H28年度後期(2016)2級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。 【無料】2級土木過去問&解答・
土木施工管理技士の勉強方法や公務員のあれこれ、仕事などをメインにさまざまな情報(ときどき雑記)を発信しています。
【イチオシ記事】 土木施工管理技士実地試験の【経験記述】解答例7選&ポイントまとめ
H29年度(2017)1級土木施工管理技士★過去問題(2次試験)について、解答付きで解説しています。試験勉強にぜひご活用ください。
土木施工管理技士【1級】過去問(解答・解説付きH29問題B)
H29年度(2017)土木施工管理技士【1級】一次試験の過去問題(問題B)です。(解答・解説付き)試験勉強にぜひご活用ください。
平成29年度土木施工管理技士【1級】の過去問題(第一次検定★問題A・解答&解説付きです。土木施工管理技士の試験勉強にご活用ください。
【H30後期】2級土木施工管理技士★過去問実地(解答・解説付き)
H30年度(2018)後期★2級土木施工管理技士★過去問題(2次試験(実地試験))について、解答付きで解説しています。試験勉強にぜひご活用ください。
【H30後期】2級土木施工管理技士★過去問題・解答・解説付き
2級土木施工管理技士、第一次検定の過去問題です。(H30年度後期)解答解説付きですのでぜひ試験勉強にご活用ください。
【H30前期】2級土木過去問題・解答&解説付き(第一次検定)
2級土木施工管理技士、第一次検定の過去問題です。(H30年度前期)解答解説付きですのでぜひ試験勉強にご活用ください。
【H28】1級土木施工管理技士★2次試験【過去問】解答・解説付き
H28年度(2016)1級土木施工管理技士★過去問題(2次試験)について、解答付きで解説しています。試験勉強にぜひご活用ください。
【H28問題B】1級土木施工管理技士(過去問★解答・解説)一次試験
【無料】平成28年度1級土木施工管理技士の過去問題(第一次検定★問題B・解答&解説付き)です。土木施工管理技士試験勉強にご活用ください。
【H28問題A】1級土木施工管理技士★一次試験(過去問&解答・解説)
【無料】平成28年度1級土木施工管理技士の過去問題(第一次検定★問題A・解答&解説付き)です。土木施工管理技士の試験勉強にご活用ください。
2級土木施工管理技士【2次試験】過去問★解答・解説(H27後期)
H27年度(2015)後期★2級土木施工管理技士★過去問題(2次試験(実地試験))について、解答付きで解説しています。試験勉強にぜひご活用ください。
2級土木施工管理技士【学科】解答・解説(H27後期★過去問)
2級土木施工管理技士、学科の過去問です。(H29年度後期期)解答解説付きですのでぜひ試験勉強にご活用ください。
H27年度(2015)1級土木施工管理技士★過去問題(第二試験)について、解答付きで解説しています。試験勉強にぜひご活用ください。
【H27問題B】1級土木施工管理技士★過去問&解答・解説★第一次検定
【無料】平成27年度1級土木施工管理技士の過去問題(第一次検定★問題B・解答&解説付き)です。土木施工管理技士試験勉強にご活用ください。
【H27問題A】1級土木施工管理技士★過去問&解答・解説★学科
【無料】平成27年度1級土木施工管理技士の過去問題(第一次検定★問題A・解答&解説付き)です。土木施工管理技士試験勉強にご活用ください。
【H26第二次検定】1級土木施工管理技士★過去問(実地)解答・解説
H26年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定(実地試験))について、解答付きで解説しています。試験勉強にぜひご活用ください。
【第二次検定】H28|2級土木施工管理技士|過去問題★解答・解説
H28年度(2016)2級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定)を無料で提供しています。解答・解説付きですので、ぜひ試験勉強にご活用ください。
【H26問題B】1級土木施工管理技士★過去問&解答・解説★第一次検定
1級土木施工管理技士の過去問(H26B問題)について解答解説付きで掲載しました。ぜひ試験勉強にご活用ください。
1級土木施工管理技士★過去問&解答・解説★第一次検定(H26問題A)
1級土木施工管理技士の過去問題を解答・解説付きでまとめました。試験勉強にぜひご活用ください。
「ブログリーダー」を活用して、ちゃんさとさんをフォローしませんか?
H28年度後期(2016)2級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。 【無料】2級土木過去問&解答・
こんにちは、元土木公務員でダム管理者だったちゃんさとです。 今回のテーマは【事前放流】 予備放流と事前放流の違いや事前放流の効果などについてまとめましたのでぜひご覧ください。 それではさっそく参りまし
今回のテーマは場所打ち杭工法のひとつである【深礎工法】 概要や注意点(デメリット)、特徴などについて図解付きでわかりやすく解説していきます。 それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ
※この記事はプロモーションを含みます。 H28年度(2016)2級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定(実地試験))です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正
H26年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 1級土木施工管理技士★過去問&解答・
H27年度(2015)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問についてはまとめ記事でご確認ください。 1級土木施工管理技士★過去問&解答・
H26年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題です。 また図解等はオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。 よろしくお願いいたしま
H29年度後期(2017)2級土木施工管理技士★学科(第一次検定)の過去問題です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 そのほかの過去問については、まとめ記事でご確認ください。
H27年度(2014)1級土木施工管理技士★過去問題(B)です。 また図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・要修正事項)などありましたら、コメントください。 よろし
※この記事はプロモーションを含みます。 H27年度(2015)1級土木施工管理技士★過去問題(第二次検定(実地試験))です。 図解等は引用またはオリジナルで改めて作成しています。 お気づきの点(ミス・
今回のテーマは【鉄筋コンクリートや無筋コンクリートの単位体積重量】 体積や堆積の違いや、コンクリートのほか、モルタルなどの単位体積重量もまとめてありますのでぜひどうぞ! 鉄筋・無筋コンク
今回のテーマは【高流動コンクリート】 配合やスランプフローなど、施工技術者たちの疑問をわかりやすく解説していきまーす! それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ! 高流
こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回のテーマは【コンクリート舗装】 施工方法や構成、アスファルト舗装との違いについてサクッと解説していきます。 それではさっそく参りましょう、ライン
こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回のテーマは【火薬類取締法】 1級、2級土木ともに第一次検定で1問程度出題されます。 得意、不得意によっては捨ててもOKですが、出題範囲はほかの法
橋をつくったり道路を修繕したり、工事を行うにはさまざまな手続きが必要です。 そのなかでも【入札】は、どの会社が工事を行うかを決める大切な手続きと言えるでしょう。 ただし、一言で【入札】と言っても、いく
今回のテーマは【プレボーリング工法】 PHC杭やSC杭の施工方法や留意点などをまとめましたのでぜひご覧ください。 さらに中掘杭工法との違いも要チェック! それではさっそく参りましょう、ラインナップは目
今回のテーマは【液性限界&塑性限界】 土の液性限界・塑性限界試験やコンシステンシー限界について、図解などを使ってまるっと解説しています。 それではさっそく参りましょう、ラインナップは目次からどうぞ :
談合(だんごう)をわかりやすく簡単に! 談合とは、公共工事などの競争入札において、競争するはずの業者同士が話し合い、金額を決めて誰が落札するか決め、競争をやめてしまう行為です。(※入札談合とも呼ぶ)
こんにちは、1級土木施工管理技士のちゃんさとです。 今回は1級土木の第一次検定における出題傾向について分析しました。 そしてその分析結果から、勉強方法や問題を解くコツなども合わせて解説していきますので
コンクリートに関連する基本的な用語の意味をまとめました。 サクッと確認するのに便利です。 また、目次(もくじ)から調べたい単語にジャンプできますのでぜひご活用ください。 コンクリート用語
土木施工管理技士の試験は、いきなり1級でも受かります。実際に私は2級土木施工管理技士を受けずにいきなり1級土木施工管理技士を受けて合格しました。さらに受験資格が緩和され、ますます1級からでも受けやすくなりました。
土木施工管理技士の実地(第二次検定)が不合格だった(落ちた)あなたへ。実地(第二次検定)の肝は経験記述です。自分では書けてるつもりが、実際はそうでもなくて不合格ということが起こります。しっかり添削してもらって確実に合格しませんか?
コンクリートの化学的侵食とは、酸性物質や硫酸イオンとの接触によりコンクリートの硬化体が分解したり、化合物生成時の膨張圧によってコンクリートが劣化&破壊される現象のことです。化学的侵食の原因は【酸性物質や硫酸イオン】と覚えましょう。
点高法とは測量や土木において、盛土する敷地を長方形または三角形に分割し、その交点の高さを計り計画高との高低差を求め、計算によって必要な土量を求める計算方法です。測量士補の試験や実務でも使われますのでぜひご活用ください。
座標法による面積計算は、計算表を作成し、それに数値を当てはめていくことで答えを導く方法です。とくに測量士補の試験でもよく出題されますが、電卓の持ち込みは禁止されているので、計算ミスなどには注意してください。
水準測量の誤差には3種類あります。①機械誤差(視準軸・標尺不良)②自然現象(陽炎・大気・地球の曲率・直射日光)③観測(人的)誤差(観測距離・接続部・傾斜)誤差の消去法を正しく理解・確認し、誤差のない測量をめざしましょう。
角測量とは地上のある測点から2方向間の角度を測る測量のことで、種類は三角測量や多角測量などがあります。誤差の種類は①鉛直軸②水平軸③視準軸④外心軸⑤目盛り⑥目標視準軸に分けられ、それぞれ消去・対策方法が異なります。
トラス構造とは、構成される三角形△を単位とした構造骨組のひとつで、各部材の端部節点がすべてピン接合となっているものを指します。
エントレインドエアは、混和材などで人工的につくられた気泡のこと。いっぽうエントラップエアとは、コンクリート内で自然に発生する気泡を指します。エントレインドエアとエントラップエアのちがいは、人工的な気泡か自然な気泡かということです。
現場監督におすすめ便利グッズ①コンベックス②関数電卓③安全靴④腰袋⑤手袋⑥カラビナ⑦ラチェットフック⑧落下防止紐・ワイヤー⑨野帳⑩三角スケール⑪ノギス⑫六角レンチ⑬ipad⑭墨つぼ⑮番線カッター⑯寒暖対策インナーなどなど。現場監督なら要チェック!
リッパとは、土木工事などでブルドーザにつけるアタッチメントの一種で、岩石やコンクリート、アスファルトを破砕する役割をもつものです。そしてリッパ作業により、地山の弾性波速度で対象の岩の硬軟による破砕のしやすさ=リッパビリティーを判定します。
品質規定方式とは盛土の管理において、発注者が必要な品質を仕様書に明示し、締固め方法については受注者(施工者)にゆだねる方法です。一方で工法規定方式とは、締固め機械の機種、敷き均し厚さ、締固め回数などを仕様書で定め、これにより一定の品質を確保しようとする方法です。
鋭敏比とは、土が自然状態である「乱さない試料の一軸圧縮強さ」と「含水比を変えずに練り返した試料の一軸圧縮強さ」の比です。乱さない粘土とは自然の状態のまま地盤から取り出した粘土のことで、乱された粘土は地盤から採取する際に、道具などで粘土の構造が乱された土のことです。
地すべりとは、山地や丘陵などの自然斜面の一部が、重力の作用によって低い場所に向かって運動する地質学現象です。自然斜面における斜面崩壊の種類は、①地すべり②山崩れの2つに分けられます。
パイピングとは浸透水によって構造物が浸食されたり、膨れ上がったりして破壊する現象のことです。一方でクイックサンド現象とは、土中における浸透水の鉛直方向の水圧が大きい時に、その点より上方にある土を押し上げるため、土の表面が上方に膨れ上がり、ついには土砂が水と共に噴出して、基礎地盤を破壊する現象のことです。
水路の流れのうち、水深が比較的浅く速度のはやい流れが射流(V>√gh)、深い水深でゆっくりした流れが常流(V<√gh)です。ちなみに常流と射流の境界である流れの速度Vと波速Cが等しくなるときを限界流と呼びます。
法線測量とは、計画資料に基づき、河川または海岸において構造物の新設や改修・修繕などを行う場合に現地の法線上に杭を設置し線形図を作成する作業のことです。
掘削と床掘のちがいは、埋め戻し作業を伴うかどうかです。現地盤線から施工基面までで、埋め戻しを伴わない作業を【掘削】、構造物を築造・撤去する部分や埋戻しを伴う作業を【床掘】、床掘した部分に土を埋め戻す作業を【埋戻し】と定義されています。
明かり掘削をするときの安全対策や基準について知っていますか?基準をきちんと守らないと、取り返しのつかない大事故につながる可能性があります。明かり掘削するときの安全対策や基準をしっかり確認して安全に工事を進めましょう。
枠組壁工法とは、北米(アメリカ、カナダ)で発達した木造の工法で、ツーバイフォー構法とも呼ばれます。この工法では、断面寸法が2インチ×4インチ(38×89mm)のツーバイフォー材と呼ばれる規格材を使います。