あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
ハナミズキが咲きかけて、エイリアンが出現した。ハナミズキエイリアン出現
千年家の散り桜です。散って少し時間がたち、散りたての白色とは違った色づきを表現できたアートです。朝来千年家散り桜アート
わずかに咲いたアケビの花ですが、このまま無事に過ごして秋には実になって欲しい。アケビ秋の実期待
大川沿いの満開桜です。ピークは過ぎましたが、毎年すばらしい桜並木です。大川沿いの満開桜
満開のチューリップをスロー撮影で色鉛筆にして見た。チューリップ色鉛筆
満開の美しい桜並木が続いています。満開桜並木
雪柳の白色とソメイヨシノの白色とが見事なコラボレーションを繰り広げている。雪柳白色コラボ
満開のツツジがそこここに咲いて、濃い桃色が華やいでいる。カラムラサキツツジ桃色華やぐ
キクモモが満開に咲き誇り、春は真っ最中です。キクモモ春真っ最中
ハナカイドウの花色は優美で心を和ませてくれる。ハナカイドウ優美
山吹が満開となり、黄金色で辺り一面華やかさが漂っている。山吹黄金色の魅力
チューリップが満開です。沢山の客で賑わっています。満開チューリップ
勧修寺庭園には沢山の桜が満開に咲き誇り、春爛漫でした。勧修寺春爛漫
宇治川派流の伏見では桜満開の時期には十石舟が花見遊覧が恒例です。京都伏見十石舟花見遊覧
津市君ヶ野ダム桜撮影に出向いた。行く前はあまり咲いていないとの情報でしたが、現地に行くと桜は咲き誇っていた。津市君ヶ野ダム咲き誇る桜
万博公園花の丘一面にポピー満開でした。ネモフィラも満開でした。万博花の丘満開ポピー
樹齢90年に及ぶ枝垂れ桜が満開で大勢の観光客が詰めかけて大賑わいでした。沢山の外国人観光客も訪れていました。本満寺満開枝垂れ桜
京都御苑、近衛の枝垂れ桜と出水の枝垂れ桜とが満開で大勢の外国人観光客で賑わっていた。京都御苑近衛と出水の枝垂れ桜満開
春陽気に誘われて、満開に近い紅枝垂れが青空に映えて美しさを増しています。紅枝垂れ青空に映えて
暖かい春日に誘われて、ボケも満開です。ボケ春日に誘われて
第8回十人十色の写真展を下記の通り開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。1.期間:(前半展示)令和6年3月27日(水)~4月9日(火)(後半展示)令和6年4月10日(水)~4月23日(火)2.時間:10:00~16:00(土、日、祝日休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田バス停➁のりば、毎時10分、30分発JR岸辺北口行きバス乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。美味しいコーヒー(1杯100円)があります。第8回十人十色の写真展今日から後半展開始
雨上がりの春日差しを浴びて、カタクリが満開です。カタクリ春日差しを浴びて
ウグイスは声はすれども姿は見せぬ鳥ですが、今回やっと姿を撮影できた。ウグイスついに捉えた
白モクレンが満開になりかけたが、小雨が降り寒さが続いたためか、花が開く前に早くも茶色に変色しつつあります。白モクレン早くも茶化
働き蜂が桜花の蜜採取に盛んにアプローチ中です。桜働き蜂Approaching
ミモザが今年も満開になった。黄色が青空に映えて美しい。ミモザ今年も満開
メジロがカンヒ桜の吸蜜を終えて、勢いよく飛び立った。カンヒ桜メジロ飛立った
おしどりたちは日本滞在の最終時期に来て、もうじき旅立ちして帰ります。おしどりもうじき旅立ち
花の丘にはポピーが咲きそろいかけていて、一面彩華やかです。ポピー彩華やか
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年4月1日(月)~15日(月)2.時間:9:00~17:30(初日10:00から、最終日16:00まで)(土・日は市役所休みですが、玄関口が開いていれば見れます。)3.場所:吹田市役所正面玄関ロビー4.アクセス:阪急千里線吹田駅下車すぐ千里フォト遊々吹田市役所ろびぃ展4/1より展示中
土筆が浅瀬の流れ中に伸びてきています。水もぬるくなってきて、春が近いです。土筆水ぬるむ
トサミズキが咲いて、陽光が透き通っている。もう春はすぐそこです。トサミズキ春近し
「ブログリーダー」を活用して、Anchanさんをフォローしませんか?
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
第68回茨木市写真展が下記の通り開催されます。お時間が許せばご来場ください。記1.会期:令和7年6月3日(火)~8日(日)2.時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)3.会場:茨木市文化・子育て複合施設おにクル1階オープンギャラリー4.アクセス:阪急京都線茨木市駅から徒歩約15分第68回茨木市写真展今日から開始
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き
普段カワラヒワは集団で群れているのに、この時は単独で枝どまりしていた。カワラヒワ単独行
初夏の夜にはヒメホタルが乱舞してラブコールを繰り広げています。ヒメホタルヒメたちのラブコール