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溢れかえっているMusic。 自分からはなかなか聴かないけど、 聴けば好きになる曲、 繰り返し聴きたくなる曲があるはず。 食わず嫌いからの解放もたまには良いかもしれないよ。

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2021/09/04

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  • Chuck Berry – Run Rudolph Run

    今回のクリスマス・ソングはチャック・ベリー1958年シングル・リリース、その後1959年のアルバム『Chuck Berry Is on Top』に収録された『Run Rudolph Run』。オリジナルの他にノラ・ジョーンズのヴァージョンも。

  • The Rolling Stones’ Christmas

    今回のクリスマス・ソングはストーンズ『Cosmic Christmas』と『Winter』、キース『Run Rudolph Run』。ミックとジョス・ストーン『Lonely Without You (This Christmas)』をお届け。

  • The Flirtations – Christmas Time Is Here Again

    今回のクリスマス・ソングは、元々ザ・ジプシーズというグループ名だったザ・フラーテーションズ。1968年に『Nothing But A Heartache』のB面でリリースされた『Christmas Time Is Here Again』だ。

  • Amos Milburn – Christmas (Comes But Once A Year)

    今回のクリスマス・ソングはエイモス・ミルバーン『Christmas (Comes But Once A Year)』。カップリング『Please Come Home For Christmas』のチャールズ・ブラウンのヴァージョンも一緒に。

  • Please Come Home For Christmas

    今回のクリスマス・ソングは、イーグルス1978年の『Please Come Home For Christmas』。チャールズ・ブラウンのオリジナルと共に、イーグルス、ジェームス・ブラウンとリトル・ジョニー・テイラーのヴァージョンをお届け。

  • Shane MacGowan And The Popes – Christmas Lullaby

    今回はポーグスのヴォーカルで作詞・作曲も手掛けていたシェーン・マックゴーワン。1996年シェーン・マックゴーワン&ザ・ポープスでリリースした『Christmas Party E.P. '96』の1曲目『Christmas Lullaby』。

  • The Pogues – Fairytale Of New York

    今回のクリスマス・ソングはイギリスのクリスマス・ソング大定番。ポーグスのシェイン・マガウアンがカースティ・マッコールを迎えて唄っている『Fairytale Of New York』。1987年リリース後毎年のようにUKチャートに登場する曲。

  • Queen – Thank God It’s Christmas

    今回のクリスマス・ソングはフレディ・マーキュリーの命日に合わせてクイーンの曲。1994年リリースの『Thank God It's Christmas』。ロジャー・テイラーとブライアン・メイが持ち寄ったクリスマス・ソングのうちロジャーの曲だ。

  • Huey “Piano” Smith & And The Clowns – I Wrote To Santa Claus

    今回のクリスマス・ソングはヒューイ・ピアノ・スミス&ザ・クラウン、 1962年リリースのクリスマス・アルバム『'twas The Night Before Christmas』からで『I Wrote To Santa Clausn』なのだ。

  • Merry Christmas Baby

    今回は『Merry Christmas Baby』。ジョニー・ムーアズ・スリー・ブレイザーズ、オーティス・レディング、チャック・ベリー、アイク&ティナ・ターナー、ブッカーT&ザ・MG's、クラプトン、シェリル・クロウ、ジェームス・ブラウン。

  • Sheryl Crow – Run Baby Run

    11月の音楽として、シェリル・クロウのデビュー・シングル『Run Baby Run』。走り続けるのは、とても大変だよな。走り続けなくても、時々休んでも良いんじゃないかな。走らなくても少しずつでも前に進んでいけば良い、とボクは思うんだけどね。

  • White Christmas

    今回のクリスマス・ソングはきっと世界一メジャーな曲と言っても過言ではないはずの『White Christmas』。ビング・クロスビーのオリジナル、オーティス・レディングのカヴァー。更にエリック・クラプトン、ダーレン・ラヴのカヴァーをお届け。

  • The Pretenders – 2000 Miles

    今回のクリスマス・ソングはプリテンダーズ。アルバム『LearningTo Crawl』のリード・シングル『2000 Miles』。遠くに離れた恋人のことを唄ったものではなく、ODで亡くなったジェイムズ・ハニーマン・スコットを想って書いた曲。

  • Prince&The Revolution – Another Lonely Christmas

    今回のクリスマス・ソングは、プリンス&ザ・レヴォリューション。1984年にリリースされたシングル『I Would Die 4 U』のB面として出された曲、『Another Lonely Christmas』をお届けしました。

  • Greg Lake/EL&P – I Believe in Father Christmas

    今回のクリスマス・ソングはグレッグ・レイクの曲。『I Believe in Father Christmas』。1975年のシングル・リリースのソロ・ヴァージョンと1977年のEL&Pのアルバム『Works Volume 2』ヴァージョン。

  • ‘Twas the night before Christmas

    今回のクリスマス・ソングはアート・カーニー。まあソングと言うよりも、語りみたいな『'Twas the night before Christmas』。それとは別にメロディがあるヒューイ・ピアノ・スミス・アンド・ザ・クラウンズのヴァージョン。

  • Spike Jones & His City Slickers – All I Want For Christmas (Is My Two Front Teeth)

    今回のクリスマス・ソングは、1948年スパイク・ジョーンズ&ヒズ・シティ・スリッカーズの曲で、『All I Want For Christmas (Is My Two Front Teeth) 』。クリスマスには前歯が2本欲しいっていう曲。

  • Cold Play – Christmas Lights

    今回のクリスマス・ソングは、コールド・プレイ2010年の『Christmas Lights』。限定7-inch vinylリリース時のB面は『Have Yourself a Merry Little Christmas』。今回はこの2曲を。

  • Lead Belly – Christmas Is Coming

    今回のクリスマス・ソングはレッド・ベリーの曲。この曲って何だか色々なタイトルがいろいろあるけど、基本的にはヴァージョンこそ違っても同じ歌。『Christmas Is Coming』を、タイトル違いも含めて4つのヴァージョンをお届けしました。

  • Ella Fitzgerald – Good Morning Blues

    今回のクリスマス・ソングはエラ・フィッツジェラルドの『Ella Wishes You a Swinging Christmas』から『Good Morning Blues』。オリジナルのカウント・ベイシー・オーケストラとエラのヴァージョン。

  • Bill Evans – Santa Claus Is Coming To Town

    今回のクリスマス・ソングはビル・エヴァンス『Santa Claus Is Coming To Town』の3つのヴァージョン。そしてエラ・フィッツジェラルドとザ・クリスタルズ、ブルース・スプリングスティーンのヴァージョンををお届けしました。

  • Tom Petty And The Heartbreakers – Christmas All Over Again

    今回のクリスマス・ソングはトム・ぺティ&ハートブレイカーズ。1992年スペシャル・オリンピックスの為に制作された『A Very Special Christmas 2』のオープニング曲の『Christmas All Over Again』。

  • Bob Seger & The Last Heard – Sock It To Me Santa

    今回のクリスマス・ソングは、ボブ・シーガー&ザ・ラスト・ハード。サウンドがジェームス・ブラウンの『Papa's Got a Brand New Bag』を思い起こさせる1966年リリースのシングル『Sock It To Me Santa』。

  • Leon Russell – Slipping Into Christmas/Christmas In Chicago

    今回のクリスマス・ソングは1972年にレオン・ラッセルがリリースしたクリスマス・シングル。A面が『Slipping Into Christmas』で、B面が『Christmas In Chicago』。どちらもクリスマスっぽさは歌詞くらい。

  • The Band – Christmas Must Be Tonight

    今回のクリスマス・ソングはあまりクリスマス・ソングっぽくない。ロビー・ロバートソンが息子セバスチャンの誕生を祝って創った曲だね。 ザ・バンド1977年のアルバム『Island』に入っている『Christmas Must Be Tonig』。

  • Joni Mitchell – River

    今回のクリスマス・ソングはジョニ・ミッチェル1971年リリースのアルバム『Blue』から『River』。このあるアルバムは雑誌ローリング・ストーンの500GreatestAlbums of All Time』2020年版で3位に輝いている。

  • Simon&Garfunkel – 7 O’clock News / Silent Night

    今回はシリアスなニュースが美しいハーモニーの中で読まれるサイモン&ガーファンクルの『7 O'Clock News / Silent Night』。1966年アルバム『Parsley, Sage, Rosemary and Thyme』から。

  • The Who – Christmas

    今回のクリスマス・ソングは、ザ・フー1969年の『Tommy』からの1曲で『Christmas』。オリジナルと共に、映画『Tommy』のサントラ『Tommy (Original Soundtrack Recording)』のヴァージョンを。

  • The Kinks – Father Christmas

    今回は1977年キンクスの『Father Christmas』とジャッキー・ネイラーのカヴァーだ。Remember the kids who got nothin' .While you're drinkin' down your wine.

  • Tom Waits – Christmas Card from a Hooker in Minneapolis

    今回のクリスマス・ソングはトム・ウェイツ。アルバム『Blue Valentine』に入っている『Christmas Card from a Hooker in Minneapolis』だ。オリジナルとライヴ音源、ニーコ・ケースのカヴァーを。

  • Slade – Merry Xmas Everybody

    今回のクリスマス・ソングは1973年にリリースされて以来、今でも毎年のようにUKチャート・インするヒット曲、スレイドの『Merry Xmas Everybody』だ。スレイドのオリジナル・ヴァージョンと、オアシスのカヴァー・ヴァージョン。

  • Wizzard – I Wish It Could Be Christmas Everyday

    今回のクリスマス・ソングは、1973年リリース、エレクトリック・ライト・オーケストラ脱退後のロイ・ウッド率いるバンド、ウィザード『I Wish It Could Be Christmas Everyday』。毎年のようにUKチャートに登場。

  • Mercy, Mercy

    Don Covay - Mercy, Mercy1965年7月30日、ストーンズUS4thアルバム『Out Of Our Heads』がリリースされる。アメリカでは、3rdアルバム『The Rolling Stones, Now!』のリリー

  • November Music

    今回は11月の音楽4曲セレクト。ガンズ・アンド・ローゼズの『November Rain』、トム・ウェイツの『Nobember』。ディジー・ガレスピーの『November Afternoon 』、武満徹作曲の『November Steps』。

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