週末の米国市場は独立記念日のため休場ドル円相場は144円台半ばでほぼ横這いの動きでしたが、プラチナが時間外取引で急伸サイドの1400ドル台乗せとなった事で高値更新の可能性が・・・?材料云々は別として、このまま1400ドル台を固めるなら再度の噴き上げが・・
日経先物日足先週の日経225先物は、約2か月半ぶりの高値更新で持ち合いを上抜けました。4月以降は39000円オーバーでは利食いを繰り返してきまいたが今月中旬に勝ったポジションは上抜けをイメージいて維持していまいた。目指すは新高値、今週の日経に注目です。詳しくは
161円台乗せに成功したドル円相場はヨコヨコ推移昨夜は一時160円割れにトライする場面がありましたが下値は固く反発発表されたPCEデフレータはインフレ鈍化を示した半面、景気減速も浮き彫りしたとの指摘も・・・景気は予想よりも速いペースで減速しつつあり、F
注目の米PCEコアデフレータは前年比+2.6%まで鈍化2021年3月以来の低水準となったことから年内の利下げ開始見通しが強まり、ゴールドは一時2350ドル前後まで上昇CMEのフェドウォッチにによると、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)における利下げ
昨夜のNY金は米国債の利回り低下やドル安が支援要因第1四半期の米実質国内総生産(GDP)確報値は年率換算で若干上方改定されましたが、第4四半期の3.4%増から急激に鈍化したことが確認された事も・・・一方のプラチナはテクニカル要因の買いが一巡して戻りを売ら
本日の日経平均株価は4日ぶりに反落ここ3日間で1000円を超す上昇を演じていたことから利益確定売りが優勢下落幅は一時470円を超える場面がありましたが、下値には押し目買いが入り・・・一方、金のドル建て相場はもみ合いとなりましたが、国内価格は夜間から反発今
SPOTゴールド 日足2ヶ月に及ぶレンジ下限に米国経済指標、GDPや耐久財受注の発表時は要注意ですにほんブログ村
昨夜の海外市場でドル円相場は160円80銭台まで上昇フシ目の160円台に乗せ、更に介入が入った4月29日の高値160円17銭をしっかり超えたことで上昇に弾みが付き・・・水準的には介入警戒感が強まっており、神田財務官の「過度な変動があれば適切な対応取る」と
SPOTプラチナ1000ドル定着に失敗ダウントレンドに戻るのか?押し目から再浮上するのか?今週末がポイントか・・・にほんブログ村
昨夜のドル円相場はドル買いが優勢となり159円台後半での推移ただ、高値は159円76銭までに留まっており、介入警戒感などが上値を抑えて160円トライにはかなり慎重ムード・・・そうした中、市場が少し注目しているのが今週発表される幹部官僚人事特に市場の焦点と
日経先物日足NYダウ日足S&P500日足見てのとおり、好調な米株と比較して、ここ数ヶ月イマイチ冴えない日本株SP500は先週史上最高値更新、ダウも先月高値更新しており調整完了の様子。日経先物は2か月以上横ばい相場を続けていますが、本日一目均衡の雲を上抜け。今月3
祝日の関係で発表が今朝になった「CFTC COTレポート」ユーロや円が売られ、ドルインデックスが買われています但し、ユーロやドルインデックスは反対に進んで・・・月末週末のイベント前に動きがあるかもしれませんので要注意本日無料メンバーズサイトにチャートテクニカル分
昨夜のドル円相場はロンドン時間に一時159円60銭台から158円台へ急落ただその後は値を戻しており、介入警戒感が強い中でレートチェックなどが行われたのでは?とのうわさが出たものの詳細は不明市場が介入にかなり神経質になっていることが分かる動きに・・・今夜
米経済指標を受け急落したSPOTゴールド2か月に及ぶレンジ相場となっていることから、パワーの充電も十分こういったケースでは複雑に考えることなく・・・メンバーズサイトの週間レポート更新しています!!現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
ドル円相場は先週末の海外市場でドル高が優勢現在も159円90銭台まで上値を伸ばし、4月以来の160円台が意識されて介入警戒感が強まっていますが、米指標を受けたドル高主導の展開であることや、先週為替操作国認定リスト入りしたところであることなどから、このタイ
無料会員ページに、今週の売買戦略レポートを更新しています。当サイトでは現在無料会員様を募集中です。メール配信は一日2回、取引は始まる前の朝8時30過ぎと、夜間取引が始まる前の16:10ごろ。押し目買いや戻り売りなど抽象的な表現ではなく、実際にいくらで買い、いくら
コチラはNYプラチナ日足チャートゴールドの急反落とは対照的に二桁高と堅調現物価格の堅調な値動きから買い優勢、一時は金下落から一旦は上げ幅を削る動きとなりましたが、安値拾いの買いが入り一時1000ドル台を回復する場面も・・・ただ、株価の反発も鈍く、週明けか
昨夜のゴールド市場は大幅安ドル建て価格で40ドル前後、国内価格では一時200円幅近い下落幅となる場面も・・・5月の米中古住宅販売件数が事前予想を上回った事や米10年債利回りの急上昇、ドル高進行から売りが加速前日の上げ幅以上の下落となり・・・NYのチャート
昨晩のSPDRゴールドは現物保有残高が8.34トン増加久しぶりの大幅増にドル高・金利上昇局面での保有増加の動きであり、要注目日本で報道されているより、中東情勢が悪化しているのか??次週はフランスの総選挙もあり、リスクプレミアムの高止まりが予想されますにほんブログ
昨夜のゴールド市場は予想以下の米住宅着工件数などが支援要因2020年6月以来の低水準となり、又、6月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数も事前予想を下回り・・・一方、米新規失業保険申請件数は前週の大幅増から減少に転じており、労働市場は緩やかに減速しつつあ
日中取引の金相場は11946円まで上げ幅を拡大し、今月7日以来の高値を更新レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラと、イスラエルの全面戦争リスクが買い手掛かりとなり、又、ドル円相場が158円台前半で推移していることも支援材料今夜は米新規失業保険申請件数な
SPOTパラジウムSPOTプラチナ共に下髭を引いて反発ファンド売りが強烈なパラジウムがどこまで戻れるか??にほんブログ村
前日から小康状態だった金は10時過ぎから急伸レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラと、イスラエルの全面戦争リスクも買いの手がかりヒズボラはパレスチナ侵略を続けるイスラエルとの対話を拒否しており・・・チャートも10日(月)の急落以降は戻り基調を維持して
3営業日続けて保有現物残高が減少していた金ETF昨晩は金利低下もあって、売りが止まったようです現物保有も3月の直近最小値まで下がっていることから、今後の売り圧力には・・・にほんブログ村
本日のOSE白金は4900円台を回復し3桁高に昨晩の上昇についてはニュース等はなさそうですが、当サイトの16日付週間レポートでは「プラチナ売り」の撤退を指示なぜ利確・撤退を指示したのか??今後のプラチナの見通しは??本日チャートテクニカル分析講座 SPOTプラチナ編も
昨夜のドル円相場は一時157円90銭台まで上昇先週の日銀金融政策決定会合で、国債買い入れ減額について具体的な道筋を次回に回したことで海外勢を中心に失望感が出ており、円売りが入りやすく・・・ゴールドはニューヨーク連銀製造業景況指数の改善や、米フィラデルフィ
先週末フランスのマクロン大統領がサプライズ総選挙に踏み切った事でフランスの政情不安が一気に加速、リスクオフ展開からゴールド高になっています。またも、押しは確りと買い拾われる結果にさて、その中身もチェックしておいたほうが良いでしょう。という事で、無料会員ペ
本日の日経平均先物はリスクオフが加速し800円安に一方、ナスダック先物は夜間取引でプラス圏での推移し、SPOTゴールドは10ドル安国内勢の大口ポジションの調整が終われば・・・無料メンバーズサイトの「週間レポート」更新しています!!かんたん無料会員登録で無料会員ペー
先週末の外国為替市場では、フランスの政治情勢などへの警戒感からユーロ売りが優勢30日に第一回投票が行われるフランスの総選挙について、極右国民連合が第1党を確実にする勢い・・・マクロン大統領率いる与党連合は財政拡大を主張する極右、左派の勢力市場の警戒感を
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ニューヨーク金8月限は30ドル超の大幅反発米連邦公開市場委員会(FOMC)でタカ派姿勢が示された事は上値を抑える要因ですが、米輸入物価指数の低下や米ミシガン大消費者信頼感指数速報値の低下を受け、ドル高が一服した事が支援要因チャートは先週末の急反落以降、
昨夜の米国株市場でNYダウは下落、ナスダックとS&P500は上昇しましたが、NYダウは一時400ドルを超える下げ幅となったものの65ドル安で取引を終了発表された米生産者物価指数は予想を下回ったものの、前日のFOMCで今年の利下げ回数が引き下げられたこと
昨夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、年1回の利下げ見通しが示されたことがゴールド・プラチナ市場の圧迫要因12月利下げの可能性が示されましたが、ただ、CMEのフェドウォッチでは9月利下げの確率が56.7%(前日46.8%)に上昇しており、今後発表さ
昨晩のSPOTゴールドは2341ドルまで上昇しましたが、長い上髭に春先のような力強さは残っていないようです高値を買う主体が不在ということか??当サイトも現段階で買いは・・・にほんブログ村
昨夜発表された米消費者物価指数(CPI)が、予想を下回る伸びに留まったことでドル売りが加速ドル円相場は157円台から一時155円72銭までの円高進行となりましたが、その後のFOMCで年内複数回の利下げ見通しが後退したことが材料となり、157円近くまで買
金利低下局面で保有を増やしたゴールドETFでしたが、雇用統計のショックで、約7トン現物保有が減少価格は戻していますが、中国勢の動きが鈍ければ・・・にほんブログ村
本日の注目は21時半発表の5月の米消費者物価指数発表と米FOMC米消費者物価指数の市場予想は前月比+0.1%(前回+0.3%)、前年比+3.4%(前回+3.4%)、食品とエネルギーを除いたコア前月比+0.3%(前回+0.3%)、同前年比+3.5%(前回+3
日経225先物日足1か月以上レンジ相場が続いている日経先物これまで徹底して、押し目買い、吹値売りを繰り返しておいしい思いをしてきました。さて、ここでいよいよ上に出て来るかどうか?上に出れば、40000円の大台達成から年初来高値が視野に入りそう。逆に下抜けとな
白金族全体が弱含みとなる中、パラジウムは900ドルを割り込み2月安値に急接近プラチナのETF買いは継続しているようですが、何処で下げ止まるのか・・・当方針はメンバーズサイトにて、ご確認下さい!!現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
昨夜のドル円は157円を挟んでの小動き先週末の米雇用統計を受けたドル高が一服も、下がると買いが出る流れが継続中基本的には明日の米CPIとFOMC次第で上下に大きな流れが生じる可能性があるだけに、発表までは動きにくい展開・・・米雇用統計を受けて利下げ開始
アジア時間でのメタル市場は中国勢不在ながら、買い優勢の動きただし、結局はロンドン・NY時間の動きが方向性を・・・メンバーズサイトの週間レポート更新しています現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
注目された米雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想を大きく上回る伸びとなった事でドル円相場は一時157円台までドル高円安が加速米国の早期利下げ開始期待が後退し、有力と見られていた9月の利下げ開始期待が後退する中でドル高が進行ゴールド人民銀行の金購入停止や堅
コチラはドル円相場の4時間足昨夜は米雇用統計では非農業部門雇用者数が27.2万人増と予想を大きく上回る増加を示した事で、市場はFRBの年内利下げ期待を再度後退させ・・・9月の利下げはほぼ無いとの見方に変化しているほか、年内も12月の1回に留まるとの見方を
注目の米雇用統計発表では、非農業部門雇用者数(NFP)が前月比+27.2万人と、市場予想の+19.0万人を大きく上回った事でドルが急伸米政策金利の長期据え置き観測が強まり、ドルの代替資産であるゴールドは大幅安又、金の積み増しを続けていた中国人民銀行(PB
昨夜のNY金は米新規失業保険申請件数の増加などが支援要因となり15ドル超の続伸国内市場も5日(水)の急落から切り返して既に安値から300円近い戻りを示現悪化していたチャートも内外共に好転中・・・今夜は21時半にメインイベントとなる5月の米雇用統計が発表さ
ボラティリティの大きなドル円相場ですが、アジア時間では再度155円台前半まで円高が進行目先は円安方向には慎重さが見られますが、円高方向にも・・・今夜は21時15分にECB理事会、21時45分からラガルド総裁の会見が予定されていますが、政策金利は0.25
昨晩は米国長期金利が2ヵ月ぶりに4.2%台に低下保有残高に動きのなかったSPDRゴールドも、1.44トン残高が増加昨晩はカナダ中銀が政策金利を引き下げ、今晩のECBも引き下げ予想2年に及ぶ売り方筆頭が、いよいよ・・・かんたん無料会員登録で無料会員ページをご確認いただけ
昨夜のドル円相場は一時156円50銭手前まで上昇、火曜日の海外市場では154円55銭前後まで円高が進行しましたが一転して大幅反発ただ、米雇用統計の見通しが難しい中、ここからの上値追いには少し慎重ムード明日の米雇用統計をにらむ展開から様子見ムードが広がる可
昨晩ドル円はチャートテクニカル分析講座でポイントとしていた水準154.55円まで一気に円高に今後リスクオフが加速した場合には、特に売られやすい銘柄が・・・全部売りも一手ですが、銘柄の選択が重要になりますよ!!にほんブログ村
昨夜のゴールド市場は大幅安米10年債利回りの低下にもユーロドルの軟化が警戒されて調整安ムード前日の上げを失う程度の下落にとどまりましたが、銀、銅、原油価格の下落基調が鮮明になっており、これら一次産品価格の下落はインフレ抑制要因となる為、中期的にみれば物価
昨晩のSPOTプラチナは長期金利低下の援軍も虚しく独歩安に国内自動車メーカーによる認証不正が響いたのか・・・実際に影響があるのかは不透明ですが、ビックロングのファンド勢にとっては利確の口実に・・・本日、「チャートテクニカル分析講座 ドル円編」をUPしていますの
昨夜のドル円相場は157円台での推移から一時155円95銭をまで円高が進行米ISM製造業景気指数が予想に反して前回から悪化したことを受け、ドル売りが一気に強まり・・・ゴールドは米ISM製造業景気指数の低下やドル安が支援要因となり、20ドルを超える反発一方
週末に荒い値動きとなったSPOTプラチナ貴金属では唯一前日比でプラスとなっています先月末に実地された南ア総選挙の結果は与党が第一党を維持したものの、過半数を割り込む結果に1994年に民主化されて初めての過半数割れとなりますので、今後の動向は不透明になりそうです現
先週末のNYダウは574ドルのお幅高4月の米個人消費支出(PCE)デフレーターがおおむね市場予想の通りとなり、インフレへの過度な警戒感が後退した事が要因ドル円相場は157円台前半で横這い推移一方のゴールドはインフレ鈍化に対する期待感も、手仕舞い売りが圧
日経225先物これまで押し目買い一貫で来ましたが先週は39000円オーバーで残りの買いポジションも利食い撤退としています。現状では日経のポジションはありませんが・・・今週条件次第では再度の仕掛けも検討していきます。詳しくは無料会員ページでご確認を。日経225
コチラは白金日足チャート週末の取引では上値の重い展開となっていましたが、夜間取引では急反発一時は100円超の上げ幅となる場面も・・・NY市場ではPCEデフレータが弱気の数字となったことを受けて上げ幅を拡大その後は金・銀の軟化や中国の景気先行き不透明感が圧
昨夜のNY金8月限は反落注目の米個人消費支出(PCE)デフレータが発表されましたが、事前予想を下回る弱気の数字となったことを受けて地合いを引き締めたものの、その後は手仕舞い売りが優勢になり・・・その後に発表されたシカゴ購買部協会景気指数(PMI)も事前
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週末の米国市場は独立記念日のため休場ドル円相場は144円台半ばでほぼ横這いの動きでしたが、プラチナが時間外取引で急伸サイドの1400ドル台乗せとなった事で高値更新の可能性が・・・?材料云々は別として、このまま1400ドル台を固めるなら再度の噴き上げが・・
昨夜のNYプラチナは予想以上の米雇用統計が圧迫要因となり、50ドル超の大幅下落米雇用統計では非農業部門雇用者数が市場予想の11万人増を上回り、失業率も4.1%と前月の4.2%から低下短期金融市場でも前日は25%程度あった7月利下げの確率が、ほぼゼロという
昨夜のNYプラチナはドル安や金堅調が支援要因となり75ドル前後の大幅高米民間雇用サービスADPが朝方発表した6月の全米雇用報告では、前月比3万3000人減と市場予想を大幅に下回ったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げに動くとの見方が一
昨夜のNYゴールドは40ドル超の大幅高、高値3370ドルからは上げ幅を縮小しましたが・・・トランプ大統領が設定した「相互関税」上乗せ分の一時停止期限が7月9日に迫る中、パウエル議長は欧州中央銀行(ECB)フォーラムのパネル討論会で、「関税がインフレに与え
本日無料メンバーズサイトに「チャート・テクニカル分析講座 ドル円編」をUPします今月はイベントが予定されていますので要注意特に関税関連には・・・にほんブログ村
昨夜のプラチナ市場は一時250円近い大幅下落日中取引では6300円台に到達後に急反落、その後に急反発するも引けにかけては値を崩して夜間では下げ幅を拡大内外の市場は共に踏み上げ完了となり、今週後半の上昇幅を帳消しにする形に・・・一方のゴールドは、米連邦準備
日経225先物日足一昨日上値抵抗の39000円を上抜けして、本日40000円の大台を回復!39000円を抜けたら買いエントリーという教科書通りのトレードで買いの流れに乗れました。本日半分は利食い撤退としましたが、残りの半分は更なる高値を目指して維持貴金属
SPOTゴールド50日移動平均線を下抜け中今晩、戻りがなければ・・・にほんブログ村
昨夜のNYプラチナは25ドル超の大幅続伸ドル安や金価格の堅調推移を受けて買い優勢、時間外取引の高値を突破すると、売り方の買い戻しを誘発して1377.9ドルまで上昇国内市場も5900円台乗せに成功して日中取引でも戻り高値を更新中本日発会の新甫6月限は200
昨晩のSPOTゴールドの安値は3295ドルチャート上は今年度のサポートラインで下げ止まりとなっています今晩の動きは重要で、下げ止まり確認となるかどうか??下抜けとなればトレンド転換も・・・にほんブログ村
寄り付きのゴールドは急落スタート高値からは一時430円安になるなど、手仕舞い売りが加速トランプ大統領は、イスラエルとイランの紛争終結に向けて「完全かつ全面的な停戦」が発効すると表明し、イスラエルとイランが現在行っている任務を完了するまで一定の時間を与えら
米軍の参戦報道も3400ドルを回復できない、SPOTゴールド有事のドル買いが上値を抑えているのか??OSE金も円安がなければ小幅の上昇になりますので、円高・ドル高となる場面は要注意に・・・メンバーズサイトの週間レポート更新しています!!今後の金・白金の分析はこちらで
昨夜のNYゴールドは20ドル超の反落イラン・イスラエル戦争が続くなか、米国がイスラエルを支援するためにイラン攻撃を開始する見通しですが、米ホワイトハウスが最終的に攻撃開始を決定するまでに2週間の猶予を提示緊迫感が後退した事で手仕舞い売りが・・・イランの
今週も1週間お疲れさまでした。今週はゴールドの買い、日経225先物の買いを総利食い撤退としました。プラチナは残念ながらこの上げについていけずポジションはありませんでした。現在ポジションはありませんが、おおむね次の狙いは決まっています。どの銘柄をどう狙うか?
昨夜米国がジューンティーンス(奴隷解放記念日)の祝日で休場ドル円は小幅な値動きながら145円台後半まで上値を伸ばす場面も見られ・・・ホワイトハウス報道官が米国がイラン空爆に踏み切るかどうかについて、「トランプ大統領は2週間以内に決断する」と述べており、中
昨夜のNY金は中東情勢の緊張にを背景としたドル高が圧迫要因一時は3400ドルを割り込む場面もありましたが10ドル前後まで下げ幅を縮小して取引を終了一方のプラチナは続伸して1260ドル台を維持チャートは先週末の大陰線を3分の2ほど否定していますが、中東情勢
昨晩のSPOTゴールドはイランが米国との協議再開を望んでいると伝えられ、過度の懸念が和らいだことで反落しかし、ゴールドETFへの資金流入は続き、資産規模上位2本で12日以降10トン超の買いとなっています資金の流れからは、市場はまだ波乱アリと見ているようで・・・に
当サイトでは11日の夜間取引から買い方針がスタートし、現在もポジション維持今後の対応はメンバーズサイトに掲載済ですが、逆指値を利用し利益を最大限、伸ばす予定です今後はプラチナの再参入も検討中で、チャンスはまだまだありそう・・・現在無料会員ページを無料開放
昨夜のNY市場ではゴールドが50ドル超の上げ幅に対してプラチナは60ドル超の下げ幅両銘柄共にイスラエルによるイランへの攻撃により、地政学リスクの高まりが要因米株市場でもダウは一時800ドル超急落する場面もあり、リスク回避の雰囲気が・・・当然、原油相も5ド
リースレートの急上昇で、SPOTと先物の値差も大きく変化更にバーゲンハンターであった中国勢も今月に入り、投資行動に変化が一方、国内市場は逆張りの売りで捕まっている個人投資家からの相談もチラホラ変化に気づいていれば、そんなことには・・・まさに「利食いドテンは愚
注目の米雇用統計では非農業部門雇用者数が前月比20万6000人増と、市場予想の19万人増から増加、失業率も前月の4.0%から4.1%に上昇し、2021年11月以来の高水準又、5月の非農業部門雇用者数は下方改定され、両月の雇用者数は計11万1000人減
日中取引での金相場は米国での休場を受けて小動きで始まりましたが、ドル円相場が161円割れとなると急反落ただ、安値拾いの買いが入り下げ幅を帳消しに・・・今夜は注目の米雇用統計発表が21:30事前予想では非農業部門雇用者数が19.0万人増(前月27.2万人増
今晩発表の雇用統計市場予想は非農業部門雇用者数 19万人増加失業率 4.0%平均時給前月比 0.3%平均時給前年比 3.9%弱めの発表が続いている今週の米経済指標結果によっては160円割れもにほんブログ村
昨夜の米国市場は独立記念日のため休場ドル円相場は161円を一時割り込んだ後は底堅い動きを見せ、161.30円近辺まで戻りを見せて小幅な値動きとなり・・・本日は21:30に6月の米雇用統計発表を控えており、それまではあまり目立った値動きはないとみられますが
負ける勇気をもって勝にいく今の相場、勇気を出して買える者が勝ち何の根拠もなければ無理だけと、それだけの裏付けがあれば買えるよね。ゴールド、買いポジションの一部を昨夜利食い撤退。残りは高値チャレンジ玉として、逆指値設定の上維持。日経225先物、買いポジショ
狭いレンジでの値動きが続くSPOTゴールド昨晩は久しぶりにETFに大口の買いが・・・本日はADPやISMの発表やFOMC議事録の公表が予定されています祝日前に大きく動くか??にほんブログ村
昨夜のドル円相場は、パウエル議長がインフレ鈍化傾向再開の可能性に言及したことでドル売りの場面が見られましたが、161円20銭台までの下げに留まるなど下値しっかり感が続き・・・今週は明日の木曜日が米国市場休場(独立記念日)、金曜日が米雇用統計の発表となって
日経平均日足本日の日経平均株は40,000円の大台を回復、日経225先物も中心限月の9月は40,200円の高値までありました。本日、40,000円達成後に、買いポジションの半分は利食い撤退へ。残りの買いは高値チャレンジ玉として維持しています。ここからは押し目買い一貫、買い増し
161円台の円安により強含みとなっているOSE金一方、SPOTゴールドは・・・重要なテクニカルポイントに差し掛かり・・・本日チャート・テクニカル分析講座「SPOTゴールド編」無料メンバーズサイトで公開しています!!かんたん無料会員登録で無料会員ページをご確認いただけま
昨夜のドル円相場は一時161円70銭台まで上昇直近の高値を超えて1986年以来の高値を付けており、当局による介入警戒感が強まっているもののドル高円安の勢いが止まらず・・・先週の大統領討論会ではバイデン大統領が精彩を欠いたとの見方が強く、討論会後の世論調査
ドル円のファンドポジションは過去五年で最大のショートに今週はFOMC議事要旨や雇用統計の発表に加え、独立記念日による祝日も波乱の展開となるかも!!メンバーズサイトの週間レポート更新しています現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
週明けの金相場はドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まりましたが、その後は円安進行やドル建て現物相場の下げ一服を受けてプラスサイドに転換して・・・5月の米個人消費支出(PCE)価格指数は前年比2.6%上昇し、前月の2.7%から鈍化米サンフランシス
日経先物日足先週の日経225先物は、約2か月半ぶりの高値更新で持ち合いを上抜けました。4月以降は39000円オーバーでは利食いを繰り返してきまいたが今月中旬に勝ったポジションは上抜けをイメージいて維持していまいた。目指すは新高値、今週の日経に注目です。詳しくは
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注目の米PCEコアデフレータは前年比+2.6%まで鈍化2021年3月以来の低水準となったことから年内の利下げ開始見通しが強まり、ゴールドは一時2350ドル前後まで上昇CMEのフェドウォッチにによると、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)における利下げ
昨夜のNY金は米国債の利回り低下やドル安が支援要因第1四半期の米実質国内総生産(GDP)確報値は年率換算で若干上方改定されましたが、第4四半期の3.4%増から急激に鈍化したことが確認された事も・・・一方のプラチナはテクニカル要因の買いが一巡して戻りを売ら
本日の日経平均株価は4日ぶりに反落ここ3日間で1000円を超す上昇を演じていたことから利益確定売りが優勢下落幅は一時470円を超える場面がありましたが、下値には押し目買いが入り・・・一方、金のドル建て相場はもみ合いとなりましたが、国内価格は夜間から反発今
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昨夜の海外市場でドル円相場は160円80銭台まで上昇フシ目の160円台に乗せ、更に介入が入った4月29日の高値160円17銭をしっかり超えたことで上昇に弾みが付き・・・水準的には介入警戒感が強まっており、神田財務官の「過度な変動があれば適切な対応取る」と
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