのパウエル議長講演は、利下げについて「時は来た」と明言ペースなどについてはデータや見通しの変化次第との姿勢を崩さなかったものの、利下げについてのかなり積極的な姿勢に買いが優勢チャートは
注目されたパウエル米FRB議長の講演では、金融調整の「時は来た、方向性は明確」などの発言があり、ドル売りが進行ただし、利下げのペースなどについては従来通り、今後のデータや見通しの変化次第という姿勢は崩さず・・・ドル円相場は講演前までドルの買い戻しが優勢
本日の日経平均株価は値を上げてスタート日銀の植田総裁が衆参両院の閉会中審査に出席するほか、今晩はジャクソンホール会議でパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演を予定していることから神経質な値動きとなり、買い一巡後は売りに押されましたが、後場に入
昨夜のドル円相場は146円台半ばまで上昇米中古住宅販売件数が予想を上回ったことなどを受けてドルの買い戻しが広がり、又、ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演を前にポジション調整の動きが広がり・・・一方、本日は植田日銀総裁が衆参両院の財務金融委
昨晩のSPOTプラチナはサポートラインで踏み止まり、上昇いよいよダウントレンドトライとなります突破となれば980ドル近辺の「雲」が・・・OSE白金4600円突破のためにも、SPOTの動きは期待したいところ・・・にほんブログ村
注目された米労働省労働統計局(BLS)年次改定では、2023年4月から2024年3月までの雇用者数が81.8万人に下方修正発表後はドル売りが優勢となり、1円超急騰して144円46銭まで下げましたが・・・今回の下方修正で9月の利下げがほぼ確実となったと見
中国の税関データによると7月の金の輸入量は44.6トンで過去2年で最も少ない数字に価格は史上最高値を更新していますが、上海プレミアムはディスカウントのままで、現在の買いの主体は・・・今後の方針がイメージできそうですにほんブログ村
昨夜のドル円相場は東京市場からロンドン朝にかけて買いが強まり、一時は147円30銭台まで戻りを強めましたが、海外市場に入ると一転してドル安が進行して東京朝には145円00銭台を付ける動きを見せ・・・本日23時に公表される米労働省の雇用統計年次改定において
無料会員ページにゴールドの内部要因データを更新しています。先日の底打ち、内部要因をチェックしている方には見えたはず!要チェックです!誠に申し訳ありませんが、現在無料会員様の募集をストップしています。来月以降には、無料会員様の募集を再開しますので、今しばら
資産規模第一位の金ETF SPDRゴールド直近3営業日で13.24トン現物保有が増加COMEXゴールドは先週1週間で4.3万枚取組高が増加売り手不在の中、ゴールド市場は・・・変化があるとすればイベント事となりますので、ジャクソンホールがポイントににほんブログ村
昨日のドル円相場は148円台から一時145円19銭まで急落しましたが、ほぼ半値戻りの146円台後半へ上昇するという展開明日明日23時の米労働省年次改定で、雇用者数の大幅下方修正見込みがドル売り円買いを誘った様ですが・・・一方、前日の円高進行で急反落した日
中国で2ヶ月間停止されていた、市中銀行への金輸入枠の割り当てが再開されたとの報道上海プレミアムはディスカウントですが、ゴールド価格が下げてくるようであれば・・・にほんブログ村
今週末は、ジャクソンホールシンポジウムでパウエルFRB議長の発言があります。毎年相場に大きく影響するだけに要注目今回は「金融政策の効果と波及の再評価」について議論されますが利下げペースに対してどのような示唆をするのか?かねてより、FRBは利下げはデータ次第と表
先週の相場は全面高8月5日の安値から最大でゴールドで安値から1100円幅プラチナで450円幅日経先物で8000円幅の戻りになりました。日経は週末の上げを取り逃がしましたが、3000円幅の利食いゴールドは最大で450円幅の利食いに成功!プラチナは未だ高値チャ
コチラは白金日足チャート他の金融商品同様に戻り入りの形となっていますが、ゴールドと比べると勢いは・・・ただ、売り込まれても安値拾いの買いにサポートされている事から、フシ目突破に成功すれば?目先は4500円~4600円でのレンジ推移へと変化しそうですが、当
週末のNYゴールドは大幅高一時は50ドル以上上昇して2550ドル台乗せにトライしましたが失速、ただ、45ドル高を維持して高値更新のまま取引を終了国内市場も前日に続いて三ケタ高目先の上値抵抗帯を突破して12000円が射程圏内既に安値から1000円幅以上の戻
本日の日経平均株価は1336円高と5日続伸し、今月1日以来となる38000円台を回復値上がり銘柄数は1535と全体の約93%・・・ドル円相場が149円前後へと円安が進行したことも追い風となり全面高商状ゴールド・プラチナも三ケタの大幅高となり、特にゴールド
昨夜の米国市場は米小売売上高が予想を大きく上回る伸びを見せ、ドル買い円売りが進行ドル円は一時149円40銭前後まで・・・米雇用統計の弱さもあり、今回の米小売売上高は厳しい数字になる可能性が意識されていただけに、サプライズな強さが米個人消費に支えられた米
13日・14日の金利低下局面でもゴールドETFからは資金が流出し、現物保有残高は5.85トンの減少有事モードからの平時モードに戻る兆候なのか・・・にほんブログ村
昨夜のNY金は米連邦準備理事会(FRB)の大幅利下げ観測の後退が圧迫要因注目の米消費者物価指数(CPI)は前月から鈍化し、前年比上昇率は2021年3月以来、初めて3%を下回っており、CMEのフェドウォッチでは米FRBが9月に0.5%利下げする確率が37.
日経平均株価SP500本日の日経平均株価は一連の下落幅の半値戻りを達成とりあえず、本日は日経225先物の買いポジションを総利食い撤退としました。約3000円幅の利食い今後はもちろん売る気はなし再度の買い場探しです。詳しくは無料会員ページで!にほんブログ村
SPOTプラチナ 日足昨年からのサポートラインが上値抵抗線へと変化短期間で回帰することが出来なければ下値探りとなりますが、900ドル割れはコスト面から考えると・・・にほんブログ村
昨夜のドル円相場は一時147円95銭まで上昇しましたが、注目の米生産者物価指数(PPI)が予想を下回ったことを受けて146円台半ばまでドル安が進行市場では9月のFOMCでの利下げをほぼ織り込み、焦点は利下げ幅が通常の0.25%になるのか?0.5%になるの
史上最高値目前まで上昇したSPOTゴールド中国勢が活発に動いている雰囲気はありませんが、直近の値動きには特徴的な動きが・・・にほんブログ村
昨夜のドル円相場は一時148円22銭までドル高円安が進行しましたが、ただ、その後は147円台前半まで反落141円台へのドル安円高が一服したことで、ドル円はやや堅調な動きが見られましたが、まだ上値追いには少し慎重さが・・・市場は明日の米消費者物価指数(C
1987年から1988年にかけての日経平均2番底・3番底を取りに来る事がわかります歴史が繰り返すなら、8月末辺りは要注意となりますが・・・にほんブログ村
激動の1週間が終わりました。ゴールドは1000円以上白金で7000円以上日経先物は5000円以上の下落へ歴史的大暴落となりました。ご存じの通り徹底的な買い戦略で臨んできた当サイトですがゴールドは11600円割れ、白金は4600円割れ、日経は37000円割れ
NYゴールドは10ドル高と、引き続き年内の米大幅利下げ期待が相場を支えて崩れかけたチャートも何とか持ちこたえ・・・米ボストン連銀総裁は、利下げ開始のタイミングについては言及しなかったものの「経済データが予想通りなら、すぐにでも緩和すること適切」と述べ、9
週末のドル円相場は再び売りが優勢となり、一時146.30円付近まで下落今週、一時141円台まで急落するなど、「円キャリー取引」の巻き戻しが強まりましたが、その動きも一服すると株価の反発と共にドル円も買い戻しが強まり・・・ただ、148円付近では上値を抑え
昨夜のドル円相場は米新規失業保険申請件数が予想を下回る好結果となったことを受けて、147円台を回復する展開月曜日の東京市場が休場ということや、来週はお盆の週で日本勢の参加が少ないこと、海外勢もサマーバケーションシーズンで取引がやや低調となることなどから
ゴールドの証拠金が70万超え日経225先物ミニも40万超えとトンデモナイ金額です。日経先物は38000円そこそこで買い仕掛けて仕掛けて、37100円割れで損切撤退。ゴールドも同じように早期撤退していました。もちろん、ドテン売りはしていません。売りません!宣言して
昨晩のSPOTゴールドは長い上髭を引くチャートにそれもそのはずで、資産規模1位と2位がそれぞれ4.022トンと11.32トン保有を減少させています中東情勢や株式市場の不安定さから、ヘッジ外しには見えませんが・・・
昨日のドル円相場は内田日銀副総裁発言を受けて一時147円台を付けるなど、ドル買い円売りが優勢ただ、米株がダウ平均、ナスダックともにマイナス圏で引けるなど、冴えない動きとなったことで米国時間では上値からは少し値を落とし、145円台後半で東京時間を迎え・・
本日のマーケットは日銀副総裁のハト派な発言を切っ掛けに全面高月曜日の下げが帳消しになった銘柄があれば、伸び悩んでいる銘柄もあり・・・当面は銘柄選択でパフォーマンスに差がでることになりそうですにほんブログ村
昨夜のNY金はドル高や米国債の利回り上昇が圧迫要因リスク回避の動きが一服して株高に振れましたが、景気減速懸念が後退したことから米国債の利回りが上昇ドル高に振れ・・・今回の世界的な株安は、予想以下の米雇用統計で日経平均株価の急落は説明できないとされ、「キャリ
ここ数日のマーケットの混乱にも関わらず、底堅い動きのSPOTゴールド安全資産としての価値を発揮しているようですチャートも一目均衡表の雲やchannel上限が強く意識されている形状しかし、仮にキャッシュ化の動きに押されチャートが崩れるようであれば、売りが売りを呼ぶ展開
昨夜の米国株は大幅続落米国の景気減速懸念を背景に売りが広がりNYダウは1033ドル安、ナスダックは3.43%安・・・一方、ドル円相場は145円台前半で推移しており、前日の東京株式市場の大引け時点の142円台半ばからは円安に振れている為、本日の日経平
注目された米雇用統計では非農業部門雇用者数が予想を大きく下回る伸びに留まり、失業率が予想外に悪化したことで米国の利下げが想定よりも積極的なものになるのでは?との思惑がドル安に繋がり円高が進行、現時点でも145円台へと・・・今週は先週の米FOMCや米雇用
日経225先物日足先週、日銀が利上げを決めその直後は39000円台まで買い進まれる時間帯もありましたがその後、僅か2日で4500円幅の下落、そして週末には臨時増証拠金がまさに買い方を殺しに来る相場当サイトでも38000円前後で買っていましたが、37200円割
国内市場は円高進行でクラッシュ、ゴールドは1300円幅下落し・・・
注目の米雇用統計は事前予想を大きく下回り、失業率も悪化前日は弱いISM製造業景気指数を受けて市場はFRBの利下げ期待ではなく景気の先行き懸念を強め、リスク回避の雰囲気を更に強める結果に・・・パウエルFRB議長は大幅利下げを否定していましたが、市場は9月に
本日の日経平均株価は大幅続落米景気後退懸念が強まるなかで下落幅は2000円を超え、3万6000円台を割り込む全面安・・・今晩の米雇用統計の発表を控えて警戒感も膨らみ、東証プライム市場の値上がり銘柄数は全体の約1%にとどまる全面安で、下落幅は1987年10
昨晩のSPOTゴールドは実質金利に低下や安全資産としてのニーズを背景に続伸地政学的リスクやドル安もフォローとなり史上最高値を狙える位置に戻りましたが、国内は円高がネックに・・・今後の展開は・・・日曜更新の週間レポートをお待ちください!!にほんブログ村
昨夜のドル円相場は148円台を付けた後、海外市場でいったん150円80銭台まで上昇しましたが、その後に発表された米ISM製造業景気指数が小幅改善予想に反して悪化したことを受けてドル売り円買いが再開149円台前半で東京時間を迎えています・・・本日は21時半
本日ドル円は急落し、148円台に200日移動平均線のサポートも割り込み、次は2023年安値からのchannel lineがターゲット昨年末の様に止まることができるか??メタルの買い方は要注意・・・にほんブログ村
前日は日銀金融政策決定会合後の大きな振れ幅を経て円高が進行一時149円台を示現後に米FOMCを受けて151円台を回復ただ、FOMC後のパウエルFRB議長による会見で、9月の利下げ開始が示唆されたことでドル売りとなり、再び149円台を付ける動きに・・・直近
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昨夜のNYプラチナはドル安や金堅調が支援要因となり75ドル前後の大幅高米民間雇用サービスADPが朝方発表した6月の全米雇用報告では、前月比3万3000人減と市場予想を大幅に下回ったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げに動くとの見方が一
昨夜のNYゴールドは40ドル超の大幅高、高値3370ドルからは上げ幅を縮小しましたが・・・トランプ大統領が設定した「相互関税」上乗せ分の一時停止期限が7月9日に迫る中、パウエル議長は欧州中央銀行(ECB)フォーラムのパネル討論会で、「関税がインフレに与え
本日無料メンバーズサイトに「チャート・テクニカル分析講座 ドル円編」をUPします今月はイベントが予定されていますので要注意特に関税関連には・・・にほんブログ村
昨夜のプラチナ市場は一時250円近い大幅下落日中取引では6300円台に到達後に急反落、その後に急反発するも引けにかけては値を崩して夜間では下げ幅を拡大内外の市場は共に踏み上げ完了となり、今週後半の上昇幅を帳消しにする形に・・・一方のゴールドは、米連邦準備
日経225先物日足一昨日上値抵抗の39000円を上抜けして、本日40000円の大台を回復!39000円を抜けたら買いエントリーという教科書通りのトレードで買いの流れに乗れました。本日半分は利食い撤退としましたが、残りの半分は更なる高値を目指して維持貴金属
SPOTゴールド50日移動平均線を下抜け中今晩、戻りがなければ・・・にほんブログ村
昨夜のNYプラチナは25ドル超の大幅続伸ドル安や金価格の堅調推移を受けて買い優勢、時間外取引の高値を突破すると、売り方の買い戻しを誘発して1377.9ドルまで上昇国内市場も5900円台乗せに成功して日中取引でも戻り高値を更新中本日発会の新甫6月限は200
昨晩のSPOTゴールドの安値は3295ドルチャート上は今年度のサポートラインで下げ止まりとなっています今晩の動きは重要で、下げ止まり確認となるかどうか??下抜けとなればトレンド転換も・・・にほんブログ村
寄り付きのゴールドは急落スタート高値からは一時430円安になるなど、手仕舞い売りが加速トランプ大統領は、イスラエルとイランの紛争終結に向けて「完全かつ全面的な停戦」が発効すると表明し、イスラエルとイランが現在行っている任務を完了するまで一定の時間を与えら
米軍の参戦報道も3400ドルを回復できない、SPOTゴールド有事のドル買いが上値を抑えているのか??OSE金も円安がなければ小幅の上昇になりますので、円高・ドル高となる場面は要注意に・・・メンバーズサイトの週間レポート更新しています!!今後の金・白金の分析はこちらで
昨夜のNYゴールドは20ドル超の反落イラン・イスラエル戦争が続くなか、米国がイスラエルを支援するためにイラン攻撃を開始する見通しですが、米ホワイトハウスが最終的に攻撃開始を決定するまでに2週間の猶予を提示緊迫感が後退した事で手仕舞い売りが・・・イランの
今週も1週間お疲れさまでした。今週はゴールドの買い、日経225先物の買いを総利食い撤退としました。プラチナは残念ながらこの上げについていけずポジションはありませんでした。現在ポジションはありませんが、おおむね次の狙いは決まっています。どの銘柄をどう狙うか?
昨夜米国がジューンティーンス(奴隷解放記念日)の祝日で休場ドル円は小幅な値動きながら145円台後半まで上値を伸ばす場面も見られ・・・ホワイトハウス報道官が米国がイラン空爆に踏み切るかどうかについて、「トランプ大統領は2週間以内に決断する」と述べており、中
昨夜のNY金は中東情勢の緊張にを背景としたドル高が圧迫要因一時は3400ドルを割り込む場面もありましたが10ドル前後まで下げ幅を縮小して取引を終了一方のプラチナは続伸して1260ドル台を維持チャートは先週末の大陰線を3分の2ほど否定していますが、中東情勢
昨晩のSPOTゴールドはイランが米国との協議再開を望んでいると伝えられ、過度の懸念が和らいだことで反落しかし、ゴールドETFへの資金流入は続き、資産規模上位2本で12日以降10トン超の買いとなっています資金の流れからは、市場はまだ波乱アリと見ているようで・・・に
当サイトでは11日の夜間取引から買い方針がスタートし、現在もポジション維持今後の対応はメンバーズサイトに掲載済ですが、逆指値を利用し利益を最大限、伸ばす予定です今後はプラチナの再参入も検討中で、チャンスはまだまだありそう・・・現在無料会員ページを無料開放
昨夜のNY市場ではゴールドが50ドル超の上げ幅に対してプラチナは60ドル超の下げ幅両銘柄共にイスラエルによるイランへの攻撃により、地政学リスクの高まりが要因米株市場でもダウは一時800ドル超急落する場面もあり、リスク回避の雰囲気が・・・当然、原油相も5ド
リースレートの急上昇で、SPOTと先物の値差も大きく変化更にバーゲンハンターであった中国勢も今月に入り、投資行動に変化が一方、国内市場は逆張りの売りで捕まっている個人投資家からの相談もチラホラ変化に気づいていれば、そんなことには・・・まさに「利食いドテンは愚
昨夜のNYプラチナは一時70ドル近い上昇幅となりましたが、上げ幅を縮小して47ドル高で取引を終了米中の通商合意や予想以下の米消費者物価指数(CPI)が支援要因となっていますが、時間外取引から上昇していた事で国内市場は95円安・・・通商協議では、中国のレ
昨夜のNYプラチナは高値警戒感の強まりや金軟調が弱気材料視されて反落米中の通商協議は二日間行われたうえ、11日も引き続き行われる可能性が高まったことでその行方を慎重視する雰囲気が強まり、利益確定の動きが促され・・・前日の国内白金市場では29000枚前後の
負ける勇気をもって勝にいく今の相場、勇気を出して買える者が勝ち何の根拠もなければ無理だけと、それだけの裏付けがあれば買えるよね。ゴールド、買いポジションの一部を昨夜利食い撤退。残りは高値チャレンジ玉として、逆指値設定の上維持。日経225先物、買いポジショ
狭いレンジでの値動きが続くSPOTゴールド昨晩は久しぶりにETFに大口の買いが・・・本日はADPやISMの発表やFOMC議事録の公表が予定されています祝日前に大きく動くか??にほんブログ村
昨夜のドル円相場は、パウエル議長がインフレ鈍化傾向再開の可能性に言及したことでドル売りの場面が見られましたが、161円20銭台までの下げに留まるなど下値しっかり感が続き・・・今週は明日の木曜日が米国市場休場(独立記念日)、金曜日が米雇用統計の発表となって
日経平均日足本日の日経平均株は40,000円の大台を回復、日経225先物も中心限月の9月は40,200円の高値までありました。本日、40,000円達成後に、買いポジションの半分は利食い撤退へ。残りの買いは高値チャレンジ玉として維持しています。ここからは押し目買い一貫、買い増し
161円台の円安により強含みとなっているOSE金一方、SPOTゴールドは・・・重要なテクニカルポイントに差し掛かり・・・本日チャート・テクニカル分析講座「SPOTゴールド編」無料メンバーズサイトで公開しています!!かんたん無料会員登録で無料会員ページをご確認いただけま
昨夜のドル円相場は一時161円70銭台まで上昇直近の高値を超えて1986年以来の高値を付けており、当局による介入警戒感が強まっているもののドル高円安の勢いが止まらず・・・先週の大統領討論会ではバイデン大統領が精彩を欠いたとの見方が強く、討論会後の世論調査
ドル円のファンドポジションは過去五年で最大のショートに今週はFOMC議事要旨や雇用統計の発表に加え、独立記念日による祝日も波乱の展開となるかも!!メンバーズサイトの週間レポート更新しています現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
週明けの金相場はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まりましたが、その後は円安進行やドル建て現物相場の下げ一服を受けてプラスサイドに転換して・・・5月の米個人消費支出(PCE)価格指数は前年比2.6%上昇し、前月の2.7%から鈍化米サンフランシス
日経先物日足先週の日経225先物は、約2か月半ぶりの高値更新で持ち合いを上抜けました。4月以降は39000円オーバーでは利食いを繰り返してきまいたが今月中旬に勝ったポジションは上抜けをイメージいて維持していまいた。目指すは新高値、今週の日経に注目です。詳しくは
161円台乗せに成功したドル円相場はヨコヨコ推移昨夜は一時160円割れにトライする場面がありましたが下値は固く反発発表されたPCEデフレータはインフレ鈍化を示した半面、景気減速も浮き彫りしたとの指摘も・・・景気は予想よりも速いペースで減速しつつあり、F
注目の米PCEコアデフレータは前年比+2.6%まで鈍化2021年3月以来の低水準となったことから年内の利下げ開始見通しが強まり、ゴールドは一時2350ドル前後まで上昇CMEのフェドウォッチにによると、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)における利下げ
昨夜のNY金は米国債の利回り低下やドル安が支援要因第1四半期の米実質国内総生産(GDP)確報値は年率換算で若干上方改定されましたが、第4四半期の3.4%増から急激に鈍化したことが確認された事も・・・一方のプラチナはテクニカル要因の買いが一巡して戻りを売ら
本日の日経平均株価は4日ぶりに反落ここ3日間で1000円を超す上昇を演じていたことから利益確定売りが優勢下落幅は一時470円を超える場面がありましたが、下値には押し目買いが入り・・・一方、金のドル建て相場はもみ合いとなりましたが、国内価格は夜間から反発今
SPOTゴールド 日足2ヶ月に及ぶレンジ下限に米国経済指標、GDPや耐久財受注の発表時は要注意ですにほんブログ村
昨夜の海外市場でドル円相場は160円80銭台まで上昇フシ目の160円台に乗せ、更に介入が入った4月29日の高値160円17銭をしっかり超えたことで上昇に弾みが付き・・・水準的には介入警戒感が強まっており、神田財務官の「過度な変動があれば適切な対応取る」と
SPOTプラチナ1000ドル定着に失敗ダウントレンドに戻るのか?押し目から再浮上するのか?今週末がポイントか・・・にほんブログ村
昨夜のドル円相場はドル買いが優勢となり159円台後半での推移ただ、高値は159円76銭までに留まっており、介入警戒感などが上値を抑えて160円トライにはかなり慎重ムード・・・そうした中、市場が少し注目しているのが今週発表される幹部官僚人事特に市場の焦点と
日経先物日足NYダウ日足S&P500日足見てのとおり、好調な米株と比較して、ここ数ヶ月イマイチ冴えない日本株SP500は先週史上最高値更新、ダウも先月高値更新しており調整完了の様子。日経先物は2か月以上横ばい相場を続けていますが、本日一目均衡の雲を上抜け。今月3
祝日の関係で発表が今朝になった「CFTC COTレポート」ユーロや円が売られ、ドルインデックスが買われています但し、ユーロやドルインデックスは反対に進んで・・・月末週末のイベント前に動きがあるかもしれませんので要注意本日無料メンバーズサイトにチャートテクニカル分
昨夜のドル円相場はロンドン時間に一時159円60銭台から158円台へ急落ただその後は値を戻しており、介入警戒感が強い中でレートチェックなどが行われたのでは?とのうわさが出たものの詳細は不明市場が介入にかなり神経質になっていることが分かる動きに・・・今夜