高齢化社会が進むなかで、私も含めて一人でも多くの方が生きがいをもてるような記事を発信していこうと思います。 そのためには多くの方と繋がることを目指していきます。
携帯電話などの家電にも使われる「レアメタル」と呼ばれる希少な金属などが紛争の引き金(紛争鉱物)となり、子どもたちが戦闘員にされている
〈SDGs行動の10年 共に未来をつくる〉 テラ・ルネッサンス 鬼丸昌也理事 人ごとではない暴力の構造 おにまる・まさや 1979年、福岡県生まれ。 SDGs(持続可能な開発目標)の目標16「平和と公正をすべての人に」は、世界から暴力とその犠牲者を大幅に減らすことを掲げる。地雷除...
飢餓や災害が次々と襲い、地獄のごとき様相を呈していくのが800年前の状況です。そういった時に日蓮は生まれたのです。
【御生誕800年】日本思想史・文化史の第一人者 東北大学大学院 佐藤弘夫教授に聞く㊤ 〈日蓮大聖人御生誕800年記念インタビュー〉 日蓮大聖人の御聖誕800年を迎えた本年も、あとわずか。気候変動やコロナ禍といった未曽有の危機の時代にあって、日本思想史・文化史の第一人者であり、...
限度額認定を受けられれば、それが月額1~5万円程度で済むため、表の第1段階の方なら年間で最大120万円程度、負担を減らすことができます。
〈介護〉 介護は突然始まる 知っておきたいお金の話㊦ 株式会社アテンド代表 河北美紀さん 突然始まる介護で、直面する費用の問題。㊦の今回は、負担限度額認定の仕組みや、生命保険の見直し、お金をかけるメリットについて、株式会社アテンド代表の河北美紀さんに聞きました。 施設での費用...
介護は、どのように始まるのでしょうか。病気や骨折をきっかけに入院し、介護生活に突入するというケースが、圧倒的に多いのです。
〈介護〉 介護は突然始まる 知っておきたいお金の話㊤ 株式会社アテンド代表 河北美紀さん 家族が病気やけがで、突然、介護が必要に――そんなとき、お金の不安を解消するためには、何をすればいいのでしょうか。介護保険サービスを受ける手順や、知らないと損をする公的な支援について、株式...
真実の仏法は、やがていつか、どこかで幸福になることを教えているのではありません。今、この場所で幸福をつくり出していくための法です。
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉 女性部㊦ 幸せを生み出す泉はあなたの中にある 連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、女性部の新出発を祝して、指導・激励を掲載します。今回は小説『新・人間革命』から、珠玉の言葉を紹介します。 画・内田健一郎 幸福 真実の仏法は、...
人を傷つける心ない言葉が 氾濫している現代だからこそ、 思いやりのある言葉をかけ合うことを大切にしたい。その第一歩は、「あいさつ」である。
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉 女性部㊤ あなたにしか歩めない人生の道がある 連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、女性部の新出発を祝して、指導・激励を掲載します(全2回)。今回は『女性に贈る 100文字の幸福抄』(主婦と生活社、2012年刊)から、珠玉の言...
私は常にこのことを念じている。 すなわち、どのようにすれば、衆生を、無上の道に入らせ、速やかに仏身を成就させることができるだろうか、と。
〈ロータスラウンジ――法華経への旅〉第23回 如来寿量品第十六㊦ 無明を叩き破り 久遠元初の大生命の太陽を昇らせるための法華経 法華経について、皆で学び、深めよう――「ロータスラウンジ――法華経への旅」の第23回は、「如来寿量品第十六」㊦です。 ■偈文 ここでは、勤行の...
「法性の大地」すなわち永遠常住の大生命を舞台としたドラマなのです。ドラマを演じていると思えば楽しいでしょう。生と死が苦しみでなく、楽しみになる
〈ロータスラウンジ――法華経への旅〉第22回 如来寿量品第十六㊥ 妙法に根ざした生と死は 永遠常住の大生命を舞台とした歓喜のドラマ 法華経について、皆で学び、深めよう――「ロータスラウンジ――法華経への旅」の第22回は、「如来寿量品第十六」㊥です(前回は12月29日付。原則、...
日蓮大聖人は「御義口伝」で皆が平等に、凡夫のままの姿で成仏できる――これ以外の「秘密」の力、「神通」の力はないのです
〈ロータスラウンジ――法華経への旅〉第21回 如来寿量品第十六㊤ 永遠の生命を信じ 生きて生きて生きぬくのが寿量品の心 法華経について、皆で学び、深めよう――「ロータスラウンジ――法華経への旅」の第21回は、「如来寿量品第十六」㊤です(前回は11月28日付。原則、月1回掲載)...
言葉には、心の思いが表れます。苦悩する方と同じ目線に立ち、同じ方向を見て語れば、真心はきっと通じるものです。励ましに、策や方法は必要ありません
〈紙上セミナー 仏法思想の輝き〉 白樺会副委員長 善浪正子 病と闘 う友に寄り添う 【プロフィル】ぜんなみ・しょうこ 公立の総合病院に看護師として39年勤務した後、がん相談員を務める。1955年(昭和30年)入会。千葉県在住。女性部副本部長。 心の思いを声に響かせ 「がんは、...
一切の出発点は、どこまでも、自分の可能性を信頼することから始まります。仏法は、全ての人の味方です。そして誰もが、世界を照らす希望の太陽となれるのです
〈みんなで学ぶ教学〉 桜梅桃李 “ありのまま”で光り輝く マンガ・イラスト 逸見チエコ 今回の「みんなで学ぶ教学」は、「桜梅桃李」がテーマです。“ありのまま”の自分を最大に輝かせゆく、仏法の法理を学んでいきましょう。デパートに買い物に来た新入会者のリホさんは、支部女性部長のユ...
「青年よ 21世紀の広布の山を登れ」 大なり小なり 自己に直面する日々の現実の山を 一歩一歩 また一つ一つ登りゆかねばならない
〈桂冠詩人40周年 勇気の舞 凱歌の行進〉 特別編 「青年よ 21世紀の広布の山を登れ」 若き君たちを信ずる! 本年は、「桂冠詩人」の称号が池田先生に贈られてから40周年。今回の「勇気の舞 凱歌の行進」は特別編として、先生が「桂冠詩人」として初めて詠んだ長編詩「青年よ 21世紀の...
宗教心のある人、あるいは特定の宗教団体に所属している人には、先が見えない人生を導くための羅針盤を持つことができるのは、とても幸運なことです
〈危機の時代を生きる〉 英「ホット・スポッツ・ムーブメント」社 アナ・グルン副所長 コロナ禍と「働き方の未来」 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)によって、世界中でロックダウン(都市封鎖)が実施され、多くの企業等がテレワーク(在宅勤務)を導入しました。コロナ危機は、...
信心も、日々、自身の願いや目標に向かって、実践に励み、努力していくからこそ、祈りが強くなり、信心が深まるのです。御書を拝していく意義も同じです。
〈紙上教学研さん 「世界を照らす太陽の仏法」に学ぶ〉第19回 師弟直結の教学 「紙上教学研さん『世界を照らす太陽の仏法』に学ぶ」の第19回のテーマは「師弟直結の教学」。小泊女性部教学部長が語ります。 上野殿後家尼御返事 法華経の法門をきくにつけて・なをなを信心をはげむを・ま...
創価大学 2022年の箱根駅伝 駅伝で大切なのは「レースの流れをつくること」1区の出だしと5区の山上りに注目したい
〈創価大学駅伝部 2021-2022〉 スポーツライター・酒井政人氏にインタビュー 創価の“攻めの走り”に期待 明年の箱根駅伝へ、創価大学は着実に調整を続ける。11月に多くのメンバーが自己記録を更新し、箱根のエントリー争いは熾烈さを増す 明年1月2、3日の第98回東京箱根間往...
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