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ゆーのおもしろ発達学 https://therapistyu.com/

小児リハビリを行うリハビリ療法士(作業療法士)が、療育・子育てに役立つ情報やおもちゃの解説などわかりやすくお届けします。

発達障害ってどんな症状なんだろう。 どうして症状がでるのだろう。 気になることがたくさんあります。 心配なこともたくさんあります。 でも、あなたがきちんとした知識を得ることで、おこさんの見方が変わってきます。 あなたが自信をもって子育てができるように、お子さんが自信をもって成長できるように、このブログはあなたとおこさんをサポートします。

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2021/10/16

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  • イライラの原因は感覚?見逃していた感覚と情動のつながり

    私たちは何気なく感じている感覚が、どれほど影響を与えているか、あまり意識していないかもしれません。毎日感じる感覚がどのように情動に影響を与え、生活を形作っているのか――意識するだけで、自分や周りの人たちの気持ちに寄り添うヒントが得られるかも。

  • 日常のなかで見逃しがちな感覚のサイン:4つの特性とその対処法

    感覚過敏や感覚鈍麻、感覚探究や感覚回避といった特性は、ただの「こだわり」や「好き嫌い」ではなく、日々の生活の中で子どもが戦っている感覚との闘いなのです。4つの特性それぞれの特性について具体例を挙げながら、詳しく解説します。

  • もっと支援する!「感覚回避」をもつ子どもへの具体的支援(あそび偏)

    感覚に敏感さを持つ子どもの中で、その敏感な感覚から能動的に感覚をさけようと行動する特性を「感覚回避」と言います。 この「感覚回避」の特性を持つ子どもをどのように支援したらよいのでしょうか? 今回は「あそび」に焦点をあてて解説していきます。

  • もっと支援する!「感覚回避」をもつ子どもへの具体的支援(学校生活偏)

    感覚に敏感さを持つ子どもの中で、その敏感な感覚から能動的に感覚をさけようと行動する特性を「感覚回避」と言います。 この「感覚回避」の特性を持つ子どもをどのように支援したらよいのでしょうか? 今回は「学校生活」に焦点をあてて解説していきます。

  • もっと支援する!「感覚回避」をもつ子どもへの具体的支援(身辺処理偏)

    感覚に敏感さを持つ子どもの中で、その敏感な感覚から能動的に感覚をさけようと行動する特性を「感覚回避」と言います。 感覚の観点から具体的な支援方法を紐解いていきましょう。今回は「生活・身辺処理」に焦点をあてて解説していきます。

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