分析データが少ないならば、昔のトレードを有効活用 日々トレ FXを使い始めて間もない方、トレードデータが少なくて分析できないとお困りではないでしょうか。そんな方にお勧めなのが、トレードしていたけど、記録を取っていなかった時期のトレードを記録すること。昔のトレードを振り返ることができ、自分のトレードの現状把握もできます。トレード歴の無い方なら仕方ないですが、ある程度トレード歴がある方ならば昔のトレードも有効活用しないともったいないです。日々トレ FXの「インポート」機能を使います。(Ver 2.0以降の機能) トレード記録ツール 日々トレ FX インポート機能 mt4のトレード履歴を自動で記録し
分析データが少ないならば、昔のトレードを有効活用 日々トレ FXを使い始めて間もない方、トレードデータが少なくて分析できないとお困りではないでしょうか。そんな方にお勧めなのが、トレードしていたけど、記録を取っていなかった時期のトレードを記録すること。昔のトレードを振り返ることができ、自分のトレードの現状把握もできます。トレード歴の無い方なら仕方ないですが、ある程度トレード歴がある方ならば昔のトレードも有効活用しないともったいないです。日々トレ FXの「インポート」機能を使います。(Ver 2.0以降の機能) インポート機能 mt4のトレード履歴を自動で記録してくれる 昔のトレードを記録するとい
分析データが少ないならば、昔のトレードを有効活用 日々トレ FXを使い始めて間もない方、トレードデータが少なくて分析できないとお困りではないでしょうか。そんな方にお勧めなのが、トレードしていたけど、記録を取っていなかった時期のトレードを記録すること。昔のトレードを振り返ることができ、自分のトレードの現状把握もできます。トレード歴の無い方なら仕方ないですが、ある程度トレード歴がある方ならば昔のトレードも有効活用しないともったいないです。日々トレ FXの「インポート」機能を使います。(Ver 2.0以降の機能) インポート機能 mt4のトレード履歴を自動で記録してくれる 昔のトレードを記録するとい
日々トレFXをお使いの際、取引ツールとして基本的にmt4(またはmt5)を推奨しています。では国内業者の独自ツール(DMM FX、LION FXなど)やTrading Viewでは全く使えないのかというとそうではありません。日々トレ FXを使うメリットは十分にあります。検索機能や分析機能は問題なく使えます。ただ、トレードを記録する際に若干手間がかかってしまいます。 国内業者の独自ツールを使用する際の注意点をお伝えしていきます。 自動入力ができない 補助インジケーター、スクリプトが使えないので、日付、pipsなどの自動入力機能が使えません。キーボードからの手入力になります。 日付や損益は取引履歴
mt5ユーザーでも補助インジケーターによる自動記録機能が使えるようになりました。基本的にはmt4版と使い方はほぼ変わりません。(下記事を参照) 注意点 mt5版は、インジケーター「HistoryLine_Shortcut」がありません。mt5ではポジション決済時に取引履歴のラインが自動表示される機能があるので必要ありません。このラインをダブルクリックでトレード情報がコピーされます。 ソフトウェア、エクセルテンプレートはmt4版と同じものを使用します。使い分ける必要はありません。 トレード記録ツール日々トレ FXのダウンロードはこちら。 トレード記録ツール 日々トレ FXのダウンロード
mt5ユーザーでも補助インジケーターによる自動記録機能が使えるようになりました。基本的にはmt4版と使い方はほぼ変わりません。(下記事を参照) 注意点 mt5版は、インジケーター「HistoryLine_Shortcut」がありません。mt5ではポジション決済時に取引履歴のラインが自動表示される機能があるので必要ありません。このラインをダブルクリックでトレード情報がコピーされます。 ソフトウェア、エクセルテンプレートはmt4版と同じものを使用します。使い分ける必要はありません。 トレード記録ツール日々トレ FXのダウンロードはこちら。 ダウンロード
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