築30年、狭くて使いにくい間取り、インスペクションなしで購入した中古住宅。リフォームして快適に住めるのか!?チャレンジしていくブログ。成功も失敗も全部綴っていきます。
約2ヶ月間の打ち合わせを経て、ようやくリノベーションプランが決定しました!決めることいっぱいで、正直疲れたーー!!結局、一番最初に相談した時からなんと予算は350万円増!!一時は450万円増にまでなったのですが、色々と優先順位をつけて、なん
リフォームの間取り打ち合わせが佳境になるにつれて、後悔のないように色々と調べています。予算オーバーになってしまう分は、なんとかDIYできないかな、とか、本当にこれで確定していいの!?という迷いを解消するために、本やYouTubeで情報収集。
家具はどこで買うか問題。北欧風にできるIKEAか、サービスが充実の無印か。
私たちが買った物件のリビングは、6畳しかありません。そのため、どんな家具や収納を選ぶのか、どんな配置にするのかはかなり慎重に考えています。無駄な家具を置けば狭く感じてしまう。かといって、何もないとそれはそれで不便。子供の着替えや世話などもリ
マジか!?住宅ローン減税幅縮小…?と調べてみたらすごいことに気づいちゃった
“住宅ローン減税控除率を縮小へ”なんていう見出しを見て、驚いてしまいました。家を買う時、今の家賃よりも高くなるけどその分いい設備が使えるようになるし、住宅ローン減税もあるから!と、減税を完全に家を買う理由の一つにしてしまっていた我が家。これ
リノベーションの打ち合わせを進めている時に改めて思うことが。やっぱりもっと比較して会社を決めればよかった!よっしーこれは、唯一と言っていいくらいの大きな後悔ですね。後悔の理由①相場がわからない後悔している一番の理由は、比較しないとリフォーム
そういえば、家を買う時にかかったお金ってどれくらいだったんだろう、と引き渡しを受けてから一カ月以上経った今になって気になってきて、資金明細を引っ張り出してきました。いわゆる「諸費用」っていうところですね。物件購入費以外の部分です。せっかくな
購入した中古住宅のリフォーム打ち合わせがギリギリのスケジュールで進んでいます(^-^;決めることが多く、どうしても打ち合わせが長引いてしまって、解体までもう時間が…ない…!そんな慌ただしいスケジュール感だからかもしれませんが、なんか、打ち合
前回はPanasonicのショールーム見学をした話を書きました。今回はもうひとつの住設メーカー、LIXILに行ってきた話をします。結論から言うと、めちゃくちゃよかったです!なのでうちは、今のところ9割がたLIXILに決めると思います。細かい
物件の引き渡しを受けてから、1か月。夫は引き渡し後、リフォーム会社さんと一緒に現地を確認しに行ってるのですが、私はまだ一度も見ていませんでした。で、つい先日、ようやく、見に行く機会が。内見の時には家具が置いてあったり、まだ売主さんが住んでい
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