PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
すっかり桜の花も散り青々とした葉を茂らせるようになりましたが随分と前の写真をやっとアップします。春は薪作りや畑の準備もあり、そのうえ地域の活動も新年度とあって何かと忙しい時期でありブログのアップも滞りがちとなっています。今日もこの後は地域の農道整備で補助金申請のための資料作りをしたり現場の写真を撮ったりと事務仕事の合間にこの冬に雪で倒れた杉の木を薪にする作業も待っています。天気がイマイチなので心配ですがとにかく本日もこれからスタートです。PostedbyI.TachiatApril30,2024桜の下で
PostedbyI.TachiatApril25,2024桜咲く頃に
PostedbyI.TachiatApril22,2024春の訪れ
PostedbyI.TachiatApril雪解けの頃。Prt2
PostedbyI.TachiatApril12,2024雪解けの頃
PostedbyI.TachiatApril9,2024いつか見た月
PostedbyI.TachiatApril5,2024冬の記憶。〜三月一八日〜
PostedbyI.TachiatApril4,2024春を待つ
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PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように
PostedbyI.TachiatMay23,2024淡い空
PostedbyI.TachiatMay20,2024潤う水の大地
PostedbyI.TachiatMay19,2024心の香り
PostedbyI.TachiatMay16,2024潤う季節
PostedbyI.TachiatMay13,2024春の落陽
PostedbyI.TachiatMay10,2024緑あふれる頃
PostedbyI.TachiatMay8,2024春の息吹
写真は2週間前の国道がまだ冬季閉鎖の頃自転車で様子を見がてら山中に行ってきたものです。残雪とブナ林の急坂を登ると昔、鉱物の採掘をしていた頃の名残を発見。掘り出した鉱物を運搬するためのリフトが駆けたれていた鉄塔だろう。今は用もなく捨てられたままただ佇んでいるのみの過去の遺物。その、歴史を知る者も多くはない…PostedbyI.TachiatMay7,2024春の足音と過去の痕跡
PostedbyI.TachiatMay5,2024春を愛でるお茶会
すっかり桜の花も散り青々とした葉を茂らせるようになりましたが随分と前の写真をやっとアップします。春は薪作りや畑の準備もあり、そのうえ地域の活動も新年度とあって何かと忙しい時期でありブログのアップも滞りがちとなっています。今日もこの後は地域の農道整備で補助金申請のための資料作りをしたり現場の写真を撮ったりと事務仕事の合間にこの冬に雪で倒れた杉の木を薪にする作業も待っています。天気がイマイチなので心配ですがとにかく本日もこれからスタートです。PostedbyI.TachiatApril30,2024桜の下で
PostedbyI.TachiatApril25,2024桜咲く頃に
PostedbyI.TachiatApril22,2024春の訪れ
PostedbyI.TachiatApril雪解けの頃。Prt2
PostedbyI.TachiatApril12,2024雪解けの頃
PostedbyI.TachiatApril9,2024いつか見た月
PostedbyI.TachiatApril5,2024冬の記憶。〜三月一八日〜
PostedbyI.TachiatApril4,2024春を待つ
PostedbyI.TachiatMarch29,2024水平線と星の彼方
ハウスで生まれて育ち大きな大地に植えられた苗たち大きく育てよ!PostedbyI.TachiatMay29,2023小さな苗🌱
ガーデナー自ら重機を操りハーブを植え付けるガーデンの造成中。傍をローカル列車が通り過ぎました。PostedbyI.TachiatMay27,2023ハーブガーデンの造成
PostedbyI.TachiatMay26,2023空を写す鏡
山に咲く花の名をいくつ知っているだろう。花の種類だけ名前があり山ほどの数に花は咲く。この先見ることもない名も知らぬ花々は何を思いそこに咲くのだろう。PostedbyI.TachiatMay25,2023山に咲く花の名は
鷺の羽ばたく姿を合成し一枚の連続写真にしてみた。どんな鳥でも空を舞う姿は優雅に見えるものだ。PostedbyI.TachiatMay24,2023飛翔
黄砂で霞む景色雨が降れば拭い去ってくれるだろうい・づ・れ・は・・・PostedbyI.TachiatMay23,2023黄砂
夕方になり日が暮れだすと一斉にカエルの大合唱が始まりだす歌声は窓を開けておくとその音量に慣れないと眠りさえ妨げるほどである。しかし、長年暮らしていると暖かな季節の訪れを知らせる風物詩としてその声でさえ心地よく聞こえてくるから不思議である。PostedbyI.TachiatMay21,2023カエルの歌
条件の良い夜空が二日間続き二夜連続で星空を観察。場所を変えながら夜空を見上げてみた。天の川が次第に天空に立ち昇って行くと漆黒の夜の中で天体ショーは佳境を迎える。時間を忘れ過ごしたのち朝が迫る冷えびえとした空気の中を家路へ向かう。PostedbyI.TachiatMay20,2023二日間の夜の天体ショー
雑草と呼ばれる野の花たちも集まれば野辺の景色をを彩る。よく見渡せば里の綺麗な景色を構成しているのはこの雑草たちの緑でもある。除草剤の撒かれた枯草を見ながらもし、この雑草が全てなければ…想像してみるとそこは寂しい光景である。PostedbyI.TachiatMay19,2023野の花
PostedbyI.TachiatMay18,2023金色に輝く絨毯
PostedbyI.TachiatMay17,2023おててつないで散歩日和
PostedbyI.TachiatMay16,2023眩ゆい陽の光
同じ緑色であっても自然の草木の緑と人間が作り出した化学的な緑色の塗装とでは光の反射が違うので決して自然の中に溶け込むことはないが自然の風景の中にあってあまり主張する部類の色ではないので邪魔で奇異なな色ではない。むしろ、自然の中での人の暮らしとの共栄を感じる。日々の人の暮らしの中にあって通り過ぎて行く日常を演出する姿がそこにはあるのかもしれない。PostedbyI.TachiatMay15,2023緑の中を緑の列車が
綺麗に整備された畦それを覆う緑の雑草。雑草と一言で言ってしまうがこの雑草のおかげで畦が流れてしまわぬ様な役割もある。雑草の根が畦をしっかりと守っているのである。しかし、雑草が伸び過ぎるのも良くないので草刈りは必須なのではあるがそうした大事な役割があるので苦を承知で日々農家さんは草刈りに励むのである。PostedbyI.TachiatMay14,2023緑の畦
早い田んぼではすでに田植えが始まっている。短くてか細い苗はそよ風に吹かれ柔らかく揺れている。清らかな水と温かな光の中で大きく育って豊な実りとなることを願う。PostedbyI.TachiatMay12,2023早苗どき
春の陽気の中方々をノンビリと木の芽などを摘みながら散策する。この暖かさに誘われたのか蛇も道路で日向ぼっこあわや引きかけてハンドルを切る。まだまだ起きかけの生き物達ものたりのたりと行動の様である。PostedbyI.TachiatMay11,2023のたりのたりと春の日に
5月らしい爽やかな晴れの空そよ風が水面を揺らせ水を張った田んぼを渡って行く。長閑な田園の風景である。PostedbyI.TachiatMay10,2023皐月の空
PostedbyI.TachiatMay9,2023夕日を映す水鏡
PostedbyI.TachiatMay8,2023春霖
田植え前の準備の田起こしのトラクターが行き交いこの連休は稲作農家さん達は忙しそうである。PostedbyI.TachiatMay7,2023田起こし時期