築30年、狭くて使いにくい間取り、インスペクションなしで購入した中古住宅。リフォームして快適に住めるのか!?チャレンジしていくブログ。成功も失敗も全部綴っていきます。
キッチン、お風呂、洗面台、トイレといった設備を選ぶために、ショールームを見学してきました。TOTO、Panasonic、LIXILの中でどれか、ということでしたので、本当は全部見に行きたかったんですが時間的な都合もあり、Panasonicと
前回のリフォーム打ち合わせのときのこと…担当者さん「今かなり予算をオーバーしてしまっていまして…当初から200万円くらい上がってしまってるんです。なので、金額を減らすために、どこを削るかというご提案ができればと思うのですが…」私たち「そうな
リノベーションの間取り決めに悩む。→完璧を目指すことはやめた。
リノベーションの打ち合わせが、佳境に来ています。ほぼ毎週打ち合わせをして、設備の仕様を決めたり、間取りを決めたり。そこで気づいたのは、「今住んでいない家」のリノベーションを考えることの難しさです。今住んでいる家の不満や不具合を解消するための
火災保険をどこにするか悩んだ我が家が、ソニー損保を選んだ理由
中古物件の売買契約が終わり、住宅ローンの本審査が通ったタイミングで、火災保険をどこにするか決めておいてくれ、と営業さんから連絡がありました。引き渡し(ローン実行)まで20日ほど。その間にいくつか見積もりを取り、火災保険を決めることに。営業さ
物件の引き渡しを終え、ただいま絶賛リフォームの打ち合わせ中です。引き渡しが済んで、晴れて自由に入れるようになったお家。内覧の時に担当さんには見てもらっていましたが、改めて家具など何もない状態で見てもらい、詳細なプランを作っているところです。
先日、無事に住宅ローンが実行、物件が引き渡しとなり、晴れて正式に「我が家」となりました。これからリフォームの工事が始まるので、住むのはまだ先。なので、まだ実感は湧きませんが、事実上、家を持った、ということになります。ほどなくして住宅ローンの
こちらの記事からの続きです。一悶着ありながらも、ようやく中古物件の売買契約が決まりました。何度も話し合い、何度も自分に問い、これでいい、と思った決断でしたが、いざ契約、となるとやはりとても緊張しました…契約日が決まり、もう後には引けない、と
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