ラインの上下に補助線を引いてゾーン表示させるツール(アラート機能もあり)
トレンドラインや水平ラインはピッタリそのラインで反発することは少ないので、幅を持たせてゾーン表示させたいという方もおられると思います。 インジケーター「LineZone」は、ツールを乗せたラインに幅指定するだけでゾーン上限、ゾーン下限の補助線を引くことができる便利ツールです。さらに、ゾーンの内側にレートが来た時にアラートする機能もあります。 表示イメージ(クリックで拡大) ゾーン内に到達=ラインの少し手前でアラートを出すということなので、反転のチャンスだったが、僅かにラインに届かず、アラートが鳴らなかったため取り逃した。という残念な事態にはもうなりません。 水平ラインとトレンドラインで使用可能
インジケーター「LineCopyTHV」の紹介ページです。 ライン追加時、同じ通貨ペアのほかの時間足のチャートに簡単にラインをコピーできます。対象のラインは水平ライン、トレンドライン、垂直ラインです。コピーしたラインは移動、削除操作を同期します。ホットキーを押しながら対象のラインクリックで非同期削除ができます。「この時間足のラインだけ消したい」ができます。 他ツールとの違い 同様のラインコピー系インジケーターは他にもありますが、基本的には全時間足にコピーするのがほとんどです。その結果下のD1のような明らかに不要なラインが引かれてしまいます。また、削除操作も同期されるため不要なラインだけ削除する
mt5の注文、決済位置(利確と損切)の指定をキーボードによる価格入力なしで、チャート上のドラッグ操作のみで行えるようにする便利ツールを開発しました。操作方法も非常にシンプルで使いやすいです。 mt4版はこちら mt5の標準注文ツールとの違い mt4で指値、逆指値位置および決済位置を指定するためにはmt5の注文画面からそれぞれの価格を入力しないといけないといけません。なかなか面倒くさく、しかも入力ミスも多発しやすい(注文価格に損切価格を入力したり…)ので困っている方多いのではないでしょうか。発注後はチャート上にラインが表示され、ドラッグ操作で動かすことができますが… それならもう、最初から全てド
mt5の注文、決済位置(利確と損切)の指定をキーボードによる価格入力なしで、チャート上のドラッグ操作のみで行えるようにする便利ツールを開発しました。操作方法も非常にシンプルで使いやすいです。 mt4版はこちら mt5の標準注文ツールとの違い mt4で指値、逆指値位置および決済位置を指定するためにはmt5の注文画面からそれぞれの価格を入力しないといけないといけません。なかなか面倒くさく、しかも入力ミスも多発しやすい(注文価格に損切価格を入力したり…)ので困っている方多いのではないでしょうか。発注後はチャート上にラインが表示され、ドラッグ操作で動かすことができますが… それならもう、最初から全てド
日々トレ FXではユーザーが自由にタグをつけることができます。工夫次第で様々な使い方ができる反面、自由すぎて逆に困るという方もいるかと思います。そんな方のためにタグ設定の例をいくつかあげたいと思います。参考にしてください。 タグ設定の例 通貨ペア 1つの通貨ペアしか監視しない人は不要ですが、基本的には設定した方が良いです。通貨ペアのタグを設定することで、インポート機能で自動入力することもできます。 売買方向 チャート画像だけでは売買方向ばわかりにくい場合があるので、設定してもよいかと。スワップポイント等の影響により売り買いに成績差が出る場合も考えられます。 トレード手法 複数のトレード手法を持
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