ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
色とりどりのルピナスが咲き誇り、華麗です。ルピナス華麗
春バラが春雨に濡れて一段と美しさが増しています。春バラ雨濡れ美
シャクナゲは大輪の花が咲き、見た目には豪華で華やかです。シャクナゲ華やか
晴れた日には黄菖蒲が咲く。黄色に似合わず花言葉は「復習」や「消失」で余り芳しくない。黄菖蒲=イエローアイリス
スイレンが咲きそろって彩を添えている。スイレン咲きそろって
シャーレーポピーが強い色で存在感をアピール。蜜蜂が誘われて来ている。シャーレーポピー存在感アピール
サクランボを食べにくる小鳥を待ったが、ヒヨドリだけが頻繁にやって来た。ヒヨドリサクランボ大好き
葉陰に止まっていたサンコウチョウが一瞬水に飛び込み水浴びした。サンコウチョウ水浴び
キビタキが捕食してお食事中です。キビタキ捕食
母親は強い。5羽の雛を統率して子育て奮闘中。カモ親子母親の統率力
満開のネモフィラの中を蜜蜂が花蜜探しで飛び回っている。蜜蜂花蜜探し
春バラが咲いて、辺り一面香しい香りに包まれて幸せ気分です。春バラ香りが・・・
万博公園では雑草と一緒に次々と刈り取られてしまい、絶滅危惧種になってしまった。雪の下今年も咲いた貴重品
春バラが咲いて、優美な姿を見せている。春バラ優美
松代の棚田めぐりの帰途、砺波のチューリップフェアに立ち寄りました。快晴の青空と色とりどりのチューリップとの対比が素晴らしかったです。砺波市は国内最大級のチューリップ球根供給地として有名です。砺波チューリップフェア
第9回十人十色の写真展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年5月16日(木)~31日(金)2.時間:9:00~17:30(初日は12:00から、最終日は16:00まで;土・日休み)3.場所:吹田市役所市庁舎玄関ロビー4.アクセス:阪急千里線吹田駅下車隣5.受付はおりません。ご了承下さい。第9回十人十色の写真展今日から開始
①蒲生の棚田➁星峠の棚田③留守原の棚田棚田百選に選ばれた松代地区の棚田です。前日の小雨で、新緑の棚田に朝霧が湧いて癒される景色が出現しました。松代の棚田朝霧湧いて
第67回茨木市写真展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.会期:令和6年5月15日(水)~19日(日)2.時間:午前10時~午後5時(最終日は午後3時30分まで)3.会場:茨木市福祉文化会館302、303号室4.アクセス:阪急京都線茨木市駅下車徒歩約15分5.入賞作品展:①会期:令和6年5月23日(木)~28日(火)➁時間:午前10時~午後7時(最終日は午後5時まで)③会場:茨木市立ギャラリー④アクセス:阪急京都線茨木市駅ロサヴィア2階第67回茨木市写真展今日から開始
シジュウカラが子育てに奮闘中です。両親鳥がしっきりなしに餌を運んで来て、巣を出るときは子のフンを食わて捨てています。きれい好きです。シジュウカラ子育て奮闘中
枝どまりのアカハラが辺りをキョロキョロ見回し、何かに警戒中です。アカハラ警戒中
過日高槻芥川鯉のぼりフェスタが沢山の観客を迎えて盛大に行われた。高槻芥川鯉のぼりフェスタ
キビタキが竹林の中を飛び回り、時に地上に降りて虫を餌にしている。キビタキ
万博公園の野田藤と昭和白藤も4月下旬には満開でした。野田藤と昭和白藤
渡りの途中一時滞在してくれたコルリの瑠璃色が美しい。コルリ瑠璃色美
ムクドリの群れのそばで仲間には入らず、餌を探しながら散歩中でした。マミチャジナイ散歩中
万博公園の花火2日目です。今回は離れた場所から撮影しました。ここにはカメラマンが40人近くずらりと並んでいて、中には1人で7台のカメラで撮影する人もいました。万博公園花火ー2
万博公園ではGW中に2日間にわたり花火を打ち上げたが、これはその1日目。万博公園駅前の広場は観衆で埋め尽くされた。その付近で撮影したもの。万博公園花火ー1
キジがカメラを横目で見ながら、のっそりと餌探し中です。キジのっそりと餌探し
ホオジロが叢の中を餌を探して忙しく動き回っている。ホオジロ餌探しに忙しい
リンドウは普通秋に咲くが、このハルリンドウは春に咲き、青紫色の花が美しい。ハルリンドウ青紫色の美
暖かい日が続き六甲高山植物園の水芭蕉はちょい水不足です。水芭蕉ちょい水不足
ビロウドツリアブがドウダンツツジの花蜜を次々に吸い回り忙しい。ビロウドツリアブ吸蜜に忙しい
陣笠苔の群れはまるで宇宙人軍団が降り立ったよう。陣笠苔宇宙人軍団降り立つ
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ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
第68回茨木市写真展が下記の通り開催されます。お時間が許せばご来場ください。記1.会期:令和7年6月3日(火)~8日(日)2.時間:10:00~19:00(最終日は17:00まで)3.会場:茨木市文化・子育て複合施設おにクル1階オープンギャラリー4.アクセス:阪急京都線茨木市駅から徒歩約15分第68回茨木市写真展今日から開始
今年も狭い池に白色スイレンが咲いて印象的な姿を見せている。スイレン池面にほどける白い想い
シャーレーポピーが咲いているところに蜜蜂が一生懸に蜜集めに飛び回っている。シャーレーポピー羽音が奏でる春のうた
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き
普段カワラヒワは集団で群れているのに、この時は単独で枝どまりしていた。カワラヒワ単独行
初夏の夜にはヒメホタルが乱舞してラブコールを繰り広げています。ヒメホタルヒメたちのラブコール