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ショートカットキーでトレード履歴の表示位置に移動させるインジケーター「HistoryLine_Move」【無料】
主な使用場面トレード記録ツール 日々トレ FXでインポートしたトレード履歴のチャート画像を作成する際の補助ツール。 MT5にはチャート上にトレード履歴を表示させる機能あり MT5にはチャート上にトレード履歴(エントリーと決済を結んだライン)を表示させる機能が標準でついています。過去トレードを振り返るときにとても役に立つ機能です。チャートプロパティの表示タブの一番下。取引履歴を表示にチェックを入れてください。 位置移動が面倒→ショートカットキーで簡単に この機能、かなり便利なのですが、古いトレードを見に行こうとした場合、 ツールボックスの履歴一覧から日付を確認チャートの日付表示欄の左端に日付を入
ショートカットキーでトレード履歴の表示位置に移動させるインジケーター「HistoryLine_Move」【無料】
MT5にはチャート上にトレード履歴を表示させる機能あり MT5にはチャート上にトレード履歴(エントリーと決済を結んだライン)を表示させる機能が標準でついています。トレードを振り返る際にとても役に立つ機能です。チャートプロパティの表示タブの一番下。取引履歴を表示にチェックを入れてください。 位置移動が面倒→ショートカットキーで簡単に この機能、かなり便利なのですが、古いトレードを見に行こうとした場合、 ツールボックスの履歴一覧から日付を確認チャートの日付表示欄の左端に日付を入力履歴が見やすくなる位置にチャートドラッグ という手順を踏まなければならず、とても手間がかかります。履歴が複数ある場合はこ
連続作成機能 トレードの新規作成を連続で行う機能が追加されました。複数のトレードを続けて新規作成する手間が省けて便利になりました。 新規作成後のトレード詳細確認画面に連続作成ボタンを追加しました。 Ver4.2以前は、新規作成のたびに検索ウィンドウに切り替えて操作しなければならない点が結構面倒であったため改善しました。 トレードの印刷機能改善(検索結果全ページ印刷) Ver4.2以前までは、ウィンドウに表示されているトレードのみ印刷可能でしたが、Ver5.0からは検索結果をまとめて印刷することができます。尚、まとめて印刷する機能はライセンス購入者限定です。表示トレードのみ印刷する機能はライセン
MTF(マルチタイムフレーム)分析に必須のライン同期ツールです。必要なチャートのみ同期できるのが特徴です。3つ以上のチャートで同期ツールを使われる方にオススメです。 特徴 本ツールをセットした状態でラインを作成すると、同じ通貨ペアの他のチャートに自動で同期します。 対象のラインは水平線、トレンドライン、垂直線です。作成だけでなく、ドラッグ移動、プロパティ変更、削除操作も同期します。同期対象のチャート時間足をパラメーターで設定できます。例えば、M15チャートで作成したラインは、H1チャートには同期させるが、H4、D1チャートには同期させないなどの設定ができます。 さらに、ラインのプロパティ画面(
画像サイズを拡大したいときに便利 トレード閲覧時の画像サイズは日時や価格、エントリーポイントなどの細かい文字、記号を見るにはやや小さいです。 Ver4.1以降では、画像をクリックするとビューワーで画像を開くことができます。モニタをフルに使って画像を見ることができ、拡大フォーカスできるものも多いです。 設定方法 ①メニューバーから設定→詳細設定をクリック。下の方に画像ビューワーのパスが表示されます。変更ボタンでアプリケーションを変更できます。 ②画像ビューワーの実行ファイル(exeファイル)を選択してください。配置場所:C\Program FIles\アプリケーション名 画像ビューワー覧 デフォ
サポート帯&抵抗帯を分かりやすく表示するツール(アラート機能付き)
サポートや抵抗を帯として表示させる サポート&レジスタンスを”線”ではなく値幅を持った”帯”として表示できます。サポート帯レジスタンス帯で反発した箇所に印(〇印)をつけることができます。 下の画像は使用例ですが、特に青色のラインのような、ラインちょうどで反発しているわけではないが、サポート&抵抗帯として注目されている領域を分かりやすく表示させることができます。 帯の上下ラインだけ表示、反発マークだけ表示といった使い方もできます。好みに応じて使い分けてください。 値幅を入力するだけの簡単操作 使い方は簡単。チャート上にインジケーターをセットした状態で、水平ライン(トレンドライン)のプロパティ設定
日々トレ FXはVer 4.0にアップグレード。さらに使いやすくなりました。 変更点① 閲覧画面、編集画面のUIを変更しました 文字サイズのアップ項目名を強調するレイアウトに変更 やや寂しい感じがした以前までのより格段に見やすくなりました。画面が見づらいと感じるストレスがだいぶ軽減されました。 変更点② 分割トレードに対応しました。 同じ場面で何回かに分けてエントリー、決済するトレード、いわゆる分割トレードをする方は多いと思います。例えば、以下の場面。決済を2回に分けています。 従来版ではこのようなトレードに対して別々に記録しなければなりませんでした。同じトレードなのに別個で記録、管理しなけれ
ラインの上下に補助線を引いてゾーン表示させるツール(アラート機能もあり)
トレンドラインや水平ラインはピッタリそのラインで反発することは少ないので、幅を持たせてゾーン表示させたいという方もおられると思います。 インジケーター「LineZone」は、ツールを乗せたラインに幅指定するだけでゾーン上限、ゾーン下限の補助線を引くことができる便利ツールです。さらに、ゾーンの内側にレートが来た時にアラートする機能もあります。 表示イメージ(クリックで拡大) ゾーン内に到達=ラインの少し手前でアラートを出すということなので、反転のチャンスだったが、僅かにラインに届かず、アラートが鳴らなかったため取り逃した。という残念な事態にはもうなりません。 水平ラインとトレンドラインで使用可能
インジケーター「LineCopyTHV」の紹介ページです。 ライン追加時、同じ通貨ペアのほかの時間足のチャートに簡単にラインをコピーできます。対象のラインは水平ライン、トレンドライン、垂直ラインです。コピーしたラインは移動、削除操作を同期します。ホットキーを押しながら対象のラインクリックで非同期削除ができます。「この時間足のラインだけ消したい」ができます。 他ツールとの違い 同様のラインコピー系インジケーターは他にもありますが、基本的には全時間足にコピーするのがほとんどです。その結果下のD1のような明らかに不要なラインが引かれてしまいます。また、削除操作も同期されるため不要なラインだけ削除する
mt5の注文、決済位置(利確と損切)の指定をキーボードによる価格入力なしで、チャート上のドラッグ操作のみで行えるようにする便利ツールを開発しました。操作方法も非常にシンプルで使いやすいです。 mt4版はこちら mt5の標準注文ツールとの違い mt4で指値、逆指値位置および決済位置を指定するためにはmt5の注文画面からそれぞれの価格を入力しないといけないといけません。なかなか面倒くさく、しかも入力ミスも多発しやすい(注文価格に損切価格を入力したり…)ので困っている方多いのではないでしょうか。発注後はチャート上にラインが表示され、ドラッグ操作で動かすことができますが… それならもう、最初から全てド
mt5の注文、決済位置(利確と損切)の指定をキーボードによる価格入力なしで、チャート上のドラッグ操作のみで行えるようにする便利ツールを開発しました。操作方法も非常にシンプルで使いやすいです。 mt4版はこちら mt5の標準注文ツールとの違い mt4で指値、逆指値位置および決済位置を指定するためにはmt5の注文画面からそれぞれの価格を入力しないといけないといけません。なかなか面倒くさく、しかも入力ミスも多発しやすい(注文価格に損切価格を入力したり…)ので困っている方多いのではないでしょうか。発注後はチャート上にラインが表示され、ドラッグ操作で動かすことができますが… それならもう、最初から全てド
日々トレ FXではユーザーが自由にタグをつけることができます。工夫次第で様々な使い方ができる反面、自由すぎて逆に困るという方もいるかと思います。そんな方のためにタグ設定の例をいくつかあげたいと思います。参考にしてください。 タグ設定の例 通貨ペア 1つの通貨ペアしか監視しない人は不要ですが、基本的には設定した方が良いです。通貨ペアのタグを設定することで、インポート機能で自動入力することもできます。 売買方向 チャート画像だけでは売買方向ばわかりにくい場合があるので、設定してもよいかと。スワップポイント等の影響により売り買いに成績差が出る場合も考えられます。 トレード手法 複数のトレード手法を持
分析データが少ないならば、昔のトレードを有効活用 日々トレ FXを使い始めて間もない方、トレードデータが少なくて分析できないとお困りではないでしょうか。そんな方にお勧めなのが、トレードしていたけど、記録を取っていなかった時期のトレードを記録すること。昔のトレードを振り返ることができ、自分のトレードの現状把握もできます。トレード歴の無い方なら仕方ないですが、ある程度トレード歴がある方ならば昔のトレードも有効活用しないともったいないです。日々トレ FXの「インポート」機能を使います。(Ver 2.0以降の機能) トレード記録ツール 日々トレ FX インポート機能 mt4のトレード履歴を自動で記録し
分析データが少ないならば、昔のトレードを有効活用 日々トレ FXを使い始めて間もない方、トレードデータが少なくて分析できないとお困りではないでしょうか。そんな方にお勧めなのが、トレードしていたけど、記録を取っていなかった時期のトレードを記録すること。昔のトレードを振り返ることができ、自分のトレードの現状把握もできます。トレード歴の無い方なら仕方ないですが、ある程度トレード歴がある方ならば昔のトレードも有効活用しないともったいないです。日々トレ FXの「インポート」機能を使います。(Ver 2.0以降の機能) インポート機能 mt4のトレード履歴を自動で記録してくれる 昔のトレードを記録するとい
分析データが少ないならば、昔のトレードを有効活用 日々トレ FXを使い始めて間もない方、トレードデータが少なくて分析できないとお困りではないでしょうか。そんな方にお勧めなのが、トレードしていたけど、記録を取っていなかった時期のトレードを記録すること。昔のトレードを振り返ることができ、自分のトレードの現状把握もできます。トレード歴の無い方なら仕方ないですが、ある程度トレード歴がある方ならば昔のトレードも有効活用しないともったいないです。日々トレ FXの「インポート」機能を使います。(Ver 2.0以降の機能) インポート機能 mt4のトレード履歴を自動で記録してくれる 昔のトレードを記録するとい
日々トレFXをお使いの際、取引ツールとして基本的にmt4(またはmt5)を推奨しています。では国内業者の独自ツール(DMM FX、LION FXなど)やTrading Viewでは全く使えないのかというとそうではありません。日々トレ FXを使うメリットは十分にあります。検索機能や分析機能は問題なく使えます。ただ、トレードを記録する際に若干手間がかかってしまいます。 国内業者の独自ツールを使用する際の注意点をお伝えしていきます。 自動入力ができない 補助インジケーター、スクリプトが使えないので、日付、pipsなどの自動入力機能が使えません。キーボードからの手入力になります。 日付や損益は取引履歴
mt5ユーザーでも補助インジケーターによる自動記録機能が使えるようになりました。基本的にはmt4版と使い方はほぼ変わりません。(下記事を参照) 注意点 mt5版は、インジケーター「HistoryLine_Shortcut」がありません。mt5ではポジション決済時に取引履歴のラインが自動表示される機能があるので必要ありません。このラインをダブルクリックでトレード情報がコピーされます。 ソフトウェア、エクセルテンプレートはmt4版と同じものを使用します。使い分ける必要はありません。 トレード記録ツール日々トレ FXのダウンロードはこちら。 トレード記録ツール 日々トレ FXのダウンロード
mt5ユーザーでも補助インジケーターによる自動記録機能が使えるようになりました。基本的にはmt4版と使い方はほぼ変わりません。(下記事を参照) 注意点 mt5版は、インジケーター「HistoryLine_Shortcut」がありません。mt5ではポジション決済時に取引履歴のラインが自動表示される機能があるので必要ありません。このラインをダブルクリックでトレード情報がコピーされます。 ソフトウェア、エクセルテンプレートはmt4版と同じものを使用します。使い分ける必要はありません。 トレード記録ツール日々トレ FXのダウンロードはこちら。 ダウンロード
日々トレ FXをVer 3.0にアップデートしました。今回は、トレード記録を印刷する機能の追加です。ライセンス購入者限定の機能です。 各トレードに印刷ボタン トレードの詳細画面に印刷ボタンを追加しました。クリックすると印刷ダイアログが開きますので、プリンターを選択後、OKをクリックしてください。現在表示中のトレードが印刷されます。 トレード記録のPDF化も可能 プリンター名選択で、「Microsoft Print to PDF」を選択した状態で印刷すると、トレード記録をPDFファイルとして保存できます。 PDF化したトレード記録のサンプルです。トレード詳細画面とほぼ同じレイアウトで印刷されます
日々トレ FXをVer 3.0にアップデートしました。今回は、トレード記録を印刷する機能の追加です。ライセンス購入者限定の機能です。 各トレードに印刷ボタン トレードの詳細画面に印刷ボタンを追加しました。クリックすると印刷ダイアログが開きますので、プリンターを選択後、OKをクリックしてください。現在表示中のトレードが印刷されます。 トレード記録のPDF化も可能 プリンター名選択で、「Microsoft Print to PDF」を選択した状態で印刷すると、トレード記録をPDFファイルとして保存できます。 PDF化したトレード記録のサンプルです。トレード詳細画面とほぼ同じレイアウトで印刷されます
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