人との関係性で、どういう人が心地よいか色々考えてみると、無条件で受け入れてくれる人だと思う。条件付きの関係ではそれがなくなると縁が切れる。特定の人と関係性を保とうと思うと、大なり小なり相手を受け入れるしかないと思う。その辺について述べてみる。
|
https://twitter.com/FEight999 |
---|
人との関係性で、どういう人が心地よいか色々考えてみると、無条件で受け入れてくれる人だと思う。条件付きの関係ではそれがなくなると縁が切れる。特定の人と関係性を保とうと思うと、大なり小なり相手を受け入れるしかないと思う。その辺について述べてみる。
消化器外科医が20年後には半分になるらしい。がんになっても手術ができずに転移して助からないといのも起こるのではないかと危惧している。自分も40代なので他人ごとではない。早く手術ができるほうがいいに決まっている。外科医の現状を脳外科目線で考察してみた。
パワハラ、おねだりなどのキーワードで盛んにテレビや新聞で報道されていた前知事の様子が、SNSではなんだか違う。結局どちらが正しいのかわからないが、再選を果たした。あらためて今回の選挙を振り返ってみる。
水虫はポピュラーな病気で、よく見かけるが、最近は膵臓癌やアルツハイマー病との関連も報告されている。また、足以外にも二の腕、背中のぶつぶつや、抜け毛の原因にもなることがある。自覚症状がないままのこともあり、なかなか厄介である。皆さんご注意を。
お金や時間など効率を追い求めていると、心の声を忘れがちになる。本当に自分が求めている物を忘れがちになる。外の世界との接点である感覚、感情の大切さを岡潔の言葉を通して述べてみる。
最近誌面を賑わしている、某県知事について感じるところがあったので書いてみる。自分なりの意見なので聞き流してもらえばと思う。
最近の混乱する世界情勢は他人事でないと思う。色々自分で考察してみるに、利己的な考えがこれらの根源になっているのではないかと思う。その色々についてただただ書いてみる。まとまりがないが。
以前に祖母の死について書いたことがあったが、最近友人の死を経験した。やはり高齢者と同年代では感じることも違う。その辺の感情を記録しておきたいと思う。
最近、物価が上がって、何が正しいかも分からず、生きづらいと感じる人は多いのではないかと思う。かく言う自分も同様に感じており、自分なりにその原因を探ってみる。
曖昧な状況は不安定であまり気持ちの良いものではないが、現実世界では常に曖昧である。理想と現実のギャップに苦しみながらも、それを受け入れ、生きていくことに価値があるのではないかと勝手に信じて生きている。不完全さに向き合いながらも、感情を掻き立てられずに生きることができる人は、ある意味人生の達人なのではないだろうか。
最近は学校で厳しい指導がされることは少なくなっていると思う。過度の体罰は良くないが、腫れ物に触るような指導もどうかと考える。イチロー氏の記事を参考に私見を述べる。
人生楽しくないことや辛いことの方が多い。幸せになるために必要なものはライフステージや個人で変わる。自分は幸せ=感動に集約されるのではないかと思っていて、それについて考えたことを書いてみた。
恋愛と性欲と結婚は切ってもきれない関係だ。性欲には男女の差がやはりあると思う。その特徴を自分なりに考察してみた。
ウクライナ戦争が始まって、もう1年以上が経過した。いまだに終わりも見えない状態である。今回日本で行われたG7の前後のイベントでも各国の思惑が垣間見えた。日本も対岸の火事ではないと思う。最近考えていることを綴ってみた。
職業柄、人の死に直面することが多い。死は忌み嫌うものであるが、人生にとっては大事な意味もあると思う。死に関する自分なりのエピソードをいくつか書いてみた。
その組織でうまくキャリアを積むには能力も必要だが、その組織に長くいるということもアドバンテージにもなり得る。安易に職場を変わることが、いいキャリア形成になるとは限らない。職場を変わる時には、正しい自己評価とタイミングが重要になると思う。
沢木耕太郎氏の旅文学「天路の旅人」を読んだ感想文を書いてみた。シンプルに生きるということについて考えさせられる一冊だった。
教授は厳しい審査の目にさらされて選ばれるものだと思うが、そうでない場合もある。時として働かないおじさんを製造するシステムとなったりすることもある。その点について述べたいと思う。
医者は金持ちというイメージがあり、自分もそうだと思っていたが、実際の生活は必ずしもラグジュアリーではない。大体の自分の生活感を述べてみる。
よく神様は乗り越えられない試練は与えないというが、その通りだと思う。その人に必要なものが人生の宿題として降りかかってくるのだと思う。日々どう生きるか毎日試されている。
男性医師と女性看護師の結婚について自分が思うところを書いてみた。なんとなく。
なんだかんだで、このブログでも恋愛関係の記事がよく読まれているようである。最近は時事ネタが多かったので、医者同士の結婚についての私見を述べてみる。
以前にも何度も書いているコンセプトだが、最近頭に浮かぶことが多いので繰り返しになるが書いてみた。頭でっかちはよくない。
医者で留学したい人はある程度いると思うが、実際に行こうと思うとハードルは高い。留学に至る道筋は人それぞれで、チャンスを掴むために、まるでドラゴンクエストのように彷徨い歩くこともしばしば見聞きする。自分がどうやって留学できたか記録しておきたいと思う。参考までに。
今回の参院選では結果、自民党が圧勝し、野党としては維新の会が票を伸ばし、立憲民主党は議席を減らした。一方NHK党や参政党などの小政党が議席を獲得して、色々な背景の候補者が当選して面白かった。自分の感想を書いてみた。
安倍首相が令和4年7月8日に参議院選前の応援演説中に凶弾に倒れ、亡くなった。この事件を目の当たりにして、自分の感じたことを記録しておこうと思い記事にした。
他人の評価は難しい。必ずしもいい人がいい扱いになっておらず理不尽に感じることもあるが、いちいちそれにこだわっていると自分が疲れるだけである。自分や他人の人生に対して潔癖すぎるのは良くないと自分は考えている。
病院などのホームページを見ると、脳腫瘍などについて書かれていることが多いが、専門的な用語が多く、正確な表現をする必要があるのでどうしても説明が難解で周りくどくなってしまう。正しい理解には、ざっくり要約することも必要なので、自分の脳腫瘍についての知識をざっくり書いてみた。
患者をどのように受け持つか、担当の仕方がいろいろあるが、主に主治医制といって一人で担当するか、チーム制といって複数人で担当するやり方があると思う。それぞれの長所短所について述べてみた。
病院のホームページに一般的なことは書いてあるが、”要は”という部分で物足りないので少し踏み込んでざっくり脳外科医目線での脳出血について書いてみた。”猿でもわかる”シリーズにしようかと思ったが読者に失礼なので”ざっくり”にした。
自分が医局をやめることになったので、それに関して思うところを書いてみた。これからやめる人に参考になれば幸いである。
今回のウクライナへのロシアの侵攻は明らかにロシアが悪いが、そうなった経緯はメディアによって文脈が違う。自分なりに集めた情報をまとめてみた。
先日祖母が97歳で亡くなった。認知症もあったが、ある意味救いではないかと思う一面があったので説明したいと思う。
ウクライナ情勢を見ていると、いろんな情報が錯綜していてどれが本当かわからなくなる。歴史や現実を見なければ、真実はわからないが、ニュースなどの情報から自分なりに問題の本質を考えてみた。
人間関係で過度に相手に執着するのは良くない。そっと手を離すことで見えてくることもあると思う。
突然だが医局を去ろうと思うので、今回は”医局を辞める”ということについて説明したいと思う。そもそも医局という概念は一般の
各診療科のライフスタイルは、実際その科に所属してみないとわからないことも多い。脳外科医の呼び出しについての実情について述べてみる。
脳外科医の仕事の概略と、主に研修医向けに診療科の特徴を書いてみました。特殊能力というのは自分の武器に必ずなります。安定を目指すだけでは衰退します。攻めの姿勢を忘れずに。
他人に参考になるかわからないが、どうやって自分が自己肯定感を保ってきたか自分史を振り返ってみた。誰に向けて書いているかわからなくなったが、せっかく書いたのでupしてみた。
一般に手術が上手いとは手先が器用と思われがちだが、もっと大事なのはいかにリアルに手術をシミュレートできるかだと思う。
大学に入学したときに、医学科を現役入学してくる生徒と浪人して入ってくる生徒の違いについて感じたことについて書いてみたいと思う
脳外科は外科系の中では女医さんにお勧めだと思う。それは長時間細かい作業をしなければならないが、顕微鏡下の手術は座ってできるし、重いものを持つ必要がない。
教授選後に思うこと
内科系を志望する学生が多いが、外科系に進むメリットを書いてみた。これからはスキルがない医者は淘汰される。
教授選の公聴会に参加した経験、自分の見聞きした情報で思うところを書いてみました。
るので参考になるかわからないが、よかったら読んでみてほしい。今まで自分がよく注意されていたことを列挙した。
ながいものに巻かれてもいいことは何もない。いいように使われないように気をつけるべきである。大人が正いとは限らない。
医者になってよかったところ、なぜ医学部に入ろうと思ったかを書きました。
最近墓参りに行く時に果たして将来、墓守をしてくれる人はいるのだろうかと考えることがあった。少なくとも自分が生きている間は
子どもの教育について、多くの保護者は大学受験までしか目がいかない。その後の人生には興味を伸ばして、挑戦することが大事だと思う。昨今のお受験について思うことを書いてみた。
恋愛を長続きさせようと思うと、何が大切かを色々考えてみた。無駄なものを削ぎ落としていくと結局、相手に会いたい頻度ではないかと思った。
人生、仕事では時としてトラブルに巻き込まれることがある。そんな場合にどのように対応していくかは生き残る上で重要だ。自分の中で気をつけていることを書いてみた。
柔道を通して努力や自信を身につけた。成功体験の重要性について述べたいと思う。シリーズのパート2です。
なんでも考えていることをオープンにすることが正しいかどうかは難しい。時として相手を傷つけることもある。後悔を糧に日々成長するしかない。
自分は昭和(初期平成)の根性論の部活動経験者だ。良い点、悪い点があると思うが、柔道での成功体験を通じて努力の大切さと忍耐を学んだ。
誰にでも人から影響を受けたことは大なり小なりあると思う。人からの評価を気にしない生き方を教えてくれた人物を紹介する。
一生懸命子育てしても、子供は自立すると巣立ちそれぞれの人生を歩む。そこに見返りは求めない。個人の幸せは果たして達成できるのか考えてみた。
結婚できない女性の特徴について自分なりに書いてみた
人生ではいくつかのターンングポイントがある。先の見えないことに対して決断を迫られる。自分がこれまで気を付けてきたことを列挙してみた。
現代は結局いい人がバカを見ると思う。自分なりにその原因と解決策を考えてみた。いい人は戦わないといけない。
SNSで注目されるために(個性とは?情報格差の消失、没個性の時代に)
注目を浴びることは今やビジネスである。個性的な内容で耳目を集める必要がある。自分なりの個性の出し方を述べる。
脳外科医の彼女・奥さんに脳外科医の生活を紹介し、自分なりのメッセージを書いてみました。参考になれば嬉しいです。
自分は若い頃はもやもや過ごしていてやりたいことがはっきりしなかった。当時の自分に言いたいことを書いてみた。
キャリア形成に必要な心構えを今更感があるかもしれないが書いてみました。要は頑張れと言うことだ。
大人になるということは、ある意味考えることをやめる、探究心を捨てることかもしれない。物事を同じ考えで捉えて、そこから変わらないことだと思う。
医者も安泰ではなくなるかもー病院統廃合と医師の働き方改革との絡みー
医療費は年々増加しており、医療費削減のため、特に公的病院の統廃合は進んできている。民間病院は国はコントロールできないが、時間外労働に関する縛りを作ることで小規模の病院を減らそうとしているのではないかと思う。面白い動画を見つけたので、これに絡めて記事を書いてみた。
仕事で敬語を使うのはある意味当然だが、医者はタメ口を話して良い雰囲気がある。指示を出す立場として尊重されるべきだが、公私混同はよくない。
https://www.youtube.com/watch?v=gsT6eKsnT0M 作詞:あいみょん 作曲:あいみょ
相手に影響されない方法は楽しむのが一番です。マウンティングされても人生楽しい人は負けません。
医者は遊び人が多いと言われることが多いので、実際どうなのか書いてみました。
脳外科医のキャリアパスで、自分がこうすれば良かったなどのアドバイスができればと思い書いてみました。
愛すべき、下半身に支配された男性諸君へ
人間生きていると、辛いことや悲しいことがあるとなんで生きているのかわからなくなることがある。人生の目的はなんなのか?死ん
どうやったら依存の苦しみから抜け出せるか考えてみました。よくある説明かもしれませんが、少しは役に立つかもしれません。
医者がどのような結婚をしているかを客観的に分析してみました
自己承認欲求との付き合い方
「医師の働き方改革」年960時間はクリア可能か?自分の労働時間で検証してみた
医師の働き方改革が実現可能か、自分の実際の労働時間で検証してみた
アメリカで柔道、レスリング、総合格闘技などするときは水虫に気をつけましょう。というかほぼうつります。
最近の医局人事の現状について、改正労働契約法、テニュアトラック制度を踏まえて説明します。
最近の医局人事の現状について、改正労働契約法、テニュアトラック制度を踏まえて説明します。
将来何科になりたいか決めかねる学生・研修医にアドバイス
対人関係でうまく立ち振る舞うのは重要です。いい関係を相手と築くには相手を尊敬しつつ、自分の主張も大事にする必要があります。
自己紹介
「ブログリーダー」を活用して、Girimaroさんをフォローしませんか?
人との関係性で、どういう人が心地よいか色々考えてみると、無条件で受け入れてくれる人だと思う。条件付きの関係ではそれがなくなると縁が切れる。特定の人と関係性を保とうと思うと、大なり小なり相手を受け入れるしかないと思う。その辺について述べてみる。
消化器外科医が20年後には半分になるらしい。がんになっても手術ができずに転移して助からないといのも起こるのではないかと危惧している。自分も40代なので他人ごとではない。早く手術ができるほうがいいに決まっている。外科医の現状を脳外科目線で考察してみた。
パワハラ、おねだりなどのキーワードで盛んにテレビや新聞で報道されていた前知事の様子が、SNSではなんだか違う。結局どちらが正しいのかわからないが、再選を果たした。あらためて今回の選挙を振り返ってみる。
水虫はポピュラーな病気で、よく見かけるが、最近は膵臓癌やアルツハイマー病との関連も報告されている。また、足以外にも二の腕、背中のぶつぶつや、抜け毛の原因にもなることがある。自覚症状がないままのこともあり、なかなか厄介である。皆さんご注意を。
お金や時間など効率を追い求めていると、心の声を忘れがちになる。本当に自分が求めている物を忘れがちになる。外の世界との接点である感覚、感情の大切さを岡潔の言葉を通して述べてみる。
最近誌面を賑わしている、某県知事について感じるところがあったので書いてみる。自分なりの意見なので聞き流してもらえばと思う。
最近の混乱する世界情勢は他人事でないと思う。色々自分で考察してみるに、利己的な考えがこれらの根源になっているのではないかと思う。その色々についてただただ書いてみる。まとまりがないが。
以前に祖母の死について書いたことがあったが、最近友人の死を経験した。やはり高齢者と同年代では感じることも違う。その辺の感情を記録しておきたいと思う。
最近、物価が上がって、何が正しいかも分からず、生きづらいと感じる人は多いのではないかと思う。かく言う自分も同様に感じており、自分なりにその原因を探ってみる。
曖昧な状況は不安定であまり気持ちの良いものではないが、現実世界では常に曖昧である。理想と現実のギャップに苦しみながらも、それを受け入れ、生きていくことに価値があるのではないかと勝手に信じて生きている。不完全さに向き合いながらも、感情を掻き立てられずに生きることができる人は、ある意味人生の達人なのではないだろうか。
最近は学校で厳しい指導がされることは少なくなっていると思う。過度の体罰は良くないが、腫れ物に触るような指導もどうかと考える。イチロー氏の記事を参考に私見を述べる。
人生楽しくないことや辛いことの方が多い。幸せになるために必要なものはライフステージや個人で変わる。自分は幸せ=感動に集約されるのではないかと思っていて、それについて考えたことを書いてみた。
恋愛と性欲と結婚は切ってもきれない関係だ。性欲には男女の差がやはりあると思う。その特徴を自分なりに考察してみた。
ウクライナ戦争が始まって、もう1年以上が経過した。いまだに終わりも見えない状態である。今回日本で行われたG7の前後のイベントでも各国の思惑が垣間見えた。日本も対岸の火事ではないと思う。最近考えていることを綴ってみた。
職業柄、人の死に直面することが多い。死は忌み嫌うものであるが、人生にとっては大事な意味もあると思う。死に関する自分なりのエピソードをいくつか書いてみた。
その組織でうまくキャリアを積むには能力も必要だが、その組織に長くいるということもアドバンテージにもなり得る。安易に職場を変わることが、いいキャリア形成になるとは限らない。職場を変わる時には、正しい自己評価とタイミングが重要になると思う。
沢木耕太郎氏の旅文学「天路の旅人」を読んだ感想文を書いてみた。シンプルに生きるということについて考えさせられる一冊だった。
教授は厳しい審査の目にさらされて選ばれるものだと思うが、そうでない場合もある。時として働かないおじさんを製造するシステムとなったりすることもある。その点について述べたいと思う。
医者は金持ちというイメージがあり、自分もそうだと思っていたが、実際の生活は必ずしもラグジュアリーではない。大体の自分の生活感を述べてみる。
よく神様は乗り越えられない試練は与えないというが、その通りだと思う。その人に必要なものが人生の宿題として降りかかってくるのだと思う。日々どう生きるか毎日試されている。
最近、物価が上がって、何が正しいかも分からず、生きづらいと感じる人は多いのではないかと思う。かく言う自分も同様に感じており、自分なりにその原因を探ってみる。
曖昧な状況は不安定であまり気持ちの良いものではないが、現実世界では常に曖昧である。理想と現実のギャップに苦しみながらも、それを受け入れ、生きていくことに価値があるのではないかと勝手に信じて生きている。不完全さに向き合いながらも、感情を掻き立てられずに生きることができる人は、ある意味人生の達人なのではないだろうか。
最近は学校で厳しい指導がされることは少なくなっていると思う。過度の体罰は良くないが、腫れ物に触るような指導もどうかと考える。イチロー氏の記事を参考に私見を述べる。