ファイナンシャルプランナーの観点で、家計管理のコツと不動産投資による資産形成の仕組みをわかりやすく説明します。
20代から区分マンションの不動産投資を始めたものの、知識不足で放置状態でした。40歳になる頃に老後のお金が気になりだしたので、ファイナンシャルプランナーの勉強を始めて、総合的なお金の勉強を始めました。ファイナンシャルプランナーの観点から、不動産投資のリスクやメリットを説明できるようになりました。
[老後の資金がありません!]を、2021年10月30日の公開日に早速の見てきました。当ブログサイトでもたびたび取り扱っている話題ですので、興味とともに見てきました。映画の内容にも触れつつ、老後資金の考え方を整理したいと思います。
老後2,000万円問題というのを見聞きしたことがあるでしょうか。老後夫婦の平均的な生活費26.4万円に対して年金支給を主体とする平均収入となる20.9万円を比較すると、月当たり5.5万円不足しますが、5.5万円の不足が30年続くと2,000万円不足するというものです。平均値を参考にしつつも、自分に置き換えて自分の老後の生活費と収入を計算する方法を本ブログ記事で整理したいと思います。
当ブログでは、個人のお金の使い方や貯め方、増やし方を紹介するために、家計管理、ファイナンシャルプランニング、不動産投資のテーマでブログ記事を掲載しています。不動産投資のブログ記事について、ご自身の状況に応じて気になるテーマも変わってくることと思います。このブログ記事では、まだ何も知らないという状態から5年以上継続している場合に応じて当ブログ記事を分類したいと思います。
デッドクロスを迎えたワンルームマンション投資の対策ケーススタディ
ワンルームマンション投資を始めて5年〜10年を経過する頃から、手取りのキャッシュフローの損益よりも税務上の損益の方が高くなるデッドクロスを迎えるようになります。デッドクロスについて、詳しくはブログ記事[デッドクロスを迎えてからがワンルームマンション投資の醍醐味。デッドクロスを怖がらないための対処方法。]をご参照ください。その結果として、キャッシュフローは赤字なのに税務上は黒字で、さらなる納税が課されるような場合すらあります。このブログ記事では、具体的な事例をもとに、その対策を考えていきたいと思います。
会社員のワンルームマンション投資の経営は、コツコツ登る登山に例えるのがぴったりでした
ワンルームマンション投資を始めて15年ほど経ち、購入、空室、売却、借替など、入口から出口まで一通り経験してきました。そこで、気づいたことは、「会社員としてワンルームマンション投資を始めることは、登山に似ている」ということです。このブログ記事では、ワンルームマンション投資について、登山に例えて紹介したいと思います。
デッドクロスを迎えてからがワンルームマンション投資の醍醐味。デッドクロスを怖がらないための対処方法。
ワンルームマンション投資を始めたはいいものの、節税効果があるのは1年目くらいのものです。2年目からは大して節税にならないですが、そのまま何年も放っておくと、大して手取りも無いのに、どんどん納税額が増えていく状態に突入してしまいます。このブログ記事では、その原理と対策について、整理したいと思います。
車を利用する方法は、昔も今も所有かレンタルが主な手段ですが、昔に比べて所有もレンタルも手段が増えてきました。このブログ記事では、所有する際の購入手段について整理したいと思います。
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