PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatAugust30,2023向日葵の咲く晩夏
陰りを見せないギラギラとした太陽の光と連日の酷暑。この日照りはいつまで続くのやら…PostedbyI.TachiatAugust25,2023終わらない夏
PostedbyI.TachiatAugust22,2023夕暮れの誰もいない山間の駅
PostedbyI.TachiatAugust19,2023静かな村まつり
マニュアル焦点の古いレンズを持ち出して現像も銀塩プリント風の写真にしてみたなぜかこんな写真が若い人たちの間で流行っているようだがしかし、その時代を知るものとしてはなにかか違うように思える。それは、画面上のものでなく昔の人達が撮ろうとしていたのはあの情景や人々の暮らしや家族のまさにその時を写真に封じ込めたいと思ったのだと思う。PostedbyI.TachiatAugust15,2023NostalgicSummer
PostedbyI.TachiatAugust14,2023夏の濃い光と影
今日は盆の入り。祖先の御霊が帰ってくる。それにしても暑い日が続く…もう幾日まとまった雨が降っていないのだろう?PostedbyI.TachiatAugust13,2023盆の入り
稲に穂がつき始める頃は水分を吸収し大きくお米が成長する大事な時期ではあるがこの夏は雨が降らず乾燥が進み水の不足が心配される。この地方は高い山からの雪解け水で何とか供給されているようだが下流域では深刻化される。いづれにしろ早く纏った降水を期待したいものである。PostedbyI.TachiatAugust12,2023出穂期
頭上真上の太陽の灼熱のような陽射し立っているとクラクラと目眩がしそうなほどである。こんな日が幾日も続くと身体も耐えかね変調を訴える。今はじっと木陰でこの暑さを耐え凌ぐだけ。他の生き物達もきっとどこかでそうしていることだろう。PostedbyI.TachiatAugust11,2023真夏の午後
先日、あまりの暑さに少し高い場所に行けば幾らかは涼しいかと思い山に行ってみましたが、あまり変わらず。日陰のない山頂はかえって暑いくらいでした(笑)PostedbyI.TachiatAugust10,2023本日も朝から猛暑
たしか…ほぼ一週間前に見た満月。撮りためた写真も整理できずもう一週間がすぎた。時間の経つのは早いものである。PostedbyI.TachiatAugust9,2023いつか見た満月
PostedbyI.TachiatAugust8,2023夏空
毎日暑い日が続くさっぱり雨も降らず日照り続きこの時期、普段なら夕立があり多少の湿りがあっても良い頃ではあるが一昨日雷を伴っていっ時ザッとと降っただけ。畑の野菜も枯れかけている。少し纏った雨が降って欲しいところだが災害を伴う豪雨にはなって欲しくはないものである。PostedbyI.TachiatAugust7,2023暑く乾いた夏
ゲームもなければスマホも無い子供時代。夏休みともなれば自転車に乗り宛てもなく駆け巡ったり昆虫を追いかけてみたり川遊びに夢中になったものだ。エアコンもない時代家にこもっているよりは外で遊びまわることの方が楽しかったあの頃。PostedbyI.TachiatAugust5,2023夏休み🌻
PostedbyI.TachiatAugust4,2023茹だるような暑さ
まとまった雨は降らず猛暑日が続いている。この暑さはいつまで続くのやら。暑さ寒さも彼岸まで。盆の頃までの辛抱かな?PostedbyI.TachiatAugust3,2023猛暑は続く
茹だる様な暑さが続き暑さに負けた訳ではないですがすっかりブログもご無沙汰。夏の青い空には雲が湧き立ちまさに夏本番。まだまだこの暑さが続く様ですがなんとか乗り切りましょう。PostedbyI.TachiatAugust2,2023夏雲
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PostedbyI.TachiatJune5,2025冬の記憶―雪陵―
PostedbyI.TachiatApril24,2025冬の記憶―雪山―
PostedbyI.TachiatApril22,2025冬の記憶―雪の轍―
PostedbyI.TachiatApril21,2025冬の記憶―猛吹雪―
PostedbyI.TachiatApril18,2025冬の記憶―カラス―
PostedbyI.TachiatApril16,2025冬の記憶―夕景―
PostedbyI.TachiatApril15,2025冬の記憶―吹雪―
PostedbyI.TachiatApril14,2025冬の記憶―追想―
PostedbyI.TachiatApril12,2025冬の記憶
PostedbyI.TachiatApril2,2025ある冬の一夜
PostedbyI.TachiatApril1,2025過ぎ去りし冬景色
PostedbyI.TachiatMarch2,2025雪国厳冬譚
PostedbyI.TachiatFebruary28,2025今冬のある一日
PostedbyI.TachiatFebruary27,2025今年の大雪を予想もしなかった冬の始まり。
※写真は2024年12月17日のものPostedbyI.TachiatFebruary14,2025冬の叙情
今朝から本格的に降り出した雪。絶え間なく舞う白い雪。この冬最高の寒波の襲来だという。地表はみるみるうちに積もる雪に覆われ嵩を増してゆく。この雪の猛威は予報によると数日続くという。節分を挟んでの時期は例年雪が多く降る時期ではあるがこれも雪深き地域の風物詩でもある。いつもの列車はこの雪で一日運休ということらしい・・・※写真は昨年の12月14日のものである。PostedbyI.TachiatFebruary4,2025雪原を走る深紅の列車
PostedbyI.TachiatFebruary1,2025白銀の峰仰見て
PostedbyI.TachiatJanuary31,2025厳冬期の夕暮れ
PostedbyI.TachiatJanuary30,2025銀花舞う山あいの地
PostedbyI.TachiatJanuary29,2025雪景色
PostedbyI.TachiatJuly19,2024夏の影
緑の中をゆく赤い列車と真っ赤なトムヤムラーメンにパクチーを乗せたらなんだか色が似ている。PostedbyI.TachiatJuly16,2024赤い列車とトムヤムラーメン
PostedbyI.TachiatJuly11,2024照射水光
PostedbyI.TachiatJuly7,2024歩く、考える、立ち止まる、そしてまた歩み出す。
写真はちょうど一ヶ月前のもの。慌ただしく毎日が過ぎ気がつけば一年の半分が過ぎ去ってしまった。畑の苺はとっくに収穫期を過ぎジャムにして30本ほど瓶ができた。キュウリは嫌と言うほど成り下がり収穫が毎日の日課。ここ数日は雨。鬱陶しい湿気に悩まされている。さてさて、梅雨明けが町待ち遠しいが明けてしまえば、それもそれで暑さに閉口してしまうのだろう。PostedbyI.TachiatJuly9,2024ひと月まえ
PostedbyI.TachiatJuly5,2024ゆかいないちにち
PostedbyI.TachiatJuly3,2024緑陰
高みから底へ苦から楽へ己から他者へ流され浮動する意思。己であるために。心の奥底で諍う強さしかし、所詮は人の子なり優しさだけは捨ててなはならない。と己に説く。PostedbyI.TachiatJune28,2024己の心に諍う
PostedbyI.TachiatJune27,2024河は眠らない
いよいよ梅雨になりジメジメと湿度が増し鬱陶しい季節ではあるがこれが明ければ夏がやってくる。雨模様の日が続くが雨の時ならでは情景もある。潤いを帯びた植物やたなびく雲の表情。そんな景色を眺めるのも良いものである。PostedbyI.TachiatJune26,2024梅雨入り
写真はちょうど、一ヶ月前のもの。写真は撮っているがなかなかアップできない。そうこうしている内にもう6月も末にさしかかり梅雨の最中。PostedbyI.TachiatJune25爽やかな初夏の空
泥臭く雑草のように地に足を踏ん張れ。悩めるともへPostedbyI.TachiatJune18,2024泥と草
PostedbyI.TachiatJune17,2024畦道の向こうから
PostedbyI.TachiatJune14,2024輝く夕暮れ
PostedbyI.TachiatJune12,2024夏の影
PostedbyI.TachiatJune7,2024緑の苗
PostedbyI.TachiatJune5,2024自我の視点
PostedbyI.TachiatJune6,2024青く深い森の情景
PostedbyI.TachiatMay29,2024みどり萌ゆる
PostedbyI.TachiatMay26,2024絵画のように