あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
一番最後の淋子梅が咲いている。メジロがやって来て忙しく梅味を賞味している。メジロ淋子梅味わう
今のところカタクリが2輪だけ咲いている。木漏れ日が射して薄紫が美しい。カタクリ薄紫の美
ハナモモが咲き誇っている。桃色の美しさが輝いている。ハナモモすっきり桃色
メジロがカンヒ桜の中を忙しく動き周り蜜を賞味中です。メジロカンヒ桜蜜賞味中
白モクレンが咲き出し、満開も近い。晴れた日の青空に映えて白さが輝き美しい。白モクレン青空に映えて
午後遅く帰宅すべく椿の森の道を歩いていると、ひょっこりシロハラが顔を出した。シロハラひょこり顔出し
ユキワリイチゲが今年も満開に咲き誇っています。ユキワリイチゲ今年も満開
ハコベの中に小粒ルビーを見つけました。見つけるのがなかなか大変でした。ハコベ小粒ルビー
仏の座は春の七草のひとつですが、春到来を心待ちにしてます。但し、大陸からの黄砂はご免です。仏の座春の七草
オオイヌフグリは陽が照ると咲いてくれる小さな花ですが、近づいて良く見るとシベは碧い瞳のようです。オオイヌフグリOjosAzules(碧き瞳)
吉野川河口付近のシラスウナギ漁です。この漁と共に春はすぐ近くそこです。今回は沢山の船が出漁して見事な夜景が出来ました。シラスウナギ漁春の先駆け
吉野川の河口側に見事な夕陽が出現した。あっと言う間に夕陽は沈み、真っ赤な夕焼けとなった。見事な夕陽
神戸どうぶつ王国の目玉イベントの一つはペリカンの飛翔です。ペリカン飛翔
神戸どうぶつ王国の犬たちは良く訓練されていて,トレイナーとの息のあった見事なパーフォーマンスを見せてくれる。見事なパフォーマンス
神戸どうぶつ王国のインコたちは上空を自由に飛び回っていて、時間が来ると帰巣するように訓練されている。自由に飛び回るインコ
猛禽類は飛ぶのも速いし、眼光鋭く獲物を狙うのもご承知通り。神戸どうぶつ王国ではそれを実演してくれる。猛禽類飛翔鋭い眼光
ハシビロコウは1ヶ所にいて、じっと動かない鳥というイメージをもっていたが、ここ神戸どうぶつ王国では時に欠伸をしたり、羽ばたいたり、羽繕いしたり、ゆっくり動き回っていた。ハシビロコウ
満開のオカメ桜はメジロの楽園で、忙しく飛び回っている。メジロ春告げ鳥
ニシオジロビタキは昨年千里南公園に飛来して結構長い間滞在してくれたが、今年は飛来せず。今回TR公園で2~3ヶ月滞在中とのことで、出会えたのはラッキーでした。可愛いです。ニシオジロビタキ
淀水路沿いの河津桜並木が今年も満開となった。大勢の客が訪れていて年々その数が増えて来た。中国語を話す客やモデル撮影する若者が目についたが、この日は曇空で風結構強くメジロが姿を見せてくれなかったのは残念でした。河津桜今年も満開
苔についた水滴はまるで宝石を散りばめたような美しさです。水滴宝石
エナガたちが地上に降りて草食中です。珍しい光景に出会いました。エナガ草食中
河津桜の蜜を吸いにきたメジロたちが、仲良し同士でもときには激しくバトルする。メジロ仲良し同士のバトル
冬の晴れ間で大勢の人が訪れ、満開の白梅を愛でていた。中山寺白梅満開
2~3分咲きのおかめ桜にメジロたちが飛来、吸蜜に忙しく動き回ている。メジロおかめ桜
小雨降る中、城南宮の枝垂れ梅が沢山散って見事な梅花絨毯を見せてくれました。枝垂れ梅散り梅花絨毯
2~3分咲きの河津桜は晴れの日の青空に映えて透き通るように美しい。河津桜青空に映えて
メジロたちは梅での吸蜜を一段落して、今は河津桜の番です。メジロ梅の次は河津桜だ
満開の正月桜(河津桜の兄弟株)はメジロたちの楽園です。メジロ正月桜は楽園
もう河津桜が咲いている。程よい小雨で河津桜の花は濡れ美人。河津桜程よい小雨
満開の蝋梅がピークを過ぎたが、小雨に濡れて、なお美しさを保つ。蝋梅ピークを過ぎても美しい
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あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
第68回茨木市写真展が下記の通り開催されます。お時間が許せばご来場ください。記1.会期:令和7年6月3日(火)~8日(日)2.時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)3.会場:茨木市文化・子育て複合施設おにクル1階オープンギャラリー4.アクセス:阪急京都線茨木市駅から徒歩約15分第68回茨木市写真展今日から開始
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き
普段カワラヒワは集団で群れているのに、この時は単独で枝どまりしていた。カワラヒワ単独行
初夏の夜にはヒメホタルが乱舞してラブコールを繰り広げています。ヒメホタルヒメたちのラブコール