混乱の原因は、周りの進言を真摯に受け止めるとはいうが、何ら責任を取らない能面知事と、その知事を鋭く追及できない（特に自民系の）軟弱議員たち、そして知事に忖度…
県の税金で作った（つまり知事自らが作った）第三者委員会が『斎藤知事の行いは公益通報者保護制度等に違反している』『違法だ』と言っても、相も変わらず『私はそう思…
この人の答弁はもう無茶苦茶ですな。先日など記者の質問に対して、兵庫県知事斎藤元彦の署名のある文書がすべて私の意思であるとは限らないことを理解していただきたい…
今回の田中圭と永野芽郁の不倫疑惑（状況的には不倫そのものに見える）ですが、どうも世間の評判を見ると、田中より永野の方が風当たりが強いように思われる。 その理…
”東村アキコ氏“文春砲”に複雑な胸中「二重人格の人と付き合ってるみたいな…」”
擁護する意見も散見しますが、両者のあまりにも自覚のなさには、やはり自業自得と思わざるを得ない。それと永野はともかくいい歳こいた田中はもっと責められてもいい気…
不倫騒動の渦中にある俳優・永野芽郁が16日、主演映画「かくかくしかじか」（大泉洋との共演）の公式インスタグラムに登場し、ファンに向けてコメントを発表しました…
永野と田中の不倫の事実のありなしは別にしても、本人たちが認めている永野宅の合鍵を田中が持っていたり、田中が永野宅によく泊まったりしていた事実。さらに親密すぎ…
田中くんと永野さんの不倫疑惑ですが（以下敬称略）二人は不倫（肉体関係）はないと必死に否定していますが、あの超親密な手つなぎ写真とか、田中が永野宅の合鍵を持っ…
”嵐・松本潤が7月TBS日曜劇場に主演へ永野芽郁「キャスター」のリカバリー期待”
頑張ってください。期待しています。
兵庫県の斎藤元彦知事が告発された文書問題を巡り、消費者庁が斎藤知事の公益通報者保護法に関する発言について「国の見解とは異なる」と指摘したことを受け、同氏は8…
女優の永野芽郁（25）が所属するスターダストプロモーションは7日、週刊文春電子版で報じられた俳優・田中圭（40）との不倫報道の続報についてコメントを発表。改…
不倫疑惑（というよりほぼ確定）の永野芽郁さんが、来年の大河ドラマ「豊臣兄弟」に出演してるらしいですね。役柄は主人公秀長の幼馴染で架空の人物らしいです。NHK…
田中圭と永野芽郁の不倫疑惑ですが、状況証拠は限りなくクロに近いのに、本人たちはあくまで不倫（肉体関係）はないと強弁しています。 ならば不倫（肉体関係）があっ…
すっかり不倫女性のイメージとなってしまった永野芽郁さんですが、だれもが不思議に思うことは、周りに独身のイケメンがいくらでもいるのに、なぜよりによって酒癖も悪…
さすがにここまでくれば、この先生に感情移入できませんね。自分一人の思いだけで周りを過酷な状況に巻き込んで平気なのは、どう考えても異常ですよ。視聴率が伸びない…
表題は江戸時代の俳人榎本基角の句ですが、最近話題になってるスキャンダルは、あの顔で男食らうか永野芽郁とでもいえば良いのでしょうか（失礼）
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混乱の原因は、周りの進言を真摯に受け止めるとはいうが、何ら責任を取らない能面知事と、その知事を鋭く追及できない（特に自民系の）軟弱議員たち、そして知事に忖度…
選挙違反やっても過半数の票が取れていないクズ彦は恥ずかしげもなく知事に椅子に座り続けていられるもんだと思います。
兵庫県議会（特に自民党）の知事に忖度した物言いや及び腰には情けなさを感じますが、斎藤知事があらゆる面（才能および人格など）で知事としての資質がないということ…
斎藤元彦の常套句である「真摯に受け止める」が意味することは、「（ご指摘に）従います」という意味なんですよ。従わないのなら、最初から「ご指摘は受け止められませ…
斎藤知事の疑惑を告発した元幹部の私的な情報が漏えいした問題。斎藤知事は責任を取って自身の給与をカットする条例案を、早ければあさって＝6日にも提出する考えを示…
兵庫県の斎藤元彦知事を巡る内部告発問題で、県議会百条委員会の元委員長、奥谷謙一県議に関する虚偽の投稿をしたなどとして、県警は4日、政治団体「NHK党」の立花…
法も世間の常識も道義的責任も、無視して、ひたすらに逃げまくる斎藤元彦は何をしたいのであろうか？壊れた蓄音機のようにいう彼の常套句「県政を前に進める」とはどう…
県の税金で作った（つまり知事自らが作った）第三者委員会が『斎藤知事の行いは公益通報者保護制度等に違反している』『違法だ』と言っても、相も変わらず『私はそう思…
この人の答弁はもう無茶苦茶ですな。先日など記者の質問に対して、兵庫県知事斎藤元彦の署名のある文書がすべて私の意思であるとは限らないことを理解していただきたい…
今回の田中圭と永野芽郁の不倫疑惑（状況的には不倫そのものに見える）ですが、どうも世間の評判を見ると、田中より永野の方が風当たりが強いように思われる。 その理…
擁護する意見も散見しますが、両者のあまりにも自覚のなさには、やはり自業自得と思わざるを得ない。それと永野はともかくいい歳こいた田中はもっと責められてもいい気…
不倫騒動の渦中にある俳優・永野芽郁が16日、主演映画「かくかくしかじか」（大泉洋との共演）の公式インスタグラムに登場し、ファンに向けてコメントを発表しました…
永野と田中の不倫の事実のありなしは別にしても、本人たちが認めている永野宅の合鍵を田中が持っていたり、田中が永野宅によく泊まったりしていた事実。さらに親密すぎ…
田中くんと永野さんの不倫疑惑ですが（以下敬称略）二人は不倫（肉体関係）はないと必死に否定していますが、あの超親密な手つなぎ写真とか、田中が永野宅の合鍵を持っ…
頑張ってください。期待しています。
兵庫県の斎藤元彦知事が告発された文書問題を巡り、消費者庁が斎藤知事の公益通報者保護法に関する発言について「国の見解とは異なる」と指摘したことを受け、同氏は8…
女優の永野芽郁（25）が所属するスターダストプロモーションは7日、週刊文春電子版で報じられた俳優・田中圭（40）との不倫報道の続報についてコメントを発表。改…
不倫疑惑（というよりほぼ確定）の永野芽郁さんが、来年の大河ドラマ「豊臣兄弟」に出演してるらしいですね。役柄は主人公秀長の幼馴染で架空の人物らしいです。NHK…
田中圭と永野芽郁の不倫疑惑ですが、状況証拠は限りなくクロに近いのに、本人たちはあくまで不倫（肉体関係）はないと強弁しています。 ならば不倫（肉体関係）があっ…
すっかり不倫女性のイメージとなってしまった永野芽郁さんですが、だれもが不思議に思うことは、周りに独身のイケメンがいくらでもいるのに、なぜよりによって酒癖も悪…
WOWOWドラマの良い点はまずCMがない。従ってスポンサーに気を使わなくて良いだけ自由な突っ込んだ表現ができている気がる（NHKのスポンサーは国みたいなもの…
スマホのアプリは確かに便利で素晴らしい。しかしその合間に出てくる見たくもない広告はなんとかならないものか？消せる場合もあるらしいがプレミアムとかで別料金がか…
東京都知事選が盛り上がってきました。さすが首都の知事選です。地方に住む私たちにとっても興味が尽きません。 一方、かって都構想たらの賛否ををめぐって戦った大阪…
昨日豊島9段が名人戦で藤井名人に勝って、今年度の連敗を6でストップしました。同時に一昨年から続いていた対藤井戦も12連敗で終止符をうちました。これを機に「豊…
昨日、王位タイトル挑戦者決定リーグの最終戦が一斉に行われましたが、プレーオフになったらややこしいと思っていた心配もどこへやら、すんなりと渡辺9段VS斎藤8段…
昨日の多くの対局において番狂わせといえば、私にとっては叡王戦のタイトルマッチで伊藤匠7段が藤井叡王に連勝してタイトル奪取に王手をかけたことでもなく、豊島9段…
今回の補選で自民の完敗が大きく報じられているけれども、同様に（むしろ自民以上に）維新も完敗してことが（特に関西の）メデァではほとんど語られない。維新の代表の…
タイトルの電話番号は救急車を呼ぶべきかどうかと迷った時に、とりあえず＃7119に電話すれば、どうすれば良いか指示してくれる番号である（かけたことないけど） …
以前に（誰だったか忘れましたが）ある棋士が「大体20分以上考えても、それより良い考えは浮かばないことが多い」と言っていましたが、名人と竜王を同時に取ったほど…
対藤井（8冠）戦、11連敗中だった伊藤匠7段が、叡王戦タイトルマッチ第2局で藤井叡王に勝利して連敗に終止符を打った、これで流れが変わって叡王のタイトルを奪取…
昨日の竜王戦（6組ランキング戦）で小山怜央4段に難なく勝って、これで8連勝。今後の対戦相手を見ても、暫く負けそうな気がしない（ごめん対戦相手の方々） これも…
若干18歳の藤本5段が王座戦二次予選で山崎8段を倒して挑戦者決勝トーナメント入りを果たしました。同時に今期の単独最多勝利も決めました。勝率も藤井8冠にわずか…
肝心の松本本人は出廷せず？裁判を起こされた被告が出廷せずに欠席裁判になることはよくあるけど、訴えた方が出てこずに弁護士に丸投げなんて、すでに勝負あった気がす…
伊藤園お～いお茶杯第65期王位戦 佐々木大地七段VS藤本渚四段の対局が3月8日（金）に行われ、60手目で千日手が成立。同日指し直し局が行われ、佐々木七段が1…
羽生9段や豊島9段など多くのトップクラスの棋士が、藤井8冠の将棋を評するとき「ミスが少ない」とか「精度がある」とかの言い方をするが、例えば単純に「とてつもな…
将棋界の一番長い日とも言われるA級順位戦で、豊島9段が菅井8段に勝利して、藤井名人への挑戦権を勝ち取った。 豊島9段は9段になって以来最悪の調子とも思える今…
誰も表立っては言わないけれど、正直元号が令和になってからろくなことがない。そもそも平成のあとの元号候補は当初は英和を始めとして何点か上がっていたが、それを強…
新人の藤本4段が現時点で藤井8冠を抑えて、年間勝率の1位の座を突っ走っている。あと1か月余りこのままの調子を続ければ、年間最高勝率の新記録も夢でないようだ。…
王位リーグ戦で、これまで相性の良かった佐々木7段に完敗して、これでなんと5連敗。 豊島9段は千田8段などと同様に勝ち負けよりも、勝っても負けても将棋自体を楽…
昨日のB①級順位戦で千田翔太棋士が勝利して最終対局を待たずにA級昇級を決め同時に8段に昇段した。 いつもはクールに見える千田8段だが、インタビューで喜びを語…
