昨夜のNY金は予想以上の米小売売上高が圧迫して13ドル超の下落又、米連邦準備理事会(FRB)の理事が「トランプ政権の関税措置の影響が消費者物価に波及し始める中、FRBは当面金利を引き下げるべきではない」という見解を示したことも・・・一方のプラチナはドル
昨晩は対ユーロでのドル安を背景に強含みとなったSPOTゴールドしかし、ゴールドETFからは4日連続で資金流出となり保有残高は6.75トン減少FOMCで利下げが遠のくことを見越しての動きなのか??明朝の動きは要注目です!!にほんブログ村
昨夜のNYゴールドは一時20ドル以上急伸する場面もありましたが、上げ幅を縮小して6ドル高国内金価格も9693円まで上昇して今月22日以来の高値をつけましたが反落ただ、9640円台前半では買い拾われており、現状では9650円水準が支持線か・・?注目は明日
本日のOSE白金は4300円台後半での推移SPOTプラチナのチャートも好転し、100日線をクリア900ドル割れは、やはり堅かったようで・・・そうなると次は・・・無料メンバーズサイトにチャート・テクニカル分析講座もUPしています是非、ご覧くださいかんたん無料会員登録で無料会
昨夜のNYダウは224ドル高と三日続伸米長期金利の低下を背景にハイテク関連株を中心に買いが広がってNYダウとS&P500が最高値を更新本日の日経平均株価も米株高を受けて買いが先行するとみられます・・・ゴールドは中東における緊張の高まりが支援要因となり一
日経先物日足日銀金融政策決定会合で現状維持が発表されると37,000円の大台を達成。その後は、材料出尽くしか?やや失速気味となっています。ただし、先週の上げで約33年ぶりの高値更新へ。バブル後の最高値となっており、今後はバブル絶頂期の高値38,915円が意識されそう
本日のOSE白金は4300円台を回復し、一週間ぶりの高値水準にアジア時間は国内要因で売り先行本番のNY時間では・・・当ブログの方針は無料メンバーズサイトで公開中です!!現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
先週末の海外市場では、米債利回りの上昇などを材料にドル高円安が進行、ドル円相場は148円台乗せに成功週明けもドル高基調が維持されていますが、今週は30~31日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、1日に米ISM製造業景気指数、2日に米雇用統計などのビッグ
コチラはNYプラチナ4時間足チャート先週末に安値から立ち上がった後は900ドル台前半で上値重く推移一時は900ドル割れとなる場面もありましたが週末のは再上昇プラチナらしい立ち上がり方ですが、問題はココから目先はフシ目となる950ドルを目指す展開だと思われ
昨夜のNYゴールドは上下で10ドル以上の動きがあったものの前日比変わらず水準で終了米個人消費支出(PCE)の発表を控えて模様眺め気分が強い中、米PCEが概ね事前予想の数字となると買い優勢となり上げ幅を拡大ただ、買い一巡後は2050ドルが抵抗線となって上げ
夜間取引開始後の金相場は9600円台そこそこでの推移昨夜発表の第4四半期の米国内総生産(GDP)の伸びが鈍化しましたが、ただ米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しが強く、ドルの戻りは売られている状態大きく売られる環境では無いものの、一旦調整入りとなれば
SPOTゴールドは2020ドル近辺の持ち合いが継続地政学的リスクと金利上昇の綱引きとなっているようで・・・今晩のPCEデフレーターが方向を決めるのか??要注目です!!にほんブログ村
昨夜発表された米GDPの結果に見られるように、米国の景気は強いもののインフレ指標は落ち着きを見せていることで米長期金利は低下一方的なドル買いが続く状況ではないものの、ただ、日銀のマイナス金利解除などを視野に入れた円買いの動きも続きにくいとみられ・・・N
資産規模上位の金ETFからの資金流出は減速今週は0.2トンの保有残高の減少に止まっています好調な米国経済を背景に金利が戻りを見せていますが、現物の売却ペースは減速為替も円安には歯止めが掛かっており、年始からの反転局面もそろそろ・・・要注目です!!にほんブログ村
昨夜のNYゴールドは、米総合購買担当者景気指数(PMI)の上昇が圧迫要因となり反落現在、CMEのフェドウォッチでは米連邦準備理事会(FRB)の3月利下げ確率は38.6%(前日46.2%)に低下又、国内市場ではドル円相場の円高進行による採算ダウンで一時9
NY金は利下げ観測を背景に12月末にかけては2098ドルを付けましたが、その後は下げに転じて2050ドルを下抜け一時は2000ドル割れにトライする場面も見られましたが、現状では2000ドルが下値サポートとなって2050ドルへと戻す動きに・・・年明け以降
今年に入り独歩高の日本株年初から既に3000円近く上がっていますが、現状下がる気配はありません。ただし、日足RSIは76%と、短期的に軽い押しはあってしかるべきですが・・・海外勢にはまだまだ買い余地あり、アベノミクスの頃と比較すると、まだ半分程度の買い残です
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本日は昼頃に日銀金融政策決定会合の結果公表昨年末までは海外勢を中心にマイナス金利解除の期待が根強く見られましたが、能登半島地震を受けて期待が後退元々本線とされていた4月会合での解除期待も後退しており、金融政策は現状維持との見通しでほぼ一致・・・注目は
年始から右肩上がりのドル円ですが、149円を目前に勢いも小休止明日の日銀では現状維持が見込まれていますが、先月に続き、利上げへのメッセージがコメントされるようであれば・・・OSE金にチャンスが到来か??無料メンバーズサイトに週間レポートを更新しています下記から
先週末の米国株市場は続伸ハイテク関連株を中心に買いが広がってNYダウは395ドル高、ナスダックとS&P500は過去最高値を更新本日の日経平均株価は米株高を受けて買いが先行するとみられますが、36000円のフシ目を超えてくると利益確定の売りに押されやすく
先週末にある銘柄を仕掛けましたが現在はその1銘柄の仕掛けのみです。今週以降で、2銘柄仕掛けを狙ています。これを機会に是非!当サイトでは現在無料会員様を募集中です。メール配信は一日2回、取引は始まる前の朝8時30過ぎと、夜間取引が始まる前の16:10ごろ。押し目買い
コチラはNYプラチナ日足チャート昨年末に1030ドルの高値を示現後、大した戻りも無くほぼ一本調子に下落920ドルを割れると下げが加速し、採算価格との兼ね合いが取り沙汰される880ドルまで下落しましたが即反発900ドル台を二日連続で維持しており、一旦は下げ
昨夜のNYゴールドは前日比5ドル高と続伸今週は米金融当局者の発言により、早期の米利下げ開始観測が後退していることが今週の相場の重しアトランタ連銀総裁などは利下げ開始時期を7-9月期と見通していますが、パウエル米FRB議長が昨年末の段階で金融緩和を示唆して
年初から戻りを強めているドル円相場、国内の三連休明け辺りでは145円の上値が重い状態でしたが、あれよあれよという間に150円台が射程圏内最近の金相場の傾向としては、円高への巻き戻しよりも円安への反発が見られると買いの手が入り・・・週明けは日銀金融政策決定
昨晩のSPOTプラチナは800ドル台を敬遠し、915ドルまで上昇3週間に及ぶ下落相場、ついに反転か??当方方針は無料メンバーズサイトでご確認ください!!現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
昨夜のNY市場ではゴールド・プラチナが15ドル~20ドル高パキスタン軍がイランに「テロリストの潜伏場所」があるとして的を絞った攻撃を実施イラン側がこれより前に越境攻撃を仕掛けていた事も緊張が高まった要因・・・ただ、ロシアが両国に対して最大限の自制を示し
昨夜発表された12月の米小売売上高が、市場予想や11月度を超える伸びとなった事で3月の利下げ開始期待が後退短期金利先物市場では依然として3月の利下げ見通しが過半数となっていますが、ドル買いに繋がりドル円相場は一時148円52銭まで上昇150円の大台まで
昨晩のパラジウムは933.5ドルまで下落し昨年12月の安値925.11ドル目前に用途の差異があるとはいえ、プラチナへの影響は不可避年末にショートカバーを余儀なくされたファンドが売り直しとなれば、パラジウム900ドル割れも我々にできることは・・・にほんブログ村
昨夜のNYダウは200ドル超の反落ウォラーFRB理事が早期利下げ観測に慎重な姿勢を示したことが米長期金利の上昇につながり、利益確定の売りが・・・一方ではドル高進行という事でドル円相場は147円31銭まで上昇米国での早期利下げ開始期待が後退しており、市場
年初5連騰の日経平均株価これまでの憂さを晴らすべく、独歩高です。年初5日の相場はその年の相場を占う上で超重要!年初5日アノマリー5連騰した年は年間勝率が80%、騰落率は27%今年は買い一貫で良さそうです(^^♪にほんブログ村
本日のチャート・テクニカル分析講座はブレイクアウト中の225先物連日の高値更新となっていますが、上値の目途は??一方でボリンジャーで見てみると・・・是非ご覧ください!!にほんブログ村
昨夜のNY市場はキング牧師記念日の為休場、次の材料待ちで小動きとなりましたが、国内市場は円安支援もあり上昇、4600円台乗せに成功しています・・金相場に関しては、依然として米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しが強くサポート要因、又、中東情勢に対する
週末のSPOTプラチナは長い上髭となり、900ドル目前まで下落昨年6月からのレンジの下限に急接近することにポジション無しで様子見継続していますが、今後の方針は無料メンバーズサイト週間レポートにUP済下値の目途は・・・現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞ
先週末のドル円相場は一時144円30銭台までドル安円高が進行その後は反発して145円台を回復しましたが、やや上値が重くなっており、144円90銭前後で先週の取引を終え、週初も同水準でスタート・・・5日の米雇用統計や11日の米消費者物価指数と、強めの米指
無料会員ページに今週の売買戦略をレポートしています。やはり、今週の狙いはアレ!昨年からずーっと、あのパターンですから!今回も狙っていきます。詳しくは無料会員ページで。当サイトでは現在無料会員様を募集中です。メール配信は一日2回、取引は始まる前の朝8時30過ぎ
米農務省(USDA)から発表された23/24年度のコーン期末在庫量が、2018年以来の高水準となったことが嫌気されてコーンは売り優勢急速に軟化し、一代の安値を更新後は売り警戒感から戻りを入れたものの安値引け・・・一方、これとは対照的にゴムは大幅続伸上海
週末のゴールドは32.4ドルの大幅高となり、フシ目の2050ドル台を回復米英軍がイエメンの親イラン武装組織フーシ派の軍事拠点に対し、空爆を実施したことを受けて時間外取引から堅調に推移欧州時間でも買い戻されて上値を伸ばしていましたが、米生産者物価指数(P
昨夜は戻り高値から100円前後の急落となった金相場ですが、午後からは戻りを強めて9500円台を維持して取引を終了夜間でも前日比で2ケタ高を維持しておりほぼ往って来い状態昨夜は予想以上の米消費者物価指数(CPI)を受けて戻りを売られた訳ですが、利下げ期待
昨夜発表された米消費者物価指数(CPI)の伸びが、市場を予想を上回ったことでドル買いが進行しましたが、先行して買われていたドルは高値から調整が入り、発表前の水準まで戻して往って来い状態ただ、短期金利市場などでの3月の利下げ開始期待が後退せず、利下げ確率
日経先物祝35000円!途中、戦線離脱もありましたが、目標値達成で利食い撤退済です。さて、今夜は注目の米消費者物価指数の発表です。具体的な売買戦略をメール配信していますので、是非これを機会に無料会員ページ例無料会員の登録はこちらからどうぞ参考になりました
国内価格だけを見ていると忘れがちですが、ゴールドETFの現物保有残高は今週更に4.61トンの減少資金流出が止まりません価格への影響は少なそうですが、円安がアッパーになると・・・又、プラチナETFからも資金流出が続いており、こちらは価格に大きな影響を与えているようで
昨夜のドル円相場は145円台後半まで上昇米CPIの発表を前にドル高が優勢、ほぼ高値圏で推移しています今夜の米CPIは前回から伸びが強まる予想となっており、物価上昇鈍化の一服が早期利下げ期待を後退させるとしてドル買いに繋がっており、又、能登半島地震を受け
本日メンバーズサイトに「チャート・テクニカル分析講座 SPOTプラチナ編」を公開円安にも関わらず、伸び悩みを見せるSPOTプラチナこれからのシナリオとチャートポイントをお伝えし、取るべき戦略も!!只今なら、かんたん無料会員登録で会員ページをご確認いただけます。お
昨夜のドル円相場は一時143円台後半を付けましたが、その後はドル買いが優勢となり144円台半ばまで上昇ただ、今週最大の注目材料である米消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控え、積極的なドル高トライにもなりにくい様子現状では145円前後で重くなる可能性
OSEメタルは円高・海外安で下落中アジア時間は押し目買い優勢のようですが、NY時間も同じとは・・・当方の方針は週末の会員レポートでアナウンス済メンバーの皆様はポジションも無く、休むも相場か・・・現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
三連休明けの国内金相場は3ケタの大幅安でスタート先週末の発表された米雇用統計で、労働市場の堅調さが示された事が圧迫要因ドル円相場が円高に振れた事も売りを誘う形となり、選手松の夜間に比べて時間帯別では一番の出来高まだ市場参加者が少ない事もあり、売り一巡なら
ゴールド相場、その中身を見えれば先が見える!?無料会員ページに、ゴールド内部要因データを更新しています。当サイトでは現在無料会員様を募集中です。メール配信は一日2回、取引は始まる前の朝8時30過ぎと、夜間取引が始まる前の16:10ごろ。押し目買いや戻り売りなど抽
昨年から維持し続けてきた、ゴールドと白金の買いポジション先週、両銘柄ともに利食い撤退としています。さて、次なる戦略は!?両銘柄ともに、今週チャンスあれば再仕掛けも!無料会員ページに、週間レポート更新しています。当サイトでは現在無料会員様を募集中です。無料
ドル円日足先週末の上げで200日線を一気に回復、目先底入れの可能性が高まりました。ただし、過去のパターンを考慮すると、再度下押しの可能性が極めて高いはず。買い仕掛けするなら、そのタイミングが良いかも!?具体的な売買戦略に関しては日々の無料配信メールでお知
コチラは白金日足チャート昨年5月高値から下落後は、ほぼ4100円~4500円のレンジ・BOX相場が継続トレンド狙いよりも逆張りでの参入がオイシイ相場となっていますが、昨年8月以降の上昇場面はいずれもテクニカル要因が主導急ピッチな上昇に惚れて買い付くとヤラ
注目の米雇用統計は非農業部門雇用者数(NFP)が21.6万人増と基準値の20万人を超え、失業率も3.7%の低水準を維持と、予想以上に米労働市場の力強さを示す結果に平均時給も予想を上回る伸びを示しており、市場は3月の利下げ開始期待を大きく後退させて短期金融
年末から4円の円安で9500円を回復したOSE金一方、海外市場ではゴールドETFを中心に資金流出が確認されていますテクニカルでもSPOTゴールドは節目となっており、今晩の海外の動きは重要に・・・にほんブログ村
昨夜のドル円相場は144円85銭まで円安が進行能登地震を受けて少なくとも「1月の日銀会合でのマイナス金利解除は無い」との見方が広がったことや、米債利回りの上昇などがドル買い円売りに繋がり・・・ただ、ここからもう一段上昇するかどうかは今晩の米雇用統計次第
SPOTプラチナは続落し、年末高値から50ドル超の下げとなっています1/3押しで960ドル、半値押しでは910ドルが下値のメドにその場合、OSE白金は12月安値を・・・にほんブログ村
年明けの外国為替市場では、米債利回りの上昇などをきっかけとしてドルが全面高ドル円も東京勢の多くが不在となる中でドル高円安が進み、一時143円台後半まで上昇又、昨夜公表された12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨において、当面の高い金利水準維持
主要国で利下げが予想される2024年バンク・オブ・アメリカは2024年末のドル建てゴールドを2400ドルと超強気予想JPモルガンも2300ドルと外資系投資銀行は軒並み強気な予想となっています中央銀行の買いが継続するとの前提ですが、はたして・・・当方スタンスは変わらずに、本
昨夜から2024年の相場がスタートIT・ハイテク株中心に売りが先行し、ダウは小反発する一方、ナスダックは大幅安・・・特に悪材料が出た訳では無い様ですが、ダウは昨年末まで9週連続で上昇して最高値を更新し続けていた為、高値警戒感から昨年の上げをリードしたI
祝日取引は明日からスタート、投機筋は商いの薄いところを・・・
北陸地方では正月早々の大地震が発生、冬の北陸で避難生活を強いられた方々のご健康とご無事をお祈りします。さて、2024年の金融市場は本日から動き始めていますが、ドル円相場は140円台後半で横ばい状態ではあるものの、日経平均CFDは昨日の地震の影響もあり3
無料メンバーズサイトに週間レポートを更新しています貴金属は各銘柄毎の季節性を紹介していますその中でもOSE金に関しては最強月に向けての方針を・・・米国の利下げ・日銀の利上げが予想される中、基本的な方針を持っていないと振り回される羽目に・・・現在無料会員ペ
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昨夜のNY金は予想以上の米小売売上高が圧迫して13ドル超の下落又、米連邦準備理事会(FRB)の理事が「トランプ政権の関税措置の影響が消費者物価に波及し始める中、FRBは当面金利を引き下げるべきではない」という見解を示したことも・・・一方のプラチナはドル
レンジ相場入りで資金流入のペースが停滞していたゴールドETFですが、ここ数日は大口の資金流入が・・・春からのレンジ相場に異変があるか??プラチナにはポジティブな材料も散見にほんブログ村
ゴールドマンサックスのゴールド価格予想2025年末には3700ドルに2026年中にゴールドは4000ドルに到達月足チャートは上髭を連発していますが、はたして・・・にほんブログ村
大きく美しい法案の可決により、今後10年で3.25兆ドル増加する米国債務500兆円近い債務の増加はドル売り・債券売りを引き起こしそうですが、ドルインデックスはダウントレンドチャネルから離脱し、債券市場の値動きも落ち着きを取り戻していますCBOの試算によると税収の増
昨夜のNYゴールドは40ドル近い大幅高トランプ関税に対する警戒感が強まりアジア時間から20ドルを超える上昇世界的な貿易戦争が拡大するとの懸念が再燃し、投資家は「質への逃避」からゴールド買いを加速しており、相場は一時3380ドル近辺まで上伸して50ドル超
昨夜のNYプラチナは金堅調に連れ高となるも27ドル前後の上昇トランプ大統領は銅や銅製品に対する50%の関税を8月1日に発動するとし、又、上海プラチナの出来高が増加して中国勢の買い意欲が強いことも支援要因・・・ただ、株高もプラチナの支援要因となっていますが
本日SPOTゴールドは3300ドルを割り込み一目均衡表の雲に突入OSE金のチャートとは円安の影響で形状が異なるので要注意関税の影響で今週は波乱含みに・・・にほんブログ村
本日のゴールド市場はSPOTが30ドル安の3307ドルまで急落国内外共にチャートポイントの攻防戦円安で国内価格は若干相殺されていますが、ドルの動きが軽微なだけに要注意チャンス到来か??にほんブログ村
さて、真夏の相場今週も明日からスタートします先週はドル円と日経先物、ゴールドの買いを利食い撤退としてほぼほぼポジションは無し今週ですが狙いの銘柄は一つ!詳しくは無料会員ページでご確認を当サイトでは現在無料会員様を募集中です。メール配信は一日2回、取引は始ま
週末の米国市場は独立記念日のため休場ドル円相場は144円台半ばでほぼ横這いの動きでしたが、プラチナが時間外取引で急伸サイドの1400ドル台乗せとなった事で高値更新の可能性が・・・?材料云々は別として、このまま1400ドル台を固めるなら再度の噴き上げが・・
昨夜のNYプラチナは予想以上の米雇用統計が圧迫要因となり、50ドル超の大幅下落米雇用統計では非農業部門雇用者数が市場予想の11万人増を上回り、失業率も4.1%と前月の4.2%から低下短期金融市場でも前日は25%程度あった7月利下げの確率が、ほぼゼロという
昨夜のNYプラチナはドル安や金堅調が支援要因となり75ドル前後の大幅高米民間雇用サービスADPが朝方発表した6月の全米雇用報告では、前月比3万3000人減と市場予想を大幅に下回ったことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が早期に利下げに動くとの見方が一
昨夜のNYゴールドは40ドル超の大幅高、高値3370ドルからは上げ幅を縮小しましたが・・・トランプ大統領が設定した「相互関税」上乗せ分の一時停止期限が7月9日に迫る中、パウエル議長は欧州中央銀行(ECB)フォーラムのパネル討論会で、「関税がインフレに与え
本日無料メンバーズサイトに「チャート・テクニカル分析講座 ドル円編」をUPします今月はイベントが予定されていますので要注意特に関税関連には・・・にほんブログ村
昨夜のプラチナ市場は一時250円近い大幅下落日中取引では6300円台に到達後に急反落、その後に急反発するも引けにかけては値を崩して夜間では下げ幅を拡大内外の市場は共に踏み上げ完了となり、今週後半の上昇幅を帳消しにする形に・・・一方のゴールドは、米連邦準備
日経225先物日足一昨日上値抵抗の39000円を上抜けして、本日40000円の大台を回復!39000円を抜けたら買いエントリーという教科書通りのトレードで買いの流れに乗れました。本日半分は利食い撤退としましたが、残りの半分は更なる高値を目指して維持貴金属
SPOTゴールド50日移動平均線を下抜け中今晩、戻りがなければ・・・にほんブログ村
昨夜のNYプラチナは25ドル超の大幅続伸ドル安や金価格の堅調推移を受けて買い優勢、時間外取引の高値を突破すると、売り方の買い戻しを誘発して1377.9ドルまで上昇国内市場も5900円台乗せに成功して日中取引でも戻り高値を更新中本日発会の新甫6月限は200
昨晩のSPOTゴールドの安値は3295ドルチャート上は今年度のサポートラインで下げ止まりとなっています今晩の動きは重要で、下げ止まり確認となるかどうか??下抜けとなればトレンド転換も・・・にほんブログ村
寄り付きのゴールドは急落スタート高値からは一時430円安になるなど、手仕舞い売りが加速トランプ大統領は、イスラエルとイランの紛争終結に向けて「完全かつ全面的な停戦」が発効すると表明し、イスラエルとイランが現在行っている任務を完了するまで一定の時間を与えら
金、白金、日経225先物今週に入ってやや調整入りとなりつつありますがこれら銘柄の買い戦略でそれなりの利幅の利食いに成功しました。先月からの上げで、金は平均300円幅、白金250円幅、日経は3000円幅の利食い。又、ドル円も昨日売りポジションを利食い撤退。もち
VIX指数バイデン大統領に関する不透明感から、3ヶ月ぶりの水準まで上昇金融政策の過渡期でもあり、今週末は要警戒か??各銘柄の方向性は週間レポートでご確認ください!!現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
昨夜のドル円相場は買い戻しが強まり157円台半ばまで上昇7月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数や6月の米景気先行指数が市場予想を上回り、米長期金利の上昇とともにドルは戻り歩調で推移プラチナはドル高や米国債の利回り上昇に加え、中国経済の先行き懸念が上値
本日ドル円は155.35円まで円高が進行OSE金も一時12335円まで値下がりすることに当ブログでも昨日・一昨日と連日コメントしていますが、円高が「OSE金買いポジション」における最大のリスク過去最大規模の円売りポジションとなっていたことからドル売りのヘッジは必須後は分析
昨夜のドル円相場は東京午前の158円台半ばから156円00銭台までの大きく下落河野デジタル相発言がきっかけと見られますが、ここまで大きな動きとなった背景としては、先週の2度の介入を受けてドル高円安に警戒感が出ていたこと、米国の利下げ期待が強まっており、ド
先週は日経225先物、金、白金の買いを利食い撤退。しかし、ゴールドだけは更なる高値にチャレンジすべく一部の買いを維持していましたが本日めでたく新高値更新!さて、本日は仕掛けをひとつ。詳細は無料会員ページへ。当サイトでは朝夕無料メール配信、週間レポートの公開な
昨晩のSPOTゴールドは大陽線となり、2470ドル台の新たなステージにメンバーズサイトではゴールドを買い推奨していますが、その一部を公開7/7付けメンバーズサイトから抜粋7/14付けメンバーズサイトから抜粋現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
昨夜のNYダウは米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げ観測が支援材料となり742ドル高で最高値を更新NYゴールドは米小売売上高が売り材料視されましたが、米10年債利回り低下を好感して買いが増え、推定出来高が29万枚近くまで増えたことから察すると損切り
本日無料メンバーズサイトに「チャートテクニカル分析講座 ドル円編」をUPしています過去最大規模に膨らんだファンド勢のドル買いポジション調整後の高値越えが2ヶ月連続となっていますが、今回は・・・金のポジションある方は要注意か??かんたん無料会員登録で無料会員ペ
昨夜のNY金はニューヨーク連銀製造業景況指数の低下などが支援要因同指数は8カ月連続で縮小となり、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は、「第2四半期の毎月のインフレ指標は、物価上昇ペースが米FRBの目標に持続可能な形で戻りつつあるという、確信をいくらか
先週は、金の高値チャレンジ玉を残し日経225先物、白金の買いポジションを総利食い撤退としましたが今週はアノ銘柄の仕掛けを検討中詳しくは無料会員ページ内のレポートで。現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞ会員ページ見本にほんブログ村
日経225先物日足先週42500円までの高値があり、41700円台と42400円台で買いポジションは利食い撤退。更なる高値にチャレンジすべく、一部の買いポジションは維持していましたが・・・42000円割れで逆指値利食い売り注文を!と、無料会員の皆様にお伝えし
国内では週末の4ケタの大幅安となった日経225先物ですが、昨夜のNY株式市場でダウ平均は3日続伸して40000ドルを回復一時は500ドル超上昇する場面も見られましたが終盤に伸び悩み・・・前日に利益確定売りが強まっていたIT・ハイテク株も本日は買い戻しが
昨夜のドル円は下向きの流れを継続して再度の157円台に下落何度か買い戻しが入ったものの戻りはまとまった売りに抑えられ・・・前日に日本の財務省が為替介入を実施していたようですが、昨夜の下げ方を見ると引き続き介入をも実施していた可能性も?目先は下値支持水準
昨晩のCPIの結果を受け、SPOTゴールドは2400ドルの節目を突破2400ドル台を維持できれば新たなステージに基本、売り手不在なマーケット環境なだけに・・・当ブログの方針は、週末の週間レポートにて現在無料会員ページを無料開放中。こちらからどうぞにほんブログ村
昨夜発表の米CPIが予想を下回る伸びとなりドル売り円買いが加速ドル円は161円台半ばから157円40銭台まで急落し・・・特に、他の通貨に対してドル安円買いの勢いが不自然に強く介入では?との観測が広がり、一部報道で政府関係者が介入と明かしたと報じられていま
日経225先物日足金日足白金日足白金買いのみ総利食い撤退。金と日経先物は高値チャレンジ中白金、次の仕掛け決まっています。にほんブログ村
昨夜のNY金は米国債の利回り低下が支援要因フランスの政治不安に対する懸念が一服した事で、ユーロ圏の国債利回りが低下して米国債の利回りも低下米連邦準備理事会(FRB)が9月に利下げを開始するとの見方も・・・ただ、パウエル米FRB議長の利下げに慎重な姿勢に変
高値から200円幅以上、下落しているOSE白金期先限月が強含み、順鞘が拡大全体ではおかめ鞘を形成しています「おかめに売りなし」の格言もありますが・・・にほんブログ村
注目されたパウエル米FRB議長による上院銀行・住宅・都市問題委員会での金融報告書に関する議会証言では、市場の期待したハト派への姿勢の変化が見られず、今後のデータ次第であるという従来姿勢を踏襲又、早すぎる利下げへの警戒感なども示しており、市場の早期利下げ開